173cmEカップ “奇跡の9頭身” 斎藤恭代、最新写真集のボディは「結構仕上がっている状態」
「ミス・アース・ジャパン2017」「グラビア・オブ・ザ・イヤー2024」を受賞し、遅咲きのグラビアデビューながら “奇跡の9頭身” として話題のモデル、斎藤恭代が5月10日、都内で最新写真集『月刊 斎藤恭代』(講談社)発売記念会見を行った。

最新写真集『月刊 斎藤恭代』(講談社)発売記念会見を行なった斎藤恭代(撮影:上岸卓史)
身長173cmにEカップの美バストが生み出す圧巻のフォルムを余すところなく切り取ったという本作。撮影にアンディ チャオ、装丁に清水正己を迎え、両観音開きのページがこれでもかと続く手の込んだデザインで、斎藤のミステリアスでセクシーな魅力を表現した。
発売の感想を「グラビアを始めてちょうど3年目。短期間に3冊目の写真集を出すことができた驚きと喜び、“月刊シリーズ” という歴史あるタイトルに名前を刻むことができてうれしい」、周囲の反響を「一緒に暮らしている母が、今日の朝 “発売おめでとうございます。イベント頑張ってね” というメッセージをメールでくれました。ファンの皆さんはとにかく喜んでくれて、“絶対にゲットするよ” という声をたくさんいただいたので、直接お渡しできることが楽しみ」と喜んだ。
本作に込めた思いを「これまでの写真集では私の意見を取り入れていただいたり、希望に寄り添っていただいたんですけど、今回はすべてプロの皆さんの結晶」と語り「レタッチ(写真の修正・編集)に肌感をしっかり残してあるところが今までと全然違うポイント。8ページ連続の観音開きという造本にもこだわって作っていただいた」とアピール。