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【インタビュー】DOBERMAN INFINITY 新曲制作で「5人の恋愛観ぶつけ合った」

2017.11.15Vol.Web Originalインタビュー
HIP HOP グループのDOBERMAN INFINITY(D.I.)が22日、シングル『あの日のキミと今の僕に』をリリースする。3カ月連続リリースの最後を飾る作品でクリスマスをテーマにしたウインターラブバラード。好きなのにすれ違ってしまう2人のストーリーは切なさがマックスで……。

2018年第1弾大会でピケオーに山内佑太郎が挑戦【1・27 Krush.84】

2017.11.15Vol.Web Originalスポーツ
山内「40歳になって挑戦するのが感慨深い」 「Krush.84」(2018年1月27日、東京・後楽園ホール)の第1弾カードが11月14日発表された。  -70kgのタイトルマッチが開催され、王者ジョーダン・ピケオーに山内佑太郎が挑戦する。  山内は2011年の初代王座決定トーナメントで決勝に進出するも、惜しくも敗退。その後、2度王座に挑戦するもいずれも敗れ、今回は4度目のタイトル戦となる。  山内は「こ話を頂いた時はびっくりした。復帰2戦目でビッグチャンスをいただいて、同時に“来たな”と思った。2011年に初代王座決定トーナメントの決勝で健太選手に負けてから、このベルトが欲しいと思って、絶対にこのベルトを取ろうと決めていた。回数的に(タイトル挑戦)は4回目ですけど、あきらめなければ俺じゃないというのがあるので、またここまで来られて良かったです。(ピケオーは)最強のチャンピオンだと思います。40歳になって挑戦するのが感慨深いし、ここでベルトを獲ったらかっこいいいと思うので、いろいろな想いを乗せて戦いたい」と話した。またピケオーについては「とにかく強いし、手足が長い上にパワフルでアグレッシブで穴がな。僕はピケオーの日本での試合をほとんど生で見ているんですが、ゾクゾクするような、リングで向かい合ったら怖いだろうなと思って見ていました。どの試合もハズレがないというか強い選手だと思う」と話した。  山内は9月大会で約2年ぶりの復帰戦を行い、小鉄に勝利。いきなりの王座挑戦となるが、宮田充K-1プロデューサーは「元王者の中島くんが年内は休養中で、12月のK-1 SURVIVAL WARSで日菜太vs廣野祐が行われる中、ピケオー選手の防衛戦のスケジュールを考えた時に、ここは山内くんの一発勝負かな、と。ここまで中島、山崎、廣野がピケオーに敗れている中で、山内くんが挑んだら、もしかしたらピケオーを倒せるんじゃかいかと、この前の小鉄戦で感じるものがあった」と今回の抜擢について話した。

本物の雪が彩る銀座のクリスマス!/11月15日(水)の東京イベント

2017.11.15Vol.Web Original東京ライフ
 今年4月に開業した銀座エリア最大の商業施設GINZA SIXでは「クリスマスの銀座には、奇跡が住んでいる。」をテーマに、本日15日より初のクリスマス演出をスタート。  メイン企画『Snow Dome City』では、東京ではなかなか体験することのできない、本物の雪を使ったクリスマス演出を実現。2Fの三原テラスにヨーロッパの街並みを再現したジオラマを設置。本物の雪を降らせ、本物の雪でつくるスノーマンが出現する。銀座で本物の雪を感じる、贅沢な体験となるはず。

男性41歳「忘年会が嫌でたまりません」【黒田勇樹のHP人生相談 79人目】

2017.11.15Vol.kuroda黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  先週、自分で自分に相談をするという初めてのパターンを試してみたのですが、これが功を奏したのか、ぼちぼちご相談をいただいております。  ほっと胸をなでおろすここ数日なんですが、まだ足りません!  引き続き、ご相談募集中です。よろしくお願いします。  では今週も始めましょう。

2年ぶりの劇団公演 ナイロン100℃ 44th SESSION『ちょっと、まってください』

2017.11.15Vol.700エンタメ
 プロデュース公演でも引っ張りだこで、毎年コンスタントに作品を発表し続けているケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)。その名前を頻繁に目にすることからうっかりしていたが、ふと気が付くと、劇団公演は2年ぶり、劇団への新作書き下ろしは3年ぶりというからちょっとびっくり。  今回は“乞食と金持ちの家族が入れ替わる”という奇想天外な“不条理喜劇”になるという。こう聞くと『王子と乞食』を連想する人も多いだろうが、それとは一線を画した物語になるらしい。  KERA自身がやりたいことをやりたいだけやり、KERA作品を知り尽くした劇団員たちが自由自在に動き回る。そして客演の俳優たちはナイロン100℃という独特の世界の中で、よそでは見せたことのない顔を見せ——というのが劇団公演の醍醐味。ホームグラウンド“ならでは”の作品となりそうだ。  客演の水野美紀はナイロン100℃には2度目の出演。出産もあり舞台は約1年ぶりで、今年初めての出演となる。

舞台『小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~』に5組10名様をご招待【プレゼント】

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの東京のお気に入りの場所【あの人の東京おすすめスポット】

【5犬5色】いろんな表情のチワワに癒やされたい!

2017.11.15Vol.Web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。  第8回で紹介するのは、チワワをご紹介します。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その七)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

2017.11.15Vol.700長島昭久のリアリズム
 現在、世界中の耳目を集めているのが朝鮮半島情勢です。トランプ政権は、G・Wブッシュ政権の終盤以来約10年続いた「戦略的忍耐」からの離脱を宣言し、日韓との同盟協力を中心に軍事的圧力を一気に高め、さらに中国を促して経済・金融面からの圧力も増大させています。しかし、北朝鮮の金正恩体制は自らの生存を担保する核とミサイルの開発を止めようとはせず、逆に米国の先制攻撃に対しては弾道ミサイル、多連装ロケット、長距離砲などによりソウルと東京を「火の海にする」と恫喝しています。さしものトランプ政権も、事実上「人質」となった日韓両国(およびそこに在住する米国民)を犠牲にしてまで容易に軍事オプションを開始するわけにもいかず、膠着状態に陥っています。  ここで注意しなければならないのは、米中両国の水面下での動きです。ドナルド・トランプ大統領は、選挙キャンペーン中から頻りに中国を「為替操作国」だと非難し続けましたが、朝鮮半島問題で中国の影響力が大きいと見るや、途端に前言を翻し、北朝鮮の核・ミサイルの開発阻止という安全保障問題と為替や貿易不均衡是正という経済問題とのディールを試みているように見受けられます。米中の戦略的ディール(取引)をめぐって警戒せねばならないことは、米国と同盟国との脅威認識の「ずれ」です。中国も含めた国際社会が北朝鮮の核保有を認めないという点で一致していることは言うまでもありませんが、その運搬手段をめぐっては、自国に届くICBMを持たせたくない米国と、すでに弾道ミサイルの射程内に収まる日韓とで、実現すべき戦略目標は異なります。したがって、仮に米中が、北朝鮮のICBMの開発を阻止させることでディール(※例えば、北朝鮮の核保有の形ばかりの凍結と引き換えに、米本土に届かない範囲でのICBM保有を容認するなど)した場合には、日韓両国が北からの脅威の射程圏内に取り残されることになってしまいます。  米中が合意しかねない朝鮮半島の「現状維持」が、日韓をはじめとする同盟国の戦略的利益を置き去りにすることのないよう、とくに日米韓三か国による緊密な連携は不可欠であります。その際に、歴史問題などで脆弱な日韓関係をいかに安定化させるかは、日韓の政治家に課された重大な使命です。もちろん、日本側の努力こそが重要であることは論を待たないですが、韓国の新政権が安易な反日姿勢を取ることのないよう国際社会にも適切に関与してもらいたいと考えます。  一方、この「現状維持」という言葉は、台湾海峡の平和と安定においては特に重要なキーワードとなります。次回はここに焦点を当てて論じたいと思います。 (衆議院議員 長島昭久) <バックナンバーはこちらから> 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その参)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その参)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その四)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その四)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その伍)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」 http://www.tokyoheadline.com/186536/ 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その六)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その六)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

話題の“SNS映画”監督が語る「ネットで人が攻撃的になる理由」

2017.11.15Vol.700インタビュー
「僕らの子供時代はいかに幸せだったかと思うよ(笑)」と“誰もがつながる、嘘も隠し事もないSNS社会”を描いた話題作『ザ・サークル』のジェームズ・ポンソルト監督。 「僕らはちょっとした過ちや失敗もじきに忘れて乗り越えることができたけど、今はそれがすべてデジタルフットプリント、つまりネット上に足跡として残ってしまう」  もちろんITテクノロジーが悪というわけではない、と監督。 「要はバランスが必要ってことだよね。ただやはり行き過ぎたSNS社会には懸念を持っている。エマ・ワトソン演じる主人公メイは人から好かれたいとか認められたいという気持ちを抱えていて、それがゆえに彼女は大きなシステムの一つの駒になってしまう。社会において良い影響力を持つ存在になりたいという思いは間違ってはいないけど、全く知りもしない人からも愛されたい、“いいね”をもらいたいと思うのは…。人とつながるということは人から影響を与えられる、自分も与えるということだ。しかも、SNS上の存在となった瞬間にその人物は抽象化されてしまう。我々は抽象的な存在に対して倫理観が薄れがちだ。ネット上で非常に攻撃的になって、対面では絶対に言わないようなことを書き込んだり。ネットの影響で大統領が決まったりね(笑)」  SNS社会の未来はユートピア? 「その答えは10年くらいで見えてくるんじゃないかな。僕らが子供のころ悪いことをすると一人で部屋で反省させられたりしたよね。そこで一人になって考えることが大人へのプロセスとして重要だったと思うんだけど、今はいつでも誰かとつながるから誰かがすぐ答えを出してくる。そんなふうに成長した人間が僕ら同様の“個”を持つのか。ちょっと疑問に思うね」

乃木坂46初の公式音ゲーにメンバーも大興奮

2017.11.14Vol.Web Oliginalエンタメ
 14日に都内で、アイドルグループ乃木坂46初の公式音ゲー(リズムゲーム)『乃木坂46リズムフェスティバル』発表会が行われた。発表会には、メンバーの白石麻衣、松村沙友理、秋元真夏、生田絵梨花、桜井玲香の5名の人気メンバーが登壇した。

【インタビュー】C&K 彼らが 紅白を目指すワケ。

2017.11.14Vol.Web Originalインタビュー
 唯一無二の歌声とハーモニーで魅了するシンガーソングライターデュオのC&Kがまた大きな目標をぶち上げた。「ROAD TO KOUHAKU」――、日本の大みそかを彩る国民的なイベント紅白歌合戦への出場を狙うという。それを自ら「無謀な挑戦」と呼んでおどけて見せるが、もちろん本気。なぜそこまで出演したいのか。聞けば、彼らを応援したくなるのは当然だった。(本紙・酒井紫野 撮影・蔦野裕)
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

【インタビュー】C&K 彼らが 紅白を目指すワケ。

2017.11.14Vol.Web Originalインタビュー
 唯一無二の歌声とハーモニーで魅了するシンガーソングライターデュオのC&Kがまた大きな目標をぶち上げた。「ROAD TO KOUHAKU」――、日本の大みそかを彩る国民的なイベント紅白歌合戦への出場を狙うという。それを自ら「無謀な挑戦」と呼んでおどけて見せるが、もちろん本気。なぜそこまで出演したいのか。聞けば、彼らを応援したくなるのは当然だった。(本紙・酒井紫野 撮影・蔦野裕)

乃木坂46 新内眞衣が地元埼玉と写真集をPR

2017.11.14Vol.Web Oliginalエンタメ
 アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーで、ニッポン放送系制作会社でOLも務める新内眞衣が、14日埼玉県庁で行われたイベントに登壇した。14日は埼玉県民の日で、毎年埼玉県庁で開放イベントを行われており、新内は昨年「埼玉応援団」(愛称=コバトン倶楽部)大使に就任しており、今回は一日広報課長としての参加となった。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第64回「6人のROUTE」

2017.11.14Vol.698コラム
 先日、神戸から始まったEXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018『ROUTE6・6』は、初日が始まるまで本当にドキドキしましたが、なんとか無事にツアーがスタートし、神戸公演と長野公演を無事、成功する事ができました。しかし何度ツアーをやってきても初日の緊張感って特別なワクワクがありますね。今までスタジオで、映像はこんな世界観でとか、衣装はこーだとか、演出はこのタイミングのほうがいいとか、この照明は何色だとか、立ち位置はこっちのほうが見えやすいとか、歌やDANCEだけではなく、各セクションのプロのスタッフさんたちと、話し合いながら一つ一つ丁寧に創り上げてきたものを生み出して、初めて皆様の前に披露するこの緊張感は毎回、初日がMAXですね(笑)。でも今年もたくさんの笑顔と出会えることができて、これから日本全国を端から端までお騒がせする旅をしたいと思っております。  今回のツアーは『ROUTE6・6』というタイトルの通り、EXILE THE SECOND 6人の在り方やグループの存在意義、メンバーの想い、男としてそれぞれのこれからの生き様などを、エンターテインメントとしてステージで表現できればと思い、作らせていただきました。  全体的な音楽はSHOKICHIが軸となりNESMITHやバンドメンバーがあの手この手で流れを作り、最高にファンキーで意味深いセットリストになりましたし、そこに演出やそれぞれのROUTEをみんなで付け加えて、EXILE THE SECONDらしく、それでいてEXILEらしいステージを作る事ができました!  そして、僕が表現したいROUTEってなんだろうと考えた時に、今までもこれからも自分が携わっている全ての活動の中心にあるのはやはりDANCEなんだと改めて感じました。DANCEを始めて、EXILEになり、先輩であるÜSAさんとDANCEでEARTHをHAPPYにするためにはどうするべきかを考えて、舞台でShizukaちゃんに出会い、DANCE EARTH PARTYとは本当に幸せで、ステージで踊る機会も増えますし、そのグループや曲にあった表現の仕方を模索できて、自分のDANCEの表現の幅が広がっている事を感じます。  先月行われたDANCE EARTH FESTIVAL 2017にも今回、EXILE THE SECONDは欠かせなかったですし、今回のセカンドのツアーにもDANCE EARTH PARTYは、自分の表現として欠かせない存在だと思い、EXILE THE SECONDメンバーにもDANCE EARTH PARTYメンバーにも相談させてもらったところ、快く受け入れて帯同してくれることが決まりました。

療養中の高山善廣の写真展が12月12日から開催

「イケメンフェスティバル2017」とは? 後編【脱こじらせへの道 第59回】

2017.11.14Vol.Web Originalコラム
 10月21日に行われたイケメンフェスティバルの模様をお伝えする今回。  前編では、ショーの内容をご紹介して終わってしまいましたので、後編ではSOD本社全フロアを使った、各フロアのイベントをご紹介したいと思います。 (⇒前編はこちら)

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