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編集部オススメMOVIE『ロスト・イン・パリ』

2017.08.06Vol.695エンタメ
 カナダの雪深い村でサエない日々を送るフィオナはパリに住むおばマーサからの手紙をもらい勇気を振り絞って現地へ。ところがアパートにマーサの姿が見当たらない。風変わりなホームレス・ドムに付きまとわれながらマーサを探してパリめぐり。

“未来における過去の記録としての都市”というフィクションを描く 個展「元田久治 – Towers」/8月6日(日)の東京イベント情報

2017.08.06Vol.695東京ライフ
 荒涼とした人気のない世界にたたずむ、風化したようなタワーたち。それは、現代の建築が過去の遺物となった、はるか未来の風景なのか…。  現代の版画表現における注目作家の一人、元田久治の個展。  幼いころより古びた神社など、時間を経て一部風化したような風景を描くことを得意とし好んでいたという元田。リトグラフという技術は、ときとして感情がこもりがちな線をドライな印象にし、その点において自らが描くものに対して客観性を得ることができたという。以降、元田の描く世界観は建物が廃墟と化した姿を表現し、未来における過去の記録としての都市、というフィクションとして確立していった。  しかし2000年代以降に立て続けに起こった社会での壮絶な事件や事故、災害が、元田の作品の表現と近似していたため、鑑賞者は元田の作品を現実と結び付けながら見てしまうようになる。元田はアートとしてのフィクションを描いてきたが、見る者の意識がこれまでとはまったく違うものになってしまったのだ。元田はいま、社会の変容の中に生きる現代の作家として、そんな状況とも戦いながら制作を続けている。  本展ではリトグラフのほかにも、鉛筆、墨、水彩の新作も展示される。

編集部オススメMOVIE『トランスフォーマー/最後の騎士王』

2017.08.06Vol.695エンタメ
人類とトランスフォーマーが壮絶な戦いを繰り広げる中、オプティマス・プライムが消息を絶った。一方、未曽有の危機から地球を救うため発明家のケイドのもと、オートボットの新リーダーとなったバンブルビーをはじめとする異色のチームが集結!?

9・18K-1 武居「自分のパンチの世界に引き込めばKOできる」

2017.08.05Vol.Web Originalスポーツ
「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~」(9月18日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)のスーパーファイトで王座戴冠後初の試合に臨む第2代スーパー・バンタム級王者・武居由樹に王座戴冠後のこと、そして次の伊澤波人戦について聞いた。 伊澤選手はトーナメント本戦に出場していてもおかしくない選手――K-1スーパー・バンタム級王者になって最初の試合が決まりました。4月のトーナメントが終わって、次の試合は9月頃にやりたいと思っていたのですか? 「特にいつ頃に試合をしたいというのはありませんでした。ただ6月のK-1さいたま大会に自分以外の王者がみんな出場していたので、自分も早く試合をしたいと思いました」 ――4月は1日3試合のワンデートーナメントでしたが、特にダメージや怪我はなかったのですか? 「ほとんど怪我はなかったので、試合が終わって1週間経たないぐらいで練習を再開したんですよ。なので、もし6月もオファーがあれば試合はやるつもりでした(笑)」 ――実は準備万端だった、と。周りの方からも『早く武居選手の試合が見たい』という声をかけられることは多かったですか? 「たくさんの人に『次はいつ試合なの?』と言われていたので、自分でも次の試合が楽しみな状態です」 ――今回はK-1王者としての試合ですし、さいたまスーパーアリーナでの試合になります。今までの心境とは違いますか? 「K-1王者になって最初の試合でプレッシャーも大きいのかなと思いますが、僕としては楽しみのほうが大きいですね」 ――そこで対戦相手が伊澤選手に決まりましたが、伊澤選手との対戦オファーを聞いた時はどんな心境でしたか? 「普通に伊澤選手のことは強いと思っていて、いつかは戦う相手だと思っていました。なので『ここで戦うんだ』って感じですね」 ――武居選手にとって伊澤選手はスーパー・バンタム級のトップ選手という認識だったのですか? 「そうですね。トーナメントで伊澤選手はリザーブファイトでしたが、本戦に出場していてもおかしくない選手だと思っていました」 ――ずばり伊澤選手の武器はローキックで、ローキックを蹴り続ける独特なファイトスタイルです。あのファイトスタイルをどう感じていますか? 「ローキックはもちろん蹴り全般が上手くて、あとはフィジカルが強いと思っています。その一方で派手なKO勝ちのイメージがないので、伊澤選手の蹴りの世界に入る前に自分のパンチの世界に引き込めばKOできるかなと思います」 良い子ちゃん同士なので、悪ガキ時代の自分を蘇らせようかな――今回の試合はどちらが自分の得意な世界に引き込めるかがテーマになりそうですか? 「はい。とにかく今回の試合は自分の世界に引き込むことが大事だと思います」 ――対戦カード発表会見では「今回の試合はワルになる」という発言もありましたが、その理由を聞かせてもらえますか? 「僕と伊澤選手はファイトスタイルこそ違いますけど、お互いキャラも被っているというか、良い子ちゃん同士なので(笑)、今回の試合では僕が悪くなろうかなと思います。僕も昔は悪ガキと言われていたので、その時の自分を蘇らせようかなと思います(笑)」 ――K-1王者になって周囲が求めるハードルも高くなると思いますが、これからどんな気持ちで戦っていこうと思いますか? 「チャンピオンになった以上、僕もK-1を引っ張っていく一人だと思っています。K-1を引っ張る一人の王者として、見ている人にとって分かりやすい試合=KO決着の試合をしないといけないと思います」 ――今大会は初代ウェルター級王座決定トーナメントがあり、フェザー王者・武尊選手とスーパー・フェザー級王者・大雅選手も出場します。各階級の王者が出る大会で武居選手はどんな試合を見せたいですか? 「他のチャンピオンたちに負けない試合をして、自分が一番目立ちたいと思います」 ――それでは最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。 「今回、僕はK-1王者として最初の試合になる。必ず目立つ試合をして、しっかり勝ちます。K-1王者としての武居由樹の応援よろしくお願いします!」

9・18K-1 大雅「リミッターが外れたような試合をしたい」

2017.08.05Vol.Web Originalスポーツ
「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~」(9月18日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)のスーパーファイトでスタウロス・エグザコスティディス と対戦する第3代スーパー・フェザー級王者・大雅に現在の心境を聞いた。 最近は『負けてはいけない』とか余計なことを考えるようになってしまっている――6月の試合(皇治に判定勝ち)が終わって、すぐに次の試合が決まりました。オファーがあれば試合をしたいという気持ちはあったのですか? 「はい。練習でできていても試合じゃないとつかめない感覚があると思ったので、どんどん試合をしたいと思っていました。そこでオファーをもらったので、すぐにやりますって感じでしたね。前回の試合でも倒して勝てなかったので、早く倒せるようになりたいです」 ――前回の皇治戦は試合前の乱闘騒ぎもあって大きな注目を集める試合でしたが、どんな心境でリングに立っていましたか? 「調子そのものはすごく良かったんですよ。でもそれが試合に出なかったですね(苦笑)。今までの自分は『負けることはない!』と思って戦っていたのですが、最近は『負けてはいけない』とか余計なことを考えるようになってしまって。次は自分のリミッターが外れたような試合をしたいです」 ――例えばベルトを意識するようになって余計なことを考えてしまうようになったのですか? 「前回はタイトルを獲得して最初の試合だったんですけど、自分ではプレッシャーを感じていないと思っていたんです。でも今振り返ると、どこかで余計なことを考えていたのかもしれないですね。なので今回の試合は昔のように…というかぶっ壊れたような試合をしたいです」 ――昔の自分の動きを取り戻すためにどんな練習はしようと思っていますか? 「もちろん前回もたくさんスパーリングをやってきたんですけど、カウンターの練習をしすぎたり、技術に頼りすぎた部分があったので、次は気持ちでガンガン攻めたいです。昔の自分は喧嘩するくらいの気持ちでリングに立って、自信に満ちあふれていて負けることなんて一切考えてなかったんで、次はそういう自分になります」 ――対戦相手のエグザコスティディスには、どんな印象を持っていますか? 「ゴリゴリ前に出てくる感じがあって、自分が好きなタイプの選手です。外国人特有のパワーがあって強いですよね。記者会見では『同じギリシャ出身でK-1MAXで活躍していたマイク・ザンビディスに似ている』と紹介されていましたが、試合映像を見たら本当に小さなザンビディスだなと思いました」 打ち合うだけなら誰でもできる。それを一歩越えた試合をしたい――パンチャーでかなりアグレッシブなタイプなのでリスクのある相手だと思いますが、そういう相手のほうが燃えますか? 「はい。ただ打ち合うだけなら誰でもできるので、自分はそれを一歩越えた試合をしたいですね」 ――チャンピオンとして次元の違う強さの試合を見せたい、と。 「そうですね。底が見えない試合をしたいし、自分なら次元の違う強さの試合を見せられる自信もあります」 ――今大会は初代ウェルター級王座決定トーナメントがあり、フェザー王者・武尊選手とスーパー・バンタム級王者・武居由樹選手も出場します。各階級の王者が出る大会で大雅選手はどんな試合を見せたいですか? 「一番面白いのは思いっきりKOすることだと思うので、次の試合までにどうすればいいのかを考えて、最低でもKOしたいですね」 ――それでは最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。 「最近はしょっぱい試合をしていたので、次の試合はイケイケの試合をします。みんなもイケイケな試合を見たいと思うので、期待していてください」

9・18K-1 武尊「格闘技人生がどれだけ続くか分からない」

今日、渋谷で盆踊りやっちゃうよ!/8月5日(土)の東京イベント情報

人気コメディ「鎌塚氏、腹におさめる」第4弾! 新作は3年ぶりの新作書き下ろし

2017.08.05Vol.695エンタメ
殺人事件を解決するために奮闘 倉持裕作・演出、主演の三宅弘城が「完璧なる執事」鎌塚アカシを演じる人気コメディー「鎌塚氏シリーズ」が帰ってきた。シリーズ第4弾となる本作は実に3年ぶりの新作書き下ろし。  本作では生真面目で融通の利かない鎌塚氏が、あるお屋敷で起こる殺人事件を解決するために奮闘する。  名家、綾小路家の当主であるサネチカ公爵は相当な癇癪持ちで、どんな使用人も長続きしない。そこでついに「完璧なる執事」鎌塚アカシの出番となった。相変わらずそつなく仕事をこなすアカシだったが、ある日、公爵が殺されてしまう。それも完全なる密室殺人で。警察もさじを投げる中、公爵の一人娘で推理小説かぶれのチタルとアカシは犯人を突き止めるべく動き出すのだが…。  ヒロインのチタル役に二階堂ふみ。サネチカ公爵の大堀こういち、女中役の猫背椿といった芸達者たちに、倉持の舞台『家族の基礎』に出演した眞島秀和、シリーズすべてにアカシのライバル・スミキチ役で出演する玉置孝匡、そしてお笑いユニット我が家の矢田部俊といった個性派たちがわきを固めるという豪華な布陣。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

松尾スズキが「悲劇」をテーマにプロデュース、『業音』

2017.08.05Vol.695エンタメ
15年の時を経て待望の再演 日本総合悲劇協会というのは大人計画の松尾スズキが“悲劇”をテーマとした作品を書くためにできたプロデュース公演。1996年の『ドライブイン カリフォルニア』、1998年の『ふくすけ』と続き、この『業音』はその第3回公演として2002年に初演された。このたび15年の時を経て待望の再演となる。  主人公は演歌歌手として再起を目指す元アイドルの女。女は自分が運転する車で、ある夫婦の妻のほうをひいてしまう。植物人間になってしまった妻に代わり、その夫と結婚させられる女。奇妙な共同生活が始まるのだが、やがて女は周囲の人間たちを不幸のループに巻き込み、負の連鎖はさらに奇怪にうねっていくことになる。  人間の“業”とか“執念”といった生々しい感情がうごめく舞台は、普段の大人計画の舞台のつもりで見にいくと痛い目に遭うかも?  初演で主人公の女を演じたのは荻野目慶子。その体当たりの演技で大きな話題を呼んだ。その大役に今度は大人計画の平岩紙が挑む。

富士急ハイランドの「超ド級グルメ」と満喫する3つのワザを伝授

2017.08.05Vol.695グルメ
味も見た目も超ド級の新メニュー!  おいしいフードメニューもテーマパークのお楽しみ! 富士急ハイランドではおいしいだけじゃなく、ついつい写真に撮って人に教えたくなる超ド級インパクトのフードメニューがずらり。  今年の7月にオープンした新レストラン〈グリルキッチン MEAT×MEET〉では、注文を受けてから鉄板で調理され、熱々のスキレットに盛り付ける「鉄板ハンバーグ」や「鉄鍋カレー」などジューシーで食べ応え満点のメニューが揃う。  この春リニューアルしたメインレストラン〈フードスタジアム〉にも超ド級にユニークなメニューを取り揃える。『ド・ドドンパ』登場に合わせた新メニュー『旨辛チーズビ・ビビンバ』『あつあつシーフード・ド・ドリア』『氷結れもんラーメン』のほか、人気ホラーハウスをイメージした真っ黒なハンバーガー『戦慄迷宮バーガー』などもインパクト満点。  また、富士急ハイランドに隣接するリサとガスパール タウンのスイーツカフェ「レ レーヴ サロン・ド・テ」でも、リサとガスパールをモチーフにしたキュートなスーツメニューがずらり。こちらも写真映え必至!

「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の期間限定パフェ販売!

2017.08.05Vol.695グルメ
 1977 年創業、今年で創業40周年のラ・メゾン・デュ・ショコラは、柑橘のカラマンシーが爽やかに香り、 さまざまな形態のショコラの魅力を楽しめる「パルフェ ソレイユ」を、ラ・メゾン・デュ・ショコラ4店舗のサロンで期間限定で販売中。 「パルフェ ソレイユ」は、トップにソレイユ(太陽)をイメージしたショコラを飾り、チョコレートアイスを中心にシャンティーやビスキュイ、シューなどさまざまな食感と味わいのショコラをカラマンシーの爽やかな風味で際立たせた、夏にぴったりのパフェ。ショコラとカラマンシーのハーモニーに、カカオ風味のピーカンナッツの食感がアクセントとなり、 濃厚なチョコレートアイスをその余韻までを楽しめるように創り上げた。   夏でもさっぱりと楽しめる味わいに仕上げた限定パフェで、至福のひとときを過ごそう。

パンダや人気キャラをパチリ! 阿佐谷七夕まつり始まる 

2017.08.04Vol.Web Original東京ライフ
■東京の夏の風物詩  東京の夏の風物詩の一つ、阿佐谷七夕まつりが4日、スタートした。阿佐谷駅前から続くパールセンター商店街の人気者やキャラクターをモチーフにした手作りのハリボテや商店街の店舗による露店、金魚すくいやスーパーボールすくいなどの催しを目指し、家族連れなど午前中から多くの人が訪れた。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

パンダや人気キャラをパチリ! 阿佐谷七夕まつり始まる 

2017.08.04Vol.Web Original東京ライフ
■東京の夏の風物詩  東京の夏の風物詩の一つ、阿佐谷七夕まつりが4日、スタートした。阿佐谷駅前から続くパールセンター商店街の人気者やキャラクターをモチーフにした手作りのハリボテや商店街の店舗による露店、金魚すくいやスーパーボールすくいなどの催しを目指し、家族連れなど午前中から多くの人が訪れた。

関口メンディーがプロデュース「24karats×KANGOL」

2017.08.04Vol.Web Originalニュース
 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが24karatsとKANGOL(カンゴール)とのコラボレーションヘッドウェアをプロデュース。3日より各2オンラインストアで発売された。  24karatsとは、LDH apparelが展開するファッションブランドで、STREET SPORTS”をコンセプトにし今もなお根強い人気を誇っています。またEXILEはもちろん、EXILE THE SECOND、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBEなどのコラボレーショングッズも展開しており、アパレル業界としても未だ留まる事を知らないブランドとして注目を集めているブランド。  今回コラボレーションしたKANGOLは、1938 年創業以来、英国の誇るオフィシャルなベレー帽子ランドとして不動の地位を築いたのち、80年代にはブランドのシグネチャーとも言えるBermuda Casualでヒップホップスターたちを魅了してきました。今ではストリートの王道ブランドで、毎年3月8日と8月3日を“KANGOL DAY”に設定しています。そんな今年の記念すべき8月3日に24karatsとGENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーとKANGOLがタッグを組み夢のコラボとなった。  この度発売されるヘッドウェアは、KANGOLの名作「CASUAL」。オールドスクールを感じさせる取り外し可能なゴールドのチェーンをプラス。大きく施したKANGOLロゴが印象的で、ダブルネームの刺繍と薄手で通気性の良い素材を使用。一方、1954年に誕生したKANGOLの伝統ある代表作「504」とのコラボでは、BACK TO FRONTで着用するとMONTY BERETにも見え、ウールの素材にフェイクレザーのパイピングをオン。さらにオリジナルの缶バッジ4つと、両ブランドの刺繍が入ったエクスクルーシヴモデルとなっている。

哀川翔、八丈島の自然環境を守る大使に任命! 初仕事で海辺をきれいに。

2017.08.04Vol.webニュース
 俳優の哀川翔が29日、八丈島の喫煙環境の整備や環境美化の取り組みをPRする『自然とマナー。八丈島大使』に任命。翌日にはさっそく、八丈島・底土海水浴場で海浜清掃を行い、自然環境保護の大切さを訴えた。

飛行機に乗らずに海外旅行! フェスで異国情緒を体感する

今夜はオトナのための縁日へGO! 「大手町縁日2017」/8月4日(金)の東京イベント情報

2017.08.04Vol.Web Original東京ライフ
縁日遊びやテーブルゲームが楽しめる! 大手町・丸の内・有楽町エリアで行われる人気の夏祭り企画「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2017」。8月4日は、大手町で大人も楽しめる縁日を開催!  会場には、約35メートルのテーブルカウンターを設置。ヨーヨーや金魚すくいなど、さまざまな縁日遊びが楽しめる他、各テーブルにはジェンガ、チェスといったテーブルゲームを設置し、お酒を飲みながら大人な縁日を楽しむことができる。  大人も子供もリラックスして夏の夜を楽しめる空間に、ぜひ立ち寄ってみては。 ※荒天時は中止となる場合あり

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