森本“狂犬”義久が引退試合で國枝悠太と対戦。会見ではいきなり乱闘でともに激闘を予告【RISE ELDORADO】

フェイスオフでいきなり乱闘

 いったん落ち着くと國枝は「こんな感じで試合も正面から殴り合うつもりでいるんよろしくお願いします」、森本は「実は昨年の12月に試合が決まっていたんですけど俺のせいで試合が流れてしまった中で、初めてこの国枝に会ってみてやっぱり想定通りの無茶苦茶ぶっ飛ばしてやりたい男だったので試合が楽しみになりました」とそれぞれ激闘を予感させるコメント。

 森本は今回の試合をラストマッチにすることについては「理由は2つあって、今、新しい夢ができたことがまず1つ。もう1つはやっぱり、年齢とともに体が動かなくなってきて、限界を感じてきたのかなということ」と語った。そして「全力で戦って、今まで支えてくれたファンであったり、そういった人たちに自分のけじめというか最後の覚悟を見せたい。実は何度か試合が決まって流れたりということがあったので、この2年間はコンスタントに練習はできている。今は運送会社を経営しているんですが、仲間も“最後だから思いっきり練習しろよ”と送り出してくれている。今は週に6回、練習をメインで生活を組み立てているので、最後、そいつらにカッコいい背中を見せたい」と語った。

 國枝はこの試合を受けた理由については「(森本は)篠塚選手に勝っている。その敵討ちじゃないけど、自分は篠塚選手と仲がいいので」と明かした。森本は2019年に篠塚辰樹と対戦し、延長にもつれ込む接戦の末、判定勝ちを収めている。また森本については「篠塚戦しか知らないが体力は強い選手だと思っていた」、試合については「正面から殴り合ってしっかり会場を2人で盛り上げたい」と激闘を約束した。