「DGC」3年ぶりのV狙う正田壮史が新人・葛西陽向に余裕の白星発進「全勝優勝は当たり前」【DDT】
DDTプロレスが1月10日、大阪・アゼリア大正で「新春☆ドタバタフェス2026」を開催した。1・5新宿で開幕した新世代シングル・ナンバー1決定リーグ戦「D GENERATIONS CUP 2026」Bブロックで、2023年覇者の正田壮史が新人の葛西陽向を破り白星発進した。
2022年5月にDDTに入門した正田は同年8月にスピードデビュー。2023年の「DGC」では決勝で先輩の高鹿佑也を下して下剋上の優勝。その後、新世代のなかでは一歩先を走っていたが、昨年の「DGC」では決勝で高鹿に敗れて優勝を逃しており、3年ぶりVを狙っている。この日の公式戦の相手はデビュー4カ月の葛西。正田はあえて“先輩風”を吹かしながら葛西を挑発。葛西もグーパンチやブルドッキング・ヘッドロック、ミサイルキックで食らいつくが、正田は強烈なジャーマンで投げると、マンブリをぶち込んで勝利して勝ち点2をゲット。
正田は「ちょっぴり先輩風吹かせすぎたかなと。今回のDGC、全勝優勝は当たり前。予知夢の通り、いや、いい兆しの夢、吉夢ですわ」と余裕しゃくしゃく。
また、同じBブロックでは開幕戦で星を落とした瑠希也が、初戦で白星をマークした夢虹と対戦。ともに地元・大阪出身同士の激突となった。夢虹からの握手を拒否した瑠希也だが、夢虹はその場跳びムーンサルト・プレスや前転からのスタナーなど立体的な攻撃に大苦戦。どうにかエルボーや逆エビ固めで応戦した瑠希也は、夢虹が勝負をかけたフェニックス・スプラッシュをかわす。間一髪で着地した夢虹だが、瑠希也はプロトボムで叩き付けると、さらに旋回式のプロトボムを決めて勝利を挙げた。瑠希也は「1勝できました。ピョンピョンするようなタイプは苦手なんで、当分やりたくないです。次、(1・12)品川、正田壮史。絶対に勝って決勝まで行きます」と言葉少なも、同期生・正田との対戦に闘志をみなぎらせていた。
◆オープニングマッチ 「D GENERATIONS CUP 2026」Bブロック公式リーグ戦 15分一本勝負
○正田壮史〈1勝2点〉(6分42秒、片エビ固め)葛西陽向●〈2敗0点〉
※マンブリ
◆第二試合 「D GENERATIONS CUP 2026」Bブロック公式リーグ戦 15分一本勝負
●夢虹〈1勝1敗2点〉(6分52秒、エビ固め)瑠希也○〈1勝1敗2点〉
※プロトボム
◆第三試合 ハリマオvsDAMNATION T.A! 30分一本勝負
樋口和貞&吉村直巳&○石田有輝(7分16秒、エビ固め)岡谷英樹&MJポー&イルシオン●
※炎掌
◆第四試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
髙木三四郎&秋山準&●高鹿佑也(6分54秒、片エビ固め)クリス・ブルックス&HARASHIMA&アントーニオ本多○
※HARASHIMAの蒼魔刀
◆第五試合 30分一本勝負
男色ディーノ&●平田一喜(11分19秒、片エビ固め)彰人&佐藤大地○
※PK
◆セミファイナル スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
MAO&○KANON with KIMIHIRO&宮脇純太(12分48秒、首固め)飯野雄貴&納谷幸男●&須見和馬
◆メインイベント The37KAMIINAvsDAMNATION T.A! 30分一本勝負
○上野勇希&To-y(20分28秒、片エビ固め)佐々木大輔&デムース●
※Jul.2

