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草なぎ剛 堀北のキモチ奪還決意

2013.04.03Vol.588未分類
 SMAPの草なぎ剛が主演する舞台『二都物語』の公開稽古が3日、渋谷の東急シアターオーブで行われた。 英作家チャールズ・ディケンズの同名小説が原作。舞台を、古代の日本に置き換えて大胆にアレンジした。独裁者と苦しめられる民、革命、陰謀、そこに若者たちの純粋な恋愛も巻き込まれていくストーリーだ。 草なぎが演じるのは謎めいた男・スクネ。あることがきっかけで可憐な女性・サクヤ(堀北真希)に出会い、恋心を抱くようになる。しかし他にも彼女に恋心を寄せる男(小沢征悦)もいて、三角関係に。そこに、革命や陰謀、義理などが絡んで、物語はクライマックスに向かって行く。全体的に重みのある内容だが、そこに橋本じゅんや皆川猿時らが心地よい笑いを差し込んで、時おり笑い声も聞こえてくる舞台になっている。 舞台はこの日が初日。初公演前に、取材に対応した草なぎは「SMAPの活動があって稽古時間が短く、2人(堀北と小沢)が仲良くなってて......。本番の間に真希ちゃんの気持ちを取り戻したい」と意気込んでいた。 他出演に、高橋恵子、大杉漣ら。舞台は4月30日まで同所で。詳細は公式サイト(http://nito-monogatari.jp/)で。

EXILEのHIRO 年内でパフォーマーを引退

2013.04.03Vol.588未分類
  国民的ダンス&ヴォーカルグループ、EXILEのリーダー、HIROが年内でパフォーマーとしての活動を終了することが分かった。今後もリーダーとしてグループには残るが、所属事務所LDHの社長業とプロデューサー業に専念する。HIROは、「2014年からは、今までとは違った見え方にはなりますが、新たな表現者EXILE HIROとして全身全霊で頑張ってまいります」と、コメントを寄せている。 1990年代にはダンス&ボーカルグループ、ZOOのメンバーとして活躍するも、95年に同グループが解散。99年に現在のEXILEの母体となるJ Soul Brothersとして再デビュー。2001年にはEXILEとしてデビューし、一歩ずつ活動を重ねながら、国民的グループにまで成長させた。  HIROのパフォーマー引退に伴うEXILEの増員予定はなく、裏方に徹するHIROを含めた14人体制は継続。HIROはあくまでパフォーマンスにおいての引退で、テレビのトーク番組などには姿を見せる。  16日にはパフォーマーHIROとしてのラストツアーとなる5大ドームツアー(17公演70万人動員)をスタート。当面はこのツアーがHIROのラストステージと思われるが、今年大みそかのNHK紅白歌合戦への出場が決定すれば、それが最後のステージになるとみられる。

役所広司が無償参加! 映画『ガレキとラジオ』試写会に登壇

2013.04.02Vol.588映画
 ドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』の特別試写会が1日、都内にて行われ、俳優の俳優の役所広司、梅村太郎監督、塚原一成監督、出演者の工藤浩典さんが登壇した。 同作は、東日本大震災から2カ月後に宮城県南三陸町に期間限定で開局した災害ラジオ局「FMみなさん」のスタッフたちの姿を追ったドキュメンタリー。ラジオ放送の経験がまったくない素人9人の奮闘と、彼らのラジオを通してつながる町の人々を描く。 ナレーションを務めた役所は「FMみなさんのスタッフは、自分たちも被災者で、いろいろなことを抱えているのに、笑顔で仕事をしている。その姿に勇気をもらえる作品になっています」とあいさつ。さらに「この作品がどれだけ広がっていくか、支援が被災地に届くか、これから勝負ですね」と意気込んだ。そんな役所に、梅村監督は「実は役所さんは、この企画がまだ固まっていないうちから出演を快諾していただいたうえに、無償で引き受けてくださったんです。足を向けて寝られません」と明かした。FMみなさんの元リーダー・工藤さんも「復興はまだまだこれからです。この映画を見て、被災地のことを思ってくれるだけでも勇気づけられます」と語り、会場も大きな拍手を送っていた。『ガレキとラジオ』は4月13日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国順次公開。

Jリーグ20周年記念で被災地にエールを送るショートフィルムを製作

2013.04.02Vol.588映画
 Jリーグ20周年記念 特別ショートフィルム『旅するボール』完成披露記者会見が1日、東京・JFAハウスにて行われ、キャスト・スタッフらが登壇した。 同作は、Jリーグの開幕20周年を記念して、Jリーグとアジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)』のコラボ企画で製作されたもの。震災後の宮城県を舞台に、主人公の少女が震災で仕事を職を失った父を励ますため、サッカーボールに寄せ書きを集めていく物語。ベガルタ仙台のホームであるユアテックスタジアム仙台などでも撮影を行い、仙台在住アーティストであるMONKEY MAJIKが主題歌を務めている。 日本プロサッカーリーグの大東和美チェアマンは「Jリーグが訴え続けてきた"ホームタウン""スポーツのあるライフスタイル""海外に向けてのアピール"という3つのテーマがしっかり描かれている作品になった」と述べ、SSFF&ASIA代表を務める俳優・別所哲也も「Jリーグは、このタイアップで若い映像クリエイターにもチャンスを与えてくれた。今後、他のリーグや海外でも、サッカーの魅力をショートフィルムで伝えるムーブメントがおこるきっかけとなるのでは」と今回のコラボを喜んだ。 また、出演した女優・中嶋朋子は「仙台ロケでは、地元の人々との交流できて、自分たちも逆に元気をもらいました」と振り返り、本作で"俳優デビュー"を果たした平畑啓史は「復旧したスタジアムで撮影できたことに感動しました。震災のとき、全国のサポーターから物資が届けられ、物資が入った箱にメッセージが書かれていたので、空箱を捨てることができなかったというエピソードを思い出しました。この作品のようにスタジアムに来る一人ひとりがそんなエピソードを持っていると思う」と語った。『旅するボール』は、5月31日(金)から6月16日(日)まで開催されるショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2013で上映される。

7人制ラグビー「東京セブンズ2013」で日本は2勝あげ14位

2013.04.01Vol.588未分類
 7人制ラグビーのワールドシリーズ『HSBC セブンズワールドシリーズ東京セブンズ2013』(3月30〜31日、東京・秩父宮ラグビー場)で日本は2勝をあげ、14位で大会を終えた。  大会初日、日本はプールCでニュージーランド、カナダ、フランスと対戦。初戦のカナダ戦ではトゥキリのトライなどで前半を7−0で折り返す。後半開始早々にカナダのヒラヤマにトライを許すものの直後にヘンリーがトライを取り返すなど終始リードを保ち14−10で念願の勝利を収めた。  しかし、続くニュージーランド戦は5−41と大敗。ベスト8進出をかけたフランス戦では一時は7−5とリードしたものの、前半に桑水流、後半に大島と2度のSin Bin(2分間の一時退場)を受け7−24で敗れた。1勝2敗でカナダ、フランスと並んだものの総得失点差で最下位となり、ボウル(9位以下決定トーナメント)に回った。  31日に行われたボウルではプールB3位のウェールズと対戦。前半3分、ヘンリーのトライと坂井のゴールキックで7−5とリードしたが、終盤トライを立て続けに許し7−17で前半を折り返す。後半2分、羽野のトライと坂井のゴールキックで14−17と追い上げるも14−22で敗れ、シールド準決勝へ回る。  ここではポルトガルと対戦。前半序盤で0−10と絶望的な展開だったが、6分の桑水流のトライから流れが変わり、後半2つのトライを決め19−15で逆転勝ちを収めた。そして最後はプールで勝利を収めたカナダが相手。開始早々に坂井のトライで先制したが、前半終了間際に2トライを許しリードを許す。後半開始後、橋野がトライを決め食い下がった日本だったが、14−27で敗れ、14位で大会を終えた。  昨年は全敗の最下位だっただけに、今年の2勝は日本の7人制ラグビーにおいては大きな意味を持つものとなった。  今後、7人制ラグビーの男女日本代表は6月28、30日にモスクワで行われる『ラグビーワールドカップ・セブンズ2013』に出場する。

7人制ラグビー「東京セブンズ2013」で南アフリカが優勝

FLOW 神宮球場でドラゴンボール投げた!

ZEDD ニコファーレで「ドーモ!ドーモ!」

2013.04.01Vol.588未分類
   ドイツ出身の、EDM(Electronic Dance Music)のライジングスター、ZEDDが、3月29日、六本木のニコファーレで行われたイベント「New Breakthrough Live」に出演した。『クラリティ feat. フォクシーズ』を始め、『シェイヴ・イット・アップ』などデビューアルバム『クラリティ』の収録曲を次々にプレー。代表曲『スペクトラム feat.マシュー・コーマ』では、ZEDD本人から「みんなで歌って!」と呼びかけると、フロアはサビの部分を大合唱。終了後、感想を聞かれたZEDDは「みんな素晴らしいよ!最高だよ!ドーモドーモ!」と笑顔を見せた。 ZEDDが人差し指で天井を指さしながら「ジャパン! メイク・サム・ノイズ!」と、オーディエンスをあおると、歓声はさらに大きくなり、客席はスマホや携帯電話のライトでキラキラ光った。この日は、冒頭10分間にライブのベストショットを撮影してツイートしたなかから選ばれた人がライブ集合後にZEDD本人に会えるというユニークな趣向があった。  天井までLEDで囲まれたライブエリアは、ZEDDの繰り出すメロディックなダンスサウンドと5方に映し出される特徴的な映像でヒートアップ。機械的なもの、その真逆に位置するオーガニックなもの、ZEDDの変幻自在なサウンドに合わせて、変化。それに合わせて、オーディエンスもどんどん高揚。ZEDDの繰り出す最新のダンスミュージックに酔いしれた。 この日は、ZEDDのほか、作家kzによるソロプロジェクトのlivetuneも登場。ライブ終了後にはクロストークも行われた。 イベントは、これからの音楽シーンを担う若手アーティストを紹介する目的でスタート。ZEDDのデビューアルバム『クラリティ』の購入者から300名、イベント協賛のJACK DANIEL'SのFACEBOOKから30名を抽選で招待して行われた。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

第五回沖縄国際映画祭、THE BOOM『島唄』熱唱で感動のエンディング

2013.04.01Vol.587映画
 沖縄で開催されていた第五回沖縄国際映画祭が30日に閉幕。今年の来場者数は42万2000人と、過去最高を記録した。 クロージングセレモニーで発表されたコンペティション・Laugh部門海人賞グランプリにはジャッキー・チェン主演作『ライジング・ドラゴン』が、Peace部門海人賞グランプリには台湾映画『デビーの幸せな毎日』が選ばれた。グランプリとなるゴールデンシーサー賞にはインド映画『バルフィ!』が選ばれた。 セレモニー後には、ビーチに設置された特設ステージで、映画祭を締めくくるオールエンディングイベントが行われ、THE BOOMが『島唄』などを熱唱。観客たちが映画祭テーマソング『笑顔のまんま』を合唱するなか花火が打ち上げられ、盛大に幕を閉じた。 次回、第六回沖縄国際映画祭は、2014年3月23日から30日まで開催される予定。 (c)2013 沖縄国際映画祭/よしもとラフ&ピース

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 砂越豊さん

2013.04.01Vol.588未分類
  昨年6月、東北復興のための電子タブロイド新聞『東北復興』(http://tohoku-fukko.jp/)を創刊した砂越さん。今回は三陸の海産物と日本酒で『おいしい復興支援』というイベントを企画。三陸の魅力をアピールしたいと語る。 「東日本大震災発生から丸2年が経過しましたが、被災地はまだまだ復興と言うには程遠い状況です。今後は10年、20年という長期スパンで復興を支援していかなければならないと考えたとき、従来の援助的な支援とは異なった支援の方法がないかと思い、今回のイベントを企画しました」  どうして食のイベントを? 「被災地の生産者の方に『生産は徐々に回復しても、消費はいったいどうしたらいいのか途方に暮れる』と言われて。その時に生産は被災地で、消費は都市部でと、役割を分割した復興支援が必要だと思いました。」  具体的にどんなイベントなんですか? 「被災地・三陸の海産物を素材とした各種料理を、同じく三陸の日本酒とともにいただきます。渋谷ヒカリエ近くの“焚火家渋谷”に協力いただき、被災した石巻市の“木の屋石巻水産”、同じく被災した石巻の牡蠣の生産者と複数の宮城県の酒造メーカーに食材やお酒をご提供いただく予定です」  今後の展開予定は? 「とにかく今後は、まず回数を重ねることが第一、そして多くの生産者を巻き込むこと、また開催の場所もより多くの多様な場所にして、被災地の生産の後押しをしていきたいと思っています」

全公演売切間近!(係名:「ザ・イモータル」)

2013.04.01Vol.588未分類
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンとシルク・ドゥ・ソレイユによる夢のコラボレーション『ダイハツ プレゼンツ マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』の日本公演が開幕する。同公演はシルクとのコラボを熱望していたマイケルと彼の人間性、音楽に感銘を受けたシルクの互いへのリスペクトから実現。マイケルが創る素晴らしい楽曲と、シルクの創造的かつアクロバティックな世界が融合し、老若男女が楽しめる全く新しいライブエンターテインメントが誕生した。公演を記念し、 読者3名に特製Tシャツをプレゼント(係名:「ザ・イモータル」)。

スターは生まれない。創られるのだ(係名:「スマッシュ」)

2013.04.01Vol.588未分類
 ブロードウェイ・ミュージカル製作の裏側をドラマにした『SMASH/スマッシュ』のDVDがリリースされる。製作総指揮は巨匠スティーブン・スピルバーグと、映画『シカゴ』のプロデューサー・コンビのクレイグ・ゼイダン&ニール・メロン。作品を創ることを仕事にする者たちの、葛藤や苦悩、現場に渦巻く人間関係を迫力の音楽、圧巻のダンス・パフォーマンスとともにドラマティックに描く。リリースを記念し、 ミドリブランドとコラボした特製MDノート(2サイズ1セット)を読者5名にプレゼント(係名:「スマッシュ」)。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

スターは生まれない。創られるのだ(係名:「スマッシュ」)

2013.04.01Vol.588未分類
 ブロードウェイ・ミュージカル製作の裏側をドラマにした『SMASH/スマッシュ』のDVDがリリースされる。製作総指揮は巨匠スティーブン・スピルバーグと、映画『シカゴ』のプロデューサー・コンビのクレイグ・ゼイダン&ニール・メロン。作品を創ることを仕事にする者たちの、葛藤や苦悩、現場に渦巻く人間関係を迫力の音楽、圧巻のダンス・パフォーマンスとともにドラマティックに描く。リリースを記念し、 ミドリブランドとコラボした特製MDノート(2サイズ1セット)を読者5名にプレゼント(係名:「スマッシュ」)。

ゆとりある時間をプレゼント(係名:「おてつだいギフト」)

2013.04.01Vol.588未分類
 掃除や洗濯といった日常の家事を代行する“ダスキン メリーメイド”の「家事おてつだいサービス」は、ギフトカード1枚につき1時間利用できる『ダスキン 愛情おてつだいギフト』を新発売。プロが希望の家事をサポートすることで、利用者が家族と一緒に過ごす時間が増えるなど、ゆとりある時間を作る手助けをする。母の日など大切な人への贈り物や、家事や育児で忙しくしている人に、ゆとりある時間を贈るギフトとして活用できる。発売を記念し、 同ギフトカードを読者3名にプレゼント(係名:「おてつだいギフト」)。

「非日常」のドラマがはじまる

2013.04.01Vol.588未分類
 2007年『水平線』でデビュー、2012年には『LOVE LESS(ラブレス)』で第146回直木賞候補となった、注目度ナンバーワン作家・桜木紫乃の最新小説が発売中。北海道・釧路郊外のラブホテル「ホテルローヤル」で繰り広げられる、さまざまな境遇の人たちの人生模様を描いた作品。7つの短編が連作長編小説になっている。ラブホテルという非日常の空間で起こった、それぞれの小さくも人生の転換となった日常を淡々と描く。湿原を背に建つ北国のラブホテルを舞台に、そこを訪れた者、そこで働く者、そこで生活する者の男と女のさまざまなドラマが交錯する。

関西で人気のパンケーキ店、東京上陸

時短!節水!節電!ができるエコ商品

2013.04.01Vol.588未分類
 洗濯機に入れるだけで、水本来の力を発揮して、節水と洗剤を大幅にカットできる洗濯用品「ランドリー・リング」がリング本体の強度を増してリニューアル。「ランドリー・リング」に装着する「きせかえバンパー」付きで新発売された。「ランドリー・リング」に装着するだけで騒音や衝撃を和らげ、より洋服に優しく、さらにリングの寿命を延ばす「きせかえバンパー」は、単体でも購入できる。リニューアルを記念し、 ランドリー・リング「きせかえバンパー」付きを読者2名にプレゼント(係名:「ランドリー・リング」)。

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