LIL LEAGUE、自身のエンタメ詰め込んだ最新ツアー完遂! 「よくぞ、こんなものを作り上げた !」最年少・難波の自画自賛にメンバーも笑顔

    6人組ダンス&ボーカルグループのLIL LEAGUEが2月3日、最新ツアー『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 “Wonder Island”』の最終公演を東京ガーデンシアターで行った。劇場感もあるライブで、“カーテンコール”では、最新アルバム『NEOMATIC』(3月4日リリース)のリード曲「LILMATIC」を初披露したほか、代表曲の「Rollah Coaster」「HEAVY GEAR」「真夏ノ花火」などアンコール・メドレーを含めて全22曲を全力パフォーマンス、デビューから3周年を迎え、6人が追求するLIL LEAGUEのエンタテインメントを爆発させた。

 
「結末はいつも自分の手の中にある」という言葉に導かれるままに“6人の冒険家”が到達した世界、架空の島 “Wonder Island”に、オーディエンスを誘うライブ。リーダーの岩城星那が脚本を書き、メンバーで磨き上げてきたライブで、歌、ラップ、ダンス、アクロバット、演技と、今のLIL LEAGUEのエンタテインメントを、2時間超の公演にフルに詰め込んだ。

   ライブは、ストリーテラーが語る“Wonder Island”のイントロダクションからスタート。

 壮大な冒険物語を読み聞かせられているような感覚になるなかで、メンバーがステージの一段高いところから登場。バルコニーから手を振ったり観客に笑顔を振りまいているようにも見えて、さながら映画や芝居の始まりのようだった。

 メンバーはステージ中央の両開きの白い扉を開けてオーディエンスの前に再登場すると、劇場感のあるツアーテーマ曲「Wonder Island」で幕開け。すでにワクワクでパンパンになっていた会場だったが、「Youth Spark」「Hunter」といった冒険心をくすぐるチューンを重ねるとさらにヒートアップ。百田隼麻の「クラップ!クラップ!」と手拍子を請う声も、岩城が「好きなように騒いでください!」という声も不要なほどの歓声が上がった。

 そこに「MONSTER」「Lollipop」とゴシックなナンバーを連ねて、ドキドキ要素も追加。ドラマティックな物語をセットリストにもしっかりと落とし込んで、会場を完全に“Wonder Island”化した。

 

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