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貯金ライフをおせっかいにサポート

2018.12.04Vol.712ニュース
 IoT技術を活用した『おせっかいなスマート貯金箱バンクワン/バンクニャン』が発売された。同商品はペットとしても身近な犬と猫をモチーフにした貯金箱。お金を入れるたびに「待ってた!」「ワンダフル!」などのほか、現在の貯金額を記憶し、金額を教えてくれる機能も。また音声認識が可能なので、会話を楽しむ事ができる。さらに、Wi-Fiがある環境で設定すると、天気やニュースを教えてくれるほか、タイマー設定で毎日決まった時間にニュースをお知らせしてくれる事も。1万円が貯まる『バンクワン』と5万円が貯まる『バンクニャン』の2種類。クリスマスプレゼントにも最適だ。

《フォロー&RTでプレゼント》東京タワーメインデッキに10組20名様をご招待!

2018.12.03Vol.Web Originalプレゼント
 12月に入って今年も残すところ……あと少し。だけど、その前にクリスマスがやってくる。過ごし方はさまざまで、「クリスマスなんて関係ない!」という方もいるだろうけれど、プレゼントをもらえるっていうのはうれしいですよね。    TOKYO HEADLINE編集部では、少しでも楽しいクリスマス・年末年始を過ごしていただきたいと、クリスマスまたは今年頑張ったご褒美プレゼント企画を行います!  きょうから7日まで毎日、ウキウキワクワクするものをプレゼント。ツイッターで指定のツイートをリツイートするだけの簡単応募ですのでふるってご応募ください!  1つ目のプレゼントは、東京タワー メインデッキへのご招待です。    今年3月、「メインデッキ」と名称を変えた高さ150メートルの大展望台。展望カフェ「カフェ ラ・トゥール」やオフィシャルグッズを扱うショップなど、眺望とともにお茶をしたり買い物を楽しめる場所として愛されています。床がガラス張りになっている「スカイウォークウィンドウ」も人気です。  一部リニューアル工事中で360度の眺望は楽しめませんが、このチケットを当てて行くならいいじゃないですか! メインデッキでは「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~ White Night Story ~」、タワーのふもとでは「東京タワーウィンターファンタジー ~オレンジ・イルミネーション2018~」も展開中です。  ぜひ楽しんできてください!

南沙良がドラマ初主演!ヤングシナリオ大賞受賞作『ココア』で女子高生

2018.12.03Vol.Web Originalエンタメ
 女優でモデルの南沙良が、来年1月4日にフジテレビ系列で放送される、第30回フジテレビヤングシナリオ大賞・大賞受賞作『ココア』で、ドラマ初主演を務めることが分かった。南にとって、今作はドラマデビュー作になる。  坂元裕二や野島伸司、浅野妙子らを輩出した歴史ある賞。『ココア』を書いたのは、史上最年少となる14歳の女子中学生・鈴木すみれで、執筆当時中学1年生の女子生徒が初めて書いた脚本とは思えないと審査員をうならせた。  ドラマは、何のつながりもなく、まったく別の場所で日々生活を送っている3人の女子高校生を主人公とした物語。いじめや両親の不倫など、それぞれが学校生活や家庭で、悩みや後悔を抱えている少女のオムニバスストーリーだ。  南が演じるのは16歳の高校生、灯(あかり)。渋谷のハチ公前で出会った売れないギタリスト・雄介と言葉を交わすようになるものの、自分の名前はかたくなに明かさない。しかしある日、“友人”の話として、複雑な家庭環境、そして学校でいじめを受けて孤立している“灯”という少女の話を始めて……。  南は、「灯ちゃんは強がって、自分の中にある芯の部分を隠してしまう女の子なんですが、そこはわかるなって思いました。脚本を中学2年生の鈴木すみれさんが書いたと聞いてびっくりしました! すてきなお話だなと思いながらお芝居をしていました」とコメントを寄せている。  2019年1月4日、23時30分からオンエア。

福原遥×佐藤大樹で人気ラブストーリー『4月の君、スピカ。』を映画化

2018.12.03Vol.Web Originalエンタメ
 小学館「Sho-Comi」にて連載され、累計発行部数120万部を突破した杉山美和子の大人気コミックを、女優だけでなく声優としても活躍する福原遥と、EXILEのメンバーで、FANTASTICS from EXILE TRIBEのリーダー佐藤大樹のW主演で映画化することが発表された。

役さながらに自由過ぎる!? ヒゲ&袈裟姿の市原隼人、突然お経を唱える

2018.12.03Vol.Web Originalエンタメ
 映画『喝風太郎』製作発表イベントが2日、幕張メッセで開催されていた「東京コミコン2018」ステージにて行われ、主演の市原隼人が劇中衣装で登壇した。  同作は「サラリーマン金太郎」「俺の空」の本宮ひろ志による伝説的漫画を原作に、市原演じるは破天荒な僧侶・風太郎が、出会う人々の心を解きほぐしていく姿を描くエンターテインメント。

EXILEの橘ケンチと新政酒造がコラボレーションした日本酒「亜麻猫橘」が完成! 

林健太「ゴンナパーにリベンジしないことには始まらない」【12・8 大阪K-1直前インタビュー】

スキマスイッチと秦基博らがおつかれさまの乾杯!「ザ・プレミアム・モルツ」新CM

2018.12.03Vol.Web Originalエンタメ
 スキマスイッチ、秦基博、山崎まさよしらが出演する、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」(以下、プレモル)の新CMが8日からオンエアになる。  山崎、スキマスイッチ、秦らが所属するオフィスオーガスタの設立25周年を記念してスタートしたプレモルとのコラボレーション企画の最新版。    CMは、きらびやかなステージの上で、スキマスイッチと秦が『I wanna be loved by you』を披露。おなじみの「神泡ラバーズ」の面々が一年のご褒美にとプレモルを楽しむ姿が次々と映し出され、それぞれ一年の労をねぎらいながら乾杯する。イチロー、竹内結子、石原さとみらも出演する。  サントリーの公式YouTubeチャンネルでは本日よりCM動画が先行公開されている。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

木村拓哉、出演ゲームを台湾でPR「最後まで楽しんで」

2018.12.03Vol.Web Originalエンタメ
 ゲームソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』の発売記念イベントが2日、台北市内で行われ、ゲームに出演している木村拓哉が出席した。イベントでは実際にゲームをプレイしてみせ、来場者は大喜びだった。  人気ゲーム「龍が如く」シリーズの名越稔洋氏が総合監督を務めるリーガルサスペンスアクション。木村は本作の主人公である元弁護士の探偵、八神隆之役で、猟奇殺人事件の証拠集めの仕事を依頼されたことがきかけで、事件の渦中に引き込まれていく。  木村は、「八神というキャラクターは、ある事件によって自分が持っていたはずの信念を失ってしまうのですが、いろいろな経験を経て以前よりも強い信念を取り戻し成長をしていく。ただのミステリーというよりは彼の成長を感じてもらえるような設定になっているのでぜひ最後まで楽しんでほしい」とコメントした。    木村のほか、谷原章介、ピエール瀧、滝藤賢一、中尾彬が出演している。  ゲームは12月13日に日本とアジア地域で同時発売。

【ひめくりワンダホー】レオくん(6歳3カ月)

2018.12.03Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【読プレ】イタリア×日本のポップなダイアリー

2018.12.03Vol.712プレゼント
 持ち歩けるアートのようなダイアリーブランド「CANTACARTA(カンタカルタ)」。その特長は色鮮やかなカバーデザイン。イタリアのデザイナーが手がけた元気でポップな12種類のデザインが独特な世界観を表現。表紙の素材も紙や合皮などデザインに合わせて使い分けている。用紙や製本は“made in JAPAN”にこだわり、シルクのようななめらかさと書き心地の良さを追求した上質なオリジナル用紙を使用。日本の工場で職人が丁寧に製本している。1カ月ごとに見渡せるマンスリーカレンダーと、たっぷり書き込める自由度の高いノートで構成。発売を記念し同商品を読者3名にプレゼント(係名:「カンタカルタ」)。 【価格】2700円(税別)【URL】http://cantacarta.jp

主食を手軽に野菜に置き換えられる

2018.12.03Vol.712グルメ
 キャベツの芯をお米感覚で食べる「キャベツライス」とカレーソースがついたトレータイプの「キャベツライスdeカレー」が新発売。「キャベツライス」は、キャベツの芯をお米サイズにカット。加熱後もほのかな甘みとシャキシャキとした食感が残るので、チャーハンやオムライスなどの主食メニューの置き換えにも。「キャベツライスdeカレー」はキャベツライスにカレーソースが添付された電子レンジで温めて食べるタイプの商品。また、ラーメンやうどん、パスタなどの麺を半分置き換えらる「ベジタブル麺 にんじん」「同 だいこん」「同 ケール」も合わせて販売。糖質が気になる人の強い味方になりそうだ。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

主食を手軽に野菜に置き換えられる

2018.12.03Vol.712グルメ
 キャベツの芯をお米感覚で食べる「キャベツライス」とカレーソースがついたトレータイプの「キャベツライスdeカレー」が新発売。「キャベツライス」は、キャベツの芯をお米サイズにカット。加熱後もほのかな甘みとシャキシャキとした食感が残るので、チャーハンやオムライスなどの主食メニューの置き換えにも。「キャベツライスdeカレー」はキャベツライスにカレーソースが添付された電子レンジで温めて食べるタイプの商品。また、ラーメンやうどん、パスタなどの麺を半分置き換えらる「ベジタブル麺 にんじん」「同 だいこん」「同 ケール」も合わせて販売。糖質が気になる人の強い味方になりそうだ。

中野で猫三昧を楽しみながら“りんご猫”を正しく知ろう!/12月3日(月)の東京イベント

2018.12.03Vol.Web Original東京ライフ
 中野の街を歩きながら“猫三昧”を楽しむことができる町イベント「ねこまつりat中野」が12月12日まで中野駅周辺で開催中。  新井界隈にて5店舗のカフェや雑貨店が参加し、期間中、猫メニューや猫商品を販売。参加店舗をめぐってスタンプを集めると景品がもらえるスタンプラリーも実施する。

【インタビュー】葦苅晟矢、コオロギの食用化と養魚飼料の実用化という道なき道を拓く

2018.12.03Vol.712起業家に聞く【Startup Hub Tokyo】
“食料問題を解決する未来食”と言われ、昨今メディアでも取り上げられる機会も増えてきた昆虫。前人未踏のプロジェクトとも言える、昆虫コオロギの食用化と養魚飼料としての実用化に挑むのは、早稲田大学在学中に起業を果たした25歳。葦苅晟矢氏が見据える昆虫食の未来を通じて、誰も描いたことのない世界を作ることの面白さ——起業の醍醐味が伝わってきた。

漫才日本一に霜降り明星「新しい若い力も面白いんやぞ」【M-1グランプリ2018】

EXILE TETSUYA、卓球の未来のメダリストを訪問 ダンストレーニングメニューを監修

2018.12.02Vol.Web Originalエンタメ
 EXILE TETSUYAが、『U-7卓球選手育成事業“未来のメダリスト”』の強化合宿(11月30日・12月1日、静岡県磐田市磐田卓球場)を訪れ、自身が考案した「卓球ダンストレーニング」を視察した。  日本卓球界で初めてとなるU-7(7歳以下)を対象とした育成事業。世界ランキング上位選手の低年齢化が進む卓球界において、トップに立てる日本人選手の育成を目指すプロジェクト。TETSUYAはそのスペシャルサポーターに就任。それにともない「卓球ダンストレーニング」を監修した。  トレーニングメニューはナショナルチームのアスレティックトレーナーにも相談しながら、Tリーグの開幕戦を見て研究。「卓球の動きがダンスの“アップ”という動きに似ていることからヒントを得たほか、動きのスピードが速いので、選曲もリズムの早いものを取り入れた」という。  強化合宿では、EXILEパフォーマンス研究所(E.P.I.)のインストラクターが子どもたちにレクチャー。TETSUYAはEXILEの曲に合わせて体を動かす子どもたちを見守った。

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