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CLOSE YOUR EYES日本単独コンサートツアー詳細公開&チケット販売受付中!

2025.12.23 Vol.web original

  7人組多国籍ボーイズグループ CLOSE YOUR EYESの初となる日本単独コンサートツアー「CLOSE YOUR EYES 1ST TOUR [BEYOND YOUR EYES] in JAPAN」の詳細が決定。

 ローソンチケットでは先行受付(抽選)を実施中だ。

 日本初上陸となる今回のツアーでは、彼らの魅力たっぷりのパフォーマンスや、ここでしか味わえないスペシャルステージを予定している。

 今後も進化し続ける、 CLOSE YOUR EYES の世界をどうぞお楽しみに!

メリークリスマス🎄🌳🍎💚〈Laki森朱里『あかりんごの元気モリモリDiary🌳🍎💚』6りんご〉

2025.12.23 Vol.web Original

こんにちはっ✨
Lakiの森朱里(もりあかり)です💚
「🌳あかりんごの元気モリモリDiary🍎💚」6りんご目🍎!

12月🎄
寒い日が続いてますがみなさん元気ですか?🥰
私は毎日さむいーさむいー言ってるけど、相変わらず冷たいアサイーボウルが好きでよく食べてます!
はい!元気ですっ🫡

それでは!本日の
『あかりんごのレッツゴー!りんごー!』のコーナーはですね、、、

⬆️「東京ドイツ村」に行って来ましたぁぁぁ🎄
初めて行きました!

まずは寄り道〜🌊

⬆️「海ほたるPA」で
おいC海鮮丼食べたぁ😋
おなかいーーっぱいで出発〜!

東京ドイツ村は今イルミネーションがめーーっちゃきれいなんですけど、、、

今回の目的は、、
こちら!

⬆️みかん狩りですっっ🍊🍊🍊
いつもモリさん家はノープランおでかけが多いんですけど、今回はママがしっかり調べてくれてましたっ😆

りんごが好きで毎朝食べてるんですけど、
冬になるとやっぱりみかんおいCですよねっ🍊
モリさん家は冬はこたつなので、こたつに入って食べるみかんがこれがもぉぉぉさいこーー!🍊

 

⬆️山道を登って目指せみかん畑⛰️
この日天気が良くて太陽もぽかぽかでアウター脱いだ☀️

⬆️到着ー!!!
受付の方にみかんの取り方を教えてもらって、レッツゴー!みかーん!🍊

⬆️みてー!!!
木にみかんいーーーっぱい🍊🍊🍊

 

⬆️おいCー!!!ビタミンCー!!!
食べたら止まらなくなるぅぅぅ
持ち帰り用に収穫しなくてはっっ💪

⬆️袋いっぱいに収穫できましたっ🍊
おじいちゃんとおばあちゃんにもあげよーーっと!

その次に向かった場所は、、

【SDGsピースコミュニケーション宣言】ミツフジ株式会社代表取締役社長・三寺歩「京都の伝統技術で世界の無事を作ります」

2025.12.22 Vol.Web Original

 ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』は、「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

 番組では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中で、番組のゲストがそれぞれの「SDGsピースコミュニケーション宣言」をしている。

 2025年12月20日の放送には、京都西陣の繊維メーカーであるミツフジ株式会社の代表取締役社長の三寺歩さんが登場。伝統的な西陣織の技術と最先端のIoT技術を組み合わせた猛暑のリスクの木検査員を手首で探知する「hamon band」を開発し、多くの人に利用されている。三寺さんの「SDGsピースコミュニケーション宣言」は?

 三寺歩は「京都の伝統技術で世界の無事を作ります」

 

 もともと伝統的な西陣織の技術と最先端のIoT技術を組み合わせ、導電性繊維で心電や心拍などの生体情報を取得するシャツを作っていました。データを使って体の中の深部体温を推定、予測する製品です。ただ、着るタイプのウェアラブルですから、熱中症対策で使っていただく時に服を毎日洗うのが大変で、いろんな現場でいろんな方が使いやすくするには腕時計タイプがいいと言われました。服のタイプで作った分析ソフトをそのままスマートウォッチに乗せられるように改良して、リストバンド型のウェアラブルを開発しました。

 該当するSDGsゴール:
3…すべての人に健康と福祉を
9…産業と技術革新の基盤を作ろう

 この日の放送は放送後1週間はradikoで。それ以前の放送は、ポッドキャストで聴くことができます。視聴はこちらから( https://audee.jp/voice/show/111940 )

LDHが三井住友銀行「Olive」とコラボキャンペーン

2025.12.20 Vol.Web Original

 株式会社LDH JAPANと三井住友銀行が提供する総合金融サービス「Olive」が大型コラボキャンペーンを展開中だ。

 THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERらLDH JAPANに所属するアーティストがこの年末に千葉・ららアリーナ東京ベイで行うライブに合わせて行われているもので、当選者だけが参加できるスペシャルイベントをはじめ、アーティストとの多彩なコラボ企画を展開する。期間は2026年1月30日まで。

 詳細はキャンペーンサイトで。

「念願の新曲完成✨」《第96回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2025.12.19 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

衝撃の事実! 悲報! 私は食事のとき、どうやら会話をしていないらしい!〈徳井健太の菩薩目線 第262回〉

2025.12.10 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第262回目は、食事中の会話について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 どうやら僕は、ご飯を食べているときはしゃべらないらしい。ご飯を食べていると、奥さんがポツリと「しゃべらないよね」と聞いてきたのが、ことの発端だった。

「いや、そんなことないんじゃない?」

 自分ではそう思ったし、そもそもその指摘は、相方である吉村に対してだったら分かる。あいつは後輩を連れてご飯を食べているとき、「一言もしゃべらない」そうだ。方々から、そんな証言を聞くたびに、僕は「ご飯を食べているときに話さないって、逆にどうやったらできるんだろう」と疑問に感じていたくらいだった。まさか、自分がしゃべっていない側だったなんて、意外、心外、想定外。ちょっと待ってくださいよって話なのである。

 よくある夫婦の会話のキャッチボールなので、この話題に重大性はない。だけど、「しゃべらない」という印象を与えているのは事実だろうから、僕は自分を分析してみた。例えば、家族と外食に出かけたときのことを思い返して、記憶をさかのぼる。すると、僕はご飯を食べているときにしゃべっている内容が、目の前にあるご飯のことについてにしか、ほぼしゃべっていないことに気がついた。

 なるほど、たしかにそうかもしれない。家族と虫捕りに行って、終始、昆虫の話ばかりをしていたら、それは「しゃべっていない」ということに等しい。僕は、奥さんの指摘通り、食中朴念仁と化していたのだ。

 さらに自分のことを深掘りしてみると、ご飯とお酒を一緒にとることが少ないということが思い当たった。お酒を飲んでいるときはご飯(系)を食べないし、ご飯を食べてるときはほぼお酒を飲まない。僕はご飯を作ることが好きだからか、ご飯に集中してしまうクセがあるようで、ご飯を食べるときはあれこれと、その料理について分析したり思案したりしてしまう。

 美味しい肉料理に巡り会ったら、「これはどこの部位なんだろう」とか「味付けは何だろう」とか、自分の中で気になることを言語化してしまう。一方、逆にアンテナに引っかからない――例えば、チェーン店だったりファミレスだったり、ある程度味が分かっているお店に行くと、あまり興味が湧かないからか口数は少なくなる。関心があろうが、関心がなかろうが、どちらにしても僕は「しゃべっていない」人に映る。これは難しい問題だ。

 しかも、菩薩目線『夫婦間、ごはん問題。小藪さん、またしてもストライク。また一つ次のステージへ!』で書いたように、子どもが小さいうちはファミレスやチェーン店を優先するという家族条約を締結している。家族や近しい人に対しては、そのあいだに生じるズレを補っていかないといけないと宣言した以上、これは反故にはできない。とは言え、そうしたお店にはなかなか愛着がわかない。だから、難しいわけです。

 このことを菩薩目線担当編集のA氏に話すと、「ジョブチューンのジャッジ企画を見たらどうだ」と言われた。

「ファミレスやチェーン店がいかに企業努力をしているかといった背景がわかるから、興味のレーダー範囲が広がると思う。専門店以上の味を提供するファミレスも少なくない。ジャッジ企画を見よ」(A氏)

 なるほど。自分から興味の範囲を広げれば、食について話したい僕は、ファミレスでもチェーン店でも前のめりになれるかもしれない。見え方が変われば、愛が増える。身近にあるものって当たり前すぎて関心がわかないけれど、テレビ番組などでは、その裏側を紹介する企画も多い。いいじゃないか。ナイスアイデアじゃないですか。

 ……ただ、食について話をしていることになるので、結局、「しゃべっていない」人のままなのではないか? 食事中は、食のこと以外話すことができない、I am 改造人間です。

 でも、待てよ。そういえば、この前ココスに行って、とても感動したことがあった。ココスにも配膳ロボットがいるんだけど、僕はこれまで猫型の配膳ロボットしか存在しないものだと思っていた。ところが、僕らの前に現れたのは、猫じゃなくて黄色い何か……だった。

「アレ、何なんだろうね」

 そんな話をした僕は、初めてこのとき、料理以外のことを家族と話したのかもしれない。少しだけ関心の外側へ。ほんの少しでいいんです。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】FANTASTICS・木村慧人「たくさんの人に “笑顔” を届けたい!」

2025.12.09 Vol.Web Original

 ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』は、「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

 番組では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中で、毎回ゲストの皆さんがそれぞれの「SDGsピースコミュニケーション宣言」をしている。

 2025年12月7日の放送には、FANTASTICSの木村慧人(けいと)が登場!

クリスマスの時期ですね🎅🏻🎄.*〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第104回〉

2025.12.09 Vol.Web Original

こんにちは!柚葉です🍋🩵

12月になりました!
12月といえば、、、、!!

クリスマス、、シングルリリース、、リリイベ、、Girls² WINTER LIVE 2025 “Snowflakes”といっぱいありますね!!!

絶賛毎日のように長時間リハやってます✊🏻

色味が似てんねん。
ものすっごく足が短く見えますが、姿勢の問題ですからね…??????笑

先日は、
ニューシングル「Snowflakes / Unmelting Snow」のジャケ写、
ソロアー写が公開されましたね👏🏻👏🏻

だいぶ儚い感じになってます!笑
この日まだ秋に入ったばかりみたいな時だったのに、えぐいほど寒くて顔が固まっております😇😇

 

「Ploom AURA」VERDYとコラボしたスペシャルボックスを1日限定ポップアップで発売

2025.12.08 Vol.Web Original

 JTは12月13日、東京・原宿のアートスペース「81 BELOW」にて、1日限定のポップアップイベント「Ploom AURA × Wasted Youth POPUP STORE」を開催。

 イベントではグラフィックデザイナーのVERDY氏とコラボレーションし、加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」の限定デザインアクセサリー入りスペシャルボックス「Ploom AURA × Wasted Youth LIMITED EDITION BOX」を数量限定で発売する。

「横浜に行ってきました🎡」《第95回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2025.12.05 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

お台場行くなら「ザキッズ」。衝撃コスパと超革命的親子共有放任主義!〈徳井健太の菩薩目線 第261回〉

2025.11.30 Vol.web original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第261回目は、『The Kids』について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 ネタがなくなってきたら、ネタを探しに行かなきゃいけない。とは言え、理由がないと、なかなか人間の腰って上がらないものです。そういう意味でも、『菩薩目線』はありがたい存在です。『菩薩目線』のために何かをこしらえよう――。そんな気持ちになれるから。ありがたいことです、本当に。

 その日、僕らはお台場デックスにある「ザキッズ(The Kids) お台場デックス東京ビーチ店」へ行ってみることにした。 ザキッズは、 0歳児から遊べる全天候型室内遊び場で、YouTubeの動画を見ていて、気になっていた施設だった。

 巨大ジャングルジムをはじめ、ボールプールやすべり台、トランポリン、乗り物遊具各種、さらにはフリープレイゲーム機もあるらしい。これまでさまざまな子連れスポットについての感想を書いてきましたが、結論から言えば、この世でもっともコスパがいいスポットなのではないかと思った次第です。ヤバいです、ここ。

 僕たちは平日に行ったのですが、大人も子どもも(0~1歳は無料)1日遊び放題で1300円。事前チケットを購入した僕らは、さらに100円安い1200円という破格の待遇。土日祝日は、混雑が予想されるため3時間で1500円になるそうですが、何にしたって安すぎます。昨今、30分で500円くらいするキッズスペースも珍しくないことを考えると、何時間いても1200円というのは異次元の価格帯。でもね、ここの魅力は価格だけじゃないのです。

 遊具の充実さも素晴らしいのですが、僕が個人的に感激したのは、スタッフの対応。といっても、親切とか丁寧といった類の対応ではなく、「放っておいてくれる」という意味での対応に感心しました。

 キッズスペースでありがちなのは、係員さんが常に目を光らせていて、「それはダメです」「やめてください」と注意をする光景。安全面を考慮すれば仕方のない対応だと思うものの、腰を折られるというか、流れを妨げられるというか、とにかく「親子水入らず」になれない。輪の中に知らない第三者がいるって疲れるじゃないですか。

 ところが、ザキッズは自己責任でお願いしますではないけど、とにかく親と子どもで完結してくださいという雰囲気。これが僕らには心地よかった。子どもが自分でトライして転んだり、僕らはそれを見て新しい発見があったり、「遊び場」である以上、自分たちで考え、自分たちで学習することが大切だと思うんです。子どもも大人も。

 実際、ザキッズは子どもだけが遊べるスペースがたくさんあって、僕たち大人は入れない。子どもたち自身で遊びながら考える。僕らは見守る。しかも、「お台場デックス東京ビーチ店」には、マッサージチェアが置いてあって、僕は全身をほぐしてもらいながら、楽しそうに遊ぶ子どもたちを見ていた。もちろん、料金にインクルードされているから、追加でお金を払う必要もない。周りを見ていると、おじいちゃんと一緒に来ている家族もいる。

「おじいちゃん、一緒にトランポリンしようよ~」

「ごめんよ、おじいちゃんはそこに入れないんだ。マッサージチェアから見ているから遊んでおいで」

 おじいちゃんは取り残されることなく、自分の時間を楽しんでいた。こういう時間の使い方って幸せじゃないですか。そして、このあと僕たちは衝撃の事実を知る――。

≪ショッピングセンターでのお買い物等、入場後ご自由に出入り頂けます≫

 僕は急いでスタッフに確認した。きっと目は血走っていたと思う。

「はい。何度でも再入場できますよ」

 僕らは今、お台場にあるデックス東京ビーチ、アイランドモール3Fにいる。

「ということは、他の階に行ったり、何だったらデックス東京ビーチを出て、アクアシティお台場に行ってもいいってことですか?」

「はい。大丈夫です」

 僕らは井の中の蛙だったのだ。世界はもっと広く、自由だった。僕ら大人も放任されていいんです。「ザキッズ」をハブにして、映画を観に行ったり、ご飯を食べに行ったり、家族と個人、それぞれの時間の使い方ができる。お父さんが子どもを見ている。その間、おばあちゃんとお母さんはショッピングを楽しむ。二人が戻ってきたら、今度はお父さんが浜風にあたりながらコーヒーを飲みに出かける。

 誰かの時間と自分の時間を大切にできる場所って、夢のようじゃないですか。コストとパフォーマンスって、きっとこういう話のことだと思うんです。

 

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