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この夏、日本初のソーダ専門店が表参道に登場!

2014.06.21Vol.620今日の東京イベント
 家庭用炭酸マシン・SodaStreamを販売しているソーダストリーム社が、この夏、期間限定でイートイン&テイクアウトできるソーダ専門店『SodaStream in BC426』をオープンする。  19日に行われたプレス発表会では、現地ショップのソーダバーテンダーによるデモンストレーションなども行われ、L.A.スタイルの新感覚ソーダをメディアに紹介した。  同店では、野菜や生薬、アルコールなどを取り入れたソーダメニュー30種と、特製シロップを用いたソーダメニュー26種を用意。さらに、炭酸強度を微炭酸・中炭酸・強炭酸の3段階で選べるので、全168種のソーダメニューが揃うことになる(強炭酸はプラス30円)。他、ソーダに合うフードメニューも揃う。  また、店内には、炭酸マシンで自ら出来立てのソーダを作り、好みのフレーバーにカスタマイズできる体験ブースなども用意する。 『SodaStream in BC426』は8月1〜17日に表参道の原宿ピアザビル1・2階にオープンする。自分の好みに合わせてソーダを楽しむというスタイルが、表参道から広まりそうだ。

新橋〜虎ノ門エリアで働く”オシャレ女子”大歓喜間違いなし 待ってました『虎ノ門ヒルズ』!

2014.06.21Vol.620今日の東京イベント
52階建て、高さ247メートルの高層ビル『虎ノ門ヒルズ』がついにオープン。目玉となるのは、日本初進出の外資系高級ホテルや、女子にもうれしいハイスペックでオシャレな店舗の数々。このエリアの新たな“憩いの場”となりそうだ。

NISSAYが”幸せなハプニング”を応援

2014.06.21Vol.620未分類
 日本生命保険相互会社(NISSAY)が新キャンペーン「MAKE HAPPYNING(メイク ハピニング)」を実施中だ。同社が行う人生を考える人たちを応援するプロジェクト「THINK ABOUT LIFE by NISSAY」の一環で行われるもの。  キャンペーンサイトを通じて、卒業、入社、結婚、定年退職など自分や大切な人の人生の節目に“幸せなハプニング”を届けたいという人たちの想いの実現をサポートする。応募されたなかから抽選、面接を経て選ばれた“幸せなハプニング”のアイデアは、制作チームが計画から実行までサポート。その過程は“ハピニング”映像としてまとめられサイトでも公開される。  応募はキャンペーンサイト(https://special.nissay-mirai.jp/make-happyning/)の応募フォームで。9月3日締切。

人間と人工知能の恋の行方は…!?『her/世界でひとつの彼女』

2014.06.21Vol.620映画
 心の痛手を抱える主人公と、彼のコンピューターのOSとしてインストールされたAI(人工知能)。互いの存在に喜びを見出した彼らは、ありえないはずの恋に落ちる—。『マルコヴィッチの穴』、『アダプテーション』を手掛けたスパイク・ジョーンズが、長編では初めて単独で脚本を書き上げ、第86回アカデミー賞と第71回ゴールデン・グローブ賞において脚本賞W受賞を果たした注目作。  10年ほど前、人工知能に興味を持った監督が、実際にAIと会話を体験し、もしAIが単なるプログラムではなく完全な意識を持つまでになったとしたら…と本作のアイデアが浮かんだという。この物語のユニークなところは、意識を持つまでに進化したAIというキャラクターを登場させながら、あくまで普遍的な、恋する気持ちを描いたラブストーリーに仕上がっているということ。人間であるセオドアを通して知る世界にときめくAI・サマンサ。そんなサマンサを通して恋する喜びを再び見出していくセオドア。やがて2人は、お互いに触れることもできないという“距離”や、生きるスピードや処理能力の“違い”、そしてそれぞれの“変化”という、普遍的な恋の試練に直面していく…。  セオドア役はホアキン・フェニックス。サマンサ役を演じたスカーレット・ヨハンソンは第8回ローマ国際映画祭で史上初、声だけの出演で最優秀女優賞を受賞。画面に登場するのは一方だけという、かつてないラブストーリーをリアルかつエモーショナルに表現する2人に魅了される一本。

父から息子への愛情を、いつも弁当が運んでくれた。

2014.06.21Vol.620【TOKYO HEADLINEの本棚】
 TOKYO No.1 SOUL SETや猪苗代湖ズで活躍する、ミュージシャンの渡辺俊美が、一人息子のために、作り続けたお弁当の写真をエッセイとともに綴る。  離婚し父子家庭となった著者は、高校に合格した息子に「お金を渡すから自分で好きなものを買うか。それともパパがお弁当を作るか。どっちがいいの?」と聞くと、息子が「パパのお弁当がいい」と答えた時から、3年に及ぶお弁当作りがスタートした。「3年間、毎日お弁当を作る」ということを目標に交わした男と男の約束。  二日酔いの朝も、ツアーから帰ったばかりの日の朝も、早く仕事に行く日の朝も、休むことなく作り続けた記録がこの本に詰まっている。地方に仕事に行った時には、その土地の名物や調味料を探すなど、お弁当を作っている時間以外も息子のことを思う父。ページをめくるごとに、お弁当の内容と盛りつけのクオリティーが上がっていくのが分かるのが微笑ましい。お弁当についての一言コメントとエッセイの他、お弁当作りのコツや調味料や道具、料理を学んだ本などのコラムも楽しい。高校生活を締めくくる、461個目のお弁当は果たしてどんなお弁当なのか。その目で確かめて見てほしい。親子の愛がいっぱい詰まったお弁当の写真を見ているだけで、心が温かくなるお弁当本の名著が誕生した。

夏がやってきた!OTODAMA SEA STUDIO

今週のオススメMOVIE 2014.6.23〜

格闘家イケメンファイル Vol.2 AMBITIOUS 美木 航

2014.06.20Vol.620格闘家イケメンファイル
「小学校5年生ぐらいかな、プロレスが大好きだったんですよ。もう引退してしまったんですけど、アメリカ人のスタンハンセンというレスラーが特に好きで、夜中に夢中でテレビを見ていました。だから小さいころはプロレスラーになろうと思っていたんですけど、いろんな格闘技を見に行くようになって、今の道に至っております。中学校の時に柔道、高校ではレスリング部でした。プロの格闘家は、柔道やレスリング経験者は多いですよ。もちろんやってない人もいますが、手っ取り早く強くなろうと思ったら、経験者のほうがいいんじゃないかな。でも対戦相手が柔道経験者だから、アマレス経験者だからという苦手意識は特にないです。相手の性格では、やりやすいとかやりにくいっていうことはあります。僕が苦手なのはガツガツ来る奴。怪我しそうでちょっとやりづらいじゃないですか(笑)。僕は全然イケイケじゃなく、むしろ地味ですから。怪我せず、相手にも怪我をさせずがモットーなので。って言ったら格闘技やめろって言われちゃいますね(笑)」  一見、順調に格闘家として歩んできたように見えるが、デビュー戦はほろ苦い思い出が。 「僕は修斗でプロになったんですけど、修斗の場合は、アマチュア修斗というのがあって、その大会で上位になるとプロになれるんですね。それで23歳でプロに昇格し、デビュー戦に挑んだんですが、一本負けしちゃったんです。関節を決められて。それで、ちょっとこれは甘くないぞと(笑)。でも修斗の2戦目でも負けちゃって、3戦目でやっと勝ったんです。それが24歳の時。実は今週末の6月28日に大阪のBODYMAKERコロシアム第2競技場で行われる「VTJ 5th in OSAKA」という試合に出場するんですけど、その会場こそ、プロ初勝利を収めた第3戦が行われた場所なんです。10年ぶりに同じ会場で試合をするという巡り合わせにも驚きですが、ある意味縁起がいい会場でもある。でもその時も勝ったとはいえ、しょっぱい試合で(笑)。もう、ひたすら勝ちにこだわって、神戸から応援に来てくれた友達が“つまんないな”って(笑)。でもつまらなくても勝てばいい。負けるほうがショックですもん。とりあえず、勝ったから友達もつまらないとか言えるわけで。これ、負けていたら周りも言いにくいですからね。負けた上につまらないって、ほんと、それが一番最悪でしょ(笑)」  6月28日に行われる試合に向けて静かに闘志を燃やす。 「去年、怪我で13カ月試合を休んでいたんです。そんなに休んだのは初めてで、今年の2月に復帰したんですが、自分のイメージと全然違っていて。自分では結構仕上がっているなって思っていたのに、全然動けなくなっているし、スタミナも切れた。練習はしっかりやっていたつもりだったので、愕然としてしまって…。それからは、一から鍛え直すつもりで、新しい道場に出稽古に行かせてもらったり、面倒をみてもらったりしました。今度こそ完全に仕上がっている手応えはあります。これで負けても、それは相手のほうが強いということだから、仕方がないと思えるぐらいしっかりできている。2月とは全然違う感覚です。僕は年間3回ぐらい試合をしていたので、そんなに休んだことで戦い方が分からなくなっていたところもあった。自分のスタイルを忘れてるぞって。僕の勝ちパターンは、雰囲気を作る。俺が勝っているぞっていう雰囲気(笑)。心理戦に持ち込んで、試合をうまく自分のペースに引き寄せるというか。そういう自分のスタイルを忘れていたような気がします」  イケメン格闘家として女性の人気も高い美木だが、気になる女性のタイプとプライベートでの楽しみは…。 「好みのタイプ…うーん、静かな人ですかね。喜怒哀楽が激しい人は苦手かも。喋らないという意味じゃなくて、あまりうるさくされると疲れてしまう。女優さんだと石田ゆり子さんとかいいですよね。うるさくない、しっとりとした大人の女性がいいですね。僕、結構細かいんですよ。最近自分の細かさにびっくりする(笑)。特にジムをやり始めてから、きれい好きになった。練習のことで怒ったりはしないんですけど、ジムの掃除だけは口うるさい(笑)。プライベートでの趣味は特にないんですよ。ただ、最近ちょっと凝っているのがコーヒーと読書。コーヒーは家でもちゃんとペーパードリップでいれています。コーヒー豆を買ってきて自分でいれるのがマイブームですね。読書は、好きな革製品のブランドでブックカバーを買ったんです。2万円ぐらいの。僕、基本的に形から入るので、それをつけると本を読みたくなる。ブックカバーをしているだけでちょっとオシャレに見えるし、それに自分で入れたドリップコーヒーを飲んだら間違いないでしょ(笑)。そんな不純な動機でしたけど、それで読書が好きになりました。電車の中とかでスマホをいじっているより、いい感じに見えるじゃないですか。そんな知的な一面も出していきたいなと。ここ、ちゃんと書いてくださいね(笑)」

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

“血が騒ぐ”カードが並んだ『VTJ 5th in OSAKA』

2014.06.20Vol.620未分類
 今大会は大阪らしい“血が騒ぐ”カードが揃った。  まずはVTJフライ級トーナメントの準決勝2試合「神酒龍一vsシーザー・スクラヴォス」「扇久保博正vsカナ・ハヤット」。対世界を掲げるVTJとしては日本人選手に是が非でも勝利を期待したいところだが、揃って敗退という最悪の事態も考えられるほどの強豪相手。果たして決勝に残るのは…。  そして第3代フェザー級キングオブパンクラシストのタクミと修斗世界ランカーの美木航による「パンクラスvs修斗」、第6代修斗環太平洋ウェルター級チャンピオンの佐々木信治vs岸本泰昭、山本賢治vs中村優作という「修斗vsDEEP」が2試合。団体を背負う戦いはファンの歓声も一段と大きくなる。  また『VTJ 4th』で佐々木憂流迦と真っ向渡り合った地元・大阪の石原夜叉坊が韓国のジョ・ジュンファンと対戦。こちらはド派手な殴り合い必至の好カード。石原はここで勝利を収め、再度、憂流迦に対戦を迫りたいところだ。

吉田沙保里53キロ級で優勝

2014.06.20Vol.620未分類
 レスリング全日本選抜選手権の最終日(15日)、今年から新設された女子53キロ級と58キロ級が行われ、吉田沙保里と伊調馨が制した。2人は身の全日本女子選手権を含め12度目の優勝。  吉田は55キロ級で五輪と世界選手権を合わせて世界大会14連覇を果たしている。今回は初めてリミットまで下げて臨んだ新階級の女子53キロ級。対戦した3選手とはいずれも初顔合わせで、準決勝では素早い攻撃をかわせずに一時は逆転も許した。 「(転向前の)55キロ級のときに比べて動きが速い。決勝も返し技を警戒して、(終了)時間を待とうとした」と振り返り、まだ新階級に完全には対応できていない様子だった。  今大会は世界選手権(9月、タシケント)の代表選考会も兼ねており、53キロ級で出場するが、直後のアジア大会は実施階級が55キロ級のため体重を増やして臨むという。

Krush.42 山崎がTKOで2度目の防衛

2014.06.20Vol.620未分類
 立ち技格闘技の「Krush.42」が12日、後楽園ホールで開催され、メーンで行われた「Krush −63kg級タイトルマッチ」で山崎秀晃がモロッコのモハメド・ブールフと対戦。3R2分、タオル投入によるTKOで勝利し、昨年12月の木村ミノル戦に続き2度目の防衛を果たした。  山崎は2月にはノンタイトル戦でもモハメド・ギャラウィーを2RKOで下しており、今まさに脂がのりきった状態だ。  相手のブールフは“殺し屋”の異名を持つ22歳。前に出る圧力が強く、回転の早いパンチとローキックのコンビネーションを得意とする攻撃的なファイター。粗削りながらも決して油断のできない相手だったが、今の山崎の敵ではなかった。1Rから手数で圧倒し、右バックブローでダウンを奪う。2Rには狙いすました右ストレートをガードのすき間から打ち込み2度目のダウンを奪う。いきなり立て続けのダウンを喫しゲームプランが狂ったブールフはやみくもに前に出るが、山崎は左右のフックで迎撃すると、またも強烈なバックブローを叩き込む。楽勝ムードが漂ったが3Rになってブールフが覚醒。若さに任せて前へ前へ。その突進力にややてこずった山崎だったが、カウンターの左フックを合わせて、この日3度目のダウンを奪う。立ち上がったブールフだったが、足元がふらつき、セコンドがタオルを投げ、山崎がTKO勝ちを収めた。  木村ミノルとトーマス・アダマンドポウロスという、かつてタイトルをかけて戦った2人の試合の後だっただけに、リング上のマイクでは「しっかり倒したかった」と反省の弁が口をついた山崎だったが、圧勝の防衛だった。  そのセミファイナルでは木村が第2代王者のアダマンドポウロスを2R2分55秒、KOで破った。

かつてない豪華なコラボが世界中で話題沸騰!

2014.06.20Vol.620未分類
 人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の世界で飛んだり跳ねたりしているのは、マリオじゃなくて…車!? 5月30日から放送され、大きな反響を呼んでいるこのコラボCM。「どんな場所でも軽快に走り、幅広い世代に長年にわたって愛されている」というイメージがGLAにぴったり、と今回コラボが実現した。現在のところCMが放送されているのは日本だけだが、すでに海外のネット上でも「最高のコラボ」「意外過ぎて面白い!」と大きな話題となっている。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

かつてない豪華なコラボが世界中で話題沸騰!

2014.06.20Vol.620未分類
 人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の世界で飛んだり跳ねたりしているのは、マリオじゃなくて…車!? 5月30日から放送され、大きな反響を呼んでいるこのコラボCM。「どんな場所でも軽快に走り、幅広い世代に長年にわたって愛されている」というイメージがGLAにぴったり、と今回コラボが実現した。現在のところCMが放送されているのは日本だけだが、すでに海外のネット上でも「最高のコラボ」「意外過ぎて面白い!」と大きな話題となっている。

MTV VMAJ 2014でコールドプレイが圧巻ライブ

2014.06.20Vol.620未分類
 ミュージックビデオの国際的な授賞式「MTV VMAJ 2014」が14日、千葉・舞浜アンフィシアターで開催され、きゃりーぱみゅぱみゅが最優秀アルバム賞と最優秀カラオケソング賞を受賞して最多受賞アーティストとなった。 授賞式では、アーティストがライブパフォーマンスも披露。英ロックバンドのコールドプレイも登場し、『Magic』『A Sky Full Of Stars』の2曲をプレーした。  他主要賞受賞者は以下の通り。〈最優秀男性アーティストビデオ賞〉EXILE ASTUSHI『青い龍』〈最優秀女性アーティストビデオ賞〉マイリー・サイラス『We Can’t Stop』〈最優秀グループビデオ賞〉ももいろクローバーZ『GOUN N』〈最優秀新人アーティストビデオ賞〉アリアナ・グランデ『Baby I』〈最優秀ビデオ賞〉EXILE『EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜』。  授賞式の模様は、MTVで放送。

TOKYO[4weeks]TOPICS 2014.6.9〜7.6

2014.06.20Vol.620今日の東京イベント
Last 2weeks 6月9日 ◆AKB48の大島優子が秋葉原のAKB48劇場で卒業公演 ◆俳優の林隆三さんが4日腎不全のため死去していたことが判明 ◆中野区町選で無所属現職の田中大輔氏が当選 6月10日 ◆舛添都知事が2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場計画について見直す意向を明らかに 6月11日 ◆電力小売りを全面自由化する改正電気事業法が成立 ◆外国人向けの新しい在留資格「高度専門職」の創設などを柱にした改正入管難民法が成立 ◆ソフトバンクがロボット制御ソフトの販売とロボット開発支援事業への参入を発表 ◆世界最大のゲーム見本市「E3」が米カリフォルニア・ロサンゼルスで開幕(現地10日) ◆虎ノ門ヒルズが開業 6月12日 ◆米アマゾン・コムが音楽配信サービスを開始 ◆ニホンウナギが絶滅危惧種に指定される ◆EXILE TAKAHIROの初めての個展『始—絵具バカ日誌—』が開幕 ◆東京おもちゃショー2014が開幕 ◆日本中が日本代表にエール 6月13日 ◆サッカーのワールドカップ ブラジル大会が開幕(現地12日) ◆改正国民投票法が成立 6月15日 ◆サッカーのW杯ブラジル大会初戦でサッカー日本代表がコートジボワールに逆転負け(現地14日) 6月16日 ◆石原伸晃環境相が「金目」発言 ◆米スターバックスがアリゾナ州立大学と提携し、米国の従業員を対象に大学の授業料を肩代わりする制度を今秋開始することを発表 ◆複合商業施設「MAGIC BEACH」が豊洲にオープン 6月17日 ◆政府が平成25年度のエネルギー白書を閣議決定、原発をベースロード電源と改めて強調 ◆お笑いコンビのどぶろっくが新曲の世界配信決定会見を開催 ◆ミュージカル『ファントム』製作発表で城田優らキャスト熱唱 6月18日 ◆改正児童買春・ポルノ禁止法が成立、「単純所持」も1年以下の懲役か100万円以下の罰金に ◆ジーユーが初の渋谷店オープン 6月19日 ◆石原伸晃環境相が「最後は金目」発言を撤回 ◆ヤフー赤プリ跡地に本社移転へ

KEYWORDで見るニュース 2014.6.6〜2014.6.19

今週の一言 2014.6.6〜2014.6.19

2014.06.20Vol.620未分類
 下村博文文部科学相がSTAP細胞の論文をめぐる問題で「小保方晴子さんでなければSTAP細胞を証明するのは困難だ」(17日) →多分、小保方さんでも困難でしょう。  石原伸晃環境相が中間貯蔵施設を巡る被災地との交渉に関し「最後は金目でしょ」(16日、記者団に) →それ言うたらあきまへんがな。  若山照彦・山梨大教授がSTAP細胞問題で「現時点で、STAP細胞があることを示す証拠はない。解析結果を聞く限り、自分が使っていたものは何なのか、もっと分からないものになってしまった」「自分は不正には関与していない」「僕に全部押しつけられるんじゃないかという恐怖感があった」「200回やるなら、マウスが1000匹くらい必要」(16日、記者会見で) →ついついつも拾ってしまいました。  これに対して小保方さん「マウスに関しても細胞に関しても、私には所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません」(18日、コメント発表) →科学者なんだから、そろそろ科学的に話してくれないと…。  サッカー日本代表の内田篤人「その2分で、この4年を無駄にするのはもったいない」(14日のコートジボワール戦の敗戦後) →ええこと言う。  ザッケローニ監督「交代のカードは戦況を好転させる意図があって切ったが、狙いが外れて失敗した」(14日のコートジボワール戦の敗戦後) →それは今日のところは言わんでもいい。  タモリが『笑っていいとも!』終了後の生活について「ひまです」(13日放送のニッポン放送『タモリのオールナイトニッポンGOLD」で) →楽していいですって。

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