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【ひめくりワンダホー】あずきくん(2歳6カ月)

2019.02.03Vol.web Oliginalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。 <あずきくん/2歳6カ月・ミックス> 飼い主・ゆきゆずさんのコメント「我が家でチューバッカと呼ばれる一枚」 【編集部】「確かにイウォークではなくてチューバ♬ 」

RIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加「準備はできているのでいつでも」と次戦を心待ち

2019.02.03Vol.Web Originalスポーツ
 大晦日の「RIZIN.14」で初代RIZIN女子スーパーアトム級王座に就いた浜崎朱加の祝勝会が2月2日、東京都内のホテルで開催され、多くの関係者、支援者が浜崎の偉業を称えた。

「EXPG STUDIO BY LDH」が新人発掘オーディション! 全国から才能募る

2019.02.02Vol.Web Originalエンタメ
  LDHが展開する総合エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO BY LDH」が『新人発掘オーディション2019』を日本全国のEXPG STUDIOにて同時開催する。  募集するのは、「ダンス」「ボーカル」「アクト」「モデル」の4部門で、オーディションの通過者は、「EXPG STUDIO」の育成候補生としてサポートを受けられる。  オーディションアプリ『mysta』からもエントリーできる。  概要は、オーディション詳細ページで。 

初登場の高阪剛が「小見川を警戒」、小見川は「先手必勝。うちはジミツヨ」【QUINTET FIGHT NIGHT2】

2019.02.02Vol.Web Originalスポーツ
 桜庭和志がプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」の2019年第1弾大会となる「QUINTET FIGHT NIGHT2 in TOKYO-Japan Open Team Championship 2019-」(2月3日、東京・アリーナ立川立飛)の前日会見が2月2日、東京都内で開催された。

柔術世界4連覇の湯浅麗歌子がついにQUINTET登場【QUINTET FIGHT NIGHT2】

2019.02.02Vol.Web Originalスポーツ
 桜庭和志がプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」の2019年第1弾大会となる「QUINTET FIGHT NIGHT2 in TOKYO-Japan Open Team Championship 2019-」(2月3日、東京・アリーナ立川立飛)の前日会見が2月2日、東京都内で開催された。

登坂広臣、中条あやみにバースデーサプライズ「役者っぷり発揮した」 映画『雪の華』公開で舞台挨拶

【FRONT LINE in 韓国】レトロ可愛いがたまらない「SALON DE YOHN」の魅力

韓国の人気俳優ナム・ジュヒョク、日本初の写真集を3月発売! 発売記念イベントも

2019.02.02Vol.Web Originalエンタメ
 韓国の人気俳優ナム・ジュヒョクが日本初の写真集(タイトル未定、ワニブックス、3000円・税抜き)を3月14日に発売することを発表した。  写真集は、“ありのままのナム・ジュヒョク”がテーマ。本人の希望で東京と北海道で撮影。東京ではモードな衣裳に身を包み都心を中心にクールな雰囲気で、北海道では新雪を前にはしゃぐ無邪気な表情から大人びた表情まで、さまざまな魅力を収めている。  ナム・ジュヒョクは、「僕のお気に入りの写真もたくさんあります! 写真集をご覧いただき、みなさんに幸せになってほしいです!」と、コメントを寄せている。  写真集の発売を記念したイベントの開催も決定。東京では3月15日に福家書店新宿サブナード店で、大阪は翌16日に紀伊國屋書店グランフロント大阪店で行う。イベントの参加方法など詳細は、各書店のホームページにて公開される。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

2019年は“E.G.POWER”で! 山口乃々華、武部柚那(E-girls)

2019.02.02Vol.714ニュース
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

“もしも”で世界を見てみると、もっと平和でおもしろい/2月2日(土)の東京イベント

2019.02.02Vol.web original東京ライフ
 Twitterフォロワー数11万6000人を持つ人気クリエイター・ヨシダリュウタの初個展が代官山モンキーギャラリーにて11日まで開催中。  身近にあるものをモチーフに、少し視点をずらすことで生まれる作品がSNSで大きな話題を呼んでいる新進気鋭のクリエイター・ヨシダリュウタ。作家初の個展となる本展では「おもしろさの仕組み」をテーマに作成された立体・イラスト作品を一挙紹介。

【ひめくりワンダホー】ゆき丸くん(3歳3カ月)

2019.02.02Vol.web Oliginalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。 <ゆき丸くん/3歳3カ月・柴犬> 飼い主・ゆきゆずさん「これ寝てるんです… 目開いてるのに寝てるんです…」 【編集部】「えぇ!? 寝顔!??????マジかぁ」

スペースシャワーTV、星野源、WANIMAらアワード出演者第2弾、全14組を発表!

2019.02.02Vol.Web Originalエンタメ
 音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVは、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019」の出演者第2弾として、星野源、WANIMA、きゃりーぱみゅぱみゅ、Nulbarichがライブパフォーマンスすることを発表した。また、マキシマム ザ ホルモン、cero、BAD HOP、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)三原勇希もゲスト出演する。  イベント当日にライブパフォーマンスを行うのは、第2弾で発表された4組と、すでに発表されている、あいみょん、[ALEXANDROS]、東京スカパラダイスオーケストラの7組。 「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」は、スペースシャワーTVが、この1年を彩った音楽コンテンツのなかで功績をあげたアーティストとクリエイターに感謝と敬意をこめて表彰するもの。  授賞式は3月7日にNHKホールで行われる。観覧は無料招待制で、抽選で3500名を招待する。応募はオフィシャルサイトからできる。締め切りは2月11日。  現在、アワードのオフィシャルサイトでは、一般投票で決定する「PEOPLE’S CHOICE」の投票を受付中。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

スペースシャワーTV、星野源、WANIMAらアワード出演者第2弾、全14組を発表!

2019.02.02Vol.Web Originalエンタメ
 音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVは、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019」の出演者第2弾として、星野源、WANIMA、きゃりーぱみゅぱみゅ、Nulbarichがライブパフォーマンスすることを発表した。また、マキシマム ザ ホルモン、cero、BAD HOP、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)三原勇希もゲスト出演する。  イベント当日にライブパフォーマンスを行うのは、第2弾で発表された4組と、すでに発表されている、あいみょん、[ALEXANDROS]、東京スカパラダイスオーケストラの7組。 「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」は、スペースシャワーTVが、この1年を彩った音楽コンテンツのなかで功績をあげたアーティストとクリエイターに感謝と敬意をこめて表彰するもの。  授賞式は3月7日にNHKホールで行われる。観覧は無料招待制で、抽選で3500名を招待する。応募はオフィシャルサイトからできる。締め切りは2月11日。  現在、アワードのオフィシャルサイトでは、一般投票で決定する「PEOPLE’S CHOICE」の投票を受付中。

「K-1 AWARDS 2018」船越栄一郎(?)もびっくり! 皇治と城戸が受賞式でお約束のあの芸を披露

2019.02.02Vol.web original スポーツ
 K-1グループの「K-1 WORLD GP」「Krush」「KHAOS」の3つのプロ大会と「K-1アマチュア」に出場した選手、および全試合を対象にした年間表彰式「K-1 AWARDS 2018」が1日、都内のホテルで開催された。今回が2回目となる同表彰式。昨年は「最優秀選手賞(MVP)」に武居由樹、「最高試合賞」に武尊、「ファンが選ぶ賞(ベスト・オブ・エンターテイナー賞)」に城戸康裕が受賞。今回は「最優秀選手賞」に武尊、「最高試合賞」に山崎秀晃と安保瑠輝也、殊勲賞に木村”フィリップ”ミノルが選ばれたほか、「敢闘賞」に、昨年初のK-1大阪大会で武尊と対戦し、大会を大いに盛り上げ皇治が選ばれた。  表彰式の舞台に上がった皇治の前に現れたプレゼンターは、なんとあの船越英一郎。のモノマネでおなじみのガリットチュウの福島。サスペンス調のBGMをバックに軽い刑事コントで登場。受賞コメントを求められた皇治は「ふなっしーに一番ビビってます」と苦笑い。昨年の武尊との対戦について「武尊君に殴られただけでしょ。去年殴られすぎてうちのオカンが起こっているので、今そこでさわやかに笑っている武尊君をボコボコにします」といつもの皇治節で振り返った。  その後は福島に無茶ぶりでギャグを要求。福島がやると「おもしろいけど、うちの先輩はもっとおもしろい。ここはキー坊先輩、来てください」と会場にいた城戸を呼び込んだ。「今年は(昨年受賞した)エンタメ賞がないので、出るところがない」とぼやく城戸に、皇治は「おもしろいギャグをやって」とまたもや無茶ぶり。ちょっとムッとした城戸が詰め寄ると、皇治も負けじと応戦。軽く手も出て一触即発か?!と思ったところで、お約束のキス。息ぴったりなおもしろコンビが誕生した。  さらに、皇治は次の試合のために何かアイデアをくれと頼むと、福島は「僕がやっているせんとくんをあげます」と返答。「じゃ、そうします。せんとくんでいきます。試合のコスチュームもせんとくんにします」と即決。果たしで次の試合ではどんなせんとくんで登場するのか。そこも注目だ。

男児誕生の魔裟斗「将来はスポーツ選手に」

2019.02.02Vol.web original スポーツ
「K-1 AWARDS 2018」表彰式に、元・K−1ファイターの魔裟斗がスペシャルプレゼンターとして登場。表彰式後の囲み取材で、今月誕生した第3子男子についてコメントした。「男の子が生まれる前までは、格闘技は絶対にダメだだと思っていました。子どもが殴られる姿を見たくないので、やらせたくないと思っていた」と親心を吐露。「しかし、実際男の子が生まれると、ふつふつと湧き上がる思いが湧き上がってきた。殴り合いは見たくないけど、全てを教えられるなって(笑)。スポーツ選手にしたいですね」と心境に変化が生まれた事を告白。十数年後、魔裟斗の遺伝子を継ぐ最強ファイターが誕生する?かも。

「K-1 AWARDS 2018」木村“フィリップ”ミノル「2019年はMVP狙う」と早くも宣言

「K-1 AWARDS 2018」延長ラウンドまで死闘を繰り広げた山崎秀晃VS安保瑠輝也が「最高試合賞」

2019.02.02Vol.webスポーツ
 K-1グループの「K-1 WORLD GP」「Krush」「KHAOS」の3つのプロ大会と「K-1アマチュア」に出場した選手、および全試合を対象にした年間表彰式「K-1 AWARDS2018」が1日、都内のホテルで開催された。今回が2回目となる同表彰式。「最優秀選手賞」に武尊、「最高試合賞」に山崎秀晃と安保瑠輝也、殊勲賞に木村”フィリップ”ミノルが選ばれた。 「最高試合賞」は昨年12月に行われた、山崎秀晃と安保瑠輝也の対戦が受賞。延長ラウンドまでもつれ込んでのKO決着で、会場を大いに盛り上げ、 これぞK-1という試合を見せたというのが受賞理由。  安保は「最高試合賞という一番僕の中で欲しかった賞をもらえて、ありがとうございます。山崎選手とじゃなかったら取れなかった」とコメント。山崎もその安保のコメントに応えるように「自分としてはこの試合は敗戦で、両手広げて喜ぶわけにはいかないんですけど、瑠輝也君と最高の試合ができて試合中も楽しかったです。選手をやっている以上、必ずリベンジしたいという気持ちでいるので、まだ瑠輝也君には高いところにいてもらって、また試合をしたいと思います」とリベンジに意欲を見せた。  この2人のコメントにスペシャルプレゼンターの亀田興毅は「ファイターとして見ている人を感動させた。一番素晴らしい賞。今年もう一度見たいので、ぜひ再戦して壮絶な殴り合いをして下さい」と再戦へ期待を寄せた。

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