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EXILEがポロ ラルフローレンのグローバルキャンペーンに登場!リミテッドカプセル『Tokyo Stadium』発売で 

2021.10.20 Vol.Web Original

 

 LDHとポロ ラルフ ローレンがパートナーシップを結び、リミテッドカプセル『Tokyo Stadium』を世界展開する。発売は10月21日。

『Tokyo Stadium』はLDHの創設者であるEXILE HIROの90年代に影響を受けたコレクションやこれまでのストーリー、思いにインスピレーションを受けて、ラルフ ローレンが誕生させたコレクション。1992年に発表された90年代NY、東京のダンスシーンに影響をあたえたポロ スタジアム コレクションに、現代の日本のポップカルチャーの感性とスポーツスピリットを取り入れたカプセルとなるという。

三代目JSB登坂、ØMIの新曲が世界40カ国のiTunesランキングでトップ! BTSのSUGAプロデュース

2021.10.17 Vol.Web Original

 

 登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)の名義、ØMIの新曲「You (Prod. SUGA of BTS)」が注目を集めている。世界40カ国と地域のiTunesトップソングチャートで1位を記録、またYouTubeで15日に公開されたミュージックビデオは公開1時間で62.7万回再生され、24時間で232万回再生されている。

「You (Prod. SUGA of BTS)」は、15日にリリースしたデジタルシングル『ANSWER… SHINE』の収録曲で、BTSのSUGAがプロデュース。2人で直接意見を交換しながら制作し完成させた、爽やかなポップソングだ。

 ØMIは「この結果は紛れもなく、僕の力は微々たる物で、今回の楽曲のプロデューサーでもあるSUGAさん、そして彼を応援しバックアップして下さるファンの皆様の支持の結果だと思っています。そんな皆様のお力添えで今まで日本のアーティストが見ることの出来なかった景色を見させて頂きました! 本当にありがとうございます!」と、コメント。さらに「今後引き続き、ANSWER… SHINEの世界観で展開される楽曲の発表を楽しみに皆様が待っていてくれる事を心から願っています!」と呼びかけている。

劇団EXILEがイブに写真集発売 メンバー総出演のドラマや最新公演現場で激写!

2021.10.15 Vol.Web Original

 劇団EXILEの写真集『JAM -the photobook-』(LDH JAPAN )が12月24日に発売されることがわかった。劇団EXILEが展開する一大メディアミックスプロジェクト「JAMプロジェクト」の一環。

 写真集は、劇団EXILEのメンバーが総出演しているドラマ『JAM -the drama-』(ABEMA)の撮影現場での写真や、16日からスタートする最新公演『JAM -サ゛・リサイタル-』に密着した写真、撮りおろしのソロショットなどで構成。メンバーの自然な表情、気の置けない仲間とだからこそ見せる表情が見られる特別な写真集といえそうだ。

 また、『JAM -ザ・リサイタル-』会場限定、ファンクラブ、モバイル会員など予約の方法によって、ポスターや大判のポストカードなど予約特典が異なる。また、抽選でオンラインミート&グリートにも参加できる。写真集の予約は10月16日17時から受け付ける。

 また、グッズ、「JAM -ザ・リサイタル-ステンレスボトル」の予約販売も決定した。

「JAMプロジェクト」は、2018年の映画『jam』でスタート。連続ドラマ『JAM -the drama-』、公演『JAM -ザ・リサイタル‐』など多岐にわたっている。

DEEP SQUADが純愛を歌う ニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』をリリース

2021.10.14 Vol.Web Original

 変幻自在のボーカリスト集団、DEEP SQUAD(ディープ・スクワッド)がニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』をリリースした。タイトル曲は桜日梯子による大ヒットマンガを映画化した劇場版『抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』(公開中)の主題歌として書き下ろされたものだ。6人が歌い、映画を彩るこの曲について聞いた。

 

――ニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』がリリースされました。DEEP SQUADはこれまで配信リリースを重ねてきたので、初めてのCDのリリース。とくに比嘉さん、杉山さん、宇原さんには特別な思いがあるのではないでしょうか?

比嘉涼樹:歌手を夢見たときから、自分の曲がCDになってお店に並ぶことは目標でしたし夢でした。配信でのリリースもめちゃくちゃうれしかったんですけど、今回の作品はモノとして残りますし、お店に並ぶのにも感動があります。発売されたらお店に見に行こうと思っています。

杉山亮司:今ではサブスクが主流ですが、僕も学生のころはCDショップに行きましたし、CDをレンタルしたりして母親の車で聴いたりした世代ではあるので、自分たちのCDが出るって想像しただけでもうれしいです。僕も、涼樹と同じで、見に行きたいと思っています。

宇原雄飛:形に残るっていいですよね。サインを書いたりとかしたいです(笑)。それに加えて、僕の地元というか、大阪のタワーレコードの難波店さんがすごく応援してくれていて、これまでCDを1枚も出していないのにDEEP SQUADのエリアを作ってくれたりしていたんです。これでやっと少し恩返しもできるかなと思っています。

――こうした3人の話を聞いて、大人チームのみなさんも感じることがあるのではないでしょうか?

YUICHIRO:自分が初めてCDを出した時のこと、めちゃめちゃ思い出しました。ショップに行って、並び変えて一番前に置いたり幅広げたり……そんなこと本当はやっちゃダメですけど、 COLORでも、DEEPでもしましたから、DEEP SQUADでも?(笑)……それはまあ冗談としても、CDってやっぱりいいですね。

TAKA:初心に返りますね。3人にもCDを出すという経験を早くさせてあげたいと思っていたので、それがようやくできてうれしいです。CDになる話を知らされたとき、3人ともめちゃくちゃ喜んでたよね。「やっべー」って。それ見てて本当に良かったなって思いました。だから僕も、渋谷のTSUTAYAの前あたりでCDを持って「へー! DEEP SQUADのCD出たんだ!」って、さりげなく大きな声で言ってみようと思います(笑)。

杉山:それ乗ろうかな、「あれ、俺、ちょっと似てる? 俺じゃーん」とか(笑)。

KEISEI:DEEPの時はCDをリリースするとなると、感謝の気持ちを込めて全国を回ってハイタッチ会をやっていたのですが、今はこのご時世なので同じようにはできないですけど、応援してくれるファンの皆様、これから僕らのことを知ってくれる皆さんに全部に届けていきたいという気持ちだけは持っています。

――ジャケットの撮影も初ということになると思いますが、撮影時はいかがでしたか?

比嘉:僕は気合入れて撮影にいきましたね。

杉山:僕は減量してたんでお腹空いてました(笑)、みんなしていたとは思いますが。やっぱり格好良く撮ってほしいですから。

宇原:僕も準備しましたよ。……だって僕、センター陣取らせてもらっているじゃないですか、それも初めてのCDで。だから余計にちゃんとしないとって(笑)。

比嘉:そういう準備は特にやってなかった……やったほうが良かったかな(笑)。

――大人チームはどうですか? 久しぶりのジャケット撮影となったと思いますが。

YUICHIRO:大人チームは(笑)、大人の表情を出せればいいかなって感じですね。若者たちが立てばいいかなと思いました……僕はね。

KEISEI:いろいろやって主張したころもありましたけど、やっぱりナチュラルがいいな、と。自分がどんなふうに臨むかは作品やタイミングによって変わりますけど、『変わりゆくもの変わらないもの』では自然体なんだろうなって。

――このいい雰囲気は、6人だからこそなのでしょうね。

TAKA:……うん、やっぱり6人でCDを出せて良かった。

三代目 JSB登坂、ソロ名義のØMIでデジタルシングルリリース! BTSのSUGAプロデュース

2021.10.08 Vol.Web Original


 登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がソロ名義「ØMI」でデジタルシングル『ANSWER… SHINE』を15日にリリースする。

 同名義では約5カ月ぶりとなる作品で、前作のコンセプトだった<影>とは真逆の<光>の世界観にフォーカスを当てたシングル作品で、2曲を収録している。リード曲は「You (Prod. SUGA of BTS)」で、BTSのSUGAプロデュース。

 ØMIは、この曲について、「前作「ANSWER… SHADOW」とは逆の世界観を描く“SHINE”の幕開けにもなる楽曲」だとし、「印象的なギターと口笛の音色のイントロから始まり、旅に出たくなるような、空や自然などの解放的な広い世界をイメージして作ったメロディアスなPOPソングになっています!」と説明。

 SUGAには、ØMIサイドからオファーしたそうで「お互いに意見交換しながら完成した思い入れ深い楽曲に仕上がりました!」と話す。

 

三代目 JSBの小林直己が自伝的なエッセイ! 不登校になった少年時代も綴る

2021.10.08 Vol.Web Original


 小林直己(EXILE /三代目 J SOUL BROTHERS)がエッセイ本『選択と奇跡 あの日、僕の名字はEXILEになった』 (文藝春秋)を11月24日に発売する。
 

 自伝的なエッセイ。不登校になってしまった少年時代、兄に「渋谷に行け」と言われたままに渋谷に行き、ダンスに出会い、夢中になったこと。そこから、EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダーとして活躍しながら、俳優やモデルとしても活動する今に至るまでを綴っている。

 小林は「生きていると毎日のように訪れる大小さまざまな選択。僕が選択してきた道の上にはたくさんの奇跡がちりばめられていて、その奇跡を拾い集め、今を生きているということにこの本を書いて気付かされました」と、コメントを寄せている。

 11月18日発売の『週刊文春』で撮り下ろしフォトが先行公開される。

中居正広とEXILE HIROが金スマで激レア対談 EXILE20周年で

2021.10.06 Vol.Web Original

 10月8日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ。』(TBS、毎週金曜20時57分~)で、中居とEXILE HIROのスペシャル対談を放送する。9月27日にデビュー20周年を迎えたEXILEを大特集するもので、中居がEXILEのメンバーや三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目)のメンバーに代わり、EXILE HIROに普段言えないことや普段聞けないことなどを、対談形式で質問していくという。

 番組には、EXILEと三代目が出演し、レアな対談のVTRを見守る。また、EXILE HIROも出演する。

 EXILE HIROは、EXILEのパフォーマー兼リーダーとしてEXILEを国民的グループに押し上げ、2013年にパフォーマーを勇退してからは、EXLEや三代目など数々の人気グループなどが所属するLDH JAPAN会長として活躍している。

『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』は中居正広との楽しいトークで、芸能人の本音や素顔を深堀するトークバラエティ。

白濱亜嵐が「Genies」の公式アバターに!「メタバースの世界でいつかお会いしましょう!」

2021.10.05 Vol.Web Original

 

 音楽クリエイティブユニットのPKCZで、DJ/トラックメイカーとして活動する白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、世界最大級のアバター技術企業「Genies」の公式アバターとしてメタバースデビューすることが発表された。Geniesの公式アバターとなるのはアジアアーティストとしては初となる。

 発表にあわせて、白濱のGeniesアバターとPKCZの最新シングル「煩悩解放運動」とのGeniesコラボアバタームービーが、白濱のInstagramアカウント、PKCZとGenies社のSNSとTikTokアカウントで公開。ムービーでは、白濱のアバターが”煩悩解放ダンス”を披露している。

 

小森隼と陣がMC務める『Dreamer乙』スタート!オーディション「iCON Z」の応援番組

2021.10.04 Vol.Web Original

 

 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が、11日にスタートするLDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCON Z」の応援番組『Dreamer乙(ドリーマーおつ)』(テレビ東京、毎週月曜深夜0時30分~)のMCを担当する。小森が地上波レギュラーのバラエティMCを務めるのは初めて。

 24日にスタートするオーディションドキュメンタリー番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京、日曜21時~)と連動。番組では、自分たちがオーディションを受けていた頃の映像を見ながら当時の裏話や思い出トークをするほか、オーディションを経験してきたからこその目線で、オーディションのポイントや想いなどを語る。

 番組には、GENERATIONSから片寄涼太、数原龍友、中務裕太の3名、THE RAMPAGEから吉野北人、岩谷翔吾、浦川翔平の3名がゲストとして出演する。

 さらに、番組で収まりきらなかった未公開VTRやスペシャルな裏話を「Dreamer 乙 Paravi版」として番組の放送終了直後から動画配信サービス『Paravi』で独占配信する。

EXILE、結成20周年をファンと踊って祝う「胸が熱くなった」

2021.10.02 Vol.Web Original


 EXILEの結成20周年を記念した特番「EXILEと踊ろう」(ABEMA)が2日、放送された。EXILEにあこがれる著名人やファンの「一緒に踊りたい」「ダンスで格好いい姿を見せたい」という夢を、EXILEメンバーがサポートし実現する番組で、家族に格好いいところを見せたいお父さんや、EXILEを教育に取り入れている教師、EXILEになりたかったトラックドライバーなどさまざまなファンが登場。加藤諒、YouTuberユニットのパラパラピーズのじんじんらも出演した。

 レッスンしたのは、EXILE TETSUYA、橘ケンチ、白濱亜嵐、世界、佐藤大樹ら。ポイントを押さえた分かりやすいレッスン、時には厳しい指導もあったが、最新曲の『HAVANA LOVE』や『I Wish For You』『Rising Sun』『Someday』『Fly Away』などを一緒にダンスした。

 収録終了後に行われた取材で、印象に残った楽曲を聞かれたEXILE TETSUYAは「改めて『Rising Sun』って胸に刺さる曲だなって。東日本大震災があって復興支援ソングとして作られた曲ですけど、一生懸命踊っている姿やストーリーに、聞こえるもの、見えるものだけじゃないものだけを感じました」

 この曲を黒木啓司、小林直已ともに『Rising Sun』をレッスンした岩田剛典は「温かい思い出にしてもらえればと踊りました」と振り返った。また、自身が特に印象に残ったのは『Choo Choo TRAIN』だとした。

LDHのガールズユニット iScreamが 『バゲット』でアカペラ!尾崎アナ「心に響いて感動」

2021.09.29 Vol.Web Original


 LDHの次世代型ガールズユニット iScreamが、29日放送の情報番組『バゲット』(日本テレビ系)に生出演、アカペラで生パフォーマンスをした。

 歌ったのは9月3日にリリースされたセカンド配信シングルの「himawari」で、アカペラver.は今回が初披露。3人の美声に、MCの尾崎里紗アナは「すごい! 高音も音圧の凄さももちろんなんですが、みなさんがハモったときの繊細さが、すごく心に響いて感動しました」と感激。上重聡アナも少し離れたスタジオに「声の波動みたいなものが壁を突き破ってきました」と興奮気味だった。

 RUIは「観てくださっているたくさんの方々に私たちの歌声が少しでも心に響いてくださっていたらなと思いながら歌わせていただきました!」と笑顔を振りまき、HINATAは「メイクのときも移動のときも常に音を確認して、声を出して、不安を解消できるように3人で合わせていました」と答えた。 

 さらに、Tik Tokで公開している洋楽のアカペラカバーもパフォーマンス。この日のために準備してきたというアリアナ・グランデの「Problem」で、しっとりとしたバラードの「himawari」とはまた違ったアップテンポの楽曲で、「himawari」とは別の魅力も聴かせた。

 海外でも活躍したいと発表している洋楽のカバー。YUNAは「英語の歌詞からも私たちの表現だったり感情が届くように意識しながら練習しています」と話していた。

 この日、披露した「himawari」のアカペラver.はiScreamの公式TikTokにもアップされている。

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