週末は映画の1本でも観たいもの。ひとりで観るにしろ、誰かと観るにしろ、できることなら最新作や話題作は押さえておきたい! というわけで今週公開される「オススメ映画」を5本紹介。
今週も「HiGH&LOW」最新作や「ダイバージェント」最新作など、楽しめる作品が目白押し!
週末は映画の1本でも観たいもの。ひとりで観るにしろ、誰かと観るにしろ、できることなら最新作や話題作は押さえておきたい! というわけで今週公開される「オススメ映画」を5本紹介。
今週も「HiGH&LOW」最新作や「ダイバージェント」最新作など、楽しめる作品が目白押し!
女性ダンス&ボーカルグループのFlowerが23日、ニューシングル『たいようの哀悼歌(エレジー)』をリリース。E-girlsが11人の新体制になって、E.G.familyが新たに発足するという変化を経て、最初のシングルになる。このシングル、Flowerの新たな扉ともいえそうで……。メンバーの鷲尾伶菜、佐藤晴美、坂東希に聞いた!
武尊と城戸康裕が「HiGH&LOW」出演の意気込みを語る
EXILE HIROが企画・プロデュースした映画「HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY」の完成披露プレミアムイベントが10日、東京国際フォーラムで行われ、キャストのEXILE TRIBEメンバーらとともに、同映画に出演したK-1フェザー級王者・武尊と城戸康裕も登場した。
今回のイベントは同映画の全国公開(8月19日)に先駆けて開催されたもので、総勢60人の出演者・関係者が順番に登壇。それぞれが今回の映画について話し、同作から登場する新チーム、プリズンギャングのメンバーを演じた武尊と城戸もコメントを残した。
武尊は「僕はかなり『HiGH&LOW』を見ていて、自分もアクションをやってみたいと思っていました。実際に映画に出演させてもらってアクションはK-1と違ってすごく難しかったのですが、とても勉強になりました。めちゃくちゃ楽しかったです」と笑顔で語ると城戸も「『HiGH&LOW』はものすごく戦う映画ということは知っていました。ですから、戦うことなら任せてくれということで出演させてもらい、本当に迫力のある戦いをやらせてもらいました」と撮影を振り返った。
出演者・関係者のコメントが終わると、全員でのフォトセッションが行われてイベントは終了。映画の中での武尊&城戸の“戦いぶり”に注目だ!
また、武尊仕様にラッピングされたリムジンが、期間限定で都内をクルージングすることが決定!「武尊リムジン」の車内では、同企画のためだけに制作された武尊の秘蔵プライベート映像を見ることができるほか、ドリンクサービスや非売品の記念品プレゼントも。ゆったりとした社内で、東京の街並みを眺めながら、武尊と一緒にドライブ気分を味わってみては?
JAY’ED「Here I Stand」のDance Ver.で
E-girls佐藤晴美と華麗なペアダンスを披露
EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマー小林直己が11日、自身初となるミュージック・ビデオ監督を務めた「Here I Stand -Dance Ver.-」を動画配信サイトYouTubeで公開した。今作で小林は、企画、監督、出演のひとり三役を務め、映像ではE-girls、Flowerのパフォーマー佐藤晴美とコラボレーションし、華麗なペアダンスを披露している。
初めて映像作品の監督を務めた小林は、「自分の頭の中にはイメージが浮かんでいたのですが、それをスタッフと共有する点に苦労した」と語り、自ら手書きの企画書や画コンテを用意してスタッフとイメージを共有するなどして取り組んだ。また「普段の撮影とは違い最少人数での撮影だったので、監督をしながら出演したり、必要なものを運んで準備したり、とても勉強になることが多かった」と苦労を覗かせながらも、充実感を口にした。
今回、小林が監督を務めた「Here I Stand -Dance Ver.-」は、R&BシンガーのJAY’EDが今年の5月にリリースしたシングル「Here I Stand」をダンスバージョンにアレンジ。EXILE ATSUSHIが全面プロデュースし、作詞も務めた楽曲は、JAY’EDの歌にかける強い想いと決意が込められている。小林は「この曲を初めて聞いたときに、何かに向かって挑戦するときに生まれる人間の強さや美しさを感じ、心にしみわたるような感動と衝撃を受けた」と振り返り、「それをダンスで自分なりに表現したいと思い制作した」と経緯を語った。
ミュージック・ビデオでは、小林と佐藤が息の合ったペアダンスを披露。「二人のリアリティを大切にして、裸の心をさらけ出すことを念頭に撮影した」と小林が言うように、長い手足を活かしたダイナミックなパフォーマンスで、”決意”や”覚悟”を綴った歌詞の世界観を華麗に表現している。また、米・ロサンゼルスとラスベガスで撮影をしたシーンでは、広大な大地をバックにソロダンスを披露。ソロシーンについて小林は「ダンスやこれまでの人生への感謝の気持ちと、未来への希望を込めて、振付を踊るというよりは、曲から自分が思い浮かんだことを表現した」と言うように、ストーリー仕立ての描写で心情を見事に表現した感動作を創りあげた。
普段は別々のグループで活動する二人。小林は佐藤に対し「持ち前の存在感と、人の心を貫くような表現力に、昔からいつか共演してみたいと思っていた」と起用理由を明かすと、それに応えるように佐藤も「私自身もこのようなダンスムービーを撮るのが初めてだったので、チャレンジ尽くしではありましたが、皆さんに元気を与えられるようなパフォーマンスができたと思います」と手応えを口にした。
小林はアーティスト活動をする傍ら、2年ほど前から、独自に映像作品の企画やプロデュースを始めていた。最近では俳優業にも力を入れており、今年の5月に映画の舞台挨拶でハリウッドを訪れた際は、流暢な英語のスピーチで会場を沸かせるなど、多彩な才能を見せている。今後の映像制作について聞くと、小林は「映像を通して人に何かを届けるということは、普段の活動ともリンクしている」と明かし、意欲的な姿勢を見せた。
本日、8月9日(水)にニューシングル「CALL ME NOW」が発売された、スダンナユズユリー。新曲の発売を記念し、今回はメンバーの須田アンナ、YURINO、武部柚那にインタビューを行った。
彼女たちに「新曲の魅力」や「歌詞に込めたメッセージ」、そして2017年7月からスタートした「E.G.family体制に向けた思い」などについて聞いた。
ヴィッセル神戸ルーカス・ポドルスキがサプライズ登場
EXILEや三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEらが所属するLDHが主催する、小学校4年生から6年生を対象としたフットサル大会「EXILE CUP 2017」の「関西大会2」が6日、兵庫・三木総合防災公園陸上競技場で開催され、子どもたちは全国大会への切符を懸け白熱な試合を繰り広げた。
大会にはLDHに所属するコーラス・グループ、DEEPのYUICHIROとRYO が応援に駆け付け、さらに決勝戦と閉会式には、ドイツ代表として2014年のサッカー・ワールドカップで優勝し、今年7月にJリーグ・ヴィッセル神戸に新加入したルーカス・ポドルスキと、GKの徳重健太選手がサプライズで登場。入賞チームへトロフィーの授与や会場にいる子どもたちと記念撮影を行い、憧れの選手を前に子どもたちは目を輝かせた。
全52チームが参加した本大会の決勝戦は、「箕谷Red Dragon」と「サンスジュニア」の兵庫県勢同士の対戦となった。互いに一歩も譲らないハイレベルな試合は、最後まで果敢に攻めの姿勢を見せた「箕谷Red Dragon」が見事勝利し、全国大会への切符を手に入れた。
本大会は、LDHが社会貢献活動の一環として2010年よりスタート。今年で8年目を迎えた。スペシャルサポーターにEXILE ÜSA、大会アドバイザーに元サッカー日本代表監督の岡田武史氏、大会アンバサダーにサッカー日本代表の香川真司選手を迎え、現在、全国9地区11会場で予選大会を行っている。各予選大会の優勝チームが9月に愛媛・今治市で開催される決勝大会で日本一を目指す。
ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する、世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。最新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が8月19日から全国にて公開される。公開に先駆け、27日に発売した「月刊EXILE 」9月号では『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』のロゴがダイナミックに表紙を飾り、誌面では20ページに渡り特集を敢行。シーン写真とともに出演するメンバーの熱い想いを語ったインタビューも掲載している。
世界トップクラスのアーティストが一堂に会し行われる世界最大のダンスミュージックフェスティバル「Tomorrowland」Week1 が7月21日〜23日 (Week2は28日?30日)の計3日間に渡りベルギーのボームにて開催された。
16ステージを擁する広大な会場には18万人以上が来場し、世界中から400名以上のDJ達が出演した。
そんな世界中の音楽ファンが注目している「Tomorrowland」の「Smash The House」ステージに日本からPKCZR(DJ MAKIDAI/VERBAL/DJ DARUMA)が初参戦した。
今回のステージでは、「ピーケーシーズ」ロゴの黒ハッピをまとって登場。海外では無名に等しい彼等のプレイが始まると徐々にオーディエンスが集まり、最終的には1万人近くが会場で盛り上がった。
なかには、彼らのステージを応援しようと日本から駆けつけ、日本の国旗を掲げ声援を送るファンの姿もあった。そんなオーディエンスの声援を胸に、旬なEDMからヒップホップやテクノ、トランスアンセムまで自在に行き来する、PKCZRならではのアグレッシブなDJセットで観客を湧かせ、確実に爪痕を残した。
プレイ中には、ヒップホップ・レジェンドSNOOP DOGGをフィーチャリングした新曲も披露。更にオリジナル楽曲「MIGHTY WARRIORS」をかけると会場は瞬く間にヒートアップ。彼らへの熱い支持が高まりつつあることを実感したと同時に、今後の世界進出の躍進を期待せずにいられない光景だった。
今回、日本から「Tomorrowland」に参加したPKCZR。先月に行われた「Ultra Singapore 2017」に続き、2度目の海外FESでのパフォーマンスとなる中、その実力を遺憾なく発揮して世界各国の音楽ファンを虜にする姿は印象的であり、日本の音楽シーンの底力と魅力を発信する大任をしっかりと果たした。今後の展開からますます目が離せない。
DJ MAKIDAI・VERBAL・DJ DARUMAからなるクリエイティブ・ユニットPKCZRが8月2日、超豪華メンバーが参加した自身初のアルバム『360° ChamberZ」をリリースする。リリースに先駆け、3週連続でEXILE TRIBEとコラボ曲のミュージックビデオを公開する。第3週目はEXILE THE SECONDとのコラボ曲「INTO THE CIRCLE feat. METHOD MAN(Wu-Tang Clan), EXILE THE SECOND」を25日に公開する。さらに同時にアーティスト写真も解禁する。
本作は、EXILE THE SECOND・三代目?J Soul Brothers from EXILE TRIBE・GENERATIONS from EXILE TRIBEを始め、海を越えてMETHOD MAN(Wu-Tang Clan)・Afrojack等レジェンドたちも参戦。総勢13組の豪華アーティストによる夢の共演と見どころたっぷりのアルバムになっている。
リリースに先駆け3週連続でEXILE TRIBEとコラボ曲のミージックビデオを公開と題し、1週目は「X-RAY feat 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」、2週目は「ROAM AROUND feat. GENERATIONS?from EXILE TRIBE」が公開された。3週目となる今回は「INTO THE CIRCLE feat. METHOD MAN(Wu-Tang Clan), EXILE THE SECOND」が解禁される。
ダンス&ボーカルグループ、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEパフォーマーのELLYが、ヒップホップアーティスト・CRAZYBOYとして7日にリリースした最新デジタルアルバム『NEOTOKYO Ⅱ EP』を記念して3日、東京・EX THEATER ROPPONGIでスペシャルイベント『NEOTOKYO LIVE』を開催。「AbemaTV」では、イベントの模様を先週7日にいち早く放送され、15日夜10時からは全編独占放送される。