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笠原弘希がSBの4階級制覇と65kgの日本最強トーナメントの開催をアピール。弟の友希は他団体の王者との対戦に意欲【SB】

2023.09.24Vol.Web Original格闘技
 シュートボクシング(SB)のSB日本ライト級王者の笠原弘希(シーザージム)が9月23日、SBの4階級制覇と他団体の選手を交えての最強トーナメントの開催をアピールした。  笠原はこの日、「SHOOT BOXING 2023 act.4」(東京・後楽園ホール)のメインイベントで2度目のオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチに臨んだ。  笠原はこれまでフェザー級、スーパーフェザー級、ライト級とSB史上初の3階級制覇を達成。新たな刺激を求めて、4月大会ではSBで初導入されたOFGマッチにも挑戦。ムエタイの強豪ランボー・モー・ラッタナバンディュトと対戦し、判定決着とはなったものの通常のグローブマッチとは一味違う戦いっぷりを見せた。  この日の対戦相手のネイサン・ドライデン(イギリス)はSBのレジェンドであるアンディ・サワーからの刺客でISKAとCPFFの英国タイトルを保持する実力者。

山田虎矢太が志朗、鈴木真彦、金子晃大、玖村将史の4強に宣戦布告。「僕なしでトップを決めないで」【SB】

2023.09.24Vol.Web Original格闘技
 シュートボクシング(SB)のSB日本スーパーバンタム級王者・山田虎矢太(シーザージム)が9月23日、他団体のトップ選手たちとの将来的な対戦をアピールした。  山田はこの日、「SHOOT BOXING 2023 act.4」(東京・後楽園ホール)で韓国MAX FCフェザー級1位のパク・ヒョンウ(韓国/キム·ジェ国際エックスジム)と対戦。1R開始早々に左フックでぐらつかせると、左フック、右ストレート、左ボディーで一気に畳み掛けると最後は左フックを打ち抜きわずか35秒でKO勝ちを収めた。

あわや乱闘。宇佐美「思ってたより腹うっす!」、安保は「ぶっ倒すだけ。それ以上でも以下でもない」【RIZIN.44】

2023.09.23Vol.Web Original格闘技
「RIZIN.44」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が9月23日、都内で開催された。  今大会唯一のキックボクシングルールの試合に出場する元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者の安保瑠輝也(MFL team CLUB es)は69.95kg、宇佐美正パトリック(Battle-Box)は69.90kgでそれぞれ規定体重をクリアした。  計量後のフォトセッションでのフェイスオフではにらみ合いから、すぐに額をつけて押し合う2人。危険を察知した関係者が慌てて割って入り乱闘こそ回避されたものの、緊張感が走った。  前々日インタビューでは安保について「めちゃくちゃお腹が薄い」とバッサリと切って捨てていた宇佐美。計量後の本紙の直撃に「薄すぎでしょ(笑)。俺が今まで見てきた中であいつが一番腹が薄いっすよ」とこの日もバッサリ。

新宿東口 “3D巨大猫” の下に「ねこ検定」カフェ登場!満点合格証など激レアグッズも

2023.09.23Vol.Web Original今日の東京イベント
 猫と過ごす時間がより豊かになることを目指してスタートした「ねこ検定」。そんな「ねこ検定」のPOP-UPが現在、JR「新宿駅」東口前のクロス新宿ビジョン “3D巨大猫” の足元にある「新宿東口の猫のカフェ」にて開催中だ。

福田龍彌ワールド炸裂「伊藤君のケツふかされてんのかなー」「さいたまSAはブルーノ・マーズがライブしていたところ」【RIZIN.44】

2023.09.23Vol.Web Original格闘技
山本アーセンと対戦 「RIZIN.44」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが9月22日、都内で開催された。  今大会では元修斗世界フライ級王者で「DEEPフライ級GP」優勝者の福田龍彌(MIBURO)がRIZINに約1年半ぶりの参戦を果たし、山本アーセン(KRAZY BEE/SPIKE22)と対戦する。  福田は初参戦となった昨年3月の「RIZIN.34」でNavEに54秒でKO勝ち。昨年9月から今年5月まではGPに専念していたため、今回は満を持しての参戦となる。山本は5月の「RIZIN.42」で約2年9カ月ぶりの参戦を果たし、福田が優勝したトーナメントで準決勝で敗れた伊藤裕樹に判定勝ちを収めている。  この日のインタビューでは“福田節”ともいえる独特の飄々とした表現で山本戦はもちろん、自らの格闘技観などを語った  福田はこのカードが決まったことについては「まあ…伊藤君のケツふかされてんのかなーっては思いますけど。でも、僕自身、DEEPにはすごい感謝しているので、そういう意味では“任されました”っていう気分です」と率直な感想を口にする。その真意については「決して嫌味ではなく、伊藤君は僕が決勝でやった本田選手にも同じような展開で勝てなかった。テイクダウンでコントロールされて負けちゃった。僕がやった決勝戦を見てもらった人には“こうやってやるんやで”というのが分かる。おかわりみたいな、また同じことせなあかん。純粋にそんな感じ、僕としては」と説明。

萩原京平「やりたいことはひとつ。テーマは『倒す』」とシンプルにKO勝ちを宣言【RIZIN.44】

究極の寝技師対決に臨む横山武司が「寝技で僕が知らない展開はこの世に存在しない」【RIZIN.44】

安保瑠輝也が出場停止中の木村ミノルに来場呼び掛け「リングサイドで見とけって」【RIZIN.44】

2023.09.22Vol. Web Original格闘技
「RIZIN.44」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが9月22日、都内で開催され、元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者の安保瑠輝也(MFL team CLUB es)がドーピング違反で出場停止中の木村“フィリップ”ミノル(Battle-Box)に来場を呼び掛けた。  安保は今大会ではキックボクシングルールで木村と同門の宇佐美正パトリック(Battle-Box)と対戦する。    安保は木村が出場停止期間が明けた際の対戦をアピールしているのだが「(会場に)来るでしょ? 来ないんですか? “木村、絶対に来いよ!”と書いておいてください。リングサイドで見とけって」と木村に来場を呼び掛けた。  木村との対戦に批判的な意見については「なんで? 戦うのは俺。俺がOKって言えばいいんじゃないかと。KOされたらダメージを食らうの俺だし、次の選手が嫌ならやらなければいい。RIZINも出さなければいい。対戦相手の俺がOKならOK。あんまり見たくないなら“やらんぞ”って逆に思ってます(笑)」などと語った。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

安保瑠輝也「宇佐美とは実力が4倍違う。スピードも俺のほうが速い。圧倒的な展開になる」【RIZIN.44】

2023.09.22Vol. Web Original格闘技
「RIZIN.44」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが9月22日、都内で開催された。  RIZIN初勝利を目指す元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者の安保瑠輝也(MFL team CLUB es)が「実力が4倍違う。圧倒的な展開になる」とKO勝ちを予告した。安保は今大会唯一のキックボクシングルールの試合で宇佐美正パトリック(Battle-Box)と対戦する。  安保は今年5月の「RIZIN.42」で「K-1 WORLDMAX」で活躍した古豪ブアカーオ・バンチャメークの対戦もドローに終わっている。  宇佐美は昨年10月にRIZIN初参戦。元修斗環太平洋ライト級王者のベテラン・佐々木信治に3RTKO勝ち、大晦日には第2代RISEウェルター級王者の“ブラックパンサー”ベイノアに1Rわずか45秒で戦慄のKO勝ちと順調に白星を重ねるが、4月の「RIZIN.41」では第3代HEATライト級王者でROAD FC、修斗、AFCなどさまざまな団体でキャリアを積むキム・ギョンピョ(韓国/Redhorse MMA)に一本負け。今回はそこからの再起戦で初めてのキックボクシングルールでの試合となる。  この日、安保は約5時間半の遅刻。コンディションが心配されたのだが、インタビュールームに現れた安保は至って元気。遅刻の理由は「散発してました。カラーをしていてブリーチの途中で時間がなくなってめっちゃ汚い金髪になっていて。宇佐美、めっちゃ汚い金髪でしたね。ああいう汚い金髪では僕は来れないので遅れてしまいました。すいません」とのこと。減量については「順調なんですけど、夜から朝にかけて体重を落とす。今はそのことを考えています。試合より今はまずそこをクリアすることを考えています。あと3.5kg」と語った。

広瀬すずと横浜流星が至近距離まで近づいて……自然な表情をパチリ

2023.09.22Vol.Web Original動画ニュース
富士フィルム『INSTAX“チェキ”新製品発表会』が9月21日に都内で行われて、広瀬すずと横浜流星がゲスト登壇。縁日のセットで遊ぶ様子を、それぞれ新製品の“チェキ”INSTAX Palで撮影。

金原正徳がクレベル戦に決意「自分にムチ打って“最後になってもいい”と思うくらいで取り組んできた」【RIZIN.44】

2023.09.22Vol. Web Original格闘技
「RIZIN.44」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが9月22日、都内で開催された。  メインイベントで前RIZINフェザー級王者のクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)と対戦する金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)が「自分にムチ打って“最後になってもいい”と思うくらいで取り組んできた」と試合に向けての決意を述べた。  金原は「クレベル戦決まってから2カ月長かった。眠れぬ日々が続いたりきつい練習が続いたり、充実した日々を過ごせたなと思っています」とカード決定以降の日々を振り返った。  金原は公開練習で「自分が強くなることを優先するより、クレベルに勝つパーセンテージを上げる練習をやってきた」などと語っていたのだが、この日はそのパーセンテージについては「それは分からない。100%勝つつもりでリングには上がる。勝つための作業を2カ月間やってきて自信にはなっている。100%で上がらなければ、自分が自分を信じなければ誰が信じるのか。自分だけは、自分のチームだけは、金原だと。起伏はありましたが、24日にピークにもっていけるようにやってきたので、最後は自分を信じてリングに上がりたい」と語った。  金原はクレベルについては「戦うと決める前から強いのは知っていたし、改めて映像を見返すと強いという感想しかない。映像を見返すと自信がなくなっていく場面が続いたので見ないようにした。SNSで流れてくれるのであれはやめてほしい(笑)。見る気がないのに目に留まっちゃうので、極力見ないようにしている」と改めてその強さを口にする。

復帰の窪田正孝、体脂肪ゼロ?の肉体美に齊藤工監督が「マネしようと思って…」

2023.09.22Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『スイート・マイホーム』の舞台挨拶が22日、都内にて行われ主演・窪田正孝と齊藤工監督が登壇。窪田がケガから復帰後、初の公の場に登場した。  2018年に「第13回小説現代長編新人賞」を受賞した注目の作家・神津凛子のデビュー作を齊藤工監督が映画化した話題作。  第一頸椎(けいつい)の剥離骨折を公表し、初日舞台挨拶にはリモートで参加していた窪田は冒頭「いろいろご心配おかけしましたけど無事に首もくっついて…」。齊藤監督も「お帰りなさい」と歓迎し、本作への窪田の献身に感謝。 “理想の家”に翻弄される主人公を演じた窪田が「やっぱり人間が一番怖いなって思う。怖くもあるけど美しさも備わっている作品」と胸を張ると、齊藤監督も窪田の芝居を見て表情を生かす方向に変わったと明かし「同業者として見ると恐ろしいなと。あまりの表現力に」と脱帽。  一方の窪田も「なんか久々の人前で…」と照れつつ、迫真の演技を引き出した齊藤組の現場を「気持ち的には全裸になってもいいんじゃないかというくらい(感情を)出したいというのがあった」とふりかえり、齊藤監督も「全裸になりたいというのは、心の全裸ということで…時代が時代なので(笑)」とフォロー。2人の仲の良さに会場もほっこり。  この日は、映画にちなみ2人に「家での幸せな過ごし方」を質問。齊藤監督が「窪田さんの影響でぶら下がり健康器を買いました。体脂肪ゼロみたいな、本当にいつ見ても美しいフォルムで。ちょっとマネしようと思って」と明かすと、窪田が「健康器はスタッフさんにあげました」と言い、会場も大笑い。そんな窪田は「体を動かす事が好きなので奥さんと一緒にヨガやったり瞑想したりしています」と妻で女優の水川あさみとの健康的な過ごし方を語っていた。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

復帰の窪田正孝、体脂肪ゼロ?の肉体美に齊藤工監督が「マネしようと思って…」

2023.09.22Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『スイート・マイホーム』の舞台挨拶が22日、都内にて行われ主演・窪田正孝と齊藤工監督が登壇。窪田がケガから復帰後、初の公の場に登場した。  2018年に「第13回小説現代長編新人賞」を受賞した注目の作家・神津凛子のデビュー作を齊藤工監督が映画化した話題作。  第一頸椎(けいつい)の剥離骨折を公表し、初日舞台挨拶にはリモートで参加していた窪田は冒頭「いろいろご心配おかけしましたけど無事に首もくっついて…」。齊藤監督も「お帰りなさい」と歓迎し、本作への窪田の献身に感謝。 “理想の家”に翻弄される主人公を演じた窪田が「やっぱり人間が一番怖いなって思う。怖くもあるけど美しさも備わっている作品」と胸を張ると、齊藤監督も窪田の芝居を見て表情を生かす方向に変わったと明かし「同業者として見ると恐ろしいなと。あまりの表現力に」と脱帽。  一方の窪田も「なんか久々の人前で…」と照れつつ、迫真の演技を引き出した齊藤組の現場を「気持ち的には全裸になってもいいんじゃないかというくらい(感情を)出したいというのがあった」とふりかえり、齊藤監督も「全裸になりたいというのは、心の全裸ということで…時代が時代なので(笑)」とフォロー。2人の仲の良さに会場もほっこり。  この日は、映画にちなみ2人に「家での幸せな過ごし方」を質問。齊藤監督が「窪田さんの影響でぶら下がり健康器を買いました。体脂肪ゼロみたいな、本当にいつ見ても美しいフォルムで。ちょっとマネしようと思って」と明かすと、窪田が「健康器はスタッフさんにあげました」と言い、会場も大笑い。そんな窪田は「体を動かす事が好きなので奥さんと一緒にヨガやったり瞑想したりしています」と妻で女優の水川あさみとの健康的な過ごし方を語っていた。

クレベルが「簡単な試合じゃない」と金原を警戒しつつも三角絞めでの一本勝ちを予告【RIZIN.44】

2023.09.22Vol.Web Original格闘技
「RIZIN.44」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが9月22日、都内で開催された。  メインイベントで金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)と対戦する前RIZINフェザー級王者のクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)が三角絞めでの一本勝ちを予告した。  クレベルは今年6月の札幌大会で鈴木千裕相手に初防衛戦を行う予定だったが、前日計量で400gオーバーで規定体重をクリアできず、王座はく奪。鈴木が勝った場合にのみ王座獲得、クレベルが勝った場合はノーコンテストという条件で試合が行われ、クレベルが一本勝ちを収めた。今回はそれ以来の試合となる。  クレベルは「また試合ができてうれしい」と現在の心境を明かす。減量については「コンディションばりばり100%です。体重はもうちょっと。何も問題なく試合はできます」と問題はないよう。

川村壱馬、RIKU、吉野北人が東京国際映画祭レッドカーペットに参加決定

2023.09.22Vol.web originalエンタメ
 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)が第36回東京国際映画祭(10月23日開幕)のガラ・セレクション部門に正式招待されることが決定した。  同作は、『わたしは光をにぎっている』『やがて海へと届く』の新鋭・中川龍太郎監督がメガホンをとり、ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。川村壱馬、RIKU、吉野北人(共に、THE RAMPAGE)がプロのデートセラピストを演じる。  今回のガラ・セレクション部門正式招待を受け、川村壱馬、RIKU、吉野北人は、10月23日に行われる映画祭のレッドカーペットセレモニーにも参加予定。  また今回の発表と合わせて、3人のKNIGHTたちのエスコート写真も解禁された。  刻(吉野北人)と夫の浮気に悩む主婦の沙都子(安達祐実)、入院中の母親に“婚約者”を紹介したい高校教師の灯(穂志もえか)とイチヤ役(RIKU)、そして人気インスタグラマー・miyupo(夏子)と刹那、3組がそれぞれ過ごす特別な一夜を切り取った場面写真となっている。  

宇佐美正パトリックが「めちゃくちゃお腹薄い」「メンタル弱い」と安保瑠輝也をバッサリ【RIZIN.44】

EXILE TETSUYA、国連総会のサイドイベントでスピーチ「一丸となってポリオ撲滅の闘いを続けなければ」

2023.09.22Vol.Web Originalニュース
   EXILE TETSUYAが9月21日(ニューヨーク現地時間)、ニューヨークで開催された国連総会のサイドイベント『THE MOTH ‒ Radio Hour Event』に登壇しスピーチした。今年7月にスタートした、ポリオ根絶を目指すプロジェクト『RECYCLE TO END POLIO』のアンバサダーを務めるTETSUYAの日本での活動が、ポリオ根絶に取り組む各団体から⾼く評価を受けたことで招待されたもの。  イベントは、実体験を語る“ストーリーテリング”の芸術と技術に特化した非営利団体として世界で高く評価されている「The Moth(ザ・モス)」による国連総会のサイドイベントで、今年は「ポリオ」をテーマに開催。ポリオ撲滅に取り組む様々な関係者や専門家がそれぞれの実体験を語るなかで、日本での成功事例としてTETSUYAが取り組む『RECYCLE TO END POLIO』キャンペーンが選出された。

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