FANTASTICSの澤本夏輝「ハードルはあげておきました」初フォトエッセイで「いろいろさらけ出した」

「ハードルは上げておきました」

 ページを繰るほどに、さまざまな写真とそれに重ねられたテキストから澤本夏輝という人がビビッドに浮かび上がってくる。

「澤本夏輝が大体分かる1冊。スタジオ撮影は踊りながら撮ってるところとかめちゃくちゃ多かったので、1ページ2ページ見たら、こういうパフォーマンスするのかな?みたいな、そういうところもなんか感じられるような1冊です。筋肉、1つの表情だったり、影の入り方で全然違う自分の動きも見れたりします。ライブに行きたいなっていうか、ライブを見た時に、澤本夏輝はこういう人だからこういう踊りをしてるんだなって。パフォーマンスも想像しながら見ていただきたいです。文章では……アーティストをしていますけど全てが楽しいわけではないし、苦しい思い、つらい思いをしたから、今の澤本夏輝がある。そういうところを感じながら、私も頑張ろう、ちょっと今壁にぶち当たってるけど、この言葉を大切にしてみようかなって。皆さんの心を支えられるように」と話していた。

 

「ハードルは上げておきました」

 フォトエッセイは、LDH JAPANと幻冬舎が組んで、FANTASTICSのメンバーそれぞれに焦点を当てて書籍を9カ月連続で出していくプロジェクト「GL-9」の第1弾として発売された。

 澤本を皮切りに、来月は瀬口黎弥と続いていく。

 澤本は「僕はかなり自分をさらけ出して1冊完成させました。普段見せてない自分を見せたらファンの皆さんも見てくださった方もより深く心に刺さる1冊が完成してるなと思うので、みんなもさらけ出して頑張ってほしいな、と。ハードルは上げておきました。超えてもらって、最後はメンバー全員で、もっと超えた 1 冊ができたらいいなと思ってます」