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明確な謝罪なき引退会見

2017.12.08Vol.701ニュース
 暴行問題を起こした大相撲の横綱日馬富士関(33)=伊勢ケ浜部屋=が11月29日、現役を引退した。日馬富士関は秋巡業中の10月25日深夜から26日未明に鳥取市内での酒席で同じモンゴル出身の平幕貴ノ岩関(27)に暴力を振るい、けがを負わせた。  会見では冒頭で国民や日本相撲協会、部屋関係者らに謝罪したものの、暴力を加えた平幕貴ノ岩関に向けて明確に謝罪する言葉は聞かれなかった。また同席した師匠の伊勢ケ浜親方も冒頭こそ涙をぬぐっていたものの会見が進むにつれ不快感をあらわにする場面もあった。

劇団Rexy新作公演『風呂ダンサーズ』で座長を務める北野翔太さんにインタビュー・前編【脱こじらせへの道 第61回】

2017.12.08Vol.Web Originalコラム
 前回は12月14日から上演が始まる劇団Rexyの公開稽古の模様をお届けしましたが、今回は本公演で座長を務める北野翔太さんにインタビュー。最近では女性向けAV以外にも活動の幅を広げている北野さんにこれまでのこと、そしてこれからのことを根掘り葉掘りうかがいました。

関東最大600万球の“体験型イルミネーション”

2017.12.08Vol.700東京ライフ
 広大な敷地に広がる壮大なイルミネーションが人気の、さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト『さがみ湖イルミリオン』が今年もスタート。  9年目を迎える今年は、関東最大600万球という圧倒的なスケールに加え、体験型イルミネーションへとパワーアップ。21種類もの光演出を楽しむことができる。

上野シタマチにスケートリンクが出現/12月8日(金)の東京イベント

2017.12.08Vol.Web Original東京ライフ
 今年、新たな上野のランドマークとなる複合商業施設「上野フロンティアタワー」がオープン。周辺の施設と合わせて「シタマチ.フロント」と命名されたこのエリアは早くも注目のお出かけスポットとなっている。

【5犬5色】やっぱりボストン・テリアに癒やされたい!

2017.12.08Vol.Web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。  第15回で紹介するのは、さまざまなボストン・テリアをご紹介します。

緊急シンポジウム「たばこはそんなに悪いのですか?2017」リポート中編

「検索大賞」受賞の高橋一生、最近の検索は「ハリネズミ 風呂」

4DX特別招待券を毎回3組6名にプレゼント! 【4DX 体験コラム vol.1『鋼の錬金術師』4DX】

2017.12.07Vol.Web Originalコラム
「天才錬金術師エドのパワーをその体で受け止めよ!」@ユナイテッド・シネマ豊洲  話題の映画を4DXで鑑賞、その体験をヘッドライン編集者がリポートするコラム企画。第1弾は『鋼の錬金術師』4DX。  本作の舞台となるのは錬金術という特殊な力が存在する非日常の世界。スクリーンに緑の大地が続く壮大な景色が広がると、さわやかな風が髪を揺らす。冒頭から一気に、異世界ファンタジーの世界にいざなわれてしまった。 “錬金術”とは物質の構成や形状を変化させ新たなものに作り替える技術。現実の世界では感じられない超常的なパワーを“体感”してしまうと、世界観がよりリアルに感じられ、場面の迫力も物語のドラマ性も格段にアップ。違和感など感じる間も無く、4DX演出の効果でぐいぐいと作品の世界観に引き込まれてしまう。『鋼の錬金術師』といえば熱狂的な原作ファンを持つ超人気作品。実写化を不安視するファンも少なくないけれど、そんな人には特に4DXでの鑑賞がおすすめかも!

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

待つんじゃなくて育てるの!ブルゾンちえみが「メン育」宣言

2017.12.07Vol.Web Originalエンタメ
 検索された回数の上昇率で選ぶ「Yahoo!検索大賞 2017」の発表会が7日、都内で行われ、お笑い芸人のブルゾンちえみが大賞に輝いた。ブルゾンは、お笑い芸人部門でも受賞し、ダブル受賞となった。『35億』ネタを始め、バラエティー、CM、ドラマ、そしてマラソンと今年は八面六臂の活躍。「いろんなことがあって現実味がない。“激変”という言葉があっていると思う」と振り返った。  2018年にしたいことを聞かれると「6人ぐらい男の子たちを育てたい!」と、“メン育”宣言。「with Bとか、男を、こう動かしたら女子に人気が出るのにとか考えるのが好きなんです。だから、6人ぐらい、男の子たちを育てたい。(そこに)私はいなくていいんです」。  イベント終了後、受賞者が揃って取材対応をした際、高橋一生を育てるかと質問が飛ぶと「高橋さんは……もう育っています! 完成されているっていうか、(私に)高橋さんを育てる権利はないです」。高橋が「……育ててくれないんですか?」と切り返すと、「育てていいんですか? アハハ」と身をのけぞらせ「……未完な男たちを5~6人育てたい」と改めて強調した。 「ブルゾンちえみ」と一緒に検索す第二ワードは、マラソン、動画、メイク、曲、with B、 本名、ドラマなどだった。 「Yahoo!検索大賞 2017」他受賞者は、https://searchaward.yahoo.co.jp/

泉里香「来年も新しいこと…“indeed”で見つけたい」

2017.12.07Vol.Web Originalエンタメ
「Yahoo!検索大賞 2017」の発表会が7日、都内で行われた。パーソンカテゴリーのモデル部門で、『リクルート indeed』のCMなどに出演し注目を集めた泉里香が受賞した。  モデル、グラビア、女優、ラジオパーソナリティーなど多岐にわたって活躍。 「(この1年)見る景色がどんどん変わりました。どの仕事も全部楽しくて、それぞれ違った刺激をいただいて、新しい興奮を覚えた年でした。なかなかお会いできない、たくさんの芸能人の方に会えたのにも大興奮しました。そういったところも驚きの1年でした」    賞が検索された回数の上昇率で選定される。自身の検索事情を聞かれると「ネットサーフィンが大好きで、時間があると何でも調べちゃうタイプ」とのこと。最近はダンベルをリサーチ中だという。  2018年もさらに加速したい。 「2017年、勇気を持って一歩踏み出したことがきっかけとなって、たくさんの仕事につながった。来年も新しいことをを見つけて頑張りたいと思っているんですが、まだ見つかっていないので、indeedで仕事探しをしてみたいと思います」

約3億円の金の輝き! 金製品300点が集結/12月7日(木)の東京イベント

2017.12.07Vol.Web Original東京ライフ
 金製品人気が続くなか、仏具、茶器、アクセサリーなど金製品300点、約3億円分が集結する「金の祭典」が松坂屋上野店で本日7日からスタート。  愛らしいパンダや、2018年の開運を願う干支・戌、約2000万円の純金製ふくろうの置物も登場するほか、人気の金のおりんや仏像など、仏具や縁起物も勢ぞろい。

「受動喫煙防止条例」に物申す!緊急シンポジウム開催

2017.12.06Vol.Web Originalニュース
 東京都が9月に公表した「受動喫煙防止条例(仮称)」の基本的な案は飲食店なども屋内原則禁煙で、例外措置は30平方メートル以下のバー・スナック等のみ、また加熱式たばこも対象になるなど、喫煙者だけでなく飲食店経営者にも厳しいものだった。またパチンコ店などは隣接自治体との事業環境の不均衡が発生するなど、新たな問題も浮上している。  一方、11月には厚生労働省が、受動喫煙対策について店舗面積150平方メートル以下の飲食店での喫煙を認める新たな案を検討していることが報じられている。  そんな中、喫煙文化研究会が緊急シンポジウム「たばこはそんなに悪いのですか?2017」を都内で開催。同会の代表を務める作曲家のすぎやまこういち氏、ジャーナリストの山路徹氏、須田慎一郎氏、経済学者の森永卓郎氏、参議院議員の石井苗子氏、現代史家の秦邦彦氏、弁護士の野中信敬氏が集まり、意見を交換した。このシンポジウムの模様を3回にわたってリポートする。  中編はこちら
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

「受動喫煙防止条例」に物申す!緊急シンポジウム開催

2017.12.06Vol.Web Originalニュース
 東京都が9月に公表した「受動喫煙防止条例(仮称)」の基本的な案は飲食店なども屋内原則禁煙で、例外措置は30平方メートル以下のバー・スナック等のみ、また加熱式たばこも対象になるなど、喫煙者だけでなく飲食店経営者にも厳しいものだった。またパチンコ店などは隣接自治体との事業環境の不均衡が発生するなど、新たな問題も浮上している。  一方、11月には厚生労働省が、受動喫煙対策について店舗面積150平方メートル以下の飲食店での喫煙を認める新たな案を検討していることが報じられている。  そんな中、喫煙文化研究会が緊急シンポジウム「たばこはそんなに悪いのですか?2017」を都内で開催。同会の代表を務める作曲家のすぎやまこういち氏、ジャーナリストの山路徹氏、須田慎一郎氏、経済学者の森永卓郎氏、参議院議員の石井苗子氏、現代史家の秦邦彦氏、弁護士の野中信敬氏が集まり、意見を交換した。このシンポジウムの模様を3回にわたってリポートする。  中編はこちら

METROCK、2018年も開催決定! 人気バンドが集結

2017.12.06Vol.Web Originalエンタメ
 人気ロックフェスティバル、METROPOLITAN ROCK FESTIVAL(METROCK)が2018年も開催されることが分かった。6日、同フェスティバルの事務局が発表した。大阪と東京の2都市でそれぞれ2日ずつの日程で、大阪が5月19日と20日、東京は5月26日と27日。  春を代表する野外ロックフェスティバル。各会場でそれぞれ30組以上のライブアーティストが出演する。

今年街で耳にしたヒット曲ランキング 演歌部門は“貴公子”山内惠介がトップ

2017.12.06Vol.Web Originalエンタメ
 全国の街で最も流れたヒット曲に贈られる「2017 年間 USEN HIT ランキング」が6日、都内の会場で発表、表彰式が行われた。  洋楽ランキングでは、5位にブルゾンちえみのネタに使用された、オースティン・マホーンの『ダーティ・ワーク』、2位にはYouTubeでの再生回数が史上初の30億回超を記録したルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーの『デスパシート(REMIX)feat.ジャスティン・ビーバー』が受賞。1位は、全米ビルボード・チャートで12週1位を記録し、日本でもドラマの挿入歌として話題になったエド・シーランの『シェイプ・オブ・ユー』が受賞。日本で話題になった楽曲から世界的大ヒットまで、2017年の日本の洋楽シーンを反映したランキングとなった。  J―POPランキングは、2位から30位まで、ソロシンガー、ユニット、バンド、アイドルなどさまざまなアーティストがランクイン。多彩なサウンドやスタイルがJ-POP界をにぎわせた今年を象徴する結果となった。その中で1位に輝いたのは、自身が主演したドラマの主題歌にもなった星野源の『恋』。ドラマのエンディングで出演者が躍る「恋ダンス」が、日本のみならず世界で大旋風を巻き起こした同曲は、1年以上にわたるロングヒットを記録。世代を越え親しまれる楽曲へと成長した。  今年、表彰式が初開催された、演歌/歌謡曲ランキングは、TOP5をすべて男性演歌歌手の楽曲が受賞。女性ファンが人気を支えたランキングとなった。その中で1位を獲得したのは、演歌界の貴公子・山内惠介の『愛が信じられないなら』。今年で3年連続NHK紅白歌合戦に出場するなど、乗りに乗っている山内がうれしい初受賞となった。同曲は発売翌月の4月に5週連続、“青盤”“赤盤”がリリースされた9月から再び5週連続1位と、トータル14週で1位を獲得する大ヒットを記録したことが受賞へつながった。  表彰式に登場した山内は「とてもうれしいです」と笑顔を弾けさせ「この歌はR&Bのパイオニアと呼ばれている松尾潔先生が、初めて演歌歌謡曲の詞を僕に書いて下さったもの。演歌は親から子へと伝わっていくんですけど、松尾先生の詞ということで、R&Bを聞いている子ども世代の人が、親にこの歌を紹介したというエピソードもたくさん聞きました。その結果として、このような素晴らしい賞を受賞できたことは喜びで、今後の励みにもなります」と同曲が幅広い年代のファンに支持された理由も明かした。紅白出場、『徹子の部屋』出演と、次々に夢をかなえてきた山内。来年も明治座の劇場公演で初座長を務めるなど、さらなるステップアップが期待される。 そのほかの部門と各部門の30位までのランキングはWEB(http://music.usen.com/special/ranking2017/)で

「流行語大賞からもう5年。」スギちゃんが年末の新橋で物申す

【6犬6色】やっぱりシベリアンハスキーに癒やされたい!

2017.12.06Vol.Web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。  第13回で紹介するのは、さまざまな柴犬をご紹介します。

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