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「ミセスユニバースジャパン2025」ファイナリストの中山未央さんが品川区の森澤恭子区長を表敬訪問。さまざまな社会課題について意見交換

2025.06.18Vol.Web Original東京のニュース
 世界的なミセスコンテストである「ミセスユニバース」の日本代表を選考する日本大会「ミセスユニバースジャパン2025」のファイナリストである中山未央さんが6月18日、東京・品川区の品川区役所に森澤恭子区長を表敬訪問した。  同コンテストは美しさだけではなく、社会貢献への思いや行動力を重視し、これまでの人生経験を糧に新たな挑戦に臨む女性を応援するコンテスト。ルッキズムへの批判の高まりから多くのミスター・ミスコンテストが廃止・変更される中、同コンテストはwoman empowerment(ウーマンエンパワーメント)の強化、女性の社会的地位の向上をテーマに掲げ、2007年より行われている。  今回の日本大会は7月15日に開催。専業主婦、起業家、銀行員、市議会議員、カメラマン、教師といったさまざまなバックグラウンドを持つ43人がファイナリストとして選出されている。  中山さんは4年前、会社員のかたわら品川区内にピラティススタジオを開業。現在は、会社を辞め、スタジオの運営に加え、主に会社員女性に向けて「好きなこと」「やりたいこと」をパラレルキャリア(複業)として仕事にしていくためのサポートを行う事業も行っている。開業にあたっては西大井の創業支援センターを活用するなど品川区とは深いつながりがあることから今回の表敬訪問が実現した。  森澤区長は品川区初の女性区長で区内公立中学の制服・修学旅行の無償化など子育てサポートを中心に多くの政策を打ち出していることもあり、この日は中山さんと女性の社会進出における子育て、起業、個人と企業の関わり、個人と地域とのつながりといったさまざまな社会課題などについての意見交換を行った。その中では無意識に使ってしまっている「女性活躍」という言葉により、女性自らが女性の可能性を限定してしまっているケースがあることも再認識された。

山下智久「全人類におすすめしたい!」のはトレーニング? ヘアケアブランドのアンバサダーに

2025.06.18Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の山下智久がヘアケアブランド「Straine(ストレイン)」のブランドアンバサダーを務めることになり、6月18日、都内で行われた新商品発表会に登壇した。  山下は新CM「ストレート星からの使者」篇と「ビフォーアフター」篇に出演。「ストレート星からの使者」篇では、指を鳴らすと、街を歩く女性の髪が風に揺れ、ストレートに整っていく。  こだわったのは「風を使ったシーン」だそう。「風にはこだわりがありまして、角度とか強さとか相談しながらスタッフの皆様と一緒に作り上げた感触があります。ドラマの撮影だったんですけど、風を受けること、受ける機会が人より多くて!」と笑顔を見せた。

柔道 ウルフ・アロン 『完全燃焼』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.06.18Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

まだまだ終わらない!これぞ、国際映画祭!SSFF&ASIA2025の閉会式に参加してきた!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.06.18Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  ただ今、次回作の脚本の執筆に没頭しております。うまい時間の使い方を会得しまして、いい効率で仕事ができているように思うのですが、東京が急に暑くなりまして、果たしてこの作戦のままで大丈夫なのか若干不安を感じている今日この頃です。  まあ、大丈夫でしょう。では今週も始めます。

関口メンディー“素肌にジャケット”姿で登壇 吉沢亮「メンディーさんの筋肉を見て絶望」

2025.06.17Vol.web originalエンタメ
 映画『ババンババンバンバンパイア』(7月4日公開)の完成披露イベントが17日、都内にて行われ、俳優の吉沢亮、板垣李光人、原菜乃華らキャストと浜崎慎治監督が登壇。関口メンディーが“素肌にジャケット”スタイルの理由で笑いを誘った。  原作は奥嶋ひろまさによる同名コミック。銭湯で働く450歳のバンパイア森蘭丸が、究極の味わいである「18歳童貞の血」を求めて、銭湯のひとり息子・立野李仁役の“純潔”を守ろうと奮闘するコメディー。  森蘭丸役の吉沢をはじめ、李仁役の板垣、李仁の初恋相手・篠塚葵役の原菜乃華、蘭丸の兄・森長可役の眞栄田郷敦、バンパイアハンター坂本梅太郎役の満島真之介と、個性豊かな豪華キャストが勢ぞろい。  その中で、葵の兄であり、蘭丸を兄貴と慕う脳筋番長フランケンこと篠塚健役を演じた関口は「僕にしかできない役だなと思いましたし、今日インナーを着ていないのも役を引きずっているからです」と“素肌にジャケット”スタイルをアピールし、会場も大笑い。  吉沢、板垣と3人での入浴シーンに「ファンの皆さんスミマセン!」と謝罪しつつ「兄貴と肌をすり寄せていくのは忠誠心の塊」。一方、吉沢は「この作品に向けて体を作らなければと思いましたが、現場でメンディーさんの筋肉を見たら絶望しかなくてやめました。観客の皆さん、どうか見比べないでください!」と苦笑。  この日は、蘭丸が巻物を掲げながら「童貞喪失絶対阻止!」と高らかに叫ぶシーンにちなみ、一同が「絶対阻止」したいものを巻物に書いて発表。  関口は「無駄な夜更かし絶対阻止!」と宣言し「僕はイメージと違って朝型人間です。僕の夜更かしの時間は21時30分以降。21時半に寝て朝5時半に起きたい」と健康的な生活習慣を明かし、会場を驚かせていた。  この日の登壇者は吉沢亮、板垣李光人、原菜乃華、関口メンディー、満島真之介、眞栄田郷敦、浜崎慎治監督。

吉沢亮と板垣李光人の相思相愛ぶりに満島真之介が嫉妬「お亮のことが好きすぎて…」

森山直太朗、オダギリジョーの“飲みニケーション”が「怖かった」一方「松たか子さんの浴衣姿が心に沁みた」

オダギリジョー「こんなに嫌われるとは…」お題トークで“ズル”して共演者からブーイング 

2025.06.17Vol.web originalエンタメ
   映画『夏の砂の上』(7月4日公開)の完成披露イベントが17日、都内にて行われ、俳優のオダギリジョー、髙石あかり、松たか子らキャスト陣と玉田真也監督が登壇。主演兼共同プロデューサーを務めたオダギリが共演陣の反応に肩を落とす一幕があった。  読売文学賞 戯曲・シナリオ賞を受賞した松田正隆の傑作戯曲を気鋭監督・玉田真也が映画化した、喪失と再生を描く物語。  主人公・小浦治を演じるオダギリは、自ら共同プロデューサーに名乗りを上げた背景を聞かれると「どこまでぶっちゃけていいのか…」と笑いを誘いつつ「今の時代、なかなかお金が集まりにくいタイプの作品。でもそれで作れないというのはもったいない、すごく良い脚本だった」と振り返り「このキャストのメンツ、簡単に集まる人たちじゃない。僕がプロデューサーに名を連ねることで、オファーの説得材料になればと思って」。  シナリオハンティングのための長崎取材に主演オファーを受けていたオダギリが自ら同行を希望し、その帰途にプロデューサーに名乗りを上げたと言い、玉田監督も「僕にとってオダギリジョーというのは、2000年代初期の面白い映画に大体出ているという特別な俳優」と、その熱意に感激しきり。  オダギリの読みは当たったようで、妻役の松も「オダギリさんが手に取った脚本ってどんなだろうと興味を持った」と明かし、妹役でオダギリと初共演となる満島ひかりも「オダギリさんと松さんが興味を持った作品ってどんな感じだろうと思った」。  一方、オダギリが熱烈オファーしたという森山直太朗がオダギリの“飲みニケーション”を暴露すると、共演陣も「顔出したけど逃げた」「たまに素通りできた」と明かし、会場も大笑い。  さらに、登壇者がそれぞれ「最近、心に沁みたこと」を答えるお題トークでは、全員の話を聞き終わったオダギリが「九州から1人で飛行機に乗って遊びに来た8歳の甥っ子の様子が心に沁みた」と語った「満島さんの話が沁みました」と乗っかり、「オダギリ賞を頂きました(笑)」と喜ぶ満島をのぞいて、一同から大ブーイング。  オダギリは「こんなに嫌われるとは…。今日、出なきゃよかった」と肩を落としつつ、主演兼プロデューサーとして作品や映画館への熱い思いを語り「映画は劇場を想定して作り上げているのでぜひ劇場で見て」とアピールしていた。  この日の登壇者はオダギリジョー、髙石あかり、松たか子、満島ひかり、 森山直太朗、高橋文哉、光石研、玉田真也監督。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

THE RAMPAGE 浦川翔平、長崎で「もってこーい」な時間!8年ぶりのライブ&オリジナルクラフトビールでメンバーと乾杯も〈BUZZらないとイヤー!第101回〉

2025.06.17Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。  先日、生まれ育った長崎市に誕生した長崎スタジアムシティの醸造所を併設するブルワリーレストラン「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」とチームを組んで作ったオリジナルクラフトビール「Cloud9(クラウドナイン)」が発売になりました。初日からたくさんの人に飲んでいただいてレストランとしては記録的とも言える売り上げに。「醸造家さんと話しながら作ったので自信はあったけど、ちょっとホッとした」という翔平さんがグラス片手に語ります。  スタジアムやアリーナでイベントが行われていないにも関わらず、初日のみで約300杯を販売。6月10日、翔平さんが長い時間をかけて温めてきたアイデアを形にしたクラフトビール「Cloud9」は良いスタートを切りました。  THE RAMPAGEとして8年ぶりとなるライブ”PRIMAL SPIDER”~巡らせる糸~長崎公演が行われたこの日、「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」の店頭には、開店前から「Cloud9」を求める方たちの列ができました。あいにくの天候にも関わらず、たくさんのファンの方たちが足を運んでくれました。「列を作って待ってくれる人がいるなんて」と、「Cloud9」のキーパーソンでもある醸造家の風間さんも店舗のスタッフもびっくりです。 自慢のCloud9を味わって!  11時30分にオープン。2階のレストランにも、3階のバーにも断続的にファンの方々が入っていきます。「飲みやすい!これは人を選ばない」「バナナの香りがすごくする!」「シンプルにおいしい」と感想が飛び交って、レストランでは「しょへ、ありがとう!」とグラスを傾ける人、スタジアムのスタンド席で心地よい風に吹かれながら数時間後に始まるライブやお気に入りのメンバーの話題で盛り上がるグループの姿も見えました。 「本当に良かった! 気になって、SNSで反応を見ていたんですけど、普段はあまりビールを飲まない方たちも来てくれたみたいですね。いろいろ感想を書いてくれて。そのなかにビールの味わいについてわかりやすく触れてくれたものもあって……自信はあったけど、やった!って思いましたね。ライブ後にこちらにメンバーと来た時にも、たくさんの方に飲んでいただいていて、うれしかったです」

〈アラサー女子のバチェラー6 語り〉「追う恋ばかりだった」王子が本性現す――?第5〜7話考察【ネタバレ有】

2025.06.17Vol.web OriginalTV
 Prime Videoで配信がスタートした大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン6。6月12日には、中盤となる第5話〜第7話が配信された。今回は立て続けのツーショットデートや新ルールが適用された「シンデレラローズ」も登場し、序盤とは一気に様相を変え「真実の愛」を巡るアプローチ合戦が大勃発……⁉︎  序盤配信では「平等すぎる」と参加女性から揶揄された優しすぎる6代目バチェラー。渡せるローズの本数が少なくなる中盤に、どんな覚悟を決めたのかを探っていく。 〈座談会メンバー〉 ミクニ(筆者・32歳)…アラサー恋愛コラムニスト・恋愛リアリティオタク。読書好きで騙されやすいところアリ。バチェラーシリーズの中では3、4が好き。今回の推しメンは菜々子。 ろい(IT関係・33歳)…人間観察が趣味のENTJ・中間管理職のサラリーマン男性。恋バナ好きで、女子会にも参加できるタイプ。恋愛経験は豊富な方で、久次米氏とは逆に「追われる恋愛」が多かった。 ヒロ(大手企業営業職・28歳)…仕事や趣味、男友達との関係に没頭してきたサラリーマン男性。恋愛にも興味はあるが、結婚願望は強くない。遊び半分の恋愛が多く、婚活について学ぶべくバチェラーを視聴中。

SGが新曲!FANTASTICS堀夏喜主演のBLドラマのエンディングテーマ「皆さまの感情に寄り添える楽曲に」

2025.06.17Vol.Web Original音楽
 日韓ミックスシンガーソングライターのSGが7月3日にデジタルシングル「ペトリコール」をリリースす。  同曲は、テレ東系ドラマNEXT『雨上がりの僕らについて』エンディングテーマとして書き下ろされたもの。ドラマは、傷つくことを恐れながらも不器用に真っすぐに愛し合う様子が見る人の心を動かすボーイズラブ作品。らくたしょうこによる同名漫画をドラマ化したもので、主人公の奏振一郎役を池田匡志、同じく主人公の真城洸輔役を堀夏喜(FANTASTICS)が演じる。     楽曲は、90年代を彷彿とさせるNeo City Popで、懐かしさの中に新鮮さを感じられる仕上がり。  歌詞は、ドラマの主人公の目線で書かれており、かつては気づけなかった想いに向き合いながら、明るい未来を見ようとする心情を表現している。本音をさらけ出すことで、時に傷つきながらも、真摯に愛し合おうとする二人の姿に重ね、ドラマの世界観をより際立たせている。  

来日イ・ジェフン「竹中直人さんと共演できるなんて」新作ドラマで共演発表・竹中からのメッセージに感激

2025.06.17Vol.web originalエンタメ
   映画『脱走』(6月20日公開)ジャパンプレミアが17日、都内にて行われ、来日した俳優のイ・ジェフン、ク・ギョファンとイ・ジョンピル監督が登壇。ジェフンが竹中直人からのメッセージ動画に感激した。  部下の脱北を阻止した英雄として祭り上げられた主人公が自由を求め決死の脱北に挑む緊迫のエンターテインメント。  日本でも人気のイ・ジェフンとク・ギョファンの登壇を今か今かと待ち構える観客たち。ところがイ・ジョンピル監督が1人で現れ「えっと…」といかにも困った様子。まさか2人がイベントから“脱走”かと観客もざわざわ。するとそこに「ここにいます」とジェフンの声が聞こえ、会場中央から2人が登場し、観客も安堵しつつ大盛り上がり。  脱北を試みる主人公を演じたジェフンが「自分の限界を超えて走り続けた撮影でした」と振り返ると、追う軍人役のギョファンは「ジェフンさんが自分の限界を突破して走り続けているとき、私は車で楽をして追いかけていましたので申し訳ないです(笑)」。  この日は、ジェフンの主演ドラマシリーズ最新作「復讐代行人3~模範タクシー~」で共演することが発表された、日本の竹中直人からビデオメッセージが到着。『脱走』を大絶賛する竹中のサプライズメッセージにジェフンも大感激。  ジェフンは竹中について「『Shall we ダンス?』で竹中さんを知りその後も『のだめカンタービレ』など数多くの出演作を拝見し、いつもお腹を抱えて笑わせてもらっていました。そんな竹中さんと共演できることが不思議でした。現場でも笑いが絶えませんでした(笑)」と共演ドラマの撮影を振り返り、メッセージに感謝していた。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

来日イ・ジェフン「竹中直人さんと共演できるなんて」新作ドラマで共演発表・竹中からのメッセージに感激

2025.06.17Vol.web originalエンタメ
   映画『脱走』(6月20日公開)ジャパンプレミアが17日、都内にて行われ、来日した俳優のイ・ジェフン、ク・ギョファンとイ・ジョンピル監督が登壇。ジェフンが竹中直人からのメッセージ動画に感激した。  部下の脱北を阻止した英雄として祭り上げられた主人公が自由を求め決死の脱北に挑む緊迫のエンターテインメント。  日本でも人気のイ・ジェフンとク・ギョファンの登壇を今か今かと待ち構える観客たち。ところがイ・ジョンピル監督が1人で現れ「えっと…」といかにも困った様子。まさか2人がイベントから“脱走”かと観客もざわざわ。するとそこに「ここにいます」とジェフンの声が聞こえ、会場中央から2人が登場し、観客も安堵しつつ大盛り上がり。  脱北を試みる主人公を演じたジェフンが「自分の限界を超えて走り続けた撮影でした」と振り返ると、追う軍人役のギョファンは「ジェフンさんが自分の限界を突破して走り続けているとき、私は車で楽をして追いかけていましたので申し訳ないです(笑)」。  この日は、ジェフンの主演ドラマシリーズ最新作「復讐代行人3~模範タクシー~」で共演することが発表された、日本の竹中直人からビデオメッセージが到着。『脱走』を大絶賛する竹中のサプライズメッセージにジェフンも大感激。  ジェフンは竹中について「『Shall we ダンス?』で竹中さんを知りその後も『のだめカンタービレ』など数多くの出演作を拝見し、いつもお腹を抱えて笑わせてもらっていました。そんな竹中さんと共演できることが不思議でした。現場でも笑いが絶えませんでした(笑)」と共演ドラマの撮影を振り返り、メッセージに感謝していた。

来日イ・ジェフン「日本はパラダイス」その理由は「どこに行っても楽しめる」

2025.06.17Vol.web originalエンタメ
   映画『脱走』(6月20日公開)ジャパンプレミアが17日、都内にて行われ、来日した俳優のイ・ジェフン、ク・ギョファンとイ・ジョンピル監督が登壇。ジェフンが日本愛あふれるトークでファンを喜ばせた。  部下の脱北を阻止した英雄として祭り上げられた主人公が自由を求め決死の脱北に挑む緊迫のエンターテインメント。  主演映画の舞台挨拶で来日したのはこれが初というジェフン。「自分の限界を超えて走り続けた撮影でした。こんなに全力疾走する作品はこれが最後だと思います(笑)」と振り返りつつ、完成作に自信。  この日はSNSで募集したファンからの質問に一同が回答。「会場から脱走したいほど日本で行きたい場所は?」と聞かれるとジェフンは「撮影が大変なときは、いつも近い国の日本のことを考えていた気がします。これからもずっと日本を訪れたい。ひと言でいえば日本はパラダイスのような場所。日本はどこに行っても楽しめる。なぜならコンビニがあるからです(笑)」と茶目っ気たっぷりな答えで観客もほっこり。  一方「行ったことのない沖縄に行きたい」と答えていた監督が「補足しますと、私たちが映画を作ってたどり着いたのが観客の皆さんがいるこの場所。これ以上、他のところに行きたいと思いません」と宣言し、ジェフンも日本語で「素晴らしい!」と笑顔。  最後にジェフンは「私は訪れた国の映画館によく行くのですが、東京でもシネコンやアート系の映画館にも行ったことがあって、いつかこの映画館で僕の映画が上映されたらどんなにいいかと考えていました。その夢が今まさに実現しました。本当に本当に幸せです」と感激を語り、退場時も場内を行き来してたっぷりとファンサービスを行っていた。

最新写真集が歴代1位の後藤真希、前作もヒット中で新カット追加!新たな美ボディ公開

2025.06.17Vol.Web Originalグラビア・写真集
 最新写真集『flos(フロース)』(講談社)が日本の電子写真集において売り上げ1位を記録した元モーニング娘。で歌手の後藤真希。2021年発売の前作『ramus(ラムス)』(同社)もロングセラーを記録していることから、新たな特典カットを追加することが決定。本編掲載カット3枚も新たに公開された。  デビュー25周年を迎え、アーティストとしての評価が高まっている後藤。昨年11月発売の最新写真集『flos』はエイジレスな輝きやナチュラルな表情、華奢さと柔らかさを感じる肢体が大きな話題に。重版10刷を達成した通常版に加え、電子版は電子写真集日本歴代1位(6月12日現在、メディアドゥ調べ)の記録に輝いている。  さらに、約4年前の2021年に発売し、約10年ぶりの写真集として売れに売れた前作『ramus』も異例のロングセラーを記録中。実は『flos』で自身の記録を塗り替えるまで、電子版写真集日本歴代トップの作品が写真集『ramus』だという(2024年11月末日時点、メディアドゥ調べ)。  そんな後藤が「自分にとって思い入れの強い作品」と語る人気作に、今回新たな特典カットを追加することが決定。追加カット5枚は自らがセレクトし「あらためてramusを読んでみるといろいろな要素があって、濃い作品だなあと感じますね」とコメントを寄せた。さらに、電子版歴代日本一を記念し、これまで未公開だった本編掲載カット3枚を公開。約4年前の後藤の姿によって、現在のより進化した彼女を確認することができるだろう。  電子版限定特典として新たな5カットを追加した『電子書籍限定カット付き! 後藤真希写真集 ramus』は6月16日より順次配信開始。追加カットはすでに電子版を購入した人も閲覧できるので、閲覧方法は各ショップにてご確認を。

GENERATIONS 佐野玲於が新曲「Magic Hour」で目指したもの「壊して、新しい表現を」

長濱ねる、8年ぶり写真集のタイトルは『長濱ねる』すっぴん&笑顔のカバー写真を公開

2025.06.17Vol.Web Originalグラビア・写真集
 欅坂46の元メンバーで俳優の長濱ねるが、7月15日に発売する2nd写真集のタイトルが『長濱ねる』(講談社)に決定し、同時にカバー写真が公開された。

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