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棒高跳・狙い【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2020.10.07Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

【ひめくりワンダホー】まりんちゃん(7歳11カ月)

2020.10.07Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

北川景子「きっとこれで良かったんだと思える生き方を」新CMの放映スタート

2020.10.07Vol.Web Originalエンタメ
 北川景子が出演する「シチズン クロスシー」の新CMの放映がスタートした。新しいCMで届けるのは「さぁ、新しい時間を始めよう。」というメッセージ。北川がCMキャラクターを務めてきた8年間を凝縮して振り返りつつ、次のステージに向かって歩み始める女性たちを応援する。  新CMについて北川は「その時その時の等身大の自分を映していただいてきたんだな……と感慨深くなりました」。年齢や経験を重ね、新たなライフステージに立ったときにも「クロスシー」が一緒にいてくれたという。  この8年について聞かれると、「すごく無敵でバリバリ働くんだという時期もあったり、このままでいいのかと不安な時期もあったり、いろんな繰り返しだった」としたうえで、「ただ、いつも一生懸命に“今”という瞬間を生きて来たことには一貫して変わりがなかった」という。  先日、第一子を出産。新たなライフステージに進んだ。 「なにか1つ、いい化学反応が起きてくれるのではないかという期待があります。この8年間は大変なことも含めて良かったと思うので、これからも、きっとこれで良かったんだと思える生き方をしたいし、頑張ろうと今は前向きに考えています」。  CMは、同ブランドのスペシャルサイトか、You Tubeで見られる。ロングインタビューも公開している。

佐藤アツヒロと鈴木勝秀の最新舞台『YARNS』初日! 感染症対策を演出に織り込み「大きな収穫」

2020.10.07Vol.Web Originalエンタメ
 佐藤アツヒロが主演する舞台『YARNS』(ヤーンズ)の東京公演が7日、浅草の浅草九劇で初日を迎える。徹底的な飛沫対策やソーシャルディスタンスを演出に取り込んだことで、作品の魅力が明らかに増している舞台で多くの注目を集めそうだ。

菅原美優vs MOEの女子アトム級決勝開催。両サイドから中村プロデューサーにメインイベントをアピール【Krush.119】

2020.10.06Vol.Web Original格闘技
第3代Krush女子アトム級王座をかけて対戦 「Krush.119」(11月27日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見が10月6日、都内で開催された。  7月に準決勝が行われた「第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメント」の決勝戦、菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)vs MOE(若獅子会館)の一戦が発表された。  準決勝で菅原は優に、MOEはチャン・リーにともに判定勝ちを収めた。  MOEは「絶対に勝ってベルトを獲りたい。(菅原は)リーチがすごく長くて前蹴りもうまい」とベルトへの意欲を見せた。そして前回の試合を踏まえて「前の試合でしょうもない試合をしてしまったので、ああいう試合にならないように自分からも手を出して、相手が出てこなくても自分がいけるようにしたい」と話した。  菅原は「MOEちゃんのことはアマチュアのころから知っていて、こういう形で試合ができるのはうれしい。KANAさんと約束したのでベルトを獲りたい」とこちらもベルトへの意欲を見せた。そして「(MOEは)オールマイティーに全部うまい選手だと思っている。全体的にちゃんと戦えるようにしたい。(この試合に向け)自分の武器を伸ばせるような練習と新しくできることを増やせるような練習をしてきた」と語った。

ウェルター級トーナメント“幻の準決勝”松岡力vs加藤虎於奈が実現【Krush.119】

王者マッキンタイアとオートンの再戦が「ヘル・イン・ア・セル」で決定【WWE】

スーパーヘビー級の“巨獣”ストローマンと“リミットレス”リーが大乱闘【WWE】

2020.10.06Vol.Web Original格闘技
カウントアウト裁定で不完全燃焼  WWE「ロウ」(日本時間10月6日配信、フロリダ州オーランドのアムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で“巨獣”ブラウン・ストローマンと“リミットレス”キース・リーが激突。スーパーヘビー級の2人の因縁が勃発した。  試合が始まるとリーがショルダータックル、ストローマンはドロップキックを放って場外戦となると、ストローマンがリーを鉄製ステップに叩きつけたところでレフェリーがカウントアウト裁定で試合を終了してしまう。  これに怒ったストローマンが強烈なショルダータックルでリーをバリケードごと破壊すると、八つ当たりを受けたリーも怒り心頭。リーは捕まえたストローマンをLEDボードに叩きつけると、そのまま突進してステージから転落した。スーパーヘビー級の試合は不完全燃焼で終わったものの、誰も止められず大乱闘となったストローマンとリーには大きな遺恨が発生した。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

アスカがゼリーナら3人相手に大暴れ!6人タッグ戦制す【WWE】

2020.10.06Vol.Web Originalスポーツ
試合後にはシェイナとナイアが乱入  WWE「ロウ」(日本時間10月6日配信、フロリダ州オーランドのアムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で“明日の女帝”ことロウ女子王者アスカがマンディ・ローズ&デイナ・ブルックとタッグを組んでゼリーナ・ベガ&ナタリア&ラナと6人タッグ戦で激突した。  序盤、アスカが因縁のゼリーナに足を引っ張られて交代を妨害されるとマンディがゼリーナらに捕まって集中攻撃を食らってしまう。しかし、なんとかマンディと交代したアスカはヒップアタックをエプロンのゼリーナとラナに決めると、襲い掛かってきたナタリアにはハイキックを放って3人相手に大暴れ。そしてアスカがポップアップ・ニー・ストライクからスライディング・ニーをラナに叩き込むと、最後はマンディがジャンピングニーをラナに叩き込んで3カウント。アスカらがゼリーナたちを蹴散らして6人タッグ戦を制した。  試合後にはWWE女子タッグ王者シェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックスが乱入。ナイアはダメージを負ったナタリアにヘッドバット、ラナをサモアン・ドロップで解説席に沈めた。

岩田剛典“人気スター俳優”役の説得力がすごい! スターのオンオフ劇中カット公開

2020.10.06Vol.web originalエンタメ
 青山真治監督作『空に住む』で、岩田剛典が演じる人気スター俳優・時戸森則(ときと もりのり)の劇中写真が公開された。  同作は作詞家・小竹正人の同名小説を原作に、『EUREKA ユリイカ』などで海外でも高く評価される青山監督が、多部未華子を主演に迎え7年ぶりに手掛けた長編映画。  時戸は、大都会の巨大ビルボードや雑誌の表紙を飾り、映画にドラマに引っ張りだこの大スター。両親を突然失い、叔父夫婦の計らいで突然タワーマンションの高層階で新生活を始めることになった主人公・直実は、そのマンションに住む時戸と、エレベーターで出会いをはたす。驚きの出会いに戸惑いながらも、二度目に時戸と会ったとき、早くも彼を部屋に招くことに…! ミステリアスでつかみどころがなく、それでいてただならぬ色気が漂う時戸に翻弄され、次第に彼との逢瀬におぼれていく直実だったが…。  今回、解禁されたのは、時戸が直実の部屋を訪れ携帯電話の番号を交換するシーンや、花束をもって直実の部屋の前で帰りを待っている姿、スター俳優として主演映画の舞台挨拶で笑顔を振りまく様子に、特集が組まれた雑誌の数々の様子。

サンドウィッチマン富澤、ライバルの芦田愛菜に「ひとめぼれ」? 地元・宮城の米をPR

2020.10.06Vol.Web Originalエンタメ
 宮城県出身のお笑いコンビのサンドウィッチマンが6日、都内で行われた「みやぎ米」の新CM発表会に登壇した。「みやぎ米メッセンジャー」に就任して4年目。今年もCMやポスターなどを通じて宮城米の魅力を発信する。

芦田愛菜の表現力あふれる劇中写真解禁!鈴木福も感嘆のコメント「小さなころから変わらぬ素晴らしさ」

2020.10.06Vol.web originalエンタメ
 映画『星の子』主演女優・芦田愛菜が演じた主人公ちひろの場面写真と、各界著名人らによる芦田と本作へのコメントが公開された。  日本中を涙させたドラマデビュー作「Mother」から10年。6年ぶりの実写映画主演作となる本作では、両親への愛情と葛藤で揺れ動く少女の繊細な心情を圧倒的な表現力で演じ切っている。芦田本人は、演じているときは「自分がその役になるというより、その役が自分に近づいてくる感覚になる」と言い、本作でも一日中ずっと、ちひろのことを考えていたため、「撮影が進むほど、私の部分がどんどん少なくなって、ちひろの部分が多くなりました。家族から『ちひろの話し方が抜けてないよ』と言われることもあり、いつもちひろが心のどこかにいた気がします」 と撮影時を振り返っている。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

芦田愛菜の表現力あふれる劇中写真解禁!鈴木福も感嘆のコメント「小さなころから変わらぬ素晴らしさ」

2020.10.06Vol.web originalエンタメ
 映画『星の子』主演女優・芦田愛菜が演じた主人公ちひろの場面写真と、各界著名人らによる芦田と本作へのコメントが公開された。  日本中を涙させたドラマデビュー作「Mother」から10年。6年ぶりの実写映画主演作となる本作では、両親への愛情と葛藤で揺れ動く少女の繊細な心情を圧倒的な表現力で演じ切っている。芦田本人は、演じているときは「自分がその役になるというより、その役が自分に近づいてくる感覚になる」と言い、本作でも一日中ずっと、ちひろのことを考えていたため、「撮影が進むほど、私の部分がどんどん少なくなって、ちひろの部分が多くなりました。家族から『ちひろの話し方が抜けてないよ』と言われることもあり、いつもちひろが心のどこかにいた気がします」 と撮影時を振り返っている。

【ひめくりワンダホー】きなこちゃん(6歳6カ月)

2020.10.06Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいいペットの写真を毎日ご紹介。

鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」が始動 シンプル&ポジティブな楽曲で「飛べる」!

2020.10.06Vol.Web Originalインタビュー
 E-girlの鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」が本格始動、10月2日に『Call Me Sick』と『こんな世界にしたのは誰だ』が2曲同時に配信リリースした。いずれの曲も、同じ日に公開した映画『小説の神様 君としか描けない物語』とタッグを組んだ楽曲で、映画の世界に音楽で彩を加える。ソロとして新たな一歩を踏み出す彼女にインタビューした。

新垣結衣、新CMでありのままのおうち時間! 10周年記念の特別版を1回限りでオンエア

綾野剛、北川景子の強烈ビンタシーンを振り返る「想像以上のが飛んできた」

2020.10.05Vol.Web originalエンタメ
 映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』プレミアイベントが5日、都内にて行われ、主演の綾野剛と主題歌を手がけた人気バンド[Alexandros]が登壇。綾野は共演の北川景子から“ビンタ”されたシーンを振り返った。  ベストセラー作家・中山七里の人気シリーズを初映像化。130人を安楽死させた実在の医師をモデルに描くクライムサスペンス。敏腕刑事・犬養隼人役に綾野剛。そのバディである女性刑事・高千穂明日香役に北川景子。監督は『神様のカルテ』の深川栄洋。  この日は、綾野と以前から親交のある[Alexandros]が本作のために書き下ろした主題歌「Beast」を生演奏。「そっち(客席)側に座って聞きたかった」と感激する綾野に[Alexandros]の川上洋平、磯部寛之、白井眞輝も「(コロナ下で)なかなか会えなかったけどやっと剛ちゃんと会えた」とうれしげ。綾野は「映画で表現しきれなかったことをこの曲が描いて、完成に導いてくれたと思っています」と、曲を聞いてすぐに感謝のメールをしたことを明かした。  映画好きと言う川上は「この話を頂いた上で見たんですが仕事の話を忘れるくらいのめり込んでしまった。綾野さん、また新しい顔を出してきたな」と作品と綾野をたたえた。

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