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元“最強キャバ嬢”Melty輝がオリシャン片手に挑発。受けて立つ小林愛三も拳を突きつけ静かに火花【RISE171】

2023.08.17Vol.Web Originalスポーツ
「RISE171」(8月18日、東京・後楽園ホール)の前日計量が8月17日、都内で開催された。  今大会では前RISE QUEENフライ級王者の小林愛三(NEXT LEVEL渋谷)が再起戦で、かつて“最強キャバ嬢”として話題となったMelty輝(team AKATSUKI)と対戦する。  計量後の会見ではMeltyが自らが小林にパンチを当てている写真がラベルとなっているオリジナルシャンパンを用意し「この通りになると思います」と笑顔で挑発。これに小林は「ぶっ飛ばしたい」と返した。  小林は2021年4月にRISE QUEENフライ級の正規王者に認定され、2022年3月にはGLORYに参戦し、GLORY女子スーパーバンタム級王者ティファニー・ヴァン・スーストに挑戦するもKO負け。再起戦となった7月のイ・ドギョン戦ではダウンを奪ったうえでの判定勝ちを収めるが、12月にはテッサ・デ・コム(Fightteam Vlaardingen)と対戦し、1Rにダウンを奪われ、無念の判定負け。今年5月には王座をかけてコムと再戦するも判定負けを喫し、王座陥落。今回が再起戦となる。

連敗からの再起戦の鈴木真彦がMVP、ベストKO、ベストバウトの独占を約束【RISE171】

2023.08.17Vol.Web Originalスポーツ
「RISE171」(8月18日、東京・後楽園ホール)の前日計量が8月17日、都内で開催された。  セミファイナルで再起戦に臨むRISEバンタム級王者の鈴木真彦(日本/山口道場)は54.80kg、対戦相手のイマッド・サヒ(スペイン/Voodoo Fight-gym)は54.95kgでともに規定体重をクリアした。  鈴木は昨年12月に行われたビッグマッチ「RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022」で志朗(Be WELLキックボクシングジム)へのリベンジマッチに臨むも判定負け。今年3月にはK-1のビッグイベント「K’FESTA.6」に乗り込み玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)と対戦も判定負けと2015年以来の連敗を喫している。  サヒはこれまでWBC Mediterranean フライ級とExtreme fighters バンタム級(-55kg)の2つのタイトルを獲得し、プロ戦績は10戦10勝(6KO)の無敗のファイター。今回が初来日となる。

美容男子・Snow Manの渡辺翔太「“渡辺君、きれいだな”って思っていただきたい」スキンケアブランドのアンバサダーに

2023.08.17Vol.Web Originalエンタメ
 美容男子として知られるSnow Manの渡辺翔太がスキンケアブランド「フラルネ(FLARUNÉ)」のアンバサダーを務めることになり、12日、都内で行われた就任記者会見に出席した。  渡辺が出演するWEBムービー全5種類が18日から順次公開。ムービーは渡辺が実際にアイテムを使ってスキンケアをするという内容だ。 「このWEBムービーで、皆さんに“渡辺君、きれいだな”って思っていただきたいという思いがすごくありますので、とにかくきれいに映れるような角度や表情をとても意識しました。撮ってる最中に周りのスタッフさんから、すごくきれいだよ、すごい美しい!みたいな声をいただいたので安心して楽しく撮影することができました」  イベントのトークでは、自身のスキンケアルーティーンも話題に。 「どんなにお仕事が夜遅く終わっても、どんなに仕事が朝早くても、やっているスキンケアのルーティーンを怠らない。とにかく継続。毎日ちゃんと時間がなくても毎日こなす」と決めているそう。そのなかで「フラルネ」に出会って知ったという、化粧水ではなく乳液からつける「先行乳液」にハマっているという。

オーソドックスだけどゴージャスな映画『高野豆腐店の春』を観た!【黒田勇樹のハイパーメディア映画鑑賞記】

2023.08.17Vol.web Original映画
 こんにちは、黒田勇樹です。  毎週水曜に更新しているこのコラムですが、昨今の悪天候による諸事情がありまして1日ずれてしまいました。失礼いたしました。  そしてJungle Bell Theater「夜行万葉録・戌」が14日に千秋楽を迎えたんですが、こちらも猛暑、ゲリラ豪雨などいろいろある中、たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます。  では今週も始めましょう。

Vol.38 SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)インタビューシリーズ〈 LDH バトン ~夢~ i CONZ 第二章特集〉

2023.08.17Vol.Web Original夢の叶えかた【LDHバトン】
EXILE、三代目J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、 映画や芝居、アパレルや飲食なと、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けています。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティスト やタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。 今回登場するのは、8月23日にデビューシングル『Sweet Rain』のリリースを控えたWOLF HOWL HARMONY(WHH)のSUZUKIさん。先日お誕生日を迎えたばかりのSUZUKIさんの夢との向き合い方とは? 「なりたかったのは消防士。なんかカッコいい」 ―― 子どもの頃の夢を教えてください。 消防士です。僕ら世代の男の子は多いと思います。なんかカッコいいじゃないですか、あの消防士の方たちの赤だったりオレンジのつなぎ姿。見た目も雰囲気もカッコいいって思って。ただそれは幼稚園ぐらいの時のことなんで、あんまりリアルな感じはなかったです。あとそうだなあ、忍者になりたかったです。 ―― そのころのSUZUKIさんはどんな子だったんですか? めちゃくちゃやんちゃだったんじゃないですかね。やりたいことは何でもやるし、たぶん人の言うことも聞かなかったです(笑)。活発で、虫とかすごい好きで。僕が通っていた幼稚園は自然派というか、園の方針で、外で遊ぶことが多かったんです。それでイモ虫でポケットをパンパンにして帰ったりして、お母さんがマジでぶっ倒れそうになるぐらいの感じで叫んでいたのを覚えてます。ビックリさせようとかじゃなくて、ただ好きだから持って帰ってたんですけどね。 ―― そんなやんちゃな男の子がアーティストを目指すようになったきっかけは? 物心つき始めたころから音楽は好きで、人の前で張り切って歌ったり踊ったりするタイプでしたけど、それが職業になるってことをは認識してなくて。中学校も終わりの頃になって周りが将来自分は何をしたいかって進路を考え出すタイミングもあったのかもしれないですけど、歌手を意識するようになったのはその頃です。考えているうちに、自分が歌手になることって絶対無理なことではないって思ったんです。歌手って人間がなるもので、仕事じゃないですか。そうならば、俺も頑張ればなれるんじゃないか、みたいな。 僕自身は中高一貫校だったこともあって、高校進学を機に、自分の将来をリアルに考えるタイミングはなかったですけど、少しずつ将来のことを考えるようになっていました。当時野球をやっていて、好きでしたけどプロ野球選手っていうのはリアルじゃなかったし、甲子園に行きたいかって聞かれればそうでもなかったから高校では野球をやりませんでした。そういう中で歌手は熱があったのかなと思います。

KO-D無差別級王座前哨戦は入江がクリスを制しベルト獲り宣言。4年ぶり開催のビアガーデンプロレスは大盛況【DDT】

タワーパフェやかき氷も!新宿三丁目「プロラボカフェ」夏のひんやりスイーツ3選

予想が「大どんでん返し」? 見えてきたバチェラー長谷川の価値観 『バチェラー・ジャパン』シーズン5・第4話〜第6話考察〈アラサー女子のバチェラー語り〉【ネタバレ有】

2023.08.16Vol.Web OriginalTV
 Amazon Prime Videoで配信中の大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5。配信がスタートするやいなや、SNSには考察予想や、それぞれの推しガールズを応援する声があふれ返った。  これまでのバチェラーたちと比べて「不器用」「優しい」「分かりやすい」と評価される長谷川氏。ハイスペ同士の血肉の争い感は薄いものの「内面で勝負する女性たちのテクニックが参考になる」という意見も多かった。  先日第4話〜6話が配信。4話で9人残っていた女性たちは、6話の終わりには3人に。「消去法脱落」が通用しなくなってくる中盤以降は、バチェラーシリーズの見どころが詰まっているのだ。  今回はバチェラー長谷川の「リアルさ」に共感し、ファンになったというボーイズたちとともに、第4話〜6話を視聴・考察していく。   問題勃発?「略奪デート」の話し合いが泥沼に…  まず、中間配信の一番の見どころは、長谷川氏がどの女性に対して「本気の好意を向けているのか」が明確になっていったところだ。女性に優しい長谷川氏は、序盤から様々な女性に「ほぼ好き」「すごくタイプ」など、告白に近い言葉を発してきた。しかし、あまりどの女性にも優しいので「で、結局みんなが好きなの?」という風にも見えていたのが序盤配信での印象だった。  まずはどの女性とも「しっかり対面で会話を」と気をつけているようにも見えた、バチェラー長谷川。その分デートに誘う女性も分散し“大本命”と“本命”の境目が見分けづらかった。  第4話では、メキシコの『死者の日』にちなみ、全員でスカルメイクを楽しむ。思わず南国に遊びに行きたくなる派手な絵面でTENSIONが上がるが、まずはファーストインプレッションローズを受け取っていた鈴木光さんがバチェラーとツーショットデートへ。そして、後半には輿水りささんと西山真央さんとの2on1デートも。 〈座談会メンバー〉 ミクニ(筆者・30歳)…アラサー恋愛コラムニスト。2023年、恋リアに再熱。新作が出るたびに視聴する恋愛リアリティオタク。 A(経営者・29歳)…マッチングアプリが大好きな恋愛経験多め男子。なぜか、バチェラー長谷川に心酔しかけている。 B(IT関係・32歳)…バチェラー好きの既婚男子。ハイスペ婚活の参考にバチェラーを見始めたが、今やただのバチェラーオタクと化してしまった。 ミクニ:西山さんはファーストインプレッションローズももらっているから余裕として……2人は他に誰が残ると思う? A:西山さんが2on1に選ばれたのは、意外に思った人も多そうだよね。だけど、俺は西山さんをかなり推してる。26歳であの落ち着きはヤバい。完全に、恋愛というよりは「嫁候補」にしたくなるけど、顔立ちも派手さはなくともしっかりキレイ。長谷川氏はいい人だから、やっぱり本能的に「本当に性格のいい人」を見抜けている気がする。 B:俺は、4話のカクテルパーティでやっと惠一と距離を詰めてきた月田さんが気になってるかな。表現はストレートじゃないのに、それでも惠一は彼女を優遇してる。ミステリアスで何を考えてるか分からない人って、男性も女性も気になっちゃうものだよね。 ミクニ:その気持ちも分かる。だけど私は周典さんや、栃木愛シャさんも推していきたいんだよね。これまでのバチェラーでは、ハーフ系の女性が中盤で落ちがちだったから……結婚まで考えると、文化の違いとかいろいろあるのかもしれないけど。  そんな中、カクテルパーティである事件が起こる。パーティ中のナーバスな空気感に当てられて、竹下理恵さんが体調を壊してしまう。そんな彼女に対して「安心させたい」とサプライズローズを手渡す長谷川氏。そして、竹下理恵さんに対しては「今後の生活を考えての、理想のパートナーの存在に近い」とも語った。  周りの女性も、このことにポジティブな印象を持ったよう。「素敵な判断だった」「安心した」などの声が多く、ここでもまた、5代目バチェラーガールズの「絆」を感じる。しかし、第5話ではガールズの絆が揺らぐ事件が相次ぐ……。 『ストールンローズ』を使うと、他の女性からデートを“略奪”することができる。しかし、ローズを受け取ってもらえなければ、その瞬間旅を離脱することになってしまう、両刃のローズ。ストールンローズの存在を忘れさせるかのように、グループデートを満喫する一行。 A:グループデートは、長谷川氏の本質が色濃く出ていたよね。アクティビティにも女性からのボディタッチにも、本気で焦ってるのが伝わってきた。 B:でも、やっぱり惠一は「かっこいい」より「かわいい」の人じゃん。それで、女性たちはちゃんと惠一のことを好きになれるのかな? ミクニ:人によって、好意の持ち方に差がありそうな感じはする。例えば、長谷川さんは鈴木光さんを推してるけど、光さんはかなり余裕がありそう。だけど、年齢が近い竹下理恵さんは、MC陣も言っていた通り長谷川さんに“無償の愛”を向けてる。 A:追う恋愛がしたいか、追われる恋愛がしたいかでも、選んでいく女性が変わりそうだね。  しかし、楽しいデートもつかの間。ストールンローズの話し合いは、泥沼に突入してしまう。ディベートの発端は、これまでで唯一、一度もツーショットデートに行っていない月田侑里さんが「ストールンローズを使いたい」と最初に明言しなかったことだ。  他にも使いたいメンバーがいる中で、中には「1人だけデートに行っていない子がいる中で、他の人が使ってもいいのか」と平等性を訴える人も。話し合いは膠着状態となり、結局ストールンローズは別の女性が使うことになった。 ミクニ:ストールンローズ回は、ここまでで一番の見どころになったんじゃない? A:女の子だけで話し合いをするって、こんな感じになるんだね。バチェロレッテの時は、積極的に使いたい人が手を挙げあって、男気ジャンケンに近いノリで決まったイメージだったけど。 B:話し合いって言っても、明確な決め手はないからやりづらいよね。むしろ、そんな中で意見をはっきりと伝えていた鈴木光さん、竹下理恵さん、尾﨑真衣さんに好印象を抱いたかな。  最後の瞬間が来るまで「ストールンローズを使いたい」と言い出すことが出来なかった月田侑里さんは、第5話で旅を去ることになってしまった。長谷川氏はたびたび「相手にも自分を好きになってほしい」と口にしており、明確な好意が見づらかったり、積極性に欠ける女性がどんどんと落とされていく展開となった。  しかし、晴れやかに去っていく女性も多かった中で、車の前で泣き崩れる背中も見せた月田侑里さん。その涙は長谷川氏への愛なのか、それとも「やりきれなかった」想いへの無念か……。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

東京初上陸!ひんやり“いも”メニューが大集合「夏のさつまいも博2023」17日より新宿にて開催

2023.08.16Vol.web original東京のニュース
 日本各地の人気芋イーツが集結する人気フェスの夏バージョンが東京に初上陸。17日から20日まで、新宿・新宿住友ビル 三角広場にて開催される。  昨年、埼玉にて初開催され、サツマイモにとっては季節外れとなる夏の時期ながら約15000人が来場し人気を博した「夏のさつまいも博」。今年は東京に場所を移し、出店者も24店舗に拡大。冬開催の「さつまいも博」にも出店した”常連”店舗から、全国規模のイベントには初出店となるお店まで、多彩なお店が夏にこそ食べたいサツマイモメニューを出品。冷やし焼き芋から、暑い季節に美味しいアイスや氷系のスイーツ、その他オリジナリティあふれるメニューまで、その数約190品!  さらに〈私が好きな「夏いもスイーツ」部門〉〈これからバズりそう「ネクストブレイク」部門〉〈これぞ上品な甘み「干し芋」部門〉など、5つの部門で人気投票を実施。冷やし焼き芋ひとつとっても、お店によって使用している芋の種類や産地、焼き方はさまざま。いろいろと食べ比べて、自分のお気に入りを見つけてみよう。  また、会場では通常開催に加え、18時から20時までの時間を「夜のさつまいも博」として、お酒とサツマイモを楽しむ時間を用意。この枠専用入場券を購入すると、お酒コーナーのさまざまなお酒が飲み放題に! おつまみにぴったりなサツマイモメニューを見つけて、夏のサツマイモ飲み会を楽しんでみては。  期間中、特設ステージでは、さまざまな専門家がサツマイモの魅力を伝える企画や、アーティストによるライブも開催。サツマイモの奥深さに触れれば、よりおいしく楽しめるはず。  入場料、チケット詳細は公式サイトにて。  

Vol.37 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)インタビューシリーズ〈 LDH バトン ~夢~ i CONZ 第二章特集〉

2023.08.16Vol.Web Original夢の叶えかた【LDHバトン】
 EXILE、三代目J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画や芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けています。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。  今回登場するのは、8月23日にシングル『Jettin’』でデビューを果たした10人組ダンス&ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZ(TJBB)の宇原雄飛さん。DEEP SQUADでも活躍する一方で、10人のセンターでマイクを握る宇原さんの夢の叶え方。   「サッカー選手になりたかった」 ―― 宇原さんが記憶に残っているなかで、一番最初に抱いた夢を教えてください。 サッカー選手です。小学校低学年の頃からチームに入ってやっていました。内気だった自分が唯一やりたいって言って、やらせてもらったことです。 ―― その頃の自分はどんな子どもでしたか? めっちゃ内気で人前に出るのは苦手でした。特に小学生の頃は。いつも何かにビビってました。ただ、小学校の間で性格ががらっと変わったんです。テレビの影響だと思うんですけど、当時、ジャニーズさんだったりEXILEさんだったり、歌番組で歌って踊って、自分を表現している姿を見て、すごくかっこいいなって。それに影響されて、殻を破って自分を出していこうと思うようになったんです。それが小学校後半ぐらい。そこから逆に目立ちたがり屋になっていく、開花しちゃったんですね(笑)。中学の文化祭では友達とマイク持って三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)さんを歌ってましたから。 ―― どの曲を? それに宇原さんがどっち側に立っていたのかも気になります。 歌ってたのは「花火」は「冬物語」。僕は登坂さん担当です。あこがれていたので。

『TRIBE KINGDOM』FANTASTICSの期間限定スペシャルコラボガチャ 

2023.08.16Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 EXILE TRIBEの新感覚パズルゲームアプリ『TRIBE KINGDOM』で、期間限定でFANTASTICSのスペシャルコラボガチャが開催中だ。期間は8月29日23時59分まで。  FANTASTICSのニューシングル『Tell Me』の発売を記念した企画。『FANTASTICS LIVE TOUR 2023”FAN FAN JUMP”』の写真がスペシャルコラボカードで登場する。カードは、メンバーの写真をデッキに編成しパズルのプレイ、スキル発動が可能になる。スペシャルコラボガチャには12回ガチャも登場。12回ガチャを回すと、イベントガチャの☆4カードと同じ絵柄の「TRIBE KINGDOMオリジナル リアルカードセット(非売品)」が当たる抽選に参加できる。 『TRIBE KINGDOM』は、EXILE TRIBEをパズルの世界観に落とし込んだ新感覚パズルゲーム。Jr.EXILEから総勢38名の約3000枚以上の完全撮り下ろし写真や、平沼紀久はじめ『HiGH&LOW』シリーズで脚本を務めたスタッフ陣が書き下ろした完全オリジナルストーリーを楽しめるアプリ。

ソフトボール 上野由岐子『飽くなき挑戦』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.08.16Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

ソフトボール 上野由岐子『飽くなき挑戦』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.08.16Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

「ハリウッドで実写化あるかも」鳥山明原作『SAND LAND』アメリカでの盛り上がりに声優・田村睦心らが期待

2023.08.15Vol.web originalエンタメ
 映画『SAND LAND』のジャパンプレミアが15日、都内にて行われ、声優の田村睦心、山路和弘らと横嶋俊久監督が登壇。ベテラン声優陣が伝説的作品の映画化に出演した喜びを語った。  数々の国民的作品・キャラクターを世に送り出してきた漫画家・鳥山明による伝説的名作をアニメ映画化した話題作。  主人公、悪魔の王子・ベルゼブブ役の田村は「小さいころから『DRAGON BALL』を見て育ってきたので、あの鳥山先生の作品に出られるなんて信じられない気持ちでした」と振り返り「オーディションからけっこう長く音沙汰が無かったので、他の方がされるのかなと思っていた(笑)」と明かし、役どころの魅力を熱くアピール。  ベルゼブブとともに旅に出る人間の保安官・ラオ役の山路が「このアニメは(キャストの)平均年齢が非常に高い。世の中のおじいちゃんと呼ばれる世代の方も楽しんでいただける作品」と言うと、魔物のシーフ役チョーが「ジジイによるジジイのための作品。ついにジジイの時代がやってきた!」と観客を盛り上げ、3人のキャラクターに「てんぷくトリオをほうふつとさせる」と、三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗による昭和の人気トリオを引き合いにし「この中で知っている方いないでしょう。昔はトリオの時代だった。昭和はそういう時代があったんです。ボケ、ツッコミ、真面目がいるんです」と、ベルゼブブ、ラオ、シーフのトリオを見どころにあげた。  サンディエゴのコミコンでワールドプレミアを実施し大反響を得た本作。現地イベントに参加した横嶋監督は「2000人規模の会場だったので不安だったんですが満員の観客が楽しんでくれた。いいシーンでは拍手が起こったり。字幕なんですよ」と字幕版にもかかわらずアメリカの観客が大いに盛り上がったことを報告。  田村は「海外でそれだけ盛り上がってくれるなら今後の展開も期待できそう。ハリウッドで実写化とか」と期待を寄せていた。  この日の登壇者は田村睦心、山路和弘、チョー、鶴岡聡、imase(主題歌)、横嶋俊久監督、ベルゼブブ(着ぐるみ)。  映画『SAND LAND』は8月18日より公開。

石井杏奈「女性の味方のサービスを知って」オンラインクリニックのイメージキャラクターに就任

2023.08.15Vol.Web Originalエンタメ
   俳優の石井杏奈が「SOKUYAKU」オンラインクリニック『ピル』のイメージキャラクターに就任、石井が出演するWEB動画が公開中だ。    動画は、石井がクリニックの利用者としてサービスを受ける一連の流れを演じるというもの。ユーザー目線で描かれている。    石井は「暮らしやすさの手助けになり、女性の味方であるこのサービスを多くの方に知っていただけますように」とコメントを寄せている。     SOKUYAKUオンラインクリニックの『ピル』は女性の悩みに対する薬。

THE RAMPAGE 浦川翔平、EXILE B HAPPYをBUZZらせたい!〈BUZZらないとイヤー! 第57回〉

玉森裕太「やっぱり男だからか燃える」隠れた性格を言い当てた川口春奈に感謝

2023.08.15Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『マイ・エレメント』の舞台挨拶が15日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務めた川口春奈と玉森裕太が登壇。川口が玉森の隠れた人柄を言い当てた。  火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く、ディズニー&ピクサー最新作。  アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを演じた川口と、涙もろくて心やさしい“水”の青年・ウェイドを演じた玉森。お互いに、普段はどのエレメントのタイプだと思うかと聞かれると、玉森は川口に「やっぱり火のエレメントだと思います。熱いものを持っている方。アクティブなところもエンバーと重なる」と回答。  一方、川口は玉森について「“水”だと思っていたんですけど“隠れ火”だと思います。ワーッとは出さないけど中はメラメラしているんじゃないかと。外見は水なんだけど」と指摘。すると玉森も「そうなんです。自分でも言うくらい熱いものは持っているんですよ、というのが伝わっていない」と苦笑し「元気なさそうとか眠そうとかよく言われるので。代弁していただけてありがたいです」と川口に感謝。  さらに観客から募った質問で「一番難しかった感情表現は?」と聞かれると、玉森は「楽しい時の演技って難しい印象。キャッキャしているときの…」と言いかけたが、ふと川口に目をやり「なんで笑ってるんですか」。 「楽しくないのかな、と思って…」と笑いをこらえる川口に、玉森は「さっきも言ったとおり、伝わりづらい人なんです」と苦笑い。  そんな玉森だったが「この夏、挑戦してみたいこと」を聞かれると「スパルタンレースに出てみたいです。動画や映像を見ると、やっぱり男だからか燃えたりするんですよね。ああいう過酷な状況というか、自分が乗り越えられるのか、限界はどこなのかって。“隠れ火”なので(笑)。スパルタンレースを経て、ちゃんとした火になりたい」とチャレンジ精神をみなぎらせていた。  この日は、川口、玉森に向けてピーター・ソーン監督からのサプライズでメッセージとイラストが贈られ、2人は「一番目立つところに飾る」と興奮していた。

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