WOLF HOWL HARMONY「すごく幸せな時間!」バンコクの野外フェスで熱量たっぷりのステージ

 

 LDHの若手グループのWOLF HOWL HARMONY(WHH)とTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)が、1月31日、タイ最大級のジャパニーズ・ミュージックカルチャーフェスティバル『MUUJI FESTIVAL 2026』に出演した。TJBBは初出演で、WHHは2年連続の出演。

 2年連続の出演となるWHHは最初に披露した楽曲は、ブラジリアンファンクを取り入れた「BAKUON -爆音-」。楽曲には音楽シーンを食い尽くし、頂点を掴みにいくという想いが込められており、会場はその熱いパフォーマンスで彼らに釘付けになった。

 ライブの中盤には、タイで人気の楽曲2曲をカバーし、会場に集まった観客に対してグループの持ち味である現地文化への敬意と高い歌唱力で聴かせた。昨年12月にバンコクで開催された単独公演では、タイ語でファンとのコミュニケーションをとっていたが、今回もその姿勢は顕在であった。カバー曲披露前のMCでは、それぞれが自己紹介で笑いを取ったほか、SUZUKIは今回のために練習してきた、と言って最近タイで流行している楽曲の一節を暗唱。1度最初からやり直す場面もあったが、言い終わった後には会場から温かい歓声が送られた。2曲目に披露した「Same Page?」では、後方の観客までもが楽曲に身を委ねてリズムを取る様子も見られた。

 

 終盤には、昨年12月にバンコクで開催した単独公演でも大きな盛り上がりを見せた人気の楽曲「Sugar Honey」、ライブでは定番の「You&I」を続けてパフォーマンス。メンバーの呼びかけに応じて観客がジャンプするなど、会場の一体感はさらに高まった。

 ラストの「Bossa Bosa」では、TJBBもサプライズでステージに登場し、総勢14人で力強いパフォーマンスを繰り広げた。貴重なコラボによって会場の雰囲気は最高潮に達した。 

 
 ライブ終了後、RYOJIは「今年もタイのみなさんに直接LIVEで会うことが出来て嬉しかったですし、初めて僕たちと出会ってくれた方や、会場にお越しのみなさんの温かい音楽愛に触れて、すごく幸せな時間でした!」とコメントした。

 MUUJI FESTIVALは、高原リゾートとして知られるタイ・カオヤイにて毎年1月に開催されている、音楽や食、ファッションなど多くの日本文化が体験できるイベント。

 以下に、RYOJIとSHOWのコメント全文。

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