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6・22『VTJ 2nd』 堀口がKOで石渡との死闘を制する

2013.06.23Vol.593未分類
 ケージで行われる総合格闘技の大会である『VTJ 2nd』が22日、水道橋のTDCホールで開催された。  メーンでは修斗の現世界フェザー級王者である堀口恭司とバンタム級キング・オブ・パンクラシストの石渡伸太郎が5分×5Rで対戦。史上初の修斗とパンクラスの現役王者同士の戦いは5R41秒、堀口がKOで勝利を収めた。  打撃を得意とする両者だけにKO決着は必至。それも早いラウンドでの決着が予想されていた。カード発表の会見ではともにKOでの決着を名言。石渡は5R制での試合に「どちらかが死ねっていうこと」と決意を固めての試合だった。  試合は1Rゴング早々から動き出す。いきなり飛び込んでのストレートの連打をヒットさせた堀口だが、勢い余ってつんのめったところを石渡がバックに回りチョークスリーパー。あわやの秒殺かと思わせたが、足のロックが甘く、まだ余力のある堀口は動き回り、回転して脱出する。  スタンドに戻ってからは堀口は軽快なフットワークでケージを広く使い、石渡に的を絞らせない。すきをうかがっては、スピードのあるパンチと飛び込んでのストレートで攻勢に出る。一方、キャリアで上回る石渡は堀口の打撃にカウンターで応酬。距離が縮まったところを組み付いてはテイクダウンを狙う。  とにかく動きが止まらない両者の攻防。1R終了時点で会場の多くのファンは早めの決着を予想したに違いない。しかし2人は驚異的なスタミナと現役の王者として団体を背負っているというプライドからか、大きなダメージを食らっても絶対に倒れず、勝負はまさかの5Rまで持ち越されることになる。

コミッショナーが「知らなかった」ですむ話なのか!?

2013.06.21Vol.594未分類
 プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)は11日、飛距離を抑えることなどのために平成23年から導入していた統一球を今季から変更していたことを明らかにした。同日、仙台市内で行われた日本プロ野球選手会との事務折衝で統一球について指摘を受け、認めた。  下田邦夫事務局長は「規定の反発係数の範囲内に収めるため」と説明しているが、実態として今季は昨季より飛ぶ球を使っていることになる。NPBはこれまで「統一球の仕様は変更していない」としていた。  下田氏の説明によると、昨年までの検査で反発力が基準よりも低い球が目立ったため、製造しているミズノ社に昨夏に修正を指示し、今季開幕から新球を使用していた。公式球の扱いはNPBに一任されていたため、12球団には報告していなかったが、加藤良三コミッショナーと相談しながら対応を進めていた。一方でNPBはミズノ社に対して、統一球に関する問い合わせには「全く変わっていない」と答えるよう指示していた、という。  統一球は「国際試合での戸惑いをなくす」目的で、加藤良三コミッショナーの肝煎りで導入されたもので、本人のサインまでされている。その加藤コミッショナーは12日に記者会見を開き、変更の事実について「昨日までまったく知らなかった」としたうえで、「不祥事ではないだろうと思う。もし私がその事実を知っていたらその時点で公表しただろうし、すべきだったと思う。混乱を避けるためだったと思うが、結果として隠蔽していたのではないかという報道がなされたことは、私のガバナンスに対する監督不十分だった」と発言した。  前日の下田氏との発言との食い違いに対しては「私は説明を受けた認識はない」とし、同席していた下田氏も「報告しなかった」と前日の発言を翻した。  となると、変更は12球団にも報告せず、コミッショナーにも相談せずに事務局だけで決めたことになる。果たしてそんなことがあり得るのか? そもそもコミッショナーがその変更の事実を知らされていないとすれば、コミッショナーとして機能していないことになり、そちらも大問題であるのだが、コミッショナーにはその認識はないようだ。  この問題を受け、NPBは14日、各球団への事情説明などのために東京都内で12球団代表者会議を開き、第三者機関を設置して問題を調べることを全会一致で決めた。今後、メンバーを選定し、7月10日のオーナー会議までに報告をまとめる。  記者会見した加藤コミッショナーは第三者機関の調査について「今回の統一球の問題、それについての情報開示の問題、NPBのガバナンス(統治)の問題が検討に含まれる」と、組織の体質にも踏み込むものになると説明。改めて「ファンや選手、関係者に迷惑をかけたことについては大変な失態だった。猛省している」と謝罪したが、進退については「役目を全うしていく」と辞任を重ねて否定した。  日本プロ野球選手会の嶋会長(楽天)は12日、仙台市内で記者会見し「何も知らされずに今までプレーしてきたのが寂しい。お互いに話し合って答えを出すことが球界にとって大事。知らなかったでは選手もファンも納得しない」とNPBの隠蔽体質を批判した。中畑監督(DeNA)も「トップの人がきちっと説明する必要がある。このままあやふやに終わってはいけない」と注文をつけた。  飛距離の問題に矮小化すべきではないという声も。田中(楽天)は「国際試合に違和感なく入れるように(統一球を)始めたはず。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と日本の球は全然違った。しっかり変えた方がいい。論点がずれている」と疑問を投げかけ、秋山監督(ソフトバンク)は「(公表が)遅い。別に隠すことでもない」と隠蔽を問題視した。

【サッカーコンフェデ杯】1次リーグ敗退もザックジャパンあと一歩!!イタリアに3−4

2013.06.21Vol.594未分類
 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)のテストを兼ねたコンフェデレーションズカップが15日、ブラジルで開幕した。1次リーグA組の日本は、6万7000人超の大観衆が詰めかけたブラジリア国立競技場での開幕戦で3連覇を狙うブラジルと対戦し0−3で完敗した。  2大会ぶり出場の日本は前半3分、ネイマールに先制点を許すと、後半3分にはパウリーニョに追加点を奪われ、試合終了間際にも失点した。  0−4で敗れた昨年10月の親善試合に続き、力の差を見せつけられた。  1次リーグ突破へ向け、もう負けられない日本は19日、ブラジル・レシフェでの第2戦で、欧州選手権準優勝のイタリアと対戦。試合は前半から日本がペースを握る。遠藤、香川が積極的にミドルシュートを放つなどイタリアGKブッフォンを脅かす。  そして21分、デ・シリオのバックパスを追った岡崎がブッフォンに倒されPKを得ると、本田が右隅に冷静に決め1点を先制する。33分には右CKから相手DFがクリアしたルーズボールを今野がふわりと前線に放り込むと、香川がDF陣をすり抜け左足でボレーシュート。2−0となり、勝利を大きく引き寄せた。  しかし41分には陣形が整う前にピルロにCKを蹴られ、デ・ロッシにヘッドで決められる。後半5分には内田のオウンゴールで同点に、7分にはPKで逆転を許した。  立て続けの失点にもめげずに必死に食らいつく日本は24分、岡崎がヘッドで同点にすると、足が止まったイタリアを攻め立てる。細かいパスをつなぎシュートを狙う日本だが、41分、一瞬のすきを突かれ、途中出場のジョビンコに決勝ゴールを決められ力尽きた。  一時は2点リードし歴史的な勝利を予感させたイレブンをザッケローニ監督は「選手たちは勇気を持って戦った」とねぎらったが、本田は「残念。今は冷静に考えられない」、香川は「勝たなきゃ意味がない」とともに厳しい表情で語った。  日本は2連敗でグループリーグ敗退が決まった。

GReeeeN 織田裕二の新ドラ主題歌を書き下ろし

2013.06.20Vol.593未分類
 人気グループのGReeeeNが、7月にスタートする織田裕二主演のドラマ『Oh, My Dad!!』(フジテレビ系、木曜午後10時)の主題歌を歌うことが発表された。曲は『愛し君へ』(発売未定)で、ドラマのために書き下ろされたもの。 GReeeeNは、「父と子に降りかかるどんな困難も乗り越えていけるような、強い想いを込めたテーマ曲を作りたいと思いました。そして、親子が力を合わせ乗り越えようとする心のふれあいこそが、何にも変えられない本当の幸せな時間だと思います。ドラマを見た皆さんに、家族や恋人と幸せな時間が訪れたら、僕たちも幸せです」と、コメントを寄せている。 同作は、織田が初めて父親役に挑戦することで注目を集めている。 妻に逃げられ、無職で、家もない、シングルファーザー(織田)が子供のために奮闘するハートフルなヒューマンコメディー。息子役は、天才子役と称される田中奏生。共演は、長谷川京子、八嶋智人、鈴木杏樹ら。

少女時代 雨のなかでシャンプーダンス

2013.06.20Vol.593未分類
 韓国の人気グループ、少女時代が19日、ユニバーサルスタジオジャパンで、フラシュモブを行った。 新曲『LOVE&GIRLS』のリリースを記念して行われた試みで、ファン4000人が参加。雨の降るなか、少女時代がステージ上に登場。日本初披露となる新曲が流れると、ファンが次々に踊りだし、踊る集団が拡大。最後には係員や警備員までも一緒に踊りだすと、何も知らずにその場に居合わせた人はびっくりしていた。 終了後、メンバーのスヨンは「初の試みで、本当にドキドキしたけど、成功してホッとしました。一緒にダンスをしてみんなの笑顔を見ることができて嬉しい。私たちの曲を聴いて笑顔になってもらえれば幸せです!」と語っていた。

よしもと芸人が楽しく教えます! 笑楽校開校

二十歳の視点 vol.11
「大学内にあのチェーン店発見! 一般の人も楽しめるキャンパスライフ術」

ますだおかだ岡田「スマホに変えるなら今でしょ!」

2013.06.19Vol.593未分類
  スマートフォンの使い方を楽しく学ぶ「パナソニック スマートフォン ELUGA  さらっとスマチェン!塾」の開講イベントが18日、都内で開かれ、お笑いコンビのますだおかだ、タレントの保田圭が出席した。特別講師という役割で登場した、ますだおかだの岡田圭右は「スマホに変えるなら今でしょ!」と、ゲキを飛ばした。 スマートフォンを初めて使うケータイユーザーらを対象にしたレクチャー。この日のイベントでは、最新スマホ「ELUGA P」を使い、ケータイのように文字を入力できる「ケータイキー」や、タッチしなくてて画面に指をかざすだけで反応する「タッチアシスト(ホバー)」などの機能が紹介された。 レクチャーを受けて、ますだおかだの増田英彦は「触れなくても操作できるなんてすごい」と、びっくり。保田は、「手の小さな女性でも片手操作できるのはうれしいですね」と話していた。 パナソニック モバイルでは、今後もこのレクチャーイベントを展開する。29日にパナソニックセンター東京で、7月には同大阪でのイベントが予定されている。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

『八重の桜』前半クライマックス! 綾瀬はるか「勇敢な姿を見て」 

2013.06.19Vol.593未分類
 NHK大河ドラマ『八重の桜』(日曜午後8時)の第26話『八重、決戦のとき』(30日放送)の試写会および会見が18日、渋谷の同局で行われた。1年にわたる大河ドラマの前半のクライマックスとなる会津戦争、鶴ヶ城籠城戦を描く内容で、綾瀬はるか演じる八重は、男装し、スペンサー銃を手に、砲弾が行き交い、土埃が舞うなかで、会津を守るために戦う。 会見には、会津戦争を経て、八重が京都に住む兄・覚馬のもとに移り住む京都編(8月11日放送)の撮影中だった綾瀬も顔を出し、「すごく気合を入れて臨んだシーンが入っていますし、八重がみんなを指導しながら戦っていく勇敢な姿が見どころです」とアピールした。

アッキーナ「彼氏の条件はゲームの上手い人」

2013.06.18Vol.593未分類
 ハンティングアクションゲーム『討鬼伝』の完成発表イベントが18日、六本木のラフォーレミュージアム六本木で開始され、タレントの南明奈、パンクブーブーの佐藤哲夫、スリムクラブの真栄田賢がゲストとして登場した。  このゲームは『真・三國無双』シリーズなどさまざまな大ヒットアクションゲームを手がけるコーエーテクモゲームスの新作。同社の得意とする「歴史」のエッセンスを盛り込んだハンティングアクションだ。  プレイヤーは“鬼”との終わらない戦いが続く世界を舞台に、特別な力を持つ“モノノフ”と呼ばれる集団のルーキープレーヤーとして参加。仲間とともに鬼との戦いに挑む。またプレイステーションVitaとプレイステーションPortableで最大4人までのマルプレイが可能で、全国のモノノフたちとの共闘も可能となっている。  この日、3人はコーエーテクモゲームスの森中ディレクターと実際にゲームを体験。4人で共闘して鬼に立ち向かった。  真栄田が「気持ちいい! 爽快!」とゲームをしながら感想を言えば、佐藤は「イベントなんて関係ない。ゲームに集中して!」と会場を笑わせる。そしてアッキーナといえば「…………」無言でゲームに没頭。口を開いたと思ったら「やられた! 助けて~」。  ゲーム終了後も3人のトークはゲーム三昧。ゲームに引っ掛けたと思われる「共闘してみたい人はいますか?」という質問にアッキーナは「ゲームがうまい人!」。思わず佐藤が「ガチな意見だね」とフォローを入れる場面も。  そして「マルチプレイをしたい素敵な人はいますか」という質問にも「彼氏の条件としては、ゲームの上手い人っていうのは大事。下手な人を見ると“なに、この人”って思っちゃう」と最後まで頭から離れないほど、ゲームに没頭していた。  この『討鬼伝』は18日から第2弾「体験版」を配信。正規版は27日に発売される。  また26日からオリジナル電子書籍の配信、プロモーションアニメの制作といったマルチなプロモーションを展開。『SOUL SACRIFICE』『みんなといっしょ』といったゲームとのコラボレーションも話題を呼んでいる。

Krushがアクロバティックミュージカルとコラボ

2013.06.18Vol.593未分類
 スポーツタレントの池谷直樹と音楽プロデューサーのD・A・Iがタッグを組み、昨年誕生した「サムライ・ロック・オーケストラ」はアクロバットパフォーマンスと生バンド&ヴァイオリンの生演奏を融合させた、セリフの無い新感覚のエンターテインメントミュージカル。  旗揚げして約1年にもかかわらず、今年2月にはマカオ・ベネチアンコタイアリーナでの公演で世界進出を果たすなど、急激に進化を遂げている。  今年5月からは第2弾公演で全国ツアー中なのだが、7月11、12日に横浜BRITZで開催される追加公演で、立ち技格闘技のKrushとのコラボレーションが決まったという。  これはKrushの宮田充イベントプロデューサーと池谷の対談がきっかけで急きょ実現したもの。ダンス、ラート、ジャグリング、BMXといったアクロバットパフォーマンスとキックボクシングが舞台上でいったいどのような化学反応を起こすのか……。  6月21日16時から飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで合同記者会見が開かれ、そこで何らかの発表がなされるという。会見には池谷とサーカスアクロの川原拓也、Krushからは宮田氏に久保優太、HIROYA、尾崎圭司、木村ミノル、城戸康裕が出席する。  なおこの日はファンも観覧できる公開記者会見となっている。

[夏フェス]スチャ、レキシに大橋トリオ!ワーハピが出演アーティストを追加

2013.06.17Vol.593未分類
  家族で楽しめることで人気の夏フェス、ワールドハピネス2013が17日、第5弾出演アーティストとして、スチャダラパー、レキシ、そして大橋トリオの3組を追加発表した。 今回発表された3組のなかで、レキシは初出場。池田貴史によるソロユニットで、土器や武士など史実や歴史上の人物などが登場するユニークな作品で注目を集めている。また、今回出演が発表されたスチャダラパーはレキシのアルバムに参加経験もあり、ANIはMC末裔(ANI fromSDP)、MC四天王(Bose from SDP)としてクレジットされている。 スチャダラパーは2009年、2011年と参加しており今回が3度目。大橋トリオは2回目の参加となる。 同フェスは、8月11日に、夢の島公園陸上競技場で開催される。詳細は、公式ウェブサイト(http://www.world-happiness.com/)。◆出演アーティスト高橋幸宏 / 矢野顕子(初) / 大貫妙子(初) / ヒカシュー (初) / 鈴木慶一(6) / 清水ミチコ(初) / 奥田民生(初) / TOWA TEI / GREAT3(初) / KIRINJI(初) / 柴咲コウ(初) / トクマルシューゴ(初) / MIDNIGHTSUNS(初) / WH13 SPECIAL BAND<The おそ松くんズ>(初) / スチャダラパー(3) / レキシ(初) / 大橋トリオ(2)
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

[夏フェス]スチャ、レキシに大橋トリオ!ワーハピが出演アーティストを追加

2013.06.17Vol.593未分類
  家族で楽しめることで人気の夏フェス、ワールドハピネス2013が17日、第5弾出演アーティストとして、スチャダラパー、レキシ、そして大橋トリオの3組を追加発表した。 今回発表された3組のなかで、レキシは初出場。池田貴史によるソロユニットで、土器や武士など史実や歴史上の人物などが登場するユニークな作品で注目を集めている。また、今回出演が発表されたスチャダラパーはレキシのアルバムに参加経験もあり、ANIはMC末裔(ANI fromSDP)、MC四天王(Bose from SDP)としてクレジットされている。 スチャダラパーは2009年、2011年と参加しており今回が3度目。大橋トリオは2回目の参加となる。 同フェスは、8月11日に、夢の島公園陸上競技場で開催される。詳細は、公式ウェブサイト(http://www.world-happiness.com/)。◆出演アーティスト高橋幸宏 / 矢野顕子(初) / 大貫妙子(初) / ヒカシュー (初) / 鈴木慶一(6) / 清水ミチコ(初) / 奥田民生(初) / TOWA TEI / GREAT3(初) / KIRINJI(初) / 柴咲コウ(初) / トクマルシューゴ(初) / MIDNIGHTSUNS(初) / WH13 SPECIAL BAND<The おそ松くんズ>(初) / スチャダラパー(3) / レキシ(初) / 大橋トリオ(2)

きゃりーぱみゅぱみゅ 「初心に戻る」? 夏プラン

2013.06.17Vol.593未分類
 きゃりーぱみゅぱみゅが17日、都内で行われた、「アイスの実」2013キャンペーン発表会に出席した。 アイスといえば夏。この夏にしてみたいことを問われ、「ログハウスに行ってみたい。きゃりー、薪を持ってきて!って感じでたき火からやりたいと思います。初心に戻る感じで!」と、ビビッドな妄想プランを紹介。その一方で、「ビアガーデンに行きたい。そういう場に私もいたい!」とも話していた。 この日は、自身がCMキャラクターを務める「アイスの実」新CMが初披露された。カワイイが満載の仮想のアイスクリーム工場で、きゃりーを模した製造機から次々にアイスの実ができるという内容。CMソング『み』も担当しており、「サビで『み』しか言ってない衝撃的な曲です。耳に焼きつくと思う」と話した。同曲は、26日リリースのニューアルバム『なんだこれくしょん』にも収録されている。 

AKB48横山が調剤事務管理士に合格!

2013.06.17Vol.593未分類
 AKB48の横山由依が挑戦していた資格取得プロジェクト「AKBチャレンジ ユーキャン!」で調剤事務管理士(調剤薬局事務)の技能認定試験に合格したことが分かった。16日、幕張メッセで開催された握手会内で行われた合否結果発表で明らかになった。横山は「皆さんが応援してくれ、人間できないことはないんだなと思いました」「皆さんありがとうございました!」と、大喜びだった。 横山は、AKB48としての活動をする一方で、同資格試験のために勉強。その過程はテレビCMなどで伝えられてきた。合否結果発表の様子は、プロジェクトのサイト(http://www.u-can.co.jp/challenge/)で公開される。

渋谷で旅に出よう!30日に旅人の旅人による旅人のためのフェス

EXILE TETSUYA「DANCEの道」第10回「静かなひとときに、機上で考えたこと。」

2013.06.15Vol.DANCEの道EXILE TETSUYA「DANCEの道」<更新終了>
 今、見えている景色は飛行機の座席の二重になった小さな窓から見える雲の上の世界…。ちょうど夕方で太陽が沈みそうな神秘的な空の真ん中で、ツアーの本編最終地である福岡を目指しています。移動の時はだいたいメンバーみんなで動きますが、その過ごし方はさまざまです。寝ている人、本を読む人、食事をする人、仕事をしている人と、各々ですが、僕はこの雰囲気がなぜか好きです。明日には福岡ドームの満員のファンのみなさんの前でEXILE PRIDEを胸に全力パフォーマンスをしますが、その前の静かなひと時って感じがして心も身体もリラックスしています。  僕はステージに上がる時はそんなに緊張するタイプではなかったのですが、最近、なんでか緊張するようになってきました。ステージをこなすごとにだんだん慣れていき、緊張なんて無くなるものかと思っていたのですが、不思議なことです(笑)。今、この移動中のリラックスな状態でステージに上がれば、きっと心が付いてこないかもしれないし、緊張し過ぎな状態でステージに上がればきっと身体が硬くなってしまい100パーセントのパフォーマンスが発揮できないかも知れません。では、身体はリラックスしながら心が適度に緊張した状態を毎回ステージ前に保つことができれば、常に素晴らしい状態といえるのか…、これもまた未知数です。きっと正解なんて無いのかも知れません。その日の睡眠、起きた時間、食べた物、出会う人、話した言葉、見たもの、聞いたこと、天気や気温、湿度、アップの内容や練習量、身体の状態などで、さまざまなのだろうと思います。  しかし経験を重ねることで、自分の心と身体と会話をして一番いい状態に近づけることができるようになります。若いころにはその経験が無かったので、いい時と悪い時の差が激しかったと思うんです。今、立たせていただいているステージにはたくさんの人々の想いや願いが詰まっていることを感じるようになると、自然と責任感が湧いてきて、どんな状況でもBESTなパフォーマンスをしたいと集中します。これが大人になったということなのか!?(笑)と、最近はいい意味で真面目にDANCEに取り組んでいるなと思います。  ノリや勢いでいえば、10代や20代の若い時がやはりMAXですが、最近ある人からこんな言葉を聞きました。「若い」は形容詞ですが、「若い」の動詞はさて何でしょう? 実際の答えは分かりませんが、その人が言うには「湧く」だそうです。アイデアが湧いたり、力が湧くといった自分の中の何かが出て来るような状態。そう考えると経験や知識をつけて、自信が湧き、勇気が湧き10代や20代の時にはできない発想を湧かしてDANCEができると思うと人間どんどん若返ることができるのかも知れません(笑)。  僕のDANCEの道はこれからも続きますが、とりあえず福岡で一区切りするEXILE PRIDEはまた9月にパワーアップして帰ってきます。その時は今以上にできることをたくさん湧かして、最高のDANCEをしたいと思っていますのでぜひ楽しみにしていてください!

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