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EXILE ÜSA、最新海外ドラマをPR「僕のルーツがぎゅっと詰まった作品」
NETFLIXの最新ドラマ『ゲットダウン』のジャパンプレミアが9日、都内で開かれ、同作品のジャパン・アンバサダーを務めるEXILE ÜSAと、DJでモデルのエリーローズ、モデルの佐原モニカが出席、ドラマや70年代のカルチャーや音楽、ファッショントークで盛り上がった。
3人はそれぞれ、70年代後半のニューヨークを舞台にした本作にインスパイアされた衣装をセレクト。EXILE ÜSAは「70年代のニューヨークは、ソウルやファンク、R&Bと、なんでもある。どのパーティーに行ってもおかしくないファッション」と説明した。
ドラマは、70年代のニューヨーク、決して治安がいいとは言えないサウスブロンクスが舞台。貧しく波乱に満ちた環境の中でもがく5人の若者たちの姿を通じて展開する。「ダンスや音楽ファッション、僕のルーツであるヒップホップカルチャーがぎゅっと詰まった作品」と ÜSA。さらに、「本当に感動するし、(自分が)ダンスを始めたころを思い出した」。エリローズも「自分もDJをやっているので、同感するところがいっぱいある。結構うるっとしたシーンもあった」と、話した。
ドラマは、『ロミオ+ジュリエット』や『ムーラン・ルージュ』などのバズ・ラーマンが、エグゼクティブプロデューサーを務める初めてのドラマシリーズ。全12話。12日にパート1(全6話)を全世界オンラインストリーミングをスタートする。
“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”で熱狂
仙台、平塚と並び日本三大七夕祭りとして知られる愛知県一宮市のおりもの感謝祭一宮七夕まつり(主催:おりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会)が7月31日(日)の最終日に、EXILE ÜSA、TETSUYAをゲストに迎え“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”を開催した。
尾張一宮駅前銀座通りに設置された屋外特設会場には多くの人が詰めかけ大盛況の中イベントがスタート。
冒頭の挨拶でおりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会長の中野正康一宮市長は「今回の取り組みは七夕まつりの新しい歴史の1ページになると思います! みなさん一緒に体を動かして盛り上げましょう!」と呼びかけた。
ゲストのÜSA、TETSUYAの2人がステージに登壇すると黄色い声援や割れんばかりの拍手が起こり会場の雰囲気は一気に最高潮に達した。
イベントでは一宮ダンスコンテストに参加した子供たち108名がRising Sunを披露。観客も音楽に合わせ自然とリズムをとる中、子供たちは真剣な表情でキレのあるダンスを披露した。
子供たちのダンスを見たÜSAは「すごい鳥肌が立った。最高です」と述べ、TETSUYAは「すごく感動しました。すっごい練習したと思うんですけど、これからもずっと踊ってくれたらうれしいなと思います」とコメントした。
その後、話題は2人が参加しているユニットのDANCE EARTH PARTYの新曲『NEO ZIPANG~UTAGE~』へ。8月3日にリリースされたこの楽曲は『日本から世界へ発信できる新しいお祭りを作りたい!』をコンセプトにしているため、今回の一宮七夕まつりにはぴったりの楽曲で、サビの部分のダンスの振り付けを2人が一部披露すると多くの人が同じように真似をしていた。
最後は、Rising Sunを披露した子どもたちの中から5名をサプライズでステージに飛び入り参加させ、ステージ上で輪になってメンバーと子供たちがダンスを披露するなど会場全体が一体感に包まれイベントのフィナーレを迎えた。
今年最後の授業で『Rising Sun』を見事に踊り切る
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DANCE EARTH PARTY、岡山でラジオ公開収録
「日本を元気に!」をテーマに活動する「JAPAN MOVE UP 」と 連携する形で2013年から活動を開始した「OKAYAMA MOVE UP 」による「JAPAN MOVE UP ―SPECIAL EDITION― vol.9」が 7月25日、DANCE EARTH PARTY(以下:DEP)をゲストに迎えイオンモール岡山内の『未来スクエア』にてラジオ公開収録が行われた。
メンバーのEXILE ÜSA、TETSUYA、そしてDream Shizukaが登場すると歓声があがる。さらにTETSUYAはスマホを構えながら登場、「この熱気を後でモバイルにあげます!」とファンにはうれしい報告があった。
さまざまなグループで活動しているTETSUYAとShizukaにDEPについて聞くとShizukaから「ボーカルとして音楽を深く追求させて頂いています。人生を添い遂げたいと思っているグループです」またTETSUYAからは「ライフワークっていう部分は大きいです。このグループの正式メンバーになるのが自分の夢だったので、本当に一番素が出せるグループかなと思います」と2人の本音にリーダーのÜSAもうれしそう。早速DEPのニューシングル『NEO ZIPANG~UTAGE~』について触れるとÜSAは「新しい日本の祭り、古来からある和楽器と最新のダンスミュージックの融合をテーマに作りました」と語った。振り付けについては今回Shizukaも参加。「EXILEさんと並んで踊るなんて思ってもみなかったので無茶苦茶緊張しました」とのこと。また番組ナビゲーターから「今回も軽くレクチャーとかいただけますか?」とリクエスト。振り付けについてTETSUYAから「今回は8、末広がりをテーマにÜSAさんと構想させて頂きました」との説明の後、Shizukaの即興の生歌に合わせて会場のお客さん約1000人と振り付けを楽しんだ様子。
最後にDEPが2020年に向けてのアクション宣言を発表し、締めくくった。
新しいダンスミュージック『NEO ZIPANG〜UTAGE〜』8月3日リリース! DANCE EARTH PARTYの祭り、始まる。
EXILE ÜSA(以下、ÜSA)、EXILE TETSUYA、そしてDream Shizukaからなるユニット、DANCE EARTH PA
RTY(ダンス・アース・パーティー、以下DEP)が8月3日、最新シングル『NEO ZIPANG〜UTAGE〜』をリリースする。伝統的な日本の音色やビートと、世界レベルの最先端のダンスミュージックが融合した作品で、日本のものでも外国のものでもない、メンバーの言葉を借りるなら“ネオジパング”な作品になっている。
これまでリリースしてきたどの作品も彼らにとって大切な作品であることには変わりはないが、こと本作については、スペシャルな位置付けの作品になっているようだ。というのも、この作品、発想から完成に至るまで約3年の時がかかっていること、これまでダンス、踊ることに集中してきたように見えるÜSAが「音楽を作りたい」という思いで制作に臨んだと話すためだ。
きっかけは、世界中で踊ってきたÜSAが日本の祭りに注目し、日本の祭りを踊り巡ってきたこと。徳島の阿波踊り、高知のよさこい、青森のねぶたなど、現地に足を運んで、踊りの輪に飛び込み、そのビートに体を任せてきた。当時「日本人ほど踊りが好きな人はいないんじゃないか」と感想も述べている。
日本各地で、カッコいい音、カッコいいビート、カッコいい踊りを発見した。それが最新作のキーになっている。世界中で活躍する和太鼓グループのDRUM TAO、そして注目の音楽プロデューサー、banvoxとコラボレーション。さらに、世界各地で大型国際交流イベントを成功させてきたファッションデザイナーの山本寛斎がDEPメンバーの衣裳プロデュースで参加、DEPが届ける“ネオジパング”の世界観を極彩色に演出している。その世界観が最大限に表現されているミュージックビデオは必見。さらに、VERBALプロデュースのカップリング曲も聴き逃すことができない作品になっている。
本紙では、DEPのリーダーを務める、ÜSAを直撃インタビュー。『NEO ZIPANG〜UTAGE〜』への想い、力を入れるDEPの活動について、そして、EXILEのパフォーマー卒業から半年が経過した今の心境、そしてこれからについて聞いた。インタビュー( https://www.tokyoheadline.com/?p=170110 )こちらから。
[インタビュー]EXILE ÜSA 最新シングルは未体験ゾーンに突入したダンスミュージック
EXILE ÜSA(以下、ÜSA)が動き回っている。その足取りといったら、満員のドームのステージ上でアツい視線を一身に集めながらステップを踏んでいたあの時と変わらない。シャープで軽やか。知らぬ間にクギ付けになる。さまざまなプロジェクトに同じタイミングで関わる。EXILE パフォーマー卒業から半年。いま、 ÜSAが燃えているものとは? 本人に聞く。
『HiGH&LOW THE MOVIE』7.16公開 闘いの舞台はスクリーンへ!
日本テレビとLDHが共同で立ち上げ、ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルベストアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多のメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する、世界初のビッグプロジェクト「HiGH&LOW」。その軸となる映画『HiGH&LOW THE MOVIE』がついに公開! 完全オリジナルで展開するストーリー、SWORD地区で巻き起こるそれぞれのチームのプライドをかけた壮絶なバトル、そしてその裏に秘められた彼らの友情、絆…。ドラマシーズン1、シーズン2で描かれた数々の闘いが、今ここに集約!
EXILE ÜSA、注目の海外ドラマのジャパンアンバサダーに
オンライン動画サービス「Netflix(ネットフリックス) 」が6月27日、都内で、特別プレゼンテーションイベントを開催した。今後の新作ラインアップや最新配信作品を紹介するイベントで、話題沸騰中の『火花』のキャストが出席。さらに、『オレンジ・イズ・ニューブラック』、マーベル作品の『ルーク・ケイジ』のキャストらも来日し、盛大に行われた。
今後配信される新しいダンスと音楽が生まれた1970年代のニューヨークを舞台にした『ゲット・ダウン』(バズ・ラーマン、8月12日世界同時配信)について、EXILE ÜSAがジャパンアンバサダーに就任したことも報告された。ドラマで振付を担当した世界的なクリエイティブディレクターのリッチ&トーンタローガと対面すると、ヒットを祈願して熊手を手渡されたEXILE ÜSAは「大好きなダンス、ヒップホップカルチャーの魅力がぎゅっと詰まったこの作品に関われてうれしい。公開が楽しみ」と、興奮気味だった。
EXILEがフジ系五輪テーマ曲! ATSUSHI「最高の結果と感動を」
人気グループ、EXILEが8月5日に開幕するリオデジャネイロ五輪のフジテレビ系中継テーマソングを手掛けることが8日、分かった。EXILEが五輪のテーマ曲を担当するのは、2008年の北京五輪(テレビ東京系)以来8年ぶり2度目となる。
曲は、疾走感あふれるポップス『Joy-ride〜歓喜のドライブ〜』(8月17日発売)で、前向きで力強い応援歌。作詞したボーカルのATSUSHIは「喜びの波に乗って、最高の結果と最高の感動をもたらしていただきたい」と日本選手団への熱い思いを込めた。また、「日本選手の皆さんの活躍を心から期待しています。そして僕たちもこの曲でオリンピックを盛り上げていけたら」と力を込めた。
九州19の自治体が東京で観光呼びかけ 「今こそ遊びに来て!」
九州地方の自治体19市によって発足した『WITH THE KYUSHU プロジェクト 今こそ九州観光!』プロモーションイベントが5月20日、都内にて行われ、参加自治体の市長や観光関係者らが、九州観光をPR。また、お笑い芸人の大谷ノブ彦(ダイノジ)やEXILEの黒木啓司など、九州を応援する芸能人も駆けつけた。
本プロジェクトは、4月14日に発生した熊本地震により、九州地方の観光業に大きな影響が出ていることをふまえ、九州の現状を正確に伝えつつ来訪を呼びかけることを目的に設立されたもの。
プロジェクトを主導する福岡市の高島宗一郎市長は「今回の地震では、直接的な被害のほか、風評被害も起こっています。九州全体が揺れて地震の被害が出ているんじゃないか、いま九州に観光に行くのは不謹慎じゃないか、そう思われる方も多く、ゴールデンウイーク期間にはまったく影響がないのに8割もキャンセルされた場所もありました」と明かし「観光地にとって観光は生活のすべて。復旧復興のためにも、みなさんにどんどん遊びに来ていただきたい」と訴えた。