約3億円の金の輝き! 金製品300点が集結/12月7日(木)の東京イベント

松坂屋上野店『金の祭典』13日まで開催
純金製ミニパンダ(約5g・税込32万4000円)、純金製仏具各種、18金製おりん(2.8寸鎚目250g 250万円 限定3点)

 金製品人気が続くなか、仏具、茶器、アクセサリーなど金製品300点、約3億円分が集結する「金の祭典」が松坂屋上野店で本日7日からスタート。
 愛らしいパンダや、2018年の開運を願う干支・戌、約2000万円の純金製ふくろうの置物も登場するほか、人気の金のおりんや仏像など、仏具や縁起物も勢ぞろい。

純金製吉祥七福神(110g 313万2000円) 、純金製招福「戌」(大・90g 216万円)

 上野動物園のパンダの赤ちゃん“シャンシャン(香香)”の公開時期にあわせて作った純金の記念メダルも初披露される。
 会期中、12月9~10日は鍛金師による鍛金実演も実施予定。黄金の輝きを間近で楽しんでみては。

シャンシャンの誕生を記念して作った「純金製香香誕生記念金メダル」100g50㎜ 100万円(イメージ)
『金の祭典』
【期間】12月7日(木)~13日(水) 10~20時 ※最終日は17時閉場
【会場】松坂屋上野店 本館6階催事場
【入場】入場無料