引退試合の大谷翔司が「感謝の気持ちを込めて全力でファイトする」 大沢文也は「実力の差がありすぎる。介錯しますか」【KNOCK OUT.61】

スーパーファイトで対戦する大沢文也(左)と大谷翔司

 KNOCK OUTの2026年の後楽園大会第1弾となる「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2月13日、都内で開催された。

 スーパーファイトのBLACKライト級戦で対戦する大沢文也(ザウルスプロモーション)は62.40kg、大谷翔司(KNOCK OUT クロスポイント渋谷)は62.50kgでともに規定体重をクリアした。

 大谷は今回が引退試合。2人はこれまでKrushとKNOCK OUTで1回ずつ対戦し、1勝1敗。今回が決着戦となる。2回目の対戦は昨年5月で、当時王者だった大谷に大沢が挑戦し判定勝ちでKNOCK OUT-BLACKライト級王座を獲得した。

 大沢は12月に行われた会見で参戦が発表され、対戦相手については未定となっていたのだが、大谷がKNOCK OUTの山口元気代表に対戦を申し入れ、大沢も引退試合の相手を受諾し、3回目の対戦が実現した。

 計量後の会見で大谷は「泣いても笑っても明日は最後の試合になります。最後の試合で大沢選手と拳を交えられることをとても光栄に思います。明日はリング上で皆様に感謝の気持ちを込めて全力でファイトします。勝ってマイクを握ろうと思っているので、応援よろしくお願いします」と語った。

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