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元日の明治神宮は前年比25%

2021.01.09Vol.737NEWS HEADLINE
NEWS HEADLINE[PHOTO OF THE MONTH]2020.12.11〜2021.1.7  目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

英国がEUから完全離脱

2021.01.09Vol.737NEWS HEADLINE
NEWS HEADLINE[PHOTO OF THE MONTH]2020.12.11〜2021.1.7  目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

【ひめくりワンダホー】はっさくくん(1歳8カ月)

2021.01.09Vol.web original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

EXILE ÜSA オンラインサロン始動!

2021.01.09Vol.737インタビュー
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中! 毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)

スポーツ界にもコロナ感染拡がる

2021.01.09Vol.737スポーツ
横綱・白鵬がコロナ感染  日本相撲協会は1月5日、横綱・白鵬=宮城野部屋=が新型コロナウイルスに感染したと発表した。三役以上の感染が判明するのは初めて。これを受け実施した同部屋力士らのPCR検査は、全員が陰性だった。  白鵬はここまで3場所連続休場中で、11月場所後の横綱審議委員会で「注意」の決議が出され、今場所に再起を期していた。

川崎が天皇杯初制覇。引退の中村は出番なしも笑顔のラストマッチ

EXILE TRIBEのドームツアー、東京と福岡の6公演延期へ

ベイラーが年間最優秀マッチの再戦でオライリーにタップ勝ち【WWE NXT】

2021.01.08Vol.Web Original格闘技
最後はグラウンド・コブラツイスト  WWE「NXT:New Year’s Evil」(日本時間1月8日配信)で王者フィン・ベイラーとカイル・オライリーが昨年の年間最優秀マッチの再戦となるNXT王座戦で激突した。  前回の王座戦では王座防衛したもののアゴを2カ所骨折したベイラーはオライリーをにらみつけるとコブラツイストを決めて攻め込んだが、なんとオライリーはロープを噛んでエスケイプ。するとベイラーはすかさずロープを蹴り上げてお返しとばかりにオライリーのアゴにダメージを与えた。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

KUSHIDAがミックスタッグ戦でNXT北米王者ガルガノから3カウント奪取【WWE NXT】

2021.01.08Vol.Web Original格闘技
ショッツィ・ブラックハートと急きょタッグ結成  WWE「NXT:New Year’s Evil」(日本時間1月8日配信)でKUSHIDAがショッツィ・ブラックハートとタッグを組んでジョニー・ガルガノ&キャンディス・レラエとミックスタッグ戦で激突した。  リングに登場したガルガノ(with キャンディス、オースティン・セオリー、インディ・ハートウェル)がセオリーと共にダスティ杯タッグトーナメント出場を宣言していると、小型戦車で登場したショッツィが挑発してキャンディスと乱闘に発展。  さらにそこへKUSHIDAが現れてショッツィに加勢すると、KUSHIDA &ショッツィvsガルガノ&キャンディスのミックスタッグ戦に移行した。

中村里帆と瀬戸利樹でシンデレララブストーリー! 中国の大人気小説&ドラマをリメイク

2021.01.08Vol.Web Originalドラマ
 中村里帆と瀬戸利樹が、12日に配信と放送がスタートするドラマ『シンデレラはオンライン中!』(FOD・YOUKU、フジテレビ毎週火曜25時40分~)について、リモート会見した。    ドラマは、フジテレビの動画配信サービス「FOD」と中国の動画共有サイト「YOUKU」が共同制作するドラマ第4弾。恋を知らない平凡な女子大生と、超エリート男子がオンラインゲームで出会い、現実と仮想世界の間で揺れ動く珠玉のラブストーリー。中国で大人気を博した小説『微々一笑很傾城』が原案で、中国でドラマ化されて大好評を得た。  主人公のオンラインゲームにハマるピュアな女子大生・有沢一花を演じる中村は、「恋愛ドラマオタクで、ラブコメの真ん中に立つのが夢だったので、その夢が叶ってうれしいです」。  容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群の人気者・小野田朝陽を演じる瀬戸は「とにかく良い作品になるように全力で頑張りました」と話した。

ライムスターの初のオフィシャルブック『KING OF STAGE ~ライムスターのライブ哲学~』重版決定

2021.01.08Vol.Web Originalエンタメ
 ヒップホップグループ、RHYMESTERの初書籍『KING OF STAGE ~ライムスターのライブ哲学~』(ぴあ株式会社)の重版が決定した。  ライムスターが、結成30周年を記念して行った全国ツアー「KING OF STAGE VOL. 14~47 都道府県 TOUR 2019~」と並行して「ぴあアプリ」で連載していた「RHYMESTER: One for the Road~47 都道府県ツアー日記~」を中心に、メンバーのインタビュー、対談、鼎談などを追加して書籍化。日本の音楽シーンで生きながらえてきた理由、日本でヒップホッ プを表現することに向き合ってきた試行錯誤の歴史、ライムスターの本質であるライブに関する哲学のすべてが詰まっている。  発売するなりSNSを中心に話題に。書店の売り切れも相次ぎ、重版が決定した。

「バリキャリでもママでもない曖昧な人」【36歳のLOVE&SEX】#1

2021.01.08Vol.Web Original田口桃子の連載コラム
 あけましておめでとうございます。  昨年は働き方をテーマに1年間試行錯誤してきましたが、部署異動や担当変更もあり、今おかれている状況とテーマにズレを感じたので、今年は自分自身として、アダルト業界に身を置いているからこそ感じたこと、考えたことを表現していきたいと考えています。  といっても、堅苦しく何かを論じたいわけではありません。  日常で感じるちょっとした違和感を、アダルト業界しか知らないちょっと世間知らず(アラフォーに対してこの言葉を使うことに狂気を感じますが)な人間が思ったことを書いていくことで、見える世界もあるのではないかな、と。  連載タイトルも一新して、あえてちょっとダサい感じで手広くやっていきたいと思います。  早速ですが、毎年年始になって思う、年賀状について。  頂く年賀状で、毎年大きくなる子どもの写真を確認したり、家族が増えただの、家を買っただの、犬を飼っただの、目に見える資産を着実に築いている友人たちの姿を見ると、「すげえな」と思います、これは皮肉ではなく。  だって、ひとつひとつ積み重ねたそれらのものは、簡単に手放せるものではないのですから。  人の命を預かる責任や、家族という共同体を一緒に生きるという覚悟、また、そういった精神的なものではなくとも、家や車のローンだってあるでしょう。  そのどれも、逃げようと思っても逃げられません。  そういうのしかかるものを振り切って、ふわふわ逃げて生きることを選択した人間にとっては、尊敬でしかないです。  同じ36歳でも、私のように独身で子供もおらず、楽しく孤独に趣味や仕事にいそしむ人間は、どちらかというと少数派に分類されます。  なので私のような人間が、肩身が狭いなと感じることは仕方ないとは思います。  とはいっても、法律や社会に邪魔されているわけでもなく、出会いや恋愛のチャンスがないというわけでもなく、ただ興味がないから結婚していないだけ。  マジョリティでもなくマイノリティでもない自分の足元がすごく曖昧に感じることがあります。  何か自分の生きる目標とか指標になるものはないかと、ネットの記事や雑誌を見てみると、30代後半の女性は仕事で大活躍して社会から認められている「キャリアウーマン」か、子育てや家事にと大忙しな「ママ」という扱いに分類されることが多く、自分がスコンと穴に落ちたような居場所のなさを感じるだけでした。  でも、適度に仕事をして、生きがいがあって、仲間がいて、マイペースに生きるという生き方をしている女性は、私の周りには結構多いのです。  もちろん類は友を呼ぶということもあるかもしれませんが、どこかの誰かに向けていろんな方向に発信されるメディアよりも、自分の身の回りの目で見て体感できることのほうがよっぽど信頼できる情報だと信じたい。  私のような「曖昧な人」は確実に存在しているはずなのです。  私は今35歳、今年の3月で36歳です。  20代後半に漠然と降りかかってきた「もう自分は若くない」という恐怖と闘って数年。  30歳を過ぎたら「アラサー」という言葉で年齢をごまかしていたものの、もう昨年からその言い訳も言えなくなってしまいました。  だって「アラフォー」なのだもの。  怒られるのを承知で言いますが、20代の私はアラフォーなんておばさんだと思っていました。  おばさんだから、おしゃれしたり、騒いだり、性や愛に一喜一憂するなんて恥ずかしい、大人げないとすら思っていました。  そういう大人にならないように、若いうちに精一杯はしゃいで、遊んで、後悔のないイケてる大人になることを目標としていた時期もありました。  でも実際に自分が30代後半になってみて、20代の頃と大きく変わったことって、精神的にはほとんどないような気がするのです。(肌のハリとか、疲れがとれないとか、肉体的なことはありますが)  もちろん、後輩がたくさんできて、多少は責任感とか思いやりを持ったり成長した部分もあると思うのですが、好きなものに対して我慢できない性格や、これだと思うとなりふり構わず振り切ってしまう性分は、むしろ加速しているように思います。  性や愛についても、この仕事をしているおかげで様々な知識が増えました。  最新グッズの情報、困りごとや悩みごとへの対処方法、性風俗についての知識、女性がどんなことで悩んでいるか、いろんな愛の形やパートナーとの関係性など、知れば知るほど世界が広がるばかりです。  だからこそ、夫婦間の悩みはセックスレスと妊活だけではないし、恋する気持ちや性欲は年齢や立場とは関係ないということを改めて思います。 「キャリアウーマン」にも「ママ」にも程度の差こそあれ性欲はあるだろうし、でも、それがないとされている今の感じは気持ちが悪い。  一方で、私のような「曖昧な人」は夫や子供の制約がない分自由になんでもできるかというと、別にそういうわけでもない。  性教育は若い人だけのものではないし、性風俗は寂しい人だけのものではないし、30代後半以降の女性に向けた情報ってどこにあるの?と余計にドツボにはまってしまうのでした。  というわけでこれからは、来た道の性でなく、これから行く道の性について、考えて書いてみようかなと、思ったり思わなかったりしているので、これを読んで一緒に考えてくれる人が一人でも増えるといいなと思います。  今年もよろしくお願いいたします。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

「バリキャリでもママでもない曖昧な人」【36歳のLOVE&SEX】#1

2021.01.08Vol.Web Original田口桃子の連載コラム
 あけましておめでとうございます。  昨年は働き方をテーマに1年間試行錯誤してきましたが、部署異動や担当変更もあり、今おかれている状況とテーマにズレを感じたので、今年は自分自身として、アダルト業界に身を置いているからこそ感じたこと、考えたことを表現していきたいと考えています。  といっても、堅苦しく何かを論じたいわけではありません。  日常で感じるちょっとした違和感を、アダルト業界しか知らないちょっと世間知らず(アラフォーに対してこの言葉を使うことに狂気を感じますが)な人間が思ったことを書いていくことで、見える世界もあるのではないかな、と。  連載タイトルも一新して、あえてちょっとダサい感じで手広くやっていきたいと思います。  早速ですが、毎年年始になって思う、年賀状について。  頂く年賀状で、毎年大きくなる子どもの写真を確認したり、家族が増えただの、家を買っただの、犬を飼っただの、目に見える資産を着実に築いている友人たちの姿を見ると、「すげえな」と思います、これは皮肉ではなく。  だって、ひとつひとつ積み重ねたそれらのものは、簡単に手放せるものではないのですから。  人の命を預かる責任や、家族という共同体を一緒に生きるという覚悟、また、そういった精神的なものではなくとも、家や車のローンだってあるでしょう。  そのどれも、逃げようと思っても逃げられません。  そういうのしかかるものを振り切って、ふわふわ逃げて生きることを選択した人間にとっては、尊敬でしかないです。  同じ36歳でも、私のように独身で子供もおらず、楽しく孤独に趣味や仕事にいそしむ人間は、どちらかというと少数派に分類されます。  なので私のような人間が、肩身が狭いなと感じることは仕方ないとは思います。  とはいっても、法律や社会に邪魔されているわけでもなく、出会いや恋愛のチャンスがないというわけでもなく、ただ興味がないから結婚していないだけ。  マジョリティでもなくマイノリティでもない自分の足元がすごく曖昧に感じることがあります。  何か自分の生きる目標とか指標になるものはないかと、ネットの記事や雑誌を見てみると、30代後半の女性は仕事で大活躍して社会から認められている「キャリアウーマン」か、子育てや家事にと大忙しな「ママ」という扱いに分類されることが多く、自分がスコンと穴に落ちたような居場所のなさを感じるだけでした。  でも、適度に仕事をして、生きがいがあって、仲間がいて、マイペースに生きるという生き方をしている女性は、私の周りには結構多いのです。  もちろん類は友を呼ぶということもあるかもしれませんが、どこかの誰かに向けていろんな方向に発信されるメディアよりも、自分の身の回りの目で見て体感できることのほうがよっぽど信頼できる情報だと信じたい。  私のような「曖昧な人」は確実に存在しているはずなのです。  私は今35歳、今年の3月で36歳です。  20代後半に漠然と降りかかってきた「もう自分は若くない」という恐怖と闘って数年。  30歳を過ぎたら「アラサー」という言葉で年齢をごまかしていたものの、もう昨年からその言い訳も言えなくなってしまいました。  だって「アラフォー」なのだもの。  怒られるのを承知で言いますが、20代の私はアラフォーなんておばさんだと思っていました。  おばさんだから、おしゃれしたり、騒いだり、性や愛に一喜一憂するなんて恥ずかしい、大人げないとすら思っていました。  そういう大人にならないように、若いうちに精一杯はしゃいで、遊んで、後悔のないイケてる大人になることを目標としていた時期もありました。  でも実際に自分が30代後半になってみて、20代の頃と大きく変わったことって、精神的にはほとんどないような気がするのです。(肌のハリとか、疲れがとれないとか、肉体的なことはありますが)  もちろん、後輩がたくさんできて、多少は責任感とか思いやりを持ったり成長した部分もあると思うのですが、好きなものに対して我慢できない性格や、これだと思うとなりふり構わず振り切ってしまう性分は、むしろ加速しているように思います。  性や愛についても、この仕事をしているおかげで様々な知識が増えました。  最新グッズの情報、困りごとや悩みごとへの対処方法、性風俗についての知識、女性がどんなことで悩んでいるか、いろんな愛の形やパートナーとの関係性など、知れば知るほど世界が広がるばかりです。  だからこそ、夫婦間の悩みはセックスレスと妊活だけではないし、恋する気持ちや性欲は年齢や立場とは関係ないということを改めて思います。 「キャリアウーマン」にも「ママ」にも程度の差こそあれ性欲はあるだろうし、でも、それがないとされている今の感じは気持ちが悪い。  一方で、私のような「曖昧な人」は夫や子供の制約がない分自由になんでもできるかというと、別にそういうわけでもない。  性教育は若い人だけのものではないし、性風俗は寂しい人だけのものではないし、30代後半以降の女性に向けた情報ってどこにあるの?と余計にドツボにはまってしまうのでした。  というわけでこれからは、来た道の性でなく、これから行く道の性について、考えて書いてみようかなと、思ったり思わなかったりしているので、これを読んで一緒に考えてくれる人が一人でも増えるといいなと思います。  今年もよろしくお願いいたします。

霜降り明星・粗品が音楽レーベル立ち上げ! アーティスト活動を本格化

2021.01.08Vol.Web Originalエンタメ
 霜降り明星の粗品がアーティスト活動を本格化する。  粗品は、28回目の誕生日となった7日、自身のYouTubeチャンネルの『粗品 Official Channel』で、8曲目となるボカロ楽曲『Hinekure』をプレミア公開。公開後には生配信も実施し、これまでにYouTube上にアップしていた8曲のボカロ楽曲を27日にによしもとミュージックより全曲配信することを発表。更に、今後アーティスト活動を本格化しユニバーサルミュージックの協力のもと、自身のレーベル『soshina』を立ち上げ、楽曲を発信していくことも明らかにした。新レーベルからの第1弾楽曲は3月リリースの予定。  2歳からピアノを始め、クラシックにも造詣が深い粗品。昨年5月から、自身のYouTubeチャンネルを立ち上げ、ボカロ楽曲をアップするなど、音楽活動をスタートしている。

トランプ支持者が議会議事堂侵入

2021.01.08Vol.737PHOTO OF THE MONTH
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【明日は何を観る?】『大コメ騒動』『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』

【ひめくりワンダホー】すだちちゃん(1歳3カ月)

2021.01.08Vol.web original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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