有楽町で平和や未来について子どもたちに特別講義「第6回国連を支える世界こども未来会議」
AIデザインツール「Canva」のワークショップを開催したKT氏
ハラニク氏は被害を受けながら夢に向かう子どもたちに触れ「ウクライナには今も大きなケガを負って義手や義足を使う人がとても多い。その回復を支えてくれるパートナーの国の一つが日本で、ウクライナに多くの支援をしてくださっている」と感謝し「今、世界はとても不安定で平和を願っていても戦争が起きることがある。それでも私たち一人ひとりができるのは世界で起きていることに関心を持つ、情報を確かめてウソを広げない、苦しんでいる人を支えること。どんな状況があっても決して諦めず夢を追い続けて」と訴えた。
第2部ではCanva JapanのKT氏がAIデザインツール「Canva(キャンバ)」で自分の夢を伝えるワークショップを開催。子どもたちはタブレットを使って投票機能や付箋機能でAIのイメージを表現した後、テンプレートを自由にアレンジして将来の夢をデザイン。KT氏は「自分一人で考えることもアウトプットすることも大事だけど、みんなに見てもらって反応があることによって、夢が強固になったり違う方法が見つかったりする。関わり合いの中で生きる人間の特性を生かし、夢をもっと素晴らしいものにして、リアルで実現していってほしい」とエールを送った。

