SearchSearch

ゆがんだ浅野に喝! 稲森は蹴り、神木は「捜査して!」

2017.10.11Vol.Web Originalエンタメ
 12日スタートのドラマ『刑事ゆがみ』(フジテレビ系、毎週木曜午後10時~)の完成披露試写会が10日、都内で行われ、主演の浅野忠信と、浅野演じる刑事とバディを組む神木隆之介、山本美月ら主要キャストが登壇した。  井浦秀夫による同名のコミックが原作。浅野演じる天才肌の適当な刑事と神木演じる正義感と出世欲が後輩刑事がタッグを組み、さまざまな事件を解決していく。  試写会に登場した浅野は、劇中から飛び出してきたかのような“適当さ”でのらりくらりとトーク。司会者が本作が民放の連続ドラマ初出演であることに触れると、「…いやまだその辺は理解していなかった」。役名も理解をしていなかったといい「“適当”と書いて“ゆきまさ”というとは……。理解せずにインタビューを受けていました」という適当っぷり。トーク中にも、赤身の寿司や中華まんのレプリカをポケットから取り出すといった、ゆがんだ行動でキャストや観客をほんろうした。 「神木くんがいなければどうにもならないですね。できるだけ出番を少なくしてくださいっていっています」と話す浅野。神木は「ちゃんと捜査してくださいよ…」と、ツッコんだ。

33歳主婦「アラサーのニート妹に不安を抱えています」【黒田勇樹のHP人生相談 77人目】

2017.10.11Vol.kuroda黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  本日(10月11日)、テレビ朝日さんの『笑×演シアター』にまた出させていただきました。前回に引き続き、山下真司さんとのコンビ「One for you,You for one」。今度はロケコントをやらせていただきました。情報解禁が先週末だったもので、このコラムでは当日のお知らせになってしまいました。25時56分〜の放送なので、皆さんが早く帰宅してくださるといいのですが…。  とりあえず、今週も始めましょう。

デザイナーの横川直樹が手掛ける「NAOKI-R」が期間限定オープン

2017.10.11Vol.Web Originalニュース
デザイナーとして、アパレル、広告など各ジャンルのシーンにおいて活躍、その後NAOKI-Rを設立活躍している横川直樹氏が手掛けるファブリックアイテムが今回百貨店で初のPOPUPSHOPを東京渋谷の西武百貨店にて開催中。 「古くから伝わる知識や伝統、文化は、その時代の観点や思考の転換によって変化し、我々に永続的に影響を与える。かけがえのない『特別な存在』であるかのようにNAOKI-Rのものづくりは、あなたと出会い、重なり、染まり、馴染み、幾重もの日々であなたの一部となり、あなたの中で創造することを目指している」と語る横川氏。 その世界観から生み出される作品ともいえるスーツやジャケット、ハット、Tシャツなどのアイテムはどれも独創的。 オープニングの10日(火)には、Tシャツにも起用されている横川氏と親交が深い日本を代表する書道家、アーティストの金田石城氏による書のインスタレーションも実施。期間中その書も展示される。

【動画付き】EXILE ÜSA、TETSUYAらが秩父宮ラグビー場で中学生300名と心を一つに!

2017.10.11Vol.Web Original【夢の課外授業】
10月7日、東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに、元気や夢を届けたいという想いからスタートした「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が開催。約3ヶ月に渡りダンスの練習を重ねてきた宮城県と東京都渋谷区の生徒300名によるコラボレーションが実現した。 プロジェクトリーダーでもある、EXILE ÜSA、TETSUYA、そしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾とともに東京・秩父宮ラグビー場にて開催されていた「ジャパンラグビートップリーグ NTTコミュニケーションズシャイニングアークスvs NTTドコモレッドハリケーンズ」の試合のハーフタイムでRising Sunを披露した。 本プロジェクトは、今年は7月に始動し、生徒たちは約3ヶ月間に渡り練習に励んできた。今までにない大きな会場に緊張した様子の生徒も見受けられる中、各校大きな掛け声で気合を入れ、参加した宮城県の七ヶ浜中学校、向洋中学校 と東京都渋谷区の代々木中学校 渋谷本町学園中学校 、松濤中学校の生徒300名と、EXILE ÜSA・TETSUYA、THE RAMPAGEらとともにRising Sunを披露。 ÜSAは「今回、ダンスするのが初めてという子がほとんどだったんですが、約3カ月間みんなで協力をして、みんなで踊れるようにとチーム一丸となって練習してきたんだなと感じましたし、なにより技術だけではなくて、みんな元気に踊っているのが後ろから伝わってきて、本当にみんなで一つになって最高のダンスができたと思います」と振り返った。 Rising Sun を披露した時間は3分という短い時間だったが、最後は心を通じ合わせた生徒たち、観客までもが一緒に空に向かって指を突き上げ、生徒たちが踊り終えると会場中が笑顔に包まれ盛大な拍手が送られた。 今年の「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project」を終え、TETSUYAは「ダンスを通じて東北にも仲間ができましたし、今回、宮城の子どもたちと渋谷区の子どもたちとコラボレーションして、また仲良くなってるということが凄くいいことだと思いますし、そのきっかけがダンスっていうのが、僕たちにとってこれほど嬉しいことはないと感じました」と喜びを口にした。 また、今後についてÜSAは「全国で踊った仲間を増やしながら、みんな集合して踊れる日がきたら最高だなという願いを抱いているのでこれからも継続して続けていきたいなと思います」、TETSUYAは「全国各地の仲間が一斉に同時に踊れば、それは一緒に踊ったことになるので、そんなことができたらいいなという夢はもっています。“ダンスで日本を元気に!”という想いで毎年、盛り上げていきたいと思います」と力強く意気込んだ。

大森南朋 北野武最新作『アウトレイジ 最終章』

2017.10.11Vol.699インタビュー
 監督・北野武流バイオレンスが炸裂する大ヒットシリーズがついに完結。北野監督作『アキレスと亀』でも味のあるキャラクターを演じた大森南朋が『アウトレイジ』シリーズに初参加。1作目から出演を熱望していたという大森が、主人公・大友の弟分的役どころで、居並ぶ大御所俳優の中でも一味違う存在感を発揮する!

EXILE 黒木啓司&NESMITH「自分たちのパフォーマンスを媚びずに攻めて出していきたい」

フランスのこだわりブーランジェリーが目白押し!/10月11日(水)の東京イベント

知られざる島の宝をメニュー化「国境離島グルメフェア」開催

2017.10.11Vol.699グルメ
 国境離島活性化のプロジェクト「日本の国境に行こう!!」は、10月12日(木)〜25日(水)まで、都内の有名飲食店24店舗で「国境離島グルメフェア」を開催する。  日本には、北海道、本州、四国、九州、沖縄本島をはじめ、大小さまざまな島があり、周囲100m以上の島だけでも約6800、小さなものを含めると数万あるといわれている。離島には豊かな自然と、独自の気候・風土・食文化に育まれた魅力的な食材があるが、大量消費地までの輸送コストや時間、認知がないとう問題も。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

極彩色の“未来の祭り”が繰り広げられた熱狂の一夜! 『六本木アートナイト2017』リポート

2017.10.11Vol.699東京ライフ
 毎年恒例、六本木の名物イベント『六本木アートナイト』が9月30日の夜に開催され、今年も多彩なアーティストと六本木を訪れる人がともに、一夜限りのアートの祭りを満喫した。イベントが集中したコアタイムの様子をリポート!

希望の党・小池代表がアベノミクスに強烈なダメ出し

2017.10.10Vol.Web Originalニュース
希望の党・若狭氏は元検事の視点で加計問題を批判  第48回衆議院議員選挙(10月22日投開票)が10月10日告示され、10日午前には各候補者が第一声を上げた。  希望の党代表の小池百合子東京都知事が第一声に選んだのは、東京都内でも屈指の注目選挙区となる東京10区。ここは希望の党からは前職で小池氏の側近ともいわれる若狭勝氏が立候補している。  多くのメディアが駆けつける中、まず若狭氏が「今回の解散総選挙には600億円の費用が掛かっている。自民党は今ここで解散すれば議席が取れる、あるいは減らす議席が少なくて済むという思いだけで理由のない解散をした。600億円あれば保育園が600個作ることができる。それにも関わらず自分たちだけの利益だけで解散をした。これは国民のための政治ではない」と今回の解散を批判。そして「私たちと自民党との違いは“しがらみ政治”。私は特捜部の検事として自民党政治を奥深いところからずっと見続けてきた。しがらみ政治というのは国民のための政策を打ち出しても、そこに利権とか既得権といった大きな高い厚い壁が立ちはだかって、いい政策が実現できない。一部の団体、一部の人間のためにだけやっているのがしがらみ政治。それが続いていけば、日本は国民のための政治ができない。今ここでしがらみ政治から脱却しなければならない」と訴えた。また「加計学園問題は加計孝太郎さんという一部の人間に、利権・利益を与えるための案件。今まで国会であまり問題にされていなかったが、実は今回の問題で一番の問題は獣医学部を開設する時期。当初は平成31年4月だったが、1年前倒しにされた。それは大きな問題。それによって加計学園の資金繰りが良くなる。授業料と入学金が入る。補助金が入る。そしてライバルだった京都産業大学が来年4月では間に合わないということで、あきらめてドロップする。一石四鳥の効果が1年前倒しにすることで出てきている。それは誰によって決められたか。これは安倍総理と加計孝太郎さんの2人、友達である2人がゴルフをしたり会食をする中で水面下で決められた話なんです。ここが今回の加計学園問題の一番の争点。そうした一部の人間の利益を考え、国政が捻じ曲げられる、不正が行われる。それこそがしがらみ政治。加計学園問題はそういうしがらみ政治の象徴的な案件。ずっと続いてきた自民党のしがらみ政治を断ち切らなければいけない。それが希望の党の大きな主張です」などと元特捜検事独特の視点も交えて安倍1強体制を批判した。

【愛くるしい】愛犬家必見!プードル写真集♪

2017.10.10Vol.Web Originalコラム
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。 第2回で紹介するのは、ふわふわの毛と愛くるしい表情で多くの人を魅了するトイ・プードル! 今回は送られてきた写真の中から、激選した写真をご紹介。 <ポッチちゃん / 2歳5ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のokoさんのコメント「夏の思い出(^-^)」 (編集部)ひまわり畑に負けないいい笑顔! <りゅうくん / 1歳3ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のエマさんのコメント「自転車にのってチリンチリン。 夏の畦道を風を切って走ります(笑)」 (編集部)飼い主さんと一緒にサイクリング気持ちよさそ〜! <てでぃくん / 1歳9ヶ月>(タイニー・プードル) 飼い主のままちゃんさんのコメント「初!かき氷を頬張るてでぃ 美味しいね‼」 (編集部)初めてのかき氷に夢中のご様子!キーンってならなかったかな? <ちょびちゃん / 0歳4ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のとーみさんのコメント「浴衣を着ておすまし。」 (編集部)よっ!浴衣美人!! <リクくん / 8歳2ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のmy愛犬君さんのコメント「日本の夏‼」 (編集部)暑中見舞いにこんな写真が欲しかった…! <ココちゃん / 2歳1ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のあさみ☆さんのコメント「夏らしいひまわりのリボンが似合うココちゃん♡毎日元気に走り回ってます!」 (編集部)ピンクのギンガムチェックもかわいいね! <OHANAちゃん / 3歳2ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のカ〜ルさんのコメント「隅田川の花火大会に行くの~☆☆☆楽しみだなぁ~♪‼︎」 (編集部)椿の浴衣を着ておめかし!花火はどうだったかな? <はなちゃん / 1歳1ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主の阿部悠翔さんのコメント「走った後のかわいいはなちゃん」 (編集部)いっぱい走って満足げな表情が愛らしい! <あるるくん / 3歳3ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のままちゃんさんのコメント「甘えん坊な男の子‼️」 (編集部)トランクケースのおうちと赤いメッシュの入った髪型がかっこいい! <クリフくん / 不明>(トイ・プードル) 飼い主のゆぃんぐさんのコメント「とりあえず。食べて寝る。 散歩は 気が向いたらいきます。 そんな、 自由気まますぎな クリフです」 (編集部)ダラダラするのが夏休みの醍醐味だよね〜! <Pinoちゃん/2歳6ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のPinoさんのコメント「Pinoです。いっぱい遊んでいっぱい食べていっぱい寝る、元気いっぱいの女の子です。 記念になったら嬉しいです。 よろしくお願いします♡」 (編集部)ナイスショット!遊びもご飯も全力! <エルくん/7歳5ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のellimonさんのコメント「なぜ、こんなにかわいい?可愛すぎていつも目に入れていまーす❣️」 (編集部)モコモコの毛につぶらな瞳がチャームポイント! <ベルちゃん/5歳5ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のゆり宮さんのコメント「夜の公園での1枚です。 黒い犬のため写真を撮るのがとても難しいのですが、この写真は目も良く見えてかわいらしく撮れました!」 (編集部)夜のお散歩!黄色い洋服が似合ってる! <しらすくん/1歳9ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のしらす先輩さんのコメント「ニックネームはしらす先輩。 ぽけ〜とした表情が多いよ。 みんなからはスッとぼけって言われてまーす。 チョイベロは気付くと出てるけど……しらすは気付いてないんだよ」 (編集部)しらす先輩!! チョイベロはチャームポイントだね! <メルちゃん/3歳11ヶ月>(タイニー・プードル) 飼い主のさくさんのコメント「おひな祭りでおすまし顔のメルです。 手作りのお着物と袴、似合うでしょ!!」 (編集部)手作りすごい!おでこのリボンがキュート! <のあくん/9ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のともねえさんのコメント「1/4生まれの男の子 我が家に来て半年が過ぎました」 (編集部)飼い主さんとの楽しい思い出をたくさん作ってね! <cookieくん/9歳3ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のcookie photoさんのコメント「春の訪れを知らせるミモザと一緒に・・・ ハイ、ポーズ!!」 (編集部)秋はどんなお花と一緒に写真を撮るのかな? <ライラくん/5歳1ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のみどさんのコメント「家族のアイドルライラくん。 真っ黒でフワフワよ〜〜。」 (編集部)上目遣いで角度もバッチリ!さすがアイドル! <茶々ちゃん/2歳7ヶ月>(ティーカップ・プードル) 飼い主のカヨスケさんのコメント「生まれて初めて、サロンでトリミングしてもらいました。 とても緊張していたようで、帰宅してホッとした感じの茶々です。」 (編集部)やっぱりお家がいちばん!おつかれさま〜! <ノエルくん/1歳11ヶ月>(トイ・プードル) 飼い主のnatsuさんのコメント「ふと気付いた時に伸びをしている姿を見ると、どんなにバタバタした朝もとっても穏やかな気持ちになれます。」 (編集部)ぐ〜っと伸びて朝の体操中!   協力:株式会社ファインシード 愛犬ポータルサイト 『ワンダホー』の「2018年戌(いぬ)年カレンダーフォトコンテスト」より https://pettokei.com/cal-contest/arrival

GENERATIONSメンバーが「FC今治 1日広報部長」としてPK対決!

2017.10.10Vol.Web Originalエンタメ
ダンス&ボーカルグループGENERATIONSの白濱亜嵐、関口メンディー、中務裕太、片寄涼太が9日、広島・福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場で開催された、日本フットボールリーグ第10節「FC今治vs東京武蔵野シティFC戦」に登場し、EXILEやGENERATIONSが所属するLDHがオフィシャルパートナーとしてバックアップする、FC今治の1日広報部長を務めた。 ■白熱のPK対決! 亜嵐&メンディー vs 中務&片寄 試合前には、白濱、関口ペアと中務、片寄ペアによるPK対決を実施。白濱、関口、片寄の3人は、今年の3月に行われたFC今治のホーム開幕戦でもPK対決に挑戦し、今回が2度目のPK対決となる。 先攻の中務、片寄ペアの一番手は、PK対決初参戦の中務。小学生時代にサッカー経験のある中務は、落ち着いてゴール左上に蹴り込み見事にゴール。ゴール後は喜びを露わに、華麗なアクロバットを披露し、観客の大歓声を浴びた。 続く白濱、関口ペアの一番手は白濱。前回のPK対決でも、落ち着いて見事なゴールを決めた白濱は、地元愛媛の観客の声援を浴び、ゴール左隅へシュート。しかし、丁寧にコースを狙ったボールは、僅かにポスト脇に外れ、惜しくも失敗。 中務、片寄ペアの1対0で迎えた2番手に片寄が登場。出演映画「兄に愛されすぎて困ってます」でも、華麗なリフティングシーンを見せるなど、サッカー経験豊富な片寄。冷静にゴール左隅を狙い、見事にゴールネットを揺らした。 この時点で2対0と勝負は決したが、白濱、関口ペアの2番手に関口が登場。前回のPK対決では、惜しくもゴールバーに阻まれ、まさかの失敗。そのリベンジに燃える関口は、ボールをセットすると、センターサークル付近まで助走距離を取り、観客の笑いを取りながらもゴールへの闘志を見せる。 約30mを颯爽と走りシュートしたボールは、勢い良くゴール右隅に飛んだが、ゴールキーパーが見事な反ろ応。まさかのファインセーブに、前回のリベンジならず。膝を付いて悔しがった関口だが、大いに観客を盛り上げた。 惜しくもリベンジを果たせなかった関口は「悔しい限りです。本当はゴールを決めて、芝の上を膝で滑るパフォーマンスをしたかったのですが」と悔しさを隠しきれず、「絶対にリベンジします」と誓った。また、PK初挑戦にも関わらず、キーパーの届かないコースにシュートを決め込んだ中務は「一番最初に蹴ると思ってなかったので、めちゃくちゃ緊張したのですが、ファンの方も来てくれてたので楽しんでできましたし、ゴールできて気持ち良かったです」と喜んだ。 ■GENERATIONSがFC今治を激励! 会場が一体となって迎えた試合は、3,576人のサポーターとGENERATIONSメンバーの応援を背に、FC今治が5対0で見事に勝利。 圧勝の内容に白濱は「5点も決めて凄いなというのと、改めてサッカーを生で見るのは面白いと思った」と感想を述べると、関口も「FC今治が勝つところに自分たちもいれて嬉しかった。あと、サポーターの方々がGENERATIONSの『to the STAGE』の替歌を、応援歌で使ってくれてて嬉しかった」と喜んだ。 チームとサポーターの一体感を肌で感じた白濱は「お客さんの歓声が以前よりも増していて、サポーターと選手の方がより濃く結びついていると感じた。普段サッカーを見ていない方々も、僕らをきっかけにサッカーに興味を持ってくれたり、楽しんでいただけたら嬉しいです」と1日広報部長としてアピール。片寄も「微力ではありますが、GENERATIONSを通じて、もっと多くの方にFC今治のことを知ってもらえたら」と続いた。 来季のJ3昇格へ負けられない戦いが続くFC今治。片寄は「残りの試合も、このままの流れで勝ち続けて欲しい」と力強く思いを語り、中務も「残り5試合全勝して昇格し、最終的にはJ1昇格という夢を叶えて欲しい」とエールを送った。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

GENERATIONSメンバーが「FC今治 1日広報部長」としてPK対決!

2017.10.10Vol.Web Originalエンタメ
ダンス&ボーカルグループGENERATIONSの白濱亜嵐、関口メンディー、中務裕太、片寄涼太が9日、広島・福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場で開催された、日本フットボールリーグ第10節「FC今治vs東京武蔵野シティFC戦」に登場し、EXILEやGENERATIONSが所属するLDHがオフィシャルパートナーとしてバックアップする、FC今治の1日広報部長を務めた。 ■白熱のPK対決! 亜嵐&メンディー vs 中務&片寄 試合前には、白濱、関口ペアと中務、片寄ペアによるPK対決を実施。白濱、関口、片寄の3人は、今年の3月に行われたFC今治のホーム開幕戦でもPK対決に挑戦し、今回が2度目のPK対決となる。 先攻の中務、片寄ペアの一番手は、PK対決初参戦の中務。小学生時代にサッカー経験のある中務は、落ち着いてゴール左上に蹴り込み見事にゴール。ゴール後は喜びを露わに、華麗なアクロバットを披露し、観客の大歓声を浴びた。 続く白濱、関口ペアの一番手は白濱。前回のPK対決でも、落ち着いて見事なゴールを決めた白濱は、地元愛媛の観客の声援を浴び、ゴール左隅へシュート。しかし、丁寧にコースを狙ったボールは、僅かにポスト脇に外れ、惜しくも失敗。 中務、片寄ペアの1対0で迎えた2番手に片寄が登場。出演映画「兄に愛されすぎて困ってます」でも、華麗なリフティングシーンを見せるなど、サッカー経験豊富な片寄。冷静にゴール左隅を狙い、見事にゴールネットを揺らした。 この時点で2対0と勝負は決したが、白濱、関口ペアの2番手に関口が登場。前回のPK対決では、惜しくもゴールバーに阻まれ、まさかの失敗。そのリベンジに燃える関口は、ボールをセットすると、センターサークル付近まで助走距離を取り、観客の笑いを取りながらもゴールへの闘志を見せる。 約30mを颯爽と走りシュートしたボールは、勢い良くゴール右隅に飛んだが、ゴールキーパーが見事な反ろ応。まさかのファインセーブに、前回のリベンジならず。膝を付いて悔しがった関口だが、大いに観客を盛り上げた。 惜しくもリベンジを果たせなかった関口は「悔しい限りです。本当はゴールを決めて、芝の上を膝で滑るパフォーマンスをしたかったのですが」と悔しさを隠しきれず、「絶対にリベンジします」と誓った。また、PK初挑戦にも関わらず、キーパーの届かないコースにシュートを決め込んだ中務は「一番最初に蹴ると思ってなかったので、めちゃくちゃ緊張したのですが、ファンの方も来てくれてたので楽しんでできましたし、ゴールできて気持ち良かったです」と喜んだ。 ■GENERATIONSがFC今治を激励! 会場が一体となって迎えた試合は、3,576人のサポーターとGENERATIONSメンバーの応援を背に、FC今治が5対0で見事に勝利。 圧勝の内容に白濱は「5点も決めて凄いなというのと、改めてサッカーを生で見るのは面白いと思った」と感想を述べると、関口も「FC今治が勝つところに自分たちもいれて嬉しかった。あと、サポーターの方々がGENERATIONSの『to the STAGE』の替歌を、応援歌で使ってくれてて嬉しかった」と喜んだ。 チームとサポーターの一体感を肌で感じた白濱は「お客さんの歓声が以前よりも増していて、サポーターと選手の方がより濃く結びついていると感じた。普段サッカーを見ていない方々も、僕らをきっかけにサッカーに興味を持ってくれたり、楽しんでいただけたら嬉しいです」と1日広報部長としてアピール。片寄も「微力ではありますが、GENERATIONSを通じて、もっと多くの方にFC今治のことを知ってもらえたら」と続いた。 来季のJ3昇格へ負けられない戦いが続くFC今治。片寄は「残りの試合も、このままの流れで勝ち続けて欲しい」と力強く思いを語り、中務も「残り5試合全勝して昇格し、最終的にはJ1昇格という夢を叶えて欲しい」とエールを送った。

高橋優 話題のドラマ主題歌も聞けるかも  最新全国LIVE TOUR 

2017.10.10Vol.699エンタメ
 シンガーソングライターの高橋優が心にしみる歌声を全国に響かせる。12月に最新の全国LIVE TOUR 2017-2018「ROAD MOVIE」をスタート。ツアーは、年をまたいで2018年3月まで続く。公演数は37で、全国各地津々浦々を巡る大規模なものだ。  シンプルな言葉で綴られた温かみのある楽曲、時には激しさを帯びたエモーショナルなナンバーなど、“いい歌”を聴かせるアーティスト。デビュー前に発表した『福笑い』を始め、『素晴らしき日常』、『明日はきっといいに日になる』、この夏に発表した『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』の主題歌『ロードムービー』、最新シングル『虹/シンプル』など、高橋自身はもちろん、楽曲そのもののファンが多いのは高橋の特長だ。  彼の歌の魅力はじわじわと広がって、2016年には地元の秋田で野外音楽フェスティバル「秋田 CARAVAN MUSIC FES 2016」を主催。今年の夏には、その2回目が開催されて、PUFFYやBEGIN、スガシカオ、FLOWといったアーティストらが出演して大盛り上がり。大成功のうちに幕を下ろした。  フェスムードは去り、一気に秋めいてきたところだが、高橋の近辺はにぎやかになってきた。新曲『羅針盤』がアクサのCMソングとしてオンエア。さらに、高橋が書き下ろしたテレビ朝日系の土曜ナイトドラマ『オトナ高校』(14日放送開始)の主題歌『ルポルタージュ』も放送回を重ねながら、注目を集めることになるのは間違いなさそうだ。  全国ツアーは、そんな追い風が吹く中で始まる。埼玉でのファンクラブ限定販売公演を経て、12月14日に千葉の森のホール21で本格スタートし、茨城、新潟と北上する。年明けに秋田、岩手、青森と行ってから南下し、首都圏での公演はツアーもフィナーレを迎える3月末。パシフィコ横浜で2デイズの日程だ。  ぜひ近くの会場に足を運んで自分自身の体で体感して! 

今日10月10日は銭湯の日。無料で“至福のひととき”に浸る/10月10日(火)の東京イベント

2017.10.10Vol.Web Original東京ライフ
「銭湯の日」である本日10月10日から、至福の体験ができる「至福のひととき湯」を期間限定でオープン! 日本たばこ産業株式会社(JT)が企業CM「日本のひととき 銭湯篇」の放映(10月1日開始)に合わせて、東京都杉並区の銭湯「小杉湯」とタイアップ。15日までの期間限定で、特別な銭湯体験ができるイベントを開催する。

ダンスでアースをハッピーに!「DANCE EARTH FESTIVAL ‘17」

【注目候補に聞く】東京5区 希望の党候補・福田峰之氏

2017.10.09Vol.Web Originalニュース
「個別の政策はもちろん、いくつになってもチャレンジできるというということを伝えたい」  今回の選挙で唯一のプロフィールを持つ候補がいる。それは福田峰之前衆議院議員。福田氏は安倍首相の解散表明に先駆け自民党を離党し、設立メンバーとして希望の党に参加。今回、かつての神奈川8区から東京5区に選挙区を移し、選挙戦に挑む。福田氏にこれまでのこと、そしてこれからのことを聞く。  ーーまず、今回の解散についてはどう思いましたか? 「正直驚きましたけれども、それは総理が決めることですから致し方ないことだと思いました。同時に僕にとっては人生の新しいチャレンジをする、いいきっかけになったと思っています」  ーー進めていた政策などが中断してしまうことへの忸怩たる思いなどは? 「今回、希望の党に移ったわけですから、過去に自民党の福田峰之としてやってきたことはいったんリセットさせていただくことになります。もちろん、政治家・福田峰之としてはやり続けていきます。政治家としてやらなければいけない役割は変わらないです。ただやり方とか方法論、あるいはスピード感といったものは変わってくると思います」  ーー得意分野、基本政策を教えてください。 「政策の一つは原発をゼロにして水素エネルギー、再生可能エネルギーに切り替えていくということ。これが1番重要なことだと思っています。もう一つはIT、フィンテック、シェアリングエコノミーといった最先端の経済政策をさらにスピード感を持って進め、規制を乗り越えて実現しやすい環境を作るということです。水素エネルギーについては5年ほど前に私と小池百合子さんで推進する母体を作りまして、それからずいぶん一生懸命やってきましたけど、ようやく日本の中でも水素エネルギー政策の位置づけというものが明確になってきましたので、まさにこれからですね」  ーー今回は東京5区からの立候補になります。 「支援者ゼロだし、後援会もゼロだし、活動母体もゼロだし、お金もない。まさにゼロからの出発。小池代表的に言うと“リセット”。私自身としては、もう1回ゼロからのスタートという感じですね」  ーー唯一の自民党からの離党者、そして新たな選挙区からの立候補ということも合わせると「リセット」ということを最も体現している存在といえます。 「そうですね。でも私が決断した理由は直接政治に関わることばかりではないんです。私は今53歳なんですけど、同じくらいの年齢になると会社にいようが何をしていようが先が見えてしまうんです。“もう部長は無理だな”とか“そろそろ出向かな。子供がいるし家族もあるから仕方がないか”といったことですよね。でもそこでいったん立ち止まって、そこからベンチャー企業を立ち上げようとかNGOに行ってみようといった新しいチャレンジをしていこうと思えるような社会のほうが活気があるし、生きているという実感を持てるじゃないですか。自分は今まさにそういうものにチャレンジしている最中。僕と同じくらいの世代の人はどこかにそういう気持ちを持っている人は多いと思うんです。そういう人たちに一歩踏み出してみようという勇気みたいなものが伝えられたらいいな、とは思っています」  ーー今のチャレンジしている姿を見てくれ、ということですね。 「今までは支援者もたくさんいましたし、手伝ってくれる人もたくさんいたけど、今は何にもないんですから。何かにチャレンジするっていうことは何もなくなっちゃうということも意味している部分もあるじゃないですか。それでもやってみようって思えること、そういうことができる環境にある、あるいは立ち止まって振り返ることが普通になっていくって、僕は素晴らしい事だと思うんですけどね」  ーー今回のチャレンジはそうやってすべてのものを失ってもやる価値のあるチャレンジだということ? 「そうですね」

Copyrighted Image