2013年のTHE MANZAIで、ワイルドカードから決勝に進出し、一躍脚光を浴びた流れ星。ネタが抜群におもしろいという前評判通り、その実力をいかんなく発揮、審査員たちを唸らせた。そんな彼らが傑作ネタばかりを集めたDVDを発売。THE MANZAI以降の活躍、また集大成のDVD『回帰』について語る。
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地球上に、死角なし。
世界初のGPS電波受信機能と標準電波受信機能のふたつの時刻取得システムを搭載したハイブリッドの“G-SHOCK”『GPW-1000』が発売される。同商品は「落としても壊れない腕時計を作りたい」という原点回帰の商品として開発。絶対強度と絶対精度の2つのタフネスを徹底追求し、世界中あらゆる場所で正確な時刻を刻む。衝撃、遠心重力、振動に耐える“TRIPLE RESIST”に加え、引張耐久力の高い“カーボンファイバーインサートバンド”など、過酷な環境に耐え得るタフネス性能も充実。
人気の「塩レモン・ゆず」レシピ本
レモン、ゆずを切って、それぞれ塩に漬けるだけの簡単な新感覚調味料「塩レモン」「塩ゆず」のレシピ本が発売された。テレビや雑誌でも取り上げられ、大ブームの同調味料は、レモンの酸と塩の作用で肉をやわらかくしたり、魚の臭みを取ったりしてくれる。また、素材のうま味を引き出し、すっきりした酸味のまろやかな味つけができる万能調味料だ。和・洋・中・エスニックなどどんな料理とも相性抜群で、日持ちするので多めに作って常備すれば、毎日の献立作りも重宝だ。
本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その8
音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVが毎夏開催しているフェス。同局が開局25周年の記念の年で今年は3日間で開催。例年以上の盛り上がりになりそう。出演陣も、スペシャならではの若手、中堅のアーティストはもちろん、矢沢永吉、山下達郎といった巨匠も登場する。
本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その7
家族で楽しめるフェスとしてスタートし、今や東京の夏を代表する夏フェスとして浸透した。その一方で、耳の肥えた音楽ファンを満足させるラインアップでも知られる。高橋幸宏 with In Phase、鈴木慶一とKERAによるNo Lie-Sense、細野晴臣といったメンバーに加え、きゃりーぱみゅぱみゅ、赤い公園、くるり、電気グルーヴらが出演。
本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その6
国内外で活躍するバイオリニストの葉加瀬太郎が主催する、恒例の夏の音楽フェス。インストゥルメンタル、ボーカルなどさまざまなアングルから質の高い音楽演奏を楽しめるのが特徴だ。今年も葉加瀬を筆頭に、Sing Like Talking、ゴスペラーズなど常連組が名を連ねるほか、May.J、クリス・ハートらも登場し、美声を響かせる。
本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その5
日本が誇るロックアクトが一挙に集結、毎年ソールドアウトが続き、チケットが手に入れづらい人気フェスだ。今年も若手から大御所までバラエティーに富んだラインアップ。また、今年は、映画『思い出のマーニー』(7月19日公開)の主題歌を担当しジブリの新歌姫と称されるプリシラ・アーンも出演。本フェスに新しい風を吹き込んでくれそうだ。DJ陣にも注目したい!
本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その4
チャートを騒がせる人気アーティストばかりが集まる、国内最大級の音楽の祭典。今年は1週間渋谷エリアをジャックする「island」と、味の素スタジアム3デイズ「stadium fes.」の2部構成に加えて、秋には台湾、シンガポールで開催。国内では東京に集約された形だが、世界に目を移すとアジアへと大きく拡大する。
「island」では、アジア、ロック、女性アーティスト、m-floが軸となるダンサブルな1夜など7日間連続で日替わりでライブが行われる。「stadium fes.」では、浜崎あゆみ、東方神起らが日替わりでヘッドライナーを務め、エイベックス所属のアーティストを中心に豪華な顔ぶれでライブが開催される。
大きく変わる今年のa-nation。ライブ以外にも見どころ満載だ。
本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その2
現在の日本の夏フェスのフォームを作ったといっても過言ではない、フジロックフェスティバル。アンケート結果を見ても、回数を重ね、他にたくさんの夏フェスが出現しても、「一度行ってみたい」という“あこがれ”のフェスであることは変わりがないようだ。
今年注目すべきは海外の夏フェスで軒並みヘッドライナーを務めるアーケード・ファイア。中日のグリーンステージのトリを務める。また、フジロック初出演で最終日トリ前を務める米バンド、ザ・フレーミング・リップス。ツアーのたびにド派手な演出で圧倒する彼らが苗場で何を見せてくれるのか楽しみだ。日本勢では、佐野元春&THE HOBO KING BAND。佐野が、現在の日本の音楽シーンの礎となったといっても過言ではない自身のアルバム『VISITORS』を完全再現する。また、ライブといっていいものか迷うところだが、初日の大友良英スペシャルビッグバンド・フェスティバルFUKUSHIMA!オールスターズ大盆踊り大会も外せない!
本紙読者に聞いた、推しの夏フェス8強はこれだ! その1
国内外のトップアーティストが集まる都市型夏フェス、サマーソニック(サマソニ)。ジャンルレスなラインアップでも知られ、毎年サプライズな出演者で驚かせてくれるのもこのフェス。今年は何といっても、デビュー20周年を迎えたTOKIOの出演。ジャニーズ事務所所属のグループがサマソニに参戦するのは初めて。東京会場では初日となる16日に登場する。どんなステージを展開するのか楽しみだ。
東京会場ではその前夜祭にあたる15日にオールナイトイベント「ソニックマニア」が行われる。ロックバンドを始め、ダンス系なアクトが集結する。先日ニューアルバムをリリースしたばかりの英ロックバンドのカサビアン、エレクトロ&ダンス系の元祖クラフトワーク、日本からは斬新な演出で楽しませてくれるサカナクションなど濃厚なラインアップ。
大島優子”TRICITYに乗りたくて、 二輪免許を取ることにしました!”
「ナニコレ!?」という言葉が思わず飛び出してしまう、かつてないスタイルの三輪バイクがこの秋、ヤマハから発売決定。フロントが二輪という近未来的なデザインや二輪初心者も乗りやすい安定した走行感などで、新たな三輪ブームを巻き起こしそうだ。
1日、都内にて行われた発表会には、CMにも出演する元AKB48の大島優子がゲストとして登場。『TRICITY(トリシティ)』に魅せられて、なんと二輪免許の取得を決意し、現在“受験中”だと明かした。
「CMの撮影で初めて『TRICITY』と出会ったとき、初めて見るデザインに“何これ!”と叫んでしまいました(笑)。何これ、と思うと同時に、自分で乗りたいという気持ちがあふれてきたんです」と語り「実はすでに教習所で勉強をしまして、最後の試験に臨むところなんです。最初は怖かった技能実習もだんだん楽しくなってきて、一層『TRICITY』の新感覚のライディングを体験したくなりました。みなさんに良い報告ができるよう頑張ります!」と意気込みを見せた。免許取得後は「『TRICITY』はデザインがスタイリッシュなので横浜の元町とか、オシャレな街に繰り出したい。乗り心地を楽しむだけでなく、街の視線が釘付けになると思うので、そんなオシャレな自分を楽しむのもいいと思います(笑)」と、今から待ちきれない様子。
さらに会見後、後部座席に乗って“タンデム”で『TRICITY』の乗り心地を体験した大島。「安定していてカーブを曲がるのもスムース。気持ちが良かったです。早く自分で運転したいです。後ろに乗せるなら?…私より小さい人かな(笑)」。