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【ひめくりワンダホー】mukuくん(2歳10カ月)

2018.07.18Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

ルパン三世が食べていた“ミートボールスパゲッティ”も登場!/7月18日(水)の東京イベント

2018.07.18Vol.Web Original東京ライフ
 2016年には伊勢丹新宿店のお宝を狙い、2017年にはアジトを作ったルパン一味が、今年は伊勢丹新宿店で「祭り」をプロデュースするという予告状ならぬ招待状が届いた! 今回は会場も拡大し、ファッション、アート、コスメ、ステーショナリーと多彩なジャンルの“お宝”が勢ぞろい。さらにコラボレストランやカフェ、バー、パブまでが登場。ファンにはたまらない企画となっている。

サッカー「U-20 女子W杯」の日本代表21人が発表

2018.07.17Vol.Web Originalスポーツ
池田監督「優勝はもちろんだが、しっかり決勝のピッチに立ちたい」  日本サッカー協会が7月17日、都内で会見を開き「FIFA U-20 女子ワールドカップ(W杯)フランス2018」(8月5日開幕)に出場するU-20日本女子代表メンバーを発表した。  会見にはU-20日本女子代表の池田太監督、キャプテンの南萌華、前回大会にも出場経験がある宮川麻都の2選手が出席した。  池田監督はメンバーの選考に当たっては「技術はもちろん、パワー、スピード、高さ、インテリジェンスと選手個人それぞれのいいところが合わさって強いチームになるような、そういう観点で選考した。誰もがキープレーヤーだということを常に選手たちにも伝えて、バランスのいい選手たちを選んだ。そのうえで一体感を持ち、ハードワークをできるようなチームに仕上がりつつある。直前のキャンプで最後の所を突き詰めながら本大会に向かいたい」と話した。そして「欧米のチームの個人のパワーとスピードに対応できるか」という課題を設定したうえで国内キャンプでは男子のチームと戦うなどして、欧米のチームのスピードとパワーに対する準備をしてきたことを明かした。  また目標としては「優勝」の二文字を掲げた。これは昨年にU-19のチームが発足した時に選手たち自身が決めた目標なのだという。監督はさらに「U-20女子代表は歴代では3位が最高。まだファイナリストにはなっていない。優勝はもちろんだが、しっかり決勝のピッチに立ちたい。予選から最高で6試合ができるのだが、国際舞台で6試合しっかり戦えることが選手たちの成長につながると思っているので、6試合戦っていくことも目標の一つ。厳しいグループなので一戦一戦しっかり戦っていくということも選手たちは肝に銘じていると思う。さらにもう一段レベルアップして戦っていきたい」とも話した。

【夏フェス】DANCE EARTH FESTIVALフィナーレ!2万6000人が「ダンスでアースをハッピーに。」

2018.07.17Vol.Web Originalエンタメ
 EXILE ÜSAが率いるDANCE EARTH PARTY(DEP)が主催する野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL 2018」が16日、幕を下ろした。14日から3日間にわたって行われ、トータル2万6000人が参加した。    連日、立っているだけで汗が滝のように流れたり、日光が強すぎて肌が痛くなるような猛暑。アーティストがパフォーマンス中にするステージからのホースを使った放水や、大型の水鉄砲を使った演出にオーディエンスは声をあげて大喜び。ライブも加速度的に盛り上がった。  水を使った演出のなかでも、とりわけオーディエンスを歓喜させたのは、ÜSAとTETSUYAが豪語していた「虹を見せる演出」。ライブでおなじみのテープの噴射の代わりに水が勢いよく飛び出して、その時に太陽の逆側に虹が見えるという仕組み。位置によっては見えづらかったものの、毎日、きれいな虹を見ることができた。オーディエンスはびしょ濡れになって、盛りあがっていた。

安西慎太郎「正々堂々、全力プレーすることを誓います!」 舞台「野球」記者会見

2018.07.17Vol.Web Originalエンタメ
 舞台「『野球』飛行機雲のホームラン」の記者会見が17日、都内で行われ主演の安西慎太郎ら主要キャスト、作・演出の西田大輔、野球監修を担当した元プロ野球選手で、解説、評論、そして指導者として野球に携わる桑田真澄が出席。記者会見では、安西がカンパニーを代表し、「僕たち舞台野球一同は正々堂々全力プレーすることを誓います!」と宣誓した。  野球は弾圧され甲子園は中止されていた1944年を舞台に、甲子園への夢を捨てきれないまま予科練に入隊した少年たちが、最後の1日に、出身校同士で紅白戦を行うというストーリー。

桜庭和志も楽しみにする「Amateur QUINTET」9・23開催

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「フォトジェニック」【2018.7.17】

【インタビュー】cooking songs、フリージャズとポップスと…料理が融合?

2018.07.17Vol.Web Originalエンタメ
「渋さ知らズ」のメンバーであり、自ら主宰するインストバンド「DOBU SOUND SYSTEM」といったフリージャズや即興音楽シーンを中心に活動する高橋保行と「片想い」「ホライズン山下宅配便」といったバンドのメンバーとしていわゆるポップスの分野で活動する伴瀬朝彦が中心となって2016年に結成したフリージャズ・ポップス・バンド「cooking songs」の2nd album『Curry Rice』が6月27日にリリースされた。  高橋、伴瀬、そしてベースを担当するケイタイモ(WUJA BIN BIN、ex.BEAT CRUSADERS)を加えた3人に話を聞いた。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

是枝監督、次回作でフランス大物女優たちと「役者」「家族」を描く!

2018.07.17Vol.Web Originalエンタメ
 現在公開中の映画『万引き家族』で第71回カンヌ国際映画祭の最高賞「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督が、世界的大女優カトリーヌ・ドヌーヴを主演に迎え長編15作目を製作することが決定(仏題《La Vérité》(仮)・邦題未定)。  共演には『イングリッシュ・ペイシェント』のジュリエット・ビノシュ、『6才のボクが、大人になるまで。』のイーサン・ホーク、『8人の女たち』『スイミング・プール』のリュディヴィーヌ・サニエという、国際的なスター俳優が集結。現地スタッフたちとタッグを組んだ日仏合作となり、撮影はフランスで10月初旬から12月初旬を予定。公開は2019年を予定している。  第一線を退く時期を迎えようとする大女優が、長年関係をこじらせていた娘に付き添われSF映画へ出演することになり、家族や俳優人生を見つめなおしていく物語。ドヌーヴがフランス映画界を代表する大女優である母を、その娘をビノシュ、その夫をホーク、そしてドヌーヴがかつての親友でありライバルだった女優と姿を重ね合わせる新進女優役をサニエが演じる。

サッカーW杯ロスの髙田延彦が早くも「4年間待てない!」

2018.07.17Vol.Web Originalスポーツ
フランスのエムバペ、那須川天心らを「エムちゃん世代」と命名  RIZINの髙田延彦統括本部長が7月15日、元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏と21時から生配信したワイドショー番組「髙田横粂の世相談義」(FRESH!)内でフランスの優勝で幕を閉じたサッカーの「ワールドカップ(W杯)ロシア大会」を振り返った。  決勝のフランスvsクロアチア戦を「試合が始まる前のアップから最後にプーチンさんが出てきてずぶぬれになって表彰するところ、そして最後にみんなが大はしゃぎをするところまで見ちゃった。もう今日はフラフラですよ」という髙田氏。「試合の後に表彰式で1時間くらいやっていた。フランスの選手のいい意味でのはしゃぎっぷりを見て、改めてW杯のすごさを感じた。みんながずぶぬれで盛り上がっている姿を見たら、試合の興奮と歓喜の興奮でアドちゃん(アドレナリン)がばっかんばっかん出ちゃった」と興奮気味に横粂氏に話すが「でも寂しいですね。終わっちゃったんだもん」とぽつり。そして最後には「サッカーなんてやったことないのに“ロス”になっている。4年間待てない!」とすっかりサッカーにはまってしまったよう。  そのフランス優勝に大きく貢献したのが19歳のFWエムバペ。髙田氏は「エムちゃんがヤングプレーヤー賞。もう彼しかいないよね。そしてエムちゃんのスピードと落ち着きがすごい。エムちゃんに縦パスが入ったら点が入る気がするよね。19歳ですよ、どうします? フランスはみんな若いから4年後も優勝しちゃうかもね」とやや長めのスパンで予想を展開? そして「エムちゃん19歳。末恐ろしい、いやすでに恐ろしい。那須川天心19歳。こっちも末恐ろしい。松坂世代とかいろいろありますが、この世代は“エムちゃん世代”と名付けましょう」と提案した。

フィギュアスケート・髙橋大輔【プロの瞬撮】

2018.07.17Vol.WEb Originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

自分スタイルで楽しむ! 恵比寿でオトナの極上ピクニック/7月17日(火)の東京イベント

2018.07.17Vol.Web original 東京ライフ
 恵比寿でオトナのピクニック! 一面に人工芝が敷かれた開放的な空間で、ピクニックや野外映画、ライブ鑑賞などを楽しむことができる期間限定イベント「YEBISU GARDEN PICNIC」を8月26日まで恵比寿ガーデンプレイスにて開催中。  センター広場に出現した300平方メートルの人工芝広場では、敷物を敷いてくつろいだり、フードやドリンクを持ち込んでピクニックを楽しんだり、入場無料で自由に利用することができる。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

自分スタイルで楽しむ! 恵比寿でオトナの極上ピクニック/7月17日(火)の東京イベント

2018.07.17Vol.Web original 東京ライフ
 恵比寿でオトナのピクニック! 一面に人工芝が敷かれた開放的な空間で、ピクニックや野外映画、ライブ鑑賞などを楽しむことができる期間限定イベント「YEBISU GARDEN PICNIC」を8月26日まで恵比寿ガーデンプレイスにて開催中。  センター広場に出現した300平方メートルの人工芝広場では、敷物を敷いてくつろいだり、フードやドリンクを持ち込んでピクニックを楽しんだり、入場無料で自由に利用することができる。

【ひめくりワンダホー】さすけくん(15歳9カ月)

2018.07.17Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

はなわに“東京”を教えてくれた場所。【あの人の東京おススメスポット】

2018.07.17Vol.Web Oliginalあの人の東京<東京ストーリー>
中野ブロードウェイ 「私、はなわの東京おすすめスポットは中野にある、中野ブロードウェイですね。以前に、家族で中野で暮らしていまして、家から歩いて2〜3分のところに中野ブロードウェイがありまして、よく家族で遊びに行っていました。    本当にいろんなものが集まっている聖地のような場所。今は佐賀に住んでいますけど、今でも東京に来たときは子供と一緒に遊びに行っています。僕にとっては東京を教えてくれた場所。世界にも広めていきたい場所だと思っています。ぜひ皆さんも遊びに行ってみてください」

『きらきら眼鏡』特別試写会に10組20名 

桜庭軍優勝ならず。米柔術軍団の軍門に下る【7・16 QUINTET.2】

2018.07.17Vol.Web Originalスポーツ
アメリカの柔術アカデミー「10th Planet」が優勝  桜庭和志がプロデューサーを務めるグラップリングイベント「QUINTET.2ーGrappling Team Survival Matchー」(7月16日、東京・大田区総合体育館)で「TEAM 10th Planet」が決勝で桜庭率いる「TEAM Reebok」を破り優勝した。 「10th Planet」は柔術家のエディ・ブラボーが率いるアメリカの柔術アカデミー。今大会の目玉となっていた。  10th Planetは1回戦では石井慧が率いる「TEAM VAGABOND」と対戦。  先鋒戦から厳しい凌ぎ合いが続き、大将戦もドロー。規定では大将戦の指導数、チーム全体の指導数で勝ちチームを決めるのだが、それらも同数で並んだことから、審判による判定に。3者とも10th Planetを支持し、決勝に進出した。

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