想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース
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神谷健太さん 2020年最大のニュースは?<教えて、THE RAMPAGE!>
想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース
岩谷翔吾さん 2020年最大のニュースは?<教えて、THE RAMPAGE!>
想定外にスペシャルな1年となった2020年も残すところあと少し。今年最大のニュースを聞いてきました!①THE RAMPAGEとしてのニュース ②個人としてのニュース
フィジカルトレーナーの吉田輝幸が新著でビジネス×トレーニング論
フィジカルトレーナーの吉田輝幸が『6つの力を養い、理想の働き方を叶えるトレーニング』を上梓した。
五輪のメダリスト、EXILE、トップ経営者などを指導してきた吉田が、ライフスタイル誌『GOETHE[ゲーテ]』のウェブサイトで行っている連載を大幅に加筆し、書籍化したもの。<分析力は整った「呼吸」で決まる>、<決断力は「心臓」の強さで決まる>、<挑戦力は「お尻」の大きさと柔らかさで決まる>など、最短で最大の効果を出すビジネス×トレーニング論。正しい食事についても触れている。
幻冬舎より発売中。
早乙女太一率いる劇団朱雀の「ぎふ葵劇場幕引き公演」生配信決定
19日にスタートする早乙女太一率いる劇団朱雀による「ぎふ葵劇場幕引き公演」がスカパー! オンデマンドにて独占生配信される。
年内で9年の歴史に幕を下ろす大衆演劇場「ぎふ葵劇場」(岐阜県岐阜市)の幕引きを劇団朱雀がするもので、19~27日までの全15公演の内7公演を独占生配信。見逃し配信もある。「より多くの大衆演劇の演目を楽しんでもらいたい」と、公演ごとに演目を変えて上演。芝居は全部で15作品、そのうち7作品が配信される。
早乙女は、「ぎふ葵劇場は、僕たち朱雀にとっての原点となる劇場」とし、「その日その時を生きる大衆演劇。ぜひご覧下さい」と、コメントを寄せている。
出演は、早乙女友貴、富岡晃一郎、須賀健太ら。
MABUが念願だったミュージックビデオを公開! SWAYとファンとコラボ
アーティストのMABUの人気曲『マジわりぃ。feat. SWAY』のオフィシャルミュージックビデオが17日、サプライズ公開された。
盟友である、DOBERMAN INFINITYのSWAYをフィーチャリングした楽曲で、2020年4月にリリースされたファーストアルバム『BRIGHTEST DOPE』に収録されている。リリース当時にミュージックビデオを制作する計画だったが、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言で、撮影ができなくなっていた。
リリースイベントも白紙になるなかで、ファンとつながりを持ちたいとSNSでダンス動画を募ったこともあり、「SWAY兄いが忙しい中にも関わらず動画作成に手を上げて下さったんです。本当に快くポジティブに。それに完全に甘えました。笑」と、MABU。
撮影は自撮り。SWAYが得やアニメーションを描き、集まった動画を使った。
MABUは「まるでライブでみんなで一緒に踊っているかの様に皆で繋がれている様な素敵な絵になりました。本当にSWAY兄いの類稀なセンス、ポジティブバイブス、愛。これらが無ければこの作品、企画自体がなし得なかったです」と、感謝している。
MABUは現在「#MABUダチ WINTERキャンペーン 2020 」を開催中。
白濱亜嵐電撃加入で話題のPKCZが「バーチャルマーケット5」に参入
EXILE MAKIDAIらによるクリエイティブ・ユニットのPKCZが、VR空間上で行われる展示会「バーチャルマーケット5」(12月19日~2021年1月10日)にブースを出展、初参入する。
PKCZは、ユニットの持つ世界観を表現したブースを制作。ブースに入場すると「バーチャルマーケット5」のために特別に制作されたオブジェクトやDJ MIXが出現するという。
m-floのステージでいち早くVRなどの技術に取り組んできたVERBALは「新型コロナ渦という状況を受け、アーティストやエンタテイメント業界は改めてオンラインライブやXR/VRに新たな可能性を見出ださざるを得ない状況となりました。バーチャルの世界は、僕たちアーティストにとっては、大きな可能性を秘めたまだまだ“新しい”フィールド」とし、「ぜひバーチャルの世界でお会いしましょう!」と、コメントを寄せている。
展示会の主催で、PKCZの参入をサポートする株式会社HIKKYの舟越靖代表取締役は、PKCZとの取り組みを「チャレンジング」としながらも、「将来的には性別を問わずエキサイティングで圧倒的な体験を提供できるよう、HIKKYがこれまで培ったVRコンテンツ開発、企画、制作、演出、運営のノウハウをフル活用していきたい」とコメント。また、「数百万人のファンを魅了する巨大エンタテイメント企業、その代表的な存在とバーチャルとをどう融合し進化させていけるのか楽しみにしています」と、話している。
「バーチャルマーケット」は、VR空間上にある会場で、出展者と来場者が、アバターなどのさまざまな3Dアイテムやリアル商品(洋服、PCなど)を売り買いしたり、乗り物に乗ったり、映像を見たり、来場者間でコミュニケーションを楽しむことなどができる。VR機器やPCから誰でも参加できる。
E-girlsのYURINOと須田アンナが年内でLDHを卒業へ「新たな道へ進むことに決めました」
年内で解散を発表しているE-girlsのパフォーマー、YURINOと須田アンナが12月31日をもってLDHを離れることが分かった。15日にLDHの動画視聴サービス「CL」で配信した『E-girls CL スペシャルトーク』内で発表した。
2人がLDHを離れることで、YURINOと須田が所属するHappinessは2021年から5人の新体制でスタートを切る。YURINO、須田、武部柚那で構成されるユニットのスダンナユズユリーは、E-girlsと同じ年内で解散となる。
YURINOと須田はオフィシャルサイトなどで、コメントを発表。
YURINOは「E-girlsの解散が決まってから、自分の未来、自分の意思を考えるようになり、たくさんの自分と向き合い、新たな道を進むことに決めました。」と、改めて報告。「この決断は簡単ではなかったけれど、自分自身、初めてこんなに悩み、考えた決断です。新体制のHappiness、そして武部柚那の新たな挑戦、一緒に頑張ってきたみんなを心から応援し、自分も刺激されながら頑張っていきます!」。
須田は「2021年、人生の中で自分の大きなターニングポイントを自分自身で作らなきゃこのままじゃ何も変われない、成長できない」と考えることが増え、退所を決意したといい、「LDHで教わったことを胸に、また別の角度で深呼吸をしながら皆様に新しい須田アンナを届けたいと思っています」と綴っている。
2人は、28日に、E-girlsでオンラインライブ「LIVE×ONLINE」に出演しラストパフォーマンス。スダンナユズユリーも出演する。
2人の卒業にあたり、Happiness、スダンナユズユリーもコメントを発表している。
MIYAVI出演!ラジオ公開収録イベントにご招待
「日本を元気に!」をテーマに毎週土曜日21時30分より放送している TOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」公開収録が12月22日に開催。合わせてYouTubeにてLIVE配信も決定!
年内で解散のE-girlsに「ありがとう」! 人気女性ファッション誌4誌がコラボ企画
人気ファッション雑誌の『CanCam』『JJ』『ViVi』『Ray』の4誌がコラボ、年内での解散を表明しているダンス&ボーカルグループのE-girlsの特集を展開している。
『CanCam』では楓、『JJ』では藤井夏恋、『Ray』では佐藤晴美(2月号で卒業)がそれぞれ専属モデルやレギュラーモデルとして活躍。コラボ企画では『CanCam』『JJ』の表紙をメンバーが飾っており、両誌の特別版は並べるとメンバー全員が揃う仕様になっている。さらに、『Ray』が『CanCam』の、『ViVi』が『JJ』の撮影のバックステージを取材、それぞれのウェブサイトで記事を公開する。
さらに、4誌のInstagramアカウントにおいて、「#ありがとうEgirls」のハッシュタグでメンバーのリレーコメントも展開する。
『CanCam』2月号、『JJ』2月号は23日発売。『ViVi』『Ray』がWEBサイトで同日23日から配信予定。
E-girlsは、12月28日にLDHの配信ライブ「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」でラストライブ。同日、集大成となるベストアルバム『E-girls』も発売される。
GENERATIONSが連ドラ主題歌 1月スタートの土曜ナイトドラマ
GENERATIONS from EXILE TRIBEが、1月スタートの土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』の主題歌を担当することがわかった。GENERATIONSが連ドラ主題歌を担当するのは2018年の『ラブリラン』以来、初。
楽曲のタイトルは『雨のち晴れ』で、ドラマのために書き下ろされた作品。 リーダーの白濱亜嵐によれば「メンバーで話し合い、いろいろな曲の中からこの曲に決まりました」。何度もミーティングを重ねて作られ、辛く苦しい思いをしている人の背中をそっと押してあげられるような、ドラマの内容にリンクするポジティブな作品になっているという。
「主人公の「今」と「これから」というものをイメージした歌詞となっています。そして「雨のち晴れ」というタイトルにもあるように、“やまない雨が無いように、いつか世界が前向きな日常を取り戻してほしい”という現在のコロナ禍に対する意味も込められています」と、白濱。
ドラマは、ヒロインの成長を見守る家族の絆と再生を描く。モノの気持ちがわかってしまうという繊細な感覚の持つゆえに、他人との関わりを極力持たないようにして生きてきたヒロイン・萌子美(モコミ)が、あることをきっかけに、広い世界に踏み出すことを決意。さまざまな経験を重ねながら、成長していく姿を綴る。
ヒロインを演じる小芝風花は「この曲を聞いて、作品のイメージがすごく広がりましたし、モコミが自分の世界から抜け出した力強さと優しさが表れていて、こっちだよって手を引いてくれているようなイメージでした」。さらに「タイトルもいいですね。いろんな感性があっていろんな人がいるけれど、「君が君なら」っていう本人を肯定してくれる歌詞がすごく素敵で、背中を押してくれる曲だなと思いました」とコメントしている。
GENERATIONSは、大みそかの紅白歌合戦への出演が決まっている。