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2020年に向けて学生たちが動き出す。

2015.09.15Vol.650未分類
 『日本を元気に!』JAPAN MOVE UP活動の一つ、TEAM2020学生メンバーが主催するイベントが11日新宿で行われた。TEAM2020学生メンバーは認知•拡散のため学生中心にプロジェクトを広げる活動を行っている。  イベントは参加者でグループに分かれ、2020年オリンピック•パラリンピックや地方創生をテーマに新しい企画を考えるワークショップやアクション宣言の発表が行われた。ワークショップでは特に恥ずかしがる様子もなく、現在行っていること、自身の専攻など積極的に意見交換し企画の目的やターゲットなど具体的な案を練っていた。『2020年に向け、選手と観客の距離を縮めるためのスポーツ交流イベントの開催』の企画が発表されると学生たちのイメージが湧いたのか「おぉ!」と声が上がった。  TEAM2020学生メンバーは今後も定期的にイベントを行い、学生たちのプロジェクトやTEAM2020の発信活動を行っていく。

人間存在を揺るがす驚愕のミステリー!

2015.09.14Vol.650【TOKYO HEADLINEの本棚】
 ある町で連続通り魔殺人事件が発生した。目撃者の証言から、グレーのコートの男が重要参考人として浮上。所轄の刑事・中島と捜査一課の女性刑事・小橋がペアを組んで捜査にあたることに。しかし、2人に与えられたのは、地域の聞き込み。犯人に迫るような情報がなかなか上がってこない中、2人は聞き込み中に不審な男を見つける。職務質問をしようとしたところ、逃げる素振りをしたその男を捕まえると履いていたスニーカーには血がつき、リュックの中からは血のついた包丁が発見される。これで連続通り魔は捕まったかと思われたが、中島と小橋は、その男が犯人だとはどうしても思えないでいた。しかし、犯人逮捕を焦る警察はその男の犯行だと断定しかけ…。  という事件と誰かの小さい時の火事の記憶、そして模倣犯の登場など、先がまったく読めない展開で進む第1部。何か不穏な空気をまとう不安をかき立てるストーリーが第2部で突如として動き出す。そこに記された“コートの男”の正体、そしてそれが明かされたことで、ますます迷宮にはまりこむ事件が、第1部とはまったく別の顔で進展し、読んでいるものの頭を混乱させる。さらにバツイチ刑事の苦悩と脳天気に振る舞う小橋の心の闇も徐々に明らかに。そして驚愕の第3部では、それらの謎をすべて回収してくれる展開に。そこにある運命に翻弄される男と女の悲しい人生が事件の核心だった。家族だけではなく、世の中、果ては神にまで見捨てられた人間は救われることがないのだろうか。  著者初の警察小説は、事件の真相の解明とともに、人間の心の深淵を描き出す。

今週のオススメMOVIE 2015.9.14〜 vol.2

2015.09.14Vol.650映画
『アントマン』  やる気も能力もあるのになぜか空回りばかりのスコット。ひょんなことから、身長わずか1.5cmになれる驚異の“スーツ”を着用し、アントマンとして危険なミッションに挑むことに…。 監督:ペイトン・リード 出演:ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー他/1時間57分/ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給/9月19日より全国公開 2D/3D http://marvel.disney.co.jp/movie/antman.html

[CD]“カッコいい”に震えろ 厳選CD5選

2015.09.14Vol.650CD/MUSIC
GOLD TRASH / The Birthday  音楽シーンにカッコいい男は数えきれないほどいるけれど、そのなかでひとつアイコンを挙げよというならば、間違いなくこのThe Birthdayだ。歌うというよりも吠えるといった表現がしっくりくるアグレッシブなライブパフォーマンス、骨太なロックサウンド、色気を感じる佇まい……。存在そのものがロックでクールで、カッコいい。スタート当時からカッコいいバンドであり、多くの支持も集め続けている彼らも今年で結成10周年。ボーカルでギターのチバユウスケのヒストリーから見ると、まだ10年だったかというイメージも拭えないところもあるが、孤高のバンドはこの10年ずっとロックしてきたのだ。本作はこのアニバーサリーを記念してリリースされる、キャリア初となるベストアルバム。たっぷり28曲を収録した本作には、言うまでもないが、かっこよさがほとばしる。ざらついた感覚、エモーショナルに歌いあげる曲など、バンドの魅力を堪能できる。初回盤・限定盤はライブ映像を収録したDVDつき。 [J-POP ALBUM] ユニバーサルシグマ 9月16日(水)発売 初回限定盤[CD+DVD]3800円 通常盤3000円(共に税別)

今週のオススメMOVIE 2015.9.14〜 vol.1

2015.09.14Vol.650映画
『キック・アス』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で映画ファンから絶大な指示を得たマシュー・ヴォーン監督の最新作。『キック・アス』の原作者マーク・ミラーと再タッグとなる。  一見、洗練された英国紳士。しかしその正体は危険で過激な諜報員! 主人公の諜報員・ハリー役には『英国王のスピーチ』の演技派、コリン・ファース。珠玉のヒューマンドラマで人々を感動させてきたファースが、本作ではブリティッシュ・スーツに身を包み華麗で過激なアクションを披露。これまで敵をなぎ倒すようなアクションヒーローに扮したことのない彼が、数カ月に及ぶトレーニングを敢行し、超過激なアクションの数々を見事にこなしている。その驚きの光景に、世界中の映画ファンも熱狂間違いなし。スパイチーム・キングスマンのリーダー役には名優マイケル・ケイン。邪悪なIT富豪役には『アベンジャーズ』シリーズのサミュエル・L・ジャクソン。ハリーにスカウトされる新人・エグジー役には、本作が映画初出演の大抜擢となるタロン・エガートン。 『007』シリーズをはじめとする名作スパイ映画にオマージュを捧げながらも、かつて見たことのない斬新で型破りなセンスが炸裂。全編キレッキレで展開するアクションや、一癖もふた癖もあるキャラクターたち、先の読めないストーリーと、ヴォーン監督ならではの演出が随所に光る。傘や高級靴といった英国紳士のマストアイテムが、武器やスパイ用具に早変わりするという仕掛けも見どころだ。  各国での大ヒットを受け、早くも続編の製作が噂されている、見逃せない一本だ。 STORY:ロンドンのサヴィル・ロウにある高級スーツ店・キングスマン。しかしその実体は、どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった。そのエリートスパイ、ハリーは街のチンピラ・エグジーに可能性を感じスカウトする。 監督:マシュー・ヴォーン 出演:コリン・ファース、マイケル・ケイン、サミュエル・L・ジャクソン、タロン・エガートン、マーク・ストロング他/2時間/KADOKAWA配給/TOHOシネマズ スカラ座他にて公開中 R+15 kingsman-movie.jp

江戸瓦版的落語案内 Rakugo guidance of TOKYOHEADLINE 幇間腹(たいこばら)

11・29修斗 のび太vs猿丸の世界フライ級戦決定

VTJ 7th 中村にKO勝ちの川名が修斗世界王座挑戦をアピール

2015.09.14Vol.650未分類
 総合格闘技イベント『VTJ 7th』(13日、千葉・舞浜アンフィシアター)では注目の日本人対決が多く組まれた。  セミファイナルでは前田吉朗と征矢貴が対戦。前田はパンクラス・フェザー級とDEEPバンタム級の元王者。MMAも今回で50戦目の歴戦の強者。一方の征矢は2013年の修斗新人王決定トーナメントを3戦3勝3KOで優勝し、MVPを獲得した次代を担うファイターだ。  前田は1Rからローキックと細かいパンチで先手を奪う。豪快なアッパーの空振りで征矢を牽制するなど百戦錬磨の動きを見せる。中盤には左フックでダウンを奪いラッシュをかけるなど、強打の征矢のお株を奪い、心理的にも有利な立場を取る。  2Rになると征矢のパンチが当たり始め、タックルで押し込む場面も見られるようになる。しかし3Rは前田がタックルからグラウンドの展開に誘い込み、マウントからパウンド、スリーパー、肩固めと一本を狙いにいくが決めきれない。征矢は残り時間が少ない中、打撃で勝負に出るが、前田は間をとって攻撃を許さずタイムアップ。3-0の判定で前田が勝利を収めた。前田は大阪で行われたVTJ 6 thに続きVTJ2連勝となった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

VTJ 7th 修斗王者・菅原がパンクラス王者・清水に判定勝ち

2015.09.14Vol.650未分類
 総合格闘技イベント『VTJ 7th』が13日、千葉・舞浜アンフィシアターで開催された。  メーンでは修斗とパンクラスの現役王者同士が対戦。修斗世界バンタム級王者の菅原雅顕が2-1の判定でスーパフライ級キングオブパンクラシスとの清水清隆を破った。  菅原は苦節10年、今年の5月に神酒龍一を破り世界のベルトを巻いた苦労人。清水は2010年にベルトを巻いて以来6度の防衛を重ねる、パンクラス軽量級の絶対王者。  2012年に対戦したことがあり、そのときは清水がテイクダウンでポイントを重ね、判定勝利を収めている。  前回の対戦は打撃の菅原vs組み技の清水という図式だった。しかし菅原は課題だったテイクダウンディフェンスを克服することでここまで上がって来ており、清水もジムを移籍後は打撃の技術も飛躍的に向上するなど、ともに3年前から大きな進化を遂げての再会となった。  1Rは清水の打撃のほうがむしろ目立つ展開。動きの硬い菅原はパンチからのタックルでテイクダウンを許してしまう。すぐに立ち上がり、打撃での局面打開を図るが、ケージでの経験が浅い菅原はプレッシャーをかけるものの、フットワークを使って距離を取る清水をとらえきれない。  しかし2Rに入って硬さの取れた菅原が徐々に距離を詰め始め、カウンターの右フックでダウンさせるとパウンドのラッシュで清水を追い込む。なんとか片足タックルでしのいだ清水。その後もタックルを仕掛ける清水だが、菅原は潰してバックを取りスリーパーを狙うなど、3年前にはなかった引き出しを見せる。しかし清水も右フック一発で菅原からダウンを奪うなど、ともに3年前の自分とは違う姿を相手に見せつけた。

【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】紺碧の海(六本木)

2015.09.14Vol.650おいしいを調査【東京グルメ探偵】
 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

格闘家イケメンファイル Vol.32 一蹴必倒の光速キック 和氣光春(わき みつはる)

2015.09.14Vol.650格闘家イケメンファイル
 今年の1月にKrushのリングでデビューした和氣光春は、現在18歳のフレッシュなイケメン格闘家。これまでにKrushとK-1で3戦3勝という成績を残し、今月22日「K-1 WORLD GP 2015 〜SURVIVAL WARS〜」で、南野卓幸(チームペガサス)と対戦が決定。当初、南野と同門の平本蓮と対戦予定だったが、平本が木村“フィリップ”ミノルの対戦相手に抜擢され、南野と対戦することに。 「平本選手と対戦する予定だったんですが、変更になっちゃいました。やりたい気持ちもあったし、やると思っていたから、対戦できなくなったのはちょっと悔しいですね。平本選手は僕より年下なので、負けられないという意地もあるし、実際すごい気合が入っていたので(笑)。でも南野選手もとても強く、格上の選手なので、いつもの試合通り気を抜かないで、びっしりと練習をして当日を迎えたいと思います。対戦相手については結構研究もしますが、弱点を狙うだけではなく、自分のスタイルも曲げずに、完璧に勝てるようにしていきたいと思っています」  スポーツ万能の和氣が最終的に選んだのが格闘技だった。 「中2の時、友達がキックボクシングをやっていたので、自分もやりたいなと思って興味本位で始めたのがきっかけです。それまで、野球や合気道やサッカーなど、いろいろやっていたのですが、格闘技を始めたら、すっかりはまってしまった。今でもとにかく格闘技が1番楽しくてたまらない(笑)。最初は友達と同じジムに行こうと思っていたんですが、たまたま野球の試合の帰りに見つけた現在のジムに飛び込みで入ったら、優しく教えてくれて、ここいいなって(笑)。先輩も大好きだし、先輩後輩、みんな尊敬できる人しかいないので、このジムに入れて本当に良かったと思っています。格闘技は1対1で戦うっていうところが、自分に合っている。あとは…かっこいい。単純に1番かっこいいっていうのが魅力ですね」

ここは、観光客も東京人もハマる町 浅草、再発見![浅草エリアの人気丼ぶりを食べ歩き!]

2015.09.14Vol.650今日の東京イベント
コメディー映画の祭典『したまちコメディ映画祭in台東』が9月18日から、浅草・上野エリアで開催。観光客だけじゃない、東京人も意外に知らない?下町・浅草の奥深い魅力を再発見しに出かけよう!
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

ここは、観光客も東京人もハマる町 浅草、再発見![浅草エリアの人気丼ぶりを食べ歩き!]

2015.09.14Vol.650今日の東京イベント
コメディー映画の祭典『したまちコメディ映画祭in台東』が9月18日から、浅草・上野エリアで開催。観光客だけじゃない、東京人も意外に知らない?下町・浅草の奥深い魅力を再発見しに出かけよう!

長塚圭史×北村有起哉 『十一ぴきのネコ』が3年ぶりの再演! あのネコたちが劇場に帰ってくる!!

2015.09.14Vol.650未分類
2012年に長塚圭史の演出で上演された『十一ぴきのネコ』は井上ひさしが描いた子どもも楽しめる登場人物がネコだけのミュージカル。当時は長塚が初めて井上作品を演出する、ミュージカルを手掛けるのも初めてということも話題となった。3年の時を経て、あの11匹のネコたちが帰ってくる。長塚とリーダー格のネコ、にゃん太郎を演じる北村有起哉に話を聞く。

ここは、観光客も東京人もハマる町 浅草、再発見![東京っ子も観光客も楽しめる旬な浅草]

2015.09.14Vol.650今日の東京イベント
コメディー映画の祭典『したまちコメディ映画祭in台東』が9月18日から、浅草・上野エリアで開催。観光客だけじゃない、東京人も意外に知らない?下町・浅草の奥深い魅力を再発見しに出かけよう!

ここは、観光客も東京人もハマる町 浅草、再発見![第8回 したまちコメディ映画祭in台東]

E-girls史上、最高に「ダンサブル」!

2015.09.14Vol.650未分類
 日本のエンターテインメント界、屈指のガールズユニットとして人気を誇るE-girlsが9月30日、待望のニューシングル『Dance Dance Dance』をリリース!  今年の5月にリリースされた『Anniversary!!』に続く新作『Dance Dance Dance』は、E-girls史上最高のダンス・グルーヴを満喫できる一曲。これまで華やかでポップな魅力あふれるナンバーでファンを楽しませてきたE-girlsの、ニューサウンド&スタイルの幕開けとなる楽曲だ。かつてないスタイリッシュなグルーヴ感に酔いながら、E-girlsらしいエンターテインメント性も感じられる仕上がり。彼女たちの進化を実感できる新曲となっている。  オフィシャルホームページでは『Dance Dance Dance』のミュージックビデオも公開中。参加メンバーが繰り広げる圧巻のパフォーマンスと、映画のようにドラマティックな映像は必見! 本格的なダンスパフォーマンスでファンを魅了してきた彼女たちが、さらに進化したパフォーマンスでファンを魅了する。 “EXILEの意志を継ぐ、ガールズ・エンターテインメント・プロジェクト”として2011年にデビュー後、着実に存在感を高めるE-girls。今年は、2度目の全国ツアー『E-girls LIVE TOUR 2015“COLORFUL WORLD”』も見事、大成功を収め、ファン層もますます拡大中。そんな彼女たちが満を持して挑む、新たなサウンド&スタイルだけに、大きな話題となることは間違いなし。  本紙では、E-girlsのパフォーマーであり女優としても評価を集めている石井杏奈にインタビュー。E-girlsのこと、『Dance Dance Dance』のこと、そして女優業のことを語る!< 石井杏奈 初の主演映画で、さらなる“ステップ”に挑戦! >

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