日本の夏フェスシーズンの本格的スタートを告げる、フジロックフェスティバル(以下、フジロック)が7月24〜26日の3日間、新潟・苗場スキー場で行われた。国内外から集まったアーティストによるライブに11万超の人が沸いた。
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ここぞ!の時に一瞬で小顔に
まとめ髪などで顔の露出が増えるこれからの季節。小顔にあこがれる人に朗報!
「2013年に発売した、テープを張ってリフトアップする “リフタージュ たるみ引き上げテープ”の追加品として、“リフタージュ たるみ引き上げテープ 強力リフト”を先月発売しました。こちらはたるんだお肌を物理的に引き上げてテープで止めてしまうという商品。たるみは女性の悩みの中でも深刻な問題です。マッサージや化粧品では即効性がありませんし、シミのようにコンシーラやレーザーですぐに隠したり、消したりもできない。それならば、物理的に止めてしまおうと(笑)。また特に多くの女性が口元のたるみを気にしていらっしゃるんですね。そこで、口元のたるみに特化した商品ということで、より強度があるロングタイプを開発しました」
張るのが難しそう…。
「慣れてくると鏡を見なくてもできるようになる方がほとんどなので、コツさえつかめば手放せないアイテムになると思います。カルチャーセンターや弊社でも予約制のセミナーを開催しておりますので、そちらにいらしていただければ、使い方を分かりやすくご説明させていただきます。リフタージュを耳やエラの後ろなど目立たないところに張って口元をリフトアップすることで、小顔に見える効果もあります。顔が上がると気持ちも上がるとおっしゃったお客様もいましたので、ぜひ多くの方にそんなポジティブな気分になる体験をしていただきたいですね」
豊かな大地で育ったみずみずしい梨
そのみずみずしさで喉を潤してくれる「梨」。栃木県は全国でも有数の梨の生産地で、夏の暑さの盛りから冬の暖かく乾燥した室内で食べるものまで、いろいろな品種が生産されている。その出荷は、8月中旬のさわやかな甘さの「幸水」、9月上旬の程よい酸味と甘さが高次元でバランスしている「豊水」、大玉で果汁豊かな「あきづき」、そして10月半ばから、保存性が高く、豊かな甘さで大振りな果実の栃木県オリジナル品種の「にっこり」へと続く。そんな栃木の梨の魅力を伝えるため、“旬のもぎたて栃木梨”キャンペーンを実施中。太陽の恵みを存分に浴びた梨「幸水」1箱(5kg)を、読者3名にプレゼント(係名:「梨」)。
瞬時に汚れやシミをピカピカに
1980年の日本発売以来、キッチン周りのお役立ちアイテムとして親しまれてきたクリームクレンザー「ジフ」が日本発売35周年を迎えた。世界で初めて発売されたのは、1969年のフランス。以降、世界各国で愛用されている。ジフの研磨剤は天然成分「カルサイト」100%。ホーローやガラス、ステンレスよりもやわらかいので傷をつけず、シンクの水アカからガスレンジの焦げつき、スニーカーの泥汚れまで抜群の洗浄力で幅広く対応。なめらかなクリームが頑固な汚れもすっきりと落としてくれる。35周年を記念し、「ジフ」「ジフレモン」をセットで読者5名にプレゼント(係名:「ジフ」)。
猛暑、酷暑も吹き飛ばせ! 夏フェス沸騰中!
猛暑日が続くなか、音楽シーンはさらにその上を行く熱を帯びている。毎週末、各地で夏フェスが行われ、国内外のアーティストがエネルギッシュなライブを繰り広げている。
いわゆる夏フェスが夏祭りのように親しまれるようになるなかで、音楽のパワーやロックのすごさを味あわせてくれたのが、フジロックフェスティバル(以下、フジロック)のヘッドライナーを務めた米ロックバンドのフー・ファイターズだ。初日となった7月24日、ヘッドライナーとして登場したバンドは、迫力のロックパフォーマンスと、ちょっとした笑いも含む唯一無二のショーで、一番大きなステージを沸かせた。
ボーカルのデイヴ・グロール(写真)は、6月にスウェーデンで行われたコンサートでステージから落下し、右足を骨折。英国のグラストンベリーフェスティバルを始めいくつかのフェスの出演は見送り、7月からライブに復帰した。とはいえ、フジロックでもギプスに松葉杖姿。ただ、そこはエンターテイナーでもある彼ら、その骨折をネタにオンリーワンのライブを展開したのだ。
まずは、ステージ中央に設置された玉座を思わせる椅子。デイヴはこの前後に移動するこの椅子に座って、たっぷり2時間、歌い、激しくギターをかき鳴らした。楽曲も冒頭から『Everlong』『Monkey Wrench』、そして『Learn To Fly』と盛り上がらずにはいられない楽曲を並べた。途中、松葉杖で歩く場面もあったが、ほとんどは椅子の上で、怪我をした右足の上にギターを置いてプレーするようなシーンは印象的だった。
さらに、デイヴは、スウェーデンでのライブ映像をモニターに映し出し問題のシーンを検証したり、レントゲン写真も披露。そのうえ、「どうしたらライブができるかって思いついたのが…玉座だ」(デイヴ)と、自ら描いたというラフなデザインスケッチが大写しに。オーディエンスは盛り上がらないわけがなかった。
フェスシーズンは続く。今後も音楽のカッコいい瞬間が生まれそうだ。
ご当地サプリで飲み会対策
発売約6カ月で累計販売数16万個を突破した大人気ご当地サプリが全国デビュー。北海道内及び一部地域限定で販売されていた北海道産クマ笹を原料としたカプセル型“新飲み会対策サプリメント”『Sasacall(ササコール)』が全国販売された。同商品は、北海道自生「クマ笹」や高品質・高純度「核酸」、海のミネラルたっぷり「珊瑚」を配合したお酒が好きな人のためのサプリメント。これら3つの自然素材を黄金比率で配合することで、大切な栄養素を補給し、効率的に飲み会対策を行う。また三成分には人間に必要な栄養素も多く配合されているため、飲み会対策と同時に健康もサポート。同商品10箱セットを読者2名にプレゼント(係名:「ササコール」)。
東京駅で江戸の食が体験できる
JR東京駅構内のレストランゾーン「グラングルメ」2階の「北町ダイニング」では、「江戸めしフェア」を開催中。例えば今の約2倍の大きさがあったといわれる江戸時代の寿司と現代の寿司を食べ比べできるセットを「江戸時代の寿司 3種類」(七代目卯兵衛)として提供。そのほか、「東海道中膝栗毛」にも登場し、出汁に溶き卵を入れ、ふんわりと仕上げた「たまごふわふわ」(いろり庵)、日本で初めて餃子を食べたのは徳川光圀だという説があることから、当時の餃子を想像し開発した「おから餃子」(東京屋台)など、江戸時代を想像させるメニュー8種類を提供中。館内は江戸の食文化を紹介する御触書をイメージした看板などの装飾が施され、江戸気分を盛り上げる。
アメリカ伝統の味が日本で楽しめる
米国最大級のハムブランド「ハニーベイクト・ハム」の日本第1号店が、東京・虎ノ門にオープン。ハニーベイクド・ハムは、厳選された豚のモモ肉を伝統製法でじっくり熟成させ、秘伝の独自配合ウッドチップで20時間以上も燻製。さらに、はちみつとさまざまなスパイスを独自に調合した調味料を炎で溶かし、コーティングする“ハニーベイクド・グレイジング”を表層部に施すことにより、芳醇で深みのあるしっとりとした柔らかな味わいを実現した。同店ではハムを使用したサンドウィッチやさまざまな料理、またデザートを提供するほか、持ち帰り用のハムの販売も行う。
自転車で駆け抜けろ!エントリー受付中!
大都市における自転車交通のインフラ化を目指し、9月20日(日)、都内で「バイク東京ライド2015」が開催される。自転車は環境負荷が少ない移動手段であることに加え、移動そのものが健康に良い交通手段として、近年クローズアップ。当日は東京臨海広域防災公園から豊洲、浅草、東京都庁、六本木、銀座などを回りスタート地点に戻る全長約45Kmのコースを予定。自転車が好きな人、そして健康のために自転車を生活に取り入れたいと思っている人はぜひチャレンジしてみて!
だしの旨味の発信拠点が誕生
かつお節だしのおいしさを味わい、知り、発見できる場所として人気の「日本橋だし場」が1日、東名高速道路上り線、海老名SAに「日本橋だし場+EXPASA海老名店」、3日に丸ビル地下1階に「日本橋だし場 丸ビル店」としてオープンした。EXPASA海老名店は「日本橋だし場」と物販店を融合させた店舗となり、鰹節専門店のにんべんが長年にわたり培ってきた“だしの旨味”を東京の玄関口である大型サービスエリアで発信。観光客に、江戸の入り口で日本の味を楽しんでもらう。こだわりのだしで炊き上げたご飯の中に桜えびと大根葉を入れ彩り鮮やかに仕上げた「海老菜むすび」など、同店限定メニューも提供。また丸ビル店は近くで働くサラリーマンやOLのランチや夜食にピッタリなおだしが効いた「一汁一飯」をコンセプトに丸ビル店限定の弁当や惣菜を用意。働く人を応援する。
冷たいコーヒーカクテルを無料提供
アイルランドの写真家、スザンヌ・ムーニーによるフォトグラフィック・インスタレーション「A few Light taps upon the pane, no one turns,no reply」が、中目黒の「The Container(ザ・コンテナ)」で開催中。同展では、ダブリン南部で撮影した建設途中のまま手つかずとなったサンディーフォード工業団地の写真を使い、会場のコンテナを等身大のライトボックスとして利用したインスタレーションを披露。また期間中は来場者にアイルランドの代表的なカクテル“アイリッシュ・コーヒー”を「JAMESON」ウイスキーを使って夏用に冷たく仕上げた“ジェムソン アイス・アイリッシュ・コーヒー”を無料で提供する。