66秒で一本負けの所英男が「何もできなかった」大晦日のナゴヤドームには「出たいなんて言える内容じゃない」とがっくり。勝った鹿志村は「僕はもう1試合見たいです」【RIZIN.52】

鹿志村のアナコンダチョークの前に一本負け

 試合後の会見で所は「試合という試合をさせてもらえなかったというか、何もできなかった。駄目だったなという感じ。金原さんと勝村さんには硬かったと言われた。その間に終わってしまったという感じ」などと試合を振り返った。

 鹿志村については「強いのは分かっていたし、あの形も強いのは分かっていたので、やっぱり強いなというのと、いい男だなというのをすごい感じました。リスペクトしてくれていて、ありがたいなと思いました」と語った。

「あと2試合」と決めての試合。今後については「正直、今回3R、金原さんみたいな試合をして“十分やった。満足だ”って思いたかった。2試合と言ったけど“今回でガチンコはラストかな?”って心のなかで思っていたんですが、ちょっと思っていたのと違って。“ああ、どうしようかな”という感じです。まあ、考える時間はいくらでもあるので。信頼できる人たちが近くにいるので、その人たちとゆっくり考えたい」と語るにとどめた。

 しかし、今年はナゴヤドーム(バンテリンドーム ナゴヤ)で大晦日大会が開催されることが決まっており、所の出場が期待されているところなのだが「なかなか出たいなんて言える内容じゃないし…。まあナゴヤドームに行きたいですけど、なかなかRIZINという舞台は、やっぱ難しいところなんで…。でも… まあ、ナゴヤドームには行きたいです」と本音を漏らした。