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皇治が芦澤竜誠へのリベンジマッチに意欲「1年間好きなだけ泳いでおけ。絞め落とす」【RIZIN】

2023.11.21Vol.Web Original格闘技
 RIZINファイターの皇治(TEAM ONE)が11月21日、昨年4月にキックルールで敗れた芦澤竜誠(フリー)とのMMAでの再戦について2024年中の大阪大会での開催を希望した。  皇治はこの日、都内で行われた「NARIAGARI VOL.3」の追加カード発表会見に出席。会見にはK-1グループの宮田充Krushプロデューサーも出席し、NARIAGARI vs K-1の対抗戦3試合が発表された。  会見後の取材で皇治は芦澤について「お前はボランティアで俺に勝っただけ。あれは勝たせてやったんですよ。すぐ回収する。ボランティアの有効期間は1年と決めていた。その間、好きなだけ泳いでおけと。絞め落としてやりますよ」とあの敗戦を振り返る。  芦澤が大晦日に太田忍と対戦することについては「俺はそういうのは飽きた。俺はMMAを真剣にやっている。だからこそ分かることもある。挑戦というのはカッコいい。僕も偉大な選手たちに挑戦してきましたけど、挑戦することがカッコいいという時代は終わった。芦澤君が太田に勝てるわけがない。立ち技でやったら全然、芦澤が強いと思いますよ。でもMMAでしょ? どうとらえているか分からないけど勝たないと意味がない。そこは俺が一番悔しい思いをしてきた。そこは卒業かなと。しっかり勝ちをファンに見せて喜んでもらわないと、この世界で必死こいて生きてきた意味がない。そういうのは卒業。若い子がやればいい。そんなに甘い世界ではないですよ、MMAは」とMMAは甘くない!とばっさりと芦澤を切って捨てるも「まあ、俺がやったら勝ちますけどね、太田には」と相変わらずの皇治節。

皇治「朝倉未来がどういう思いであのリングに上がったのかを考えてほしい」と朝倉を非難する声に異論

2023.11.21Vol.Web Original格闘技
 RIZINファイターの皇治(TEAM ONE)が11月21日、「FIGHT CLUB」(11月19日)でのYA-MAN(TARGET SHIBUYA)vs朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)戦について語った。  朝倉は自身初となるキックボクシングルールの試合で1R1分17秒で壮絶なKO負けを喫し、試合後に自身のSNSで引退を示唆している。  皇治は「最初から言ったように、なんで受けたのかなと。格闘家って、いつも言うんですが、対戦相手にも自分にもメリットがあるのが当たり前のこと。今回は朝倉君には全くメリットがなかった。俺が思うには、あの試合は10億か15億円くらい入るならやる意味はあったんじゃないかと思う。そういう裏の事情は抜きにして、俺は朝倉君は男やったなと思う。あれは言い方は悪いけど、YA-MAN君側のオナニー大会。朝倉君にはなんのメリットもない。それに、あの会場で試合をするような選手ではない。それはYA-MAN君もですけど。そこでやって、ああいう負け方をしてしまった。もちろん本人はぐちぐち言う気もないでしょうし。僕からしたら選択をミスったなというのはありますが、何よりも一番は格闘技界を盛り上げるために、若い子たちのためにと思って受けたんでしょう。だから俺はよくやったなと思う」と決断には疑問を持ちつつも、格闘技界を盛り上げるためという見方で朝倉を称えた。

THE RAMPAGE 浦川翔平、東京スカイツリータウンで、少し早めのメリークリスマス! 〈BUZZらないとイヤー! 第63回〉

2023.11.21Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。あちらこちらでイルミネーションが点灯し、街角にはクリスマスツリー! クリスマス気分を味わいに東京スカイツリータウンに行ってきました!(撮影・仲西マティアス)  11月の最初の連休を過ぎると街は一気にクリスマスムードに包まれます。商業施設にはそれぞれの個性や思いを反映したクリスマスツリーが登場、ショーウィンドウはサンタクロースやプレゼントのボックスをモチーフにしたディスプレーでいっぱいになり、街中にハッピーな雰囲気が広がります。  そんなクリスマス気分を少し早めに味わおうとやってきたのは東京スカイツリータウン! 昨年開業から10年が過ぎ、東京の風景には欠かせない存在にとなった世界一高いタワー、東京スカイツリーや東京ソラマチ、オフィスなどからなる街で、海外からの観光客が増えるなかで訪れるべきスポットのひとつとして年間を通じて人気を集めています。  クリスマス時期は、スペシャルなライトアップや煌びやかなイルミネーション、クリスマスマーケットなど、観光客だけでなく、友達や仲間同士といったグループ、家族づれや恋人たち、もちろんソロ活の人々を引き寄せます。 スカイツリーは写真に写っているぐらいしか見えないけれど……  地下鉄の押上駅から地上に出てすぐ、ソラミ坂ひろばに集合。クリスマスイルミネーションの点灯セレモニーが行われた前日とは打って変わって、冷たい風が吹きつけ雨も降る、お出かけにはピッタリ!とは言いづらい夜です。「誰か行いが悪い人がいるのでは…」と苦い顔のBUZZらないとイヤー一行ですが、このくらいの天候ならば「動いて運命を切り開こう!」と、サッとビニール傘を開きます。  ソラミ坂をゆっくりと上がって、クリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2023 」のメインスポットのスカイアリーナに向かいます。途中にはキュートなフォトスポットが複数あり、ついつい足が止まります。この日は寒さと雨で、フライデーナイトにしては人はまばらで、フォトスポットもほぼ独占状態でした。 未来にPeace? もしかしたら、月に座って「MORNING SUN」かも?  階段を一番上まで登るとスカイツリータウンの4階。そこから少し奥にあるのがスカイアリーナです。ソラミ坂と比べるとカラフルで賑やかな空間が広がっているのが離れたところからも分かります。自然と翔平さんの歩くスピードも早くなります。

森星「暮らすように旅することが私のモットー」自身が手掛ける古民家をAirbnbに掲載

2023.11.21Vol.web originalエンタメ
 旅行コミュニティプラットフォームのAirbnb(エアビーアンドビー)が11月21日、都内のAirbnb JapanオフィスにてPR イベントを実施。ファッションモデルの森星がゲストとして登壇した。  森とAirbnb Japanの代表取締役 田邉泰之氏とのトークショーが行われ「旅」について様々な角度から語られた。その中で森が自身で現在再生中の古民家を開放し一回限定で「Airbnb ホスト」になる計画が発表された。

川口春奈「リップはお守りみたいな感じ」コスメを初プロデュース

2023.11.21Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の川口春奈が初めてコスメをプロデュース、11月21日、都内で記者発表を行った。  自身がブランドミューズを務める、メイクアップアーティストの河北祐介がプロデュースするライフスタイルブランド「&be」で、リップとアイシャドウを監修。  川口は「個人的にも本当に大好きなプロダクトができたなって。普段もめちゃくちゃ使ってるし、この色が似合わない方はいないんじゃないかってぐらい皆さんにいろんなシチュエーションで使っていただけるアイシャドウとリップになったのかなと思っています」と、にっこり。

ゆうちゃみ「初対面で初デートした相手が唐揚げの衣を全部はがしてた」筋トレ趣味の新婚声優も苦笑い

ティモシー・シャラメ「ウォンカ役で東京に来れるなんて!」ウンパルンパ役ヒュー・グラントも久々来日にご機嫌

DOBERMAN INFINITYのKAZUKIこと林和希、来春初のソロツアー決定! ファーストシングルもリリース

2023.11.20Vol.Web Original音楽
   ヒップホップユニットDOBERMAN INFINITYのKAZUKIこと、林和希がソロでファーストシングル「東京」をリリースする。発売は2024年2月21日。また、リリースに合わせて、初めてのワンマンツアーも行うことを発表した。  シングルの表題曲である「東京」は、今年5月にリリースしたアルバム『I』と同様に自ら作詞作曲。“極上のR&B”を堪能できる作品に仕上がっているという。シングルには、表題曲以外にも2曲を収録する。  初のワンマンツアーは2月3日に名古屋からスタートし3公演。ツアータイトルは「林 和希 LIVE TOUR 2024 ” I “」。ファンが待望していた林の“極上のR&B”を体感できそうだ。ツアーのチケットは11月21日15時からファンクラブ先行がスタートする。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

小池都知事、中小企業・スタートアップの活躍が「日本を元気にする鍵」東京都ベンチャー技術大賞授賞式

2023.11.20Vol.Web Original東京のニュース
 東京都が都内の中小企業やスタートアップが開発した革新的で将来性のある商品や技術、サービスを表彰する「令和5年度 東京都ベンチャー技術大賞」の表彰式が11月20日、東京ビッグサイトで開催中の「産業交流展 2023」内で行われ、商品や技術、サービス15件が表彰された。  大賞は、株式会社エコノフリーズの「NEF工法」。老朽化した地下式消火栓の画期的なメンテナンス工法で、特殊な工具を使用することで、これまで施工が困難だったマンホール内に配置された地下式消火栓を断水させることなく、そして掘削もせずに交換できる。これによって、従来と比べて施工時間を約4分の1に短縮できるほか、コストも約半分になり、断水など住民への負担も少なくなるという。  審査委員長を務めた東京都立産業技術大学院大学(AIIT)の橋本洋志学長は、大賞について「新しい技術でインフラ整備に貢献し社会ニーズに着実に答えている点が高く評価された」と説明。そのうえで、「(受賞した企業は)業界の規制概念にとらわれず顧客満足度も高い個性あふれる画期的な製品や技術サービスの開発に取り組まれています。高い志を持続し、開発に取り組む皆様の好奇心や探究心に心から敬服の念を抱きます」と述べた。

全国の食材がぎゅっと集結『TOKYO「食」サミット』22日まで

2023.11.20Vol.Web Original今日の東京イベント
 全国各地のさまざまな食材が集結する『TOKYO「食」サミット』が東京ビッグサイトで開催中だ。  東京都をはじめ首都圏で全国47都道府県の地元食材を取り扱いメニューにしている飲食店が集結し、それぞれの味で各地の豊かな地元の食材を紹介するのが目的としたイベント。会場は、たっぷりとしたフードコートのような飲食スペースがあり、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の各エリアの食材を使った50超のブースが囲む。  例えば、北海道なら、帆立、サーモン、イクラといった魚介はもちろん、豚めしなどがっつりとしたメニュー、北海道産トマトなど、丼やパスタ、キッシュやクレープ、チャーハンなどいろいろな食べ方で楽しめる。

抱っこひもで赤ちゃん、下北沢の居酒屋【徳井健太の菩薩目線第188回】

2023.11.20Vol.Web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第188回目は、赤ちゃんと行動することについて、独自の梵鐘を鳴らす――。  赤ちゃんを育てている。一歳の赤ちゃん。  僕は、ベビーカーに乗せることはほとんどせず、自分の体力が続く限り、抱っこをするようにしている。  雀荘とパチンコをのぞいて、どこかへ一緒に行くときは抱っこ。買い物をするときも抱っこ。新幹線に乗るときも抱っこだ。ライブへ行くときも抱っこをしながら音楽を聴く。なんだったらビールも飲む。赤ちゃん(子ども)がいるから、何かを制限しようという感覚は無い。もちろん、それが赤ちゃんにとって良くないことであれば、自制するようにはしているけれど。  先日、うちの奥さんと待ち合わせをする際、合流するまで小1時間ほどかかるというから、赤ちゃんを抱きながらどこかで時間つぶしをしようと考えた。ゲームセンターは良くないよなとか、いろいろと考えた結果、居酒屋で飲みながら待つことを決めた。  1~2杯も飲めば、奥さんも到着するだろう。目についたお店の扉を開けると、待ち合わせる身としては理想的としか言いようがない、まったくお客さんがいない状況だった。 「この後、奥さんが来るので少し飲ませてもらってもいいですか」。そう断ると、奥の席へ案内された。  着席してメニューを眺めていると、突然不安に駆られた。 「あれ? 俺って今、めちゃくちゃヤバい奴に思われてないか?」 下北沢の夜10時。おじさん一人が赤ちゃんを抱っこしながらガラガラのお店でビールを飲む――。はたから見れば、何かしら家庭の事情に瑕疵を持つ人に思われるかもしれないし、どうしようもなく酒が好きな中毒者に見えるかもしれない。  お店に入るとき、「この後、奥さんが合流するんで」とは伝えたものの、それが本当かどうかは分からない。店員さんが僕のことをいぶかしげに思ったとしても反論するだけの証拠は、今のところまったく持ち合わせていない。不安に思えば思うほど、僕の顔はこわばっていき、不審者レベルは上がっていく。  いま思えば、「この後、奥さんが合流するんで」も少し言い訳がましかったように思う。無意識の自衛本能。子どもの頃、エロ本を買う際に、聞いてもいないのに「兄に頼まれたんです」と言い訳してからお金を払った自衛本能。  競馬場に赤ちゃんを連れて行ったとしても、こんなに不安に駆られることはない。だけど、赤ちゃんを抱っこしながら一人で居酒屋で酒を飲むことの背徳感は、想像していた以上にビリビリきた。遠くから、「家で飲めよ」という店員さんの視線を感じるのは気のせいかな。  世の中って不可思議だ。お店で一人で飲んでいる男性が、実は赤ちゃんを奥さん一人に任せて、飲みに来ている可能性だってある。だけど、その男性は「一人で飲みに来た男性客」として切り取られる。僕のように、「抱っこしながら一人で飲みに来た男性客」の方が、世の中的には「?」が付く。世界はいびつで面白い。社会のボタンは、些細なことから掛け違えられていくのかもしれない。  奥さんの到着が遅れるらしい。ビールを飲み終え、気まずくなった僕は、そそくさと店を後にしようと思った。腰を上げた瞬間、「今出るともっとヤバい奴になるんじゃないか」。僕はぐっと深く、その腰をもとの位置に戻した。正真正銘、一杯だけ飲むためだけに、赤子を連れてまで居酒屋に来たホンモノじゃないか。  意地でも奥さんを待つしかない。気が付くと3杯ほど飲んでいた。2杯目からは、酒の力で襲い掛かる不安をごまかしていた。たった1つパズルのピースが足りないだけで、人間はとてつもなく不安になるようにできているんだと分かった。それから少し遅れて到着した奥さんの姿を見て、僕は見つからなかったピースをようやく見つけたときのようなうれしさを感じた。  ホッとした安堵の表情を浮かべたのは、きっと僕だけじゃない。その居酒屋で働いていたスタッフ全員、胸をなでおろしたはず。「あの人は本当に奥さんを待っていたんだ」。最後のピースが見つかると、世界は元の姿に戻るのだ。

一番好きなTOKYO MXドラマは? 視聴者投票の“ドラマ総選挙”を実施!

2023.11.20Vol.web originalドラマ
   TOKYO MX が、視聴者の皆様の投票によって放送するドラマ作品を決定する『あなたが決める!TOKYO MX ドラマ総選挙』を11月20日から12月3日に実施。『必殺仕掛人』や『おかみ三代女の戦い』などの人気ドラマがエントリーする3つの“選挙区”で各1位を決定する。  今回の“総選挙”は、“必殺シリーズ選挙区”、“台湾ドラマ選挙区”、“朝 5 時台ドラマ選挙区”という 3つの“選挙区”=ジャンルで投票を実施。それぞれの“選挙区”で得票数 1 位になった作品を実際に放送する。  各“選挙区”の作品候補は次のとおり。〈必殺シリーズ選挙区〉では『必殺仕掛人』『必殺必中仕事屋稼業』『新必殺仕置人』『必殺仕切人』がエントリー。 〈台湾ドラマ選挙区〉では『暴走外科医がやってきた』『 R.I.P. 霊異街 11号』『火神の涙 』『幸せのエチュード』。 〈朝 5 時台ドラマ選挙区〉では『おかみ三代女の戦い』『その気になるまで』『ふたりのシーソーゲーム』『 それは、突然、嵐のように…』がエントリー。  投票は、LINE の投票機能を使って実施。TOKYO MX LINE 公式アカウントの友だちになっている人は11月20日にトークで送られる投票機能を利用して、12月3日23時59分まで投票できる。また、この期間中に新たに TOKYO MX LINE 公式アカウントの友だち追加すれば、友だち追加時にトークから投票機能が送られてくるので、そこから投票に参加可能。  各選挙区ごとに得票数1位を獲得し、放送が決まった作品は、12月4日以降に、TOKYO MX 公式 X(旧 Twitter)にて発表される。  自分の好きなTOKYO MXに一票を投じてみては。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

一番好きなTOKYO MXドラマは? 視聴者投票の“ドラマ総選挙”を実施!

2023.11.20Vol.web originalドラマ
   TOKYO MX が、視聴者の皆様の投票によって放送するドラマ作品を決定する『あなたが決める!TOKYO MX ドラマ総選挙』を11月20日から12月3日に実施。『必殺仕掛人』や『おかみ三代女の戦い』などの人気ドラマがエントリーする3つの“選挙区”で各1位を決定する。  今回の“総選挙”は、“必殺シリーズ選挙区”、“台湾ドラマ選挙区”、“朝 5 時台ドラマ選挙区”という 3つの“選挙区”=ジャンルで投票を実施。それぞれの“選挙区”で得票数 1 位になった作品を実際に放送する。  各“選挙区”の作品候補は次のとおり。〈必殺シリーズ選挙区〉では『必殺仕掛人』『必殺必中仕事屋稼業』『新必殺仕置人』『必殺仕切人』がエントリー。 〈台湾ドラマ選挙区〉では『暴走外科医がやってきた』『 R.I.P. 霊異街 11号』『火神の涙 』『幸せのエチュード』。 〈朝 5 時台ドラマ選挙区〉では『おかみ三代女の戦い』『その気になるまで』『ふたりのシーソーゲーム』『 それは、突然、嵐のように…』がエントリー。  投票は、LINE の投票機能を使って実施。TOKYO MX LINE 公式アカウントの友だちになっている人は11月20日にトークで送られる投票機能を利用して、12月3日23時59分まで投票できる。また、この期間中に新たに TOKYO MX LINE 公式アカウントの友だち追加すれば、友だち追加時にトークから投票機能が送られてくるので、そこから投票に参加可能。  各選挙区ごとに得票数1位を獲得し、放送が決まった作品は、12月4日以降に、TOKYO MX 公式 X(旧 Twitter)にて発表される。  自分の好きなTOKYO MXに一票を投じてみては。

MAOがルチャ戦士デムースに貫録勝ちでUNIVERSAL王座初V。「このベルトを巻くことで、いろんなプロレスが見れると思うと楽しみ」【DDT】

2023.11.20Vol.Web Original格闘技
 DDTプロレスが11月19日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で「Get Alive 2023 in OSAKA」を開催した。11・12両国でDDT UNIVERSAL王座を奪還したMAOが元CMLLのルチャ戦士デムースを退け、初防衛に成功した。  序盤から、デムースはダイビング・ボディーアタック、弓矢固め、パワースラム、変型ストレッチと猛攻。MAOはドロップキックで場外に落とすと、宇宙人プランチャーで反撃。デムースはバラゲサ(変型キン肉バスター)を繰り出すも、MAOは旋風脚。デムースが急所蹴りも、MAOは飛びつき式スタナーから丸め込むもカウントは2。MAOが掌底連打からみちのくドライバーⅡを繰り出すも、デムースはなんとか返す。ならばとMAOはキャノンボール450°を鮮やかに決めて3カウントを奪取した。

DDT初降臨のグレート・ニタが狂乱勝利し、アジアタッグに挑戦表明!?【DDT】

2023.11.20Vol.Web Original格闘技
ボディガーは「DOA」の名をかけ、KO-D6人タッグ王座にチャレンジへ  DDTプロレスが11月19日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で「Get Alive 2023 in OSAKA」を開催した。大仁田厚の“化身”グレート・ニタが同団体に初降臨して狂乱の勝利を挙げ、小嶋斗偉の“化身”グレート・コジとアジアタッグ挑戦表明を示唆した。  大阪・南港から陸に上がったニタは、初見参のコジ、HARASHIMAとトリオを結成し、秋山準&ボディガー&大石真翔と激突。開始早々、ニタは秋山に突っかかると両軍は激しい場外戦に発展。コジがボディガーに串刺し式チョップを連打すれば、ボディガーは串刺し式ラリアットで返す。ボディガーはラリアットでニタとコジをまとめて吹っ飛ばす。ボディガーがニタにチョークスラムを決めようとすると、ニタが毒霧噴射。大石がコジにスイングDDTからダイビング・ヘッドバット狙いも自爆。ニタとコジは大石にダブルで毒霧を吹く。さらにニタとコジは2人がかりで大石にカマ攻撃。ニタがイスで大石を殴打すると、ニタが往年のミスター・ポーゴさんさながらのチェーン絞首刑攻撃で大石がギブアップ。

デビュー10周年記念試合のHASEGAWAが大仁田厚、土井成樹と激闘。清原和博氏も祝福のため来場【A-TEAM】

YA-MANが朝倉未来に77秒でKO勝ち。朝倉勝利予想の平本蓮に「バーカ」。そして「俺の時代になる。平本の時代じゃない」【FIGHT CLUB】

2023.11.20Vol.Web Original格闘技
 初代RISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)がプロデュースする新たな格闘技イベント「FIGHT CLUB」(11月19日、会場非公開)のメインイベントで行われたYA-MAN(TARGET SHIBUYA)vs 朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)の一戦でYA-MANが77秒でKO勝ちを収めた。  今大会は全試合オープンフィンガーグローブ(OFG)着用の3分3Rのキックボクシングルールで行われ、大会の模様は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合生中継された。  YA-MANは今年8月の「RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round」で行われた「初代RISEオープンフィンガーグローブマッチ -65kg級王座決定戦」で山口裕人(道化倶楽部)を破り、王座を獲得。王座戴冠後、初めての試合だった。朝倉は7月の「超RIZIN.2」で行われた「RIZINフェザー級王座決定戦」でヴガール・ケラモフに敗れて以来の試合となる。

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