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インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.31 鷲尾伶菜 (E-girls / Flower)

2018.06.24Vol.Web Original夢の叶えかた【LDHバトン】
 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。  今回は、E-girlsで最新ツアーを展開中の鷲尾伶菜さんです。

【ひめくりワンダホー】ティアラちゃん(12歳3カ月)

2018.06.24Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

横澤夏子、シアワセを「羽交い絞めした」アイテムをメルカリでおすそ分け 

2018.06.23Vol.Web Originalエンタメ
 横澤夏子が23日、東京・丸の内の丸ビルマルキューブで開催中のフリマプリ「メルカリ」のリアルイベント「mercari Merci Fes.(メルカリメルシーフェス)」に登場、シアワセのおすそ分けをした。  横澤は昨年7月にかねてから交際していたダイキさんと結婚。イベントには“売れた(結婚した)人”と紹介されて登壇し、ネイルを出品。婚活中によく使用していたというベージュ色のネイルで、パンサーのメンバーから「地味」と突っ込まれると、「ベージュのほうがほっそり見える」と説明。シアワセを勝ち取ったテクもチラリと紹介。「旦那も羽交い絞めした」と笑った。ネイルは出品するなり、瞬きする間もないうちに買い手がついた。  メルカリ上では近年、ウェディングドレスや小物など自身の結婚式で利用したものを幸せのおすそ分けとして販売し幸せをつないでいく「幸せバトン」が注目されている。

「ラグビーワールドカップ2019」日本はどこまでやれるのか!?(5)【ギモン解決の1週間】

2018.06.23Vol.Web Originalスポーツ
 2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。最終回のテーマは「ラグビー界の未来」。 パート1「ラグビーの立ち位置」 パート2「ラグビーの魅力」 パート3「W杯に向け盛り上がりが足りなくないか?」 パート4「2019年、日本はどれだけやれる?」

人気アーティストのラブソングに包まれる日本最大級のブライダルフェス/6月23日(土)の東京イベント

2018.06.23Vol.Web Original東京ライフ
 TOKYOの真ん中で“LOVE SONG”と“GREEN”に包まれながら、ウエディングの最新トレンドのショーケースを楽しめる、ウエディングフェスティバル「Tokyo Wedding Showcase」が23日と24日の2日間、代々木公園イベント広場にて開催。

【ひめくりワンダホー】イブくん(16歳7カ月)

【インタビュー】高杉真宙、最新作で学生時代振り返る「記憶、塗り替えたい」

SAYAKAさん、YURINOさん(E-girls/Happiness)「ライブってすごい楽しい」

2018.06.23Vol.707ラジオ【JAPAN MOVE UP】
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはSAYAKAさん、YURINOさん(E-girls/Happiness)。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【夏フェス】シーズン突入!どのフェス行くかもう決めた? フジロックの推し(1)

2018.06.22Vol.Web Originalエンタメ
 2018年の夏フェスシーズンが本格スタートした。いまやフェスと称される音楽イベントは数えきれないほどあって、夏フェスという言葉にかつてほどの威力や驚き、期待感はないのかもしれないが、年中「フェスだらけ」な状況を作り出したのは、間違いなく夏フェスの功績だ。結局のところは、参加したことがある人もそうでない人も、たくさんの人がフェスは楽しいと感じているし、行きたい、また行ってみたいと思っている。  今シーズンも、夏フェスそれぞれが、各々の最高のおもてなしで参加者を迎えるために、準備をしている。ラインアップ、フェスの環境、ホスピタリティーなど、いろいろな観点から、楽しい思い出を持ち帰ってもらえるように考えを巡らせている。  7月に入ると、メガサイズの大規模フェスが次々に開催される。  ライブが決定すると即座にチケットがソールドアウトしてしまう単独ライブと違い、比較的、開催日近くになっても参加できるのもフェスの魅力だ。  ようやく夏休みが見えてきた人に、改めて今シーズンの夏フェスの“推し”を紹介。第1回は、約1カ月後に迫った日本の夏フェスの代名詞、フジロックフェスティバル!

【インタビュー】岩田剛典、石井裕也監督と三代目楽曲で短編映画「頼もしい方」

2018.06.22Vol.707EXILE TRIBE
 EXILE HIROと、俳優の別所哲也が代表を務める国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA)』のコラボ企画第2弾『ウタモノガタリ— CINEMA FIGHTERS project —』が22日から公開になる。EXILE TRIBEの印象的な楽曲の数々を生み出してきた作詞家・小竹正人の詩の世界を、気鋭監督たちが映像化するプロジェクトで、6つの詩から生まれた6つの新曲を6つのショートフィルムに仕上げた。『ファンキー』の石井裕也監督と主演の岩田剛典に聞いた。

マキタスポーツ&スージー鈴木の脚注ぎっしりの音楽本が話題! 「ハズキルーペでかなり読める」!?

2018.06.22Vol.707【TOKYO HEADLINEの本棚】
 マキタスポーツとスージー鈴木が出演する音楽番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』(BSトゥエルビ、毎週金曜深夜2時~2時30分)を書籍化した『カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区』が発売された。  本の内容は「A面に入れたいサザンの名曲」「松田聖子の80年代名曲特集」「語られていないチェッカーズを語る」「画期的!ユーミンのコード&メロディー」と、番組に忠実だ。 「資料的な価値が高い」とマキタ。コード進行はもちろん、沢田研二だとか「ザ・ベストテン」、82年組といった言葉の説明で脚注がぎっしりと埋まっている。スージーがエクセルで自作した「メロディー図解」もあり、さながら教科書か参考書だ。 「東京ー大阪間で読み切れるような本のほうが売れるでしょ、たぶん絶対そうなんですよ。それを考えると脚注とかを載せるのはあまり喜ばれないかもしれないけど、(スージー鈴木は)一歩踏み込んだことを言ってるし書いてきている人だし、載せておいたほうがいい、と」  第一線で活躍するアーティストが生み出したコードやメロディーの展開に注目して語る。書籍の行間や真っ黒な脚注から、J-POPが引き継いだDNAも感じられ…。 「20代、30代の人にも読んでほしい」と、スージー鈴木。「僕らが中学生高校生だった80年代は、60年代の音楽を本で知りました。でも今はそういうガイドブックやガイダンスが無さ過ぎる。『昭和歌謡』と乱暴に括って、懐かしいものは全部素晴らしいみたいな話になっている。それをはっきりと選別したいんです」  番組は40~50代が楽しく見られるものを目指してスタートしたといい、6月2日に渋谷で行われたイベントの客席も年齢層が高めだった。「ハズキルーペを使えばかなり読める」というマキタの呼びかけに客席は大笑いだった。

「ラグビーワールドカップ2019」日本はどこまでやれるのか!?(4)【ギモン解決の1週間】

2018.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。今回のテーマは「2019年、日本はどれだけやれる?」。 パート1「ラグビーの立ち位置」 パート2「ラグビーの魅力」 パート3「W杯に向け盛り上がりが足りなくないか?」
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

「ラグビーワールドカップ2019」日本はどこまでやれるのか!?(4)【ギモン解決の1週間】

2018.06.22Vol.Web Originalスポーツ
 2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。今回のテーマは「2019年、日本はどれだけやれる?」。 パート1「ラグビーの立ち位置」 パート2「ラグビーの魅力」 パート3「W杯に向け盛り上がりが足りなくないか?」

斎藤工、芸人・永野らが長編映画「万力家族」を製作!?

2018.06.22Vol.Web Originalエンタメ
 現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018」の、20周年を記念したイベント『チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図』が21日に都内にて開催。俳優の斎藤工、金子ノブアキ、お笑い芸人の永野、映像作家の清水康彦が結成した映像制作プロジェクトチーム「チーム万力」が自主製作をしたショートフィルムの上映と、新作映画の製作発表、そしてメンバー登壇によるトークショーが行われた。  チーム万力の由来について「『万力』という映画を作ろうとしたチーム、だから万力。シンプルな理由です」と清水監督。すると永野がカンヌ受賞の話題作にかけて「万力(万引き)家族みたい」。金子も「みんな万力持ってる家族。強そう(笑)」と続け、会場を沸かせた。

池澤春菜がラジオで学生にアドバイス「寄り道は無駄にならない」

2018.06.22Vol.Web Originalラジオ【JAPAN MOVE UP】
 TOKYO FMで放送中のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(毎週土曜21時30分~)に、声優の池澤春菜がゲスト出演する。出演は、23日と30日。 池澤は、「とっとこハム太郎」の春名ヒロ子、「金田一少年の事件簿」の金田一二三、「ケロロ軍曹」の西澤桃華、「ONE PIECE」のケイミ―などの声を担当。ゲーム作品に参加したり、ナレーションも行う。さらに、歌手、文筆家としても活動している。  番組では、声優として活動することになったきっかけや、オーデイションでのエピソードなどについてトーク。また、声優としてどのように成長をしてきたのかについても話した。  この日の収録は、ナビゲーターの一木広治が客員教授を務める淑徳大学人文学科表現学科の学生たちが見守るなかで行われた。池澤は「公開収録みたいですね」とコメント。同学科には声優を志す学生も多い。声優について「何をしてもなれるし、何をしてもなれないともいえる世界。寄り道をしたとしても無駄にならない」といった池澤の言葉に、学生たちは熱心に耳を傾けていた。

一徹さんインタビュー(前編)【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第10回】

リオオリンピック・錦織圭【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.06.22Vol.web originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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