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田村淳「母ちゃんから受け継いだ使命感ある」他界した母を書いたノンフィクション出版でイベント

2021.06.09Vol.Web Originalエンタメ
 田村淳が、昨年8月にがん闘病の末に他界した母・久仁子さんのことを書いたノンフィクション『母ちゃんのフラフープ』(ブックマン社)の発売、9日、オンライントークイベントを行った。  母ちゃんとの死別に向き合って書いた本。発売1週間にして重版になった。 「母ちゃんとお別れしたときはものすごく苦しかった、僕も初めての経験だったので」と、田村。「本を出すにあたって今までの思い出を振り返らないといけない。(物語を)紡いでいくなかで、自分が母ちゃんとの死別にきちんと向き合えているわけじゃないんだな、だけど早くこの本を完成させて、死について話すのが苦手な日本人に、母ちゃんが言っていた「死ぬことを語ることは生きることにつながるんだ」ということを伝えられたらいいなと思った。母ちゃんから受け継いだ使命感みたいなのもありつつ、苦しみながら書いた」  

田中圭「自分が主演なら大きな作品じゃないだろうと…」映画舞台裏を語るはずがうっかりエピソード連発

2021.06.09Vol.Web originalエンタメ
  『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』トークイベントが9日、都内にて行われ、主演・田中圭が登壇。電話で参加した共演・古田新太とともに自由すぎるトークを繰り広げた。  長野オリンピックスキージャンプ団体戦の金メダルを舞台裏から支えた25人のテストジャンパーの実話をもとに描く感動作。 この日は「タナカノソウル」と題して田中が会場の観客や一般から寄せられた質問に回答。 「最もソウルを感じた人は」という回答に「眞栄田郷敦。筋トレに対する熱いソウルを感じた」、「隠れソウルを一番感じた人は」という質問には「小坂菜緒ちゃん。お芝居に対するすごい熱さがあるのに普段そう見せない」「山田裕貴は2人きりになると“圭さんて女性を見るときどこを見てますか”みたいなカワイイ質問をしてくる」と舞台裏のキャストたちの様子も明かした。  さらに“助っ人”としてコーチ役の古田新太が電話で参加。田中は「古田さんが携帯を持ってないからとご自宅の番号を教えてくれたけどマジでかける勇気ないです」と苦笑しつつ「古田さんと電話で話すなんて新鮮」と笑顔。一方の古田は「もう自分の役名を覚えてない」「(土屋)太鳳ちゃんが子役の相手をずっとしていて偉いなと思った。子役なんて相手したら図に乗るだけなのにね」と終始ひょうひょうとした調子でトークを繰り広げ、田中も「そうですねと言いづらい」と苦笑しっぱなし。

MMA初挑戦のベイノアが試合内容と笑いで「東京ドーム破裂」を予告【RIZIN.28】

2021.06.09Vol.Web Originalスポーツ
元DEEP王者・弥益ドミネーター聡志と対戦 「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)に出場するRISEウェルター級王者“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカ/極真会館)が6月9日、公開練習を行った。  今回、初のMMAに挑むベイノアは第1試合で元DEEPフェザー級王者の弥益ドミネーター聡志(team SOS)と対戦する。  この日、ベイノアは空手着にオープンフィンガーグローブを着用し、2分間のミット打ちを披露。パンチの連打に蹴りを上段、中段、下段と蹴り分け、最後はバックスピンキックも見せた。  練習後、正座で会見に臨んだベイノアはこの練習の意図について「普段通りの空手の稽古をお見せしました」と道場ということもあってか、会見やリング上とは違う厳かなたたずまいを見せた。  MMAについては「10歳の時に成増道場で極真空手を始めた時から、いつ何時どのような体勢になっても空手で対戦相手に対抗できる準備はしてきた。事実上10歳のころからMMAの練習をしている」と話すものの、組みやグラウンドといった具体的なMMAの動きについてはこの日も見せることはなくベールに包まれたまま当日を迎えることとなりそうだ。

東京五輪出場決めた内村航平「すごく冷静。また頑張ろうかな」

2021.06.09Vol.Web Originalスポーツ
 プロ体操選手の内村航平がマットレスの『エアウィーヴ』とスポンサー契約を締結、9日、都内で行われた契約締結調印式記者発表会に登壇した。契約開始は6月1日から。  司会者に呼び込まれて登壇した内村は「3日前に東京オリンピックの代表に決まって、すごく疲れてているので、ここにベッドもありますから、ちょっと休みに来た……わけではないですが、宜しくお願いします」と、ユーモアを交えて挨拶すると、契約書にサインを入れた。 『エアウィーヴ』は選手村にも導入されているマットレス。内村は自宅でも使っているといい、「環境を変えずにできるというのはいいですね」。また普段から睡眠は大事にしているそうで、「毎日、体を動かしているので、1日の疲れをそこで撮らないと次に疲れを持ち越してしまうので、自分で8時間というルールを作って眠るようにしています」と、話した。

松雪泰子と大森南朋、工藤阿須加と臼田あさ美ら“初めての愛の営みまでの1時間”を演じるカップル役

2021.06.09Vol.web originalドラマ
 異色の恋愛オムニバスドラマ「初情事まであと1時間」の放送が決定(7月22日よりMBS、テレビ神奈川 他、順次放送・配信)、さらに1~4話に出演するキャストが解禁となった。  恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間。心も体も裸になってつながるまでの、めくるめく恋と性の駆け引きを、さまざまなカップルのエピソードでつづる恋愛オムニバスドラマ。『ぐるりのこと。』の橋口亮輔、『愛の渦』の三浦大輔、『勝手にふるえてろ』の大九明子、『やりたいふたり』の谷口恒平という豪華監督陣が演出を手掛ける。  初めての愛の営みを目前に控えるカップル役には、人気の実力派俳優が集結。第一話「心の容れ物」(橋口亮輔監督)でカスタムドール愛好家の男女を演じるのは工藤阿須加と臼田あさ美。第二話「初体験まであと1時間」(三浦大輔監督)で初めて同士の大学生を演じるのは萩原利久と木竜麻生。第三話「ビフォア」(大九明子監督)で故郷で再会した大人の幼なじみを演じるのは松雪泰子と大森南朋。第四話「姉と妹」(谷口恒平監督)で姉の恋人と姉妹を演じるのは望月歩と青山美郷と中田青渚。  意欲的な恋愛ドラマにキャスト・スタッフも意気込みのコメント。第三話の松雪泰子は「人生の一つのタームを終えた男と女の再会。美しいロケーションの中、穏やかに優しく浸透していく物語…。ふわりとした、優しい余韻が胸に残る、そんな物語です。素敵な大森さんと丁寧に紡ぎました。お楽しみください」、共演の大森南朋は「今回の脚本はセリフが生き生きしていて生々しく、松雪さんと一緒に演じられるのがすごく楽しみでした。現場では安心感のある松雪さんに頼もしさすら感じました」。  原作者ノッツも「きっとより生々しいいろんな『初情事まであと一時間』が…。自分も今からドキドキです…」と期待を寄せている。

三代目 JSBがキッズアニメ化!『KICK&SLIDE』が7月からオンエア

全国の神社仏閣を巡って出会った“おしゃべり”な石像たち 六本木で西村裕介「THE STONE」展

フジモン「人気欲しさに」スケジュール流出させ後輩ナイナイ矢部のキツイひと言に号泣した過去

2021.06.09Vol.web originalエンタメ
  「Dクリニック新CM発表会」が9日、都内にて行われ、CMに出演するお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史、ゲストのFUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史が登壇。それぞれの“頭髪”事情を語りつつ、4人が人気ユニット「吉本印天然素材」として活躍していた若き日のエピソードを語り合った。  新CMでテーマソングを熱唱した撮影について「“前の人”が歌の上手い人だったので、その印象を引っ張らないよう、自分なりの歌にしようと心がけました」と、過去の同CMに出演していた宮迫博之の名前を伏せ続ける岡村に、矢部は「名前を言ったらだめなの?」と苦笑。  この日は、2組のデビュー当時の写真が披露され、4人も若かりし日の姿に感慨深げ。藤本が「このころはお笑い界に夢を抱いていた。将来的には全国ネットの冠番組を3~4本やっていると思ってた。まさか未だにひな壇の一番下に座っているとは…」とぼやくと、矢部がすかさず「あと、まさか離婚しているとはね」。藤本は「いま立ち上がろうとしているんだから!」と返したが、昨年、結婚した岡本に「小さいのがチラチラこっち見てくる」とイライラ。  そんな藤本は、ナイナイの若き日の姿に「このころからナイナイはスターのオーラが出てた」と、ナイナイやFUJIWARAなどで結成していたダンスユニット“天然素材”の活動時について「ナイナイはメチャクチャ人気があった。駅から会場まで入り待ちのファンが列を作っていた」と懐かしそうに振り返った。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

岡村隆史“薄毛”悟った瞬間を語る「メイクさんが何も言わず“お粉”を振りかけた」

2021.06.09Vol.web originalエンタメ
  「Dクリニック新CM発表会」が9日、都内にて行われ、CMに出演するお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史、FUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史が登壇。それぞれの“頭髪”事情を語った。  以前からクリニックに通っているという岡村は「水面下でいろいろな人に紹介しています。芸人さんからけっこう連絡来ますね」と明かし「以前に江頭2:50さんの名前を出して怒られたので誰とは言いませんが」と、江頭2:50の復帰も祝福。  自身は“既婚者の先輩”である相方・矢部から「仕事を通じていろいろアドバイス頂いています」と言う一方、矢部には昨年結婚した夫人の写真しか見せていないと言い、矢部も「まだ奥様とお会いしていませんから。おキレイな方。岡村さんを包み込むような印象」と語った。  崖の上で2人が「さあ、立ち上がれ~」と熱唱する新CM。岡村は「ものすごい風で、砂ぼこりもすごかった」と撮影の苦労を振り返ったが、「思った以上にかっこよく出来上がった」と吹きすさぶ風に髪をなびかせる姿にまんざらでもない様子。

男色ディーノのキスで“ビッグダディ”林下清志氏が失神【DDT】

2021.06.09Vol.Web Original格闘技
6・20後楽園で岡田佑介と対戦する“超大物X”はディーノだった!  DDTプロレスが6月8日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、同20日の東京・後楽園ホールで岡田佑介とスペシャルシングルマッチを戦う“超大物X”が男色ディーノに決定したと発表。この試合の特別立会人を務める“ビッグダディ”こと林下清志氏が、ディーノのリップロックで失神する波乱が起きた。  この一戦は、岡田と親交がある林下氏が店長を務める「ステーキ食いやがれ」presentsとして行われ、会見で“超大物X”が明かされる運びになっていた。  登壇した岡田は「Xが誰なのか、今現在聞かされていません。『KING OF DDT』が行われるなか、スペシャルシングルマッチを組んでいただいて感謝します。日頃お世話になってるビッグダディに来ていただいた」と殊勝にコメント。  林下氏は「岡田選手とプライベートで仲良くさせてもらってて、プロレス大好きなので、声かけていただいて、絡ませていただいて光栄至極です。超大物は誰なの? 予想する楽しみがある。今日ここで分かる? 岡田選手推しなんですけど、Xによっては、岡田推しで見れるかどうか・・・」と高まる胸の内を明かした。

SWAY「ここで脱ぐのはあざといなと…」35歳の誕生日に“あざとかっこいい”肉体美ショットを公開

2021.06.09Vol.web originalエンタメ
 映画『リスタート』(7月9日北海道先行公開、7月16日全国公開)から、SWAYの肉体美がまぶしい新場面写真が公開された。  品川ヒロシ監督が自身初の女性主人公で描く、6年ぶりの長編映画最新作。主人公・未央を演じるのは男女フォークデュオHONEBONEのボーカルにして、モデルとしても人気のEMILY。スキャンダルで夢破れた未央が故郷に戻り、SWAYが演じる幼なじみ大輝らに支えられながら輝きを取り戻していく姿を描く。  本日6月9日、SWAYの35歳の誕生日に合わせ、新たな場面写真が公開。どん底の未央が大輝の励ましにより一歩踏み出すきっかけとなる重要なシーンであり、一方で、大輝が上半身裸で鍛え上げられた肉体を披露するファンならずとも必見の瞬間となっている。  出来上がった作品を見たSWAYは「自分でもここで脱ぐのはあざといなと感じました(笑)」と笑いつつ、2年前の撮影時の自分の体を見て「またワークアウトを“リスタート”した」ことも明かした。EMILYもこのシーンについて「たまらないですね(笑)」と振り返っている。  ロケ地・北海道下川町の大自然を背景に、まぶしい肉体美を披露してくれたSWAY。劇団EXILEとして俳優業も行うほか、DOBERMAN INFINITYとしても今年全国ツアーを行うなど音楽面でも精力的に活動を続けており、35歳を迎えた今後の活躍にますます目が離せない。

クリエイター作品を着るTシャツブランド「CREATOR’S JOURNEY.」築地で初のポップアップ開催!

2021.06.09Vol.Web Original今日の東京イベント
 築地を拠点に活動するPRオフィス「WORKING FOREVER(ワーキングフォーエバー)」。同社が運営するオリジナルTシャツ販売サイト「CREATOR’S JOURNEY.(クリエイターズジャーニー)」が、9日より築地のイベントスペース「DMZ CAFE」にて、初のポップアップストア『CREATER’S JOURNEY.のポップアップジャーニー』を3日間限定で開催する。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

クリエイター作品を着るTシャツブランド「CREATOR’S JOURNEY.」築地で初のポップアップ開催!

2021.06.09Vol.Web Original今日の東京イベント
 築地を拠点に活動するPRオフィス「WORKING FOREVER(ワーキングフォーエバー)」。同社が運営するオリジナルTシャツ販売サイト「CREATOR’S JOURNEY.(クリエイターズジャーニー)」が、9日より築地のイベントスペース「DMZ CAFE」にて、初のポップアップストア『CREATER’S JOURNEY.のポップアップジャーニー』を3日間限定で開催する。

これは“ハリウッド版「蒲田行進曲」”だ!! 名優ジジイが勢揃い「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2021.06.09Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.11「スーパー名探偵のファイナル事件簿2021」が絶賛稽古中です。いや、絶賛とか言ってる場合じゃなくて追い込み中です  自信作の再演で、ぜひ見ていただきたいのですが、世間はまだまだなにかと騒がしい時期ですので、無理なさらずに。でも気になっちゃった人はぜひお越しください。  今週は鑑賞記です。では始めましょう。

中国から最新機材を持ち込み東京の名所で大規模ロケ『唐人街探偵 東京MISSION』メイキング映像解禁

2021.06.09Vol.web originalエンタメ
 中国で歴史的大ヒットを記録した映画『唐人街探偵 東京MISSION』(7月9日公開)から、妻夫木聡、長澤まさみら豪華日本人キャストのコメントと、大規模ロケの様子をとらえたメイキング映像が公開された。   東京を舞台に、日本、中国、タイの探偵たちが難事件に挑む物語。日本からは、妻夫木聡、長澤まさみ、染谷将太、鈴木保奈美、奥田瑛二、浅野忠信、三浦友和ら豪華な顔ぶれが出演。 今回、解禁されたメイキング映像では、横浜中華街をはじめ新宿・歌舞伎町や秋葉原、浜離宮恩賜公園、東京タワー、虎ノ門など、まさい東京の名所が続々登場。撮影は他にも名古屋や宇都宮、神戸や群馬といった全国各地で行われており、足利市には渋谷スクランブル交差点を再現したセットも登場するなど、日本の撮影ではなかなか見られない大規模なロケが敢行されたことが伝わってくる。  また、地下鉄車中での激しいアクションや、アーケード型商店街でのワイヤーアクションなど、中国から最新の撮影機材が持ち込まれ規格外の撮影が行われている様子のほか、妻夫木が「事件を解決しよう!」と言いながら扇子を飛ばしてしまい苦笑する貴重なNGシーンも。  妻夫木は「日本と中国だけじゃなくてアジアが一つになるっていう、そういうものを映画の中で表現できたら」、三浦は「言葉は少しずつ違うんだけれども一緒に物を作れるって言うのはとても感動しました」、浅野も「アジアみんなが一緒になって楽しめる映画だなと思っています」とコメントを寄せている。

ヨネクラ ―体操 跳馬―【アフロスポーツ プロの瞬撮】

【ひめくりワンダホー】ショコラくん(14歳6カ月)

2021.06.09Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。

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