野瀬翔平と内田タケルがともに1Rで一本勝ち。トーナメント準決勝で対戦へ【Lemino修斗】

マウントを奪ってパウンドの内田(撮影・蔦野裕)

 第4試合では内田タケル(THE BLACKBELT JAPAN)が青井心二(心技舘)に1Rで一本勝ちを収め、準決勝に進出した。

 内田は2023年9月に修斗で大竹陽にリアネイキッドチョークで一本勝ちを収めて以来、約2年4カ月ぶりの復帰戦。

 青井は昨年4月の修斗沖縄大会で波平コングに1RでKO勝ちを収め大会MVPを獲得。8月の修斗公式戦「越後風神祭り15」では一條貴洋にも1RでTKOを収め2連勝。しかし10月の新宿FACE大会ではベテランの平川智也にスプリットで判定負けを喫し、今回が再起戦だった。

 1R、オーソドックスの構えの青井とサウスポーの内田。青井のヒザに内田がタックルを合わせテイクダウンに成功。すぐに内田が首を狙う。しのぐ青井だが、内田はそこからグラウンドに移行するとマウントを取り切る。内田は肩固め狙い。青井はなんとかほどいてブリッジで返すが内田はその動きに乗じてバックを取るとそのまま流れるように腕十字固めに移行。なんとか脱出を図る青井だったが、内田は逃さず。右腕を絞り上げると青井はたまらずタップした。