大森隆之介が安本晴翔への次期挑戦権を獲得。リング上での「もう1試合」はすぐに撤回も伊藤代表は「1回挟ませて勢いをつけさせたい」【RISE196】

大森の左フック(撮影・蔦野裕)

 そして「僕は今、Xでいろいろ“BD出ます”とか言っているんですが、ホンマに出たろうと思っているんで。もういいやって。カッコよくなくていいやと思って。もっともっと俺を見てくれ。ここだけ切り抜いて使ってください。俺を見てくれ!」とアピールした。

 試合後の会見では「さっきアドレナリン出過ぎて気持ち良くなって“もう1試合やりましょう”みたいなやつ言ったんですが、あれ無しで。あれ嘘なんで(笑)。いい試合でした。頼むから、次、安本と」と速攻で前言撤回。

 この日の組みが多くなってしまった試合展開については「僕は毎回なんですが、自分から組んでいるつもりはなくて。組みの展開が多くなるのは相手が前に出てくるのに対して、前で受け止めないとあかんから。パンチをよけるのにパンチをくぐったら体が近い展開になってしまう。組んでいるわけではなく、組みの展開っぽくなってしまう。レフェリーや周りから見てもやっぱり面白くない展開になるので、これは安本とやるときまでには改善したい。今日のメインのような試合をしたい」などと語った。