SearchSearch

【独占】THE JET BOY BANGERZ「夢者修行で俺のココを見てほしい!」ライブへの意気込みを聞いてみた!

2023.07.05Vol.Web Original動画ニュース
LDH JAPAN史上最大のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』男性部門の第二章で誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZ(ザ・ジェット・ボーイ・バンガーズ)が6月23日、LDH JAPANが運営するダンススクール「EXPG STUDIO TOKYO」で、24日からスタートするライブ行脚『THE JET BOY BANGERZ –iCON Z 夢者修行–』で披露するパフォーマンスの総仕上げを行った。 夢者修行記念してTOKYO HEADLINEが独占インタビュー! 初々しく、楽曲とは違う姿も見れた貴重な動画となってますのでぜひ最後までお楽しみください♪

井上咲楽「優勝して帰ってきて」世界に挑む工学院大学ソーラーチームの応援団に

2023.07.05Vol.Web Originalエンタメ
 タレントの井上咲楽が5日、都内で行われた、工学院大学ソーラーチームの新車両発表会に登壇した。同チームは、10月にオーストラリアで開催される世界最高峰のソーラーレース「2023 ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に出場することになっており、井上は、同じ事務所の後輩の宮城弥生と共に同チームの応援団を務める。  新車両「Koga」が披露されると、井上は「未来の乗り物! 近未来を感じさせてくれるようなスタイリッシュでかっこいいデザイン!これが世界で戦うんだと思うと感動しますね。すごく格好いいですね」と感激。宮城も「これに人が乗るんですね」と驚いた。

73回目を迎えた「社会を明るくする運動」スタート。法務省と吉本興業が7年目のコラボ

2023.07.05Vol.Web Originalニュース
 昭和26年からスタートし、今回で73回目を迎えた「社会を明るくする運動~♯生きづらさを生きていく。~」のキックオフイベントが7月5日、東京・霞が関の法務省庁舎内で行われた。  この運動はすべての国民が犯罪・非行の防止と犯罪・非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動。  イベントは2部制で行われ、第1部では門山宏哲法務副大臣が登壇し「これより7月を強調月間とする『社会を明るくする運動』、通称『社明運動』のキックオフイベントを開催いたします。社明運動は犯罪や非行をした人たちの再犯防止や立ち直りについて理解を深めてもらい、それぞれの力を合わせ、安心で安全な明るい地域社会を作っていきましょう、という全国的な運動です。それぞれの地域では市町村や保護司をはじめとする更生保護ボランティアの皆さんが中心となって社明運動の広報・啓発活動を行っていただいております。第1部では各地の更生保護ボランティアの皆さんとオンラインでつなぎ、地域で実際に行われているさまざまな草の根の活動について紹介していただきます。更生保護ボランティアの皆さんから各地の活動について、直接お話をうかがえるということで、私も大変楽しみにしております。第2部では吉本興業さんとのコラボ企画についてお披露目いたします。吉本興業さんには近年、社明運動を大いに盛り上げていただいております。大人気の吉本芸人さんを通じて、これまでの更生保護に興味のなかった方々に興味を持ってもらったり、運動について理解を深めてもらうきっかけになればとても素晴らしいと思います。今回もさまざまな吉本興行とのコラボ企画が用意されていると聞いてます。皆様、ぜひご期待ください」と挨拶。その後、各地区の保護司会の活動が紹介された。

特番「トラブっちゃった座談会」出演のフルポン村上「ナダルの代表作になる」

2023.07.05Vol.Web Originalエンタメ
 昭和26年からスタートし、今回で73回目を迎えた「社会を明るくする運動~♯生きづらさを生きていく。~」のキックオフイベントが7月5日、東京・霞が関の法務省庁舎内で行われ、多くの吉本興業所属の芸人たちが登壇した。  吉本興業は第66回から同運動で法務省とコラボしており、今年で7年目となる。  今年は昨年、BSよしもとの特番として放送され好評を博した「芸人だってツライよ!トラブっちゃった座談会 ♯生きづらさを生きていく。」の第2弾を放送する。この日は同番組に出演したフルーツポンチ・村上健志、尼神インター・誠子、蛙亭・イワクラが2日前に収録された番組をPRした。 “トラブル起こしがち芸人”の村上は「自覚はありました。絶対自分のほうが正しいと思っているのに他の人に“違うよ”と言われことがよくあるので、あまり言わないことにしておこうとしていたが、この場所ではそういうことを言ってもみんなに聞いてもらえる。みんなが別々の生きづらさなんだけど聞いてくれるからうれしくて」といつになく冗舌。

BALLISTIK BOYZ深堀未来が“若君”、紺野彩夏が“唯”に!「音楽朗読劇 アシガール」出演

2023.07.05Vol.web original演劇・ミュージカル
   人気漫画『アシガール』を原作にした「音楽朗読劇 アシガール」(8月5日、6日・全3回公演)のキャストが発表。本田望結、紺野彩夏、増田俊樹、深堀未来(BALLISTIK BOYZ) 、草川拓弥 (超特急)の出演が決定した。  森本梢子による人気漫画『アシガール』を原作にした音楽朗読劇。ひょんなことから戦国時代にタイムスリップした女子高生・唯が若君・羽木九八郎 忠清と恋に落ち、彼を守るため足軽になって奮闘する姿を描くタイムスリップ・ラブコメディー。  今回、各日程のキャストが発表。8月5日の公演では、唯役に本田望結、若君役にアニメの声優の増田俊樹。6日の公演では、紺野彩夏が昼夜両部で唯役を演じ、BALLISTIK BOYZ のボーカルで今回が舞台・演技ともに初挑戦となる深堀未来が昼の部、人気グループ超特急のメンバーでもある草川拓弥が夜の部で若君を演じる。  脚本・演出は朗読劇「私の頭の中の消しゴム」「君の名前で僕を呼んで」の岡本貴也。音楽監督は土屋雄作が務め、生バンドによるライブ演奏で『アシガール』の世界を盛り上げる。  本田望結は「役者人生 16年目にして、念願の朗読劇!映像や舞台とは違う、朗読劇ならではの絵をお客様に想像していただき完成する仕組みにとてもワクワクしています!」と期待を寄せ、増田俊樹は「唯と若君が苦難を乗り越えた先にある未来は!?腹が決まったら参れ!」と盛り上げるコメント。  紺野彩夏は「唯のおっちょこちょいだったりする愛されキャラを、私も皆さんに愛されるような演技で丁寧に作り上げていきたいです」と意気込み、深堀未来は「にアシガールの世界観を存分に感じでいただけるように全力で頑張り、自分の役をしっかり演じて朗読させていただきたいと思います」と気合十分。草川拓弥は「今回は朗読劇だけではなく、生バンドをいれた音楽との融合もあります。自分も普段からステージに立っている人間なので、どんな世界観になるのかとても楽しみです」と、コメントを寄せている。 「音楽朗読劇 アシガール」は8月5日夜、6日昼夜の全3公演、江東区TOYOSU PITにて開催。チケットは7月5日12時よりオフィシャル先行で販売スタート。一般チケットは7月22日10時より販売を開始。

藤田ニコル、こだわりストラップレスブラに「前かがみでも “こんにちは” ないのが嬉しい」

クララよりも、馬鹿!アルプスの少女でお馴染みのハイジの物語を、超B級R18映画に仕立て上げた『マッド・ハイジ』を全世界の映画好きに捧げたい!【黒田勇樹のハイパーメディア映画鑑賞記】

Jr.EXILEの『BATTLE OF TOKYO』が文具シリーズに

2023.07.05Vol.Web Originalエンタメ
   Jr.EXILE 世代のグループが集結する総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の文具シリーズの発売が決定した。  ラインアップは、「メモA6」「ダイカット付箋」「ダイカットフラップ付クリアファイルA4」「 クリアファイルミニ」「マスキングテープ」「ステッカー」の全6種。「クリアファイルミニ」以外はMAD JESTERS、ROWDY SHOGUN、Astro9、JIGGY BOYSの絵柄で展開。「クリアファイルミニ」は、それぞれのメンバーとキャラクターがデザインされた、クローズドパッケージの商品になっている。サンスター文具株式会社公式ショップ「さんすたーぶんぐのおみせ」、公式 楽天市場店、タワーレコード(一部店舗を除く)にて取り扱い予定。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

車いすラグビー 日本代表『不撓不屈』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.07.05Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

山﨑賢人、吉沢亮らが“4000人の味方”に感動!大沢たかお「これぞ『キングダム』の真骨頂」最新作プレミア

2023.07.04Vol.web originalエンタメ
 映画『キングダム 運命の炎』ワールドプレミアが4日、都内にて行われ、山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名ら豪華キャストと佐藤信介監督が登壇。約4000人の観客を前に、一同が作品への熱い思いを語った。  紀元前・中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く大ヒット漫画「キングダム」(原泰久/集英社)の実写映画第3弾。  大歓声に包まれ、豪華キャスト陣も感動の面持ち。山﨑は「『1』から考えるとどんどん作品として大きくなっていると感じて感動しています。今作では百人隊の隊長になりました、信です!」、吉沢も「『1』『2』も素晴らしい作品でしたが、今作は間違いなく最高傑作だと思っています」と胸を張った。  今作より参戦する趙の副長・万極(まんごく)役の山田裕貴は、4000人近い観客を前に「一つの軍勢を相手にするとこれくらい圧倒されるんだなと。皆さんが味方でよかった(笑)」と笑わせつつ「ここに立てることは原作ファンの身としてもうれしい」と感激しきり。  山﨑が「ここ4~5年、信と一緒に生きてきた。自分の人生と重ね合わせて信を演じている」と作品や役どころへの思い入れを語れば、天下の大将軍・王騎役の大沢たかおも「これがいよいよ『キングダム』の始まりかなと思える、『1』『2』をはるかに超えた別の次元に行った」と言い「これぞ『キングダム』の真骨頂」とゆるぎない自信。「思えば『1』のときは10代だった」と振り返る河了貂(かりょうてん)役の橋本環奈も「ハードルを上げても大丈夫という超大作ができた」と目を輝かせた。  作品の深みを熱く語るキャストたちも。呂不韋(りょふい)役の佐藤浩市は「いつの世も、どんな国でも人種でも、戦争を起こす奴らの気持ちなんてサッパリ分からない。くそくらえです。だけど現実に武器を持って戦わなければならない人たちの気持ちは、みんなに伝わる。この映画はエンターテインメント作品、活劇ではあるけど、そこが根底にあることは分かってもらえると思う」と語り、山田も「敵の心も見逃さずに拾ってくれる作品」。馮忌(ふうき)役の片岡愛之助は「僕は敵対していましたけど、すっかり信の気持ちになって見ていました(笑)」と笑いをさそっていた。  この日の登壇者は山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、髙嶋政宏、要潤、山田裕貴、片岡愛之助、佐藤浩市、大沢たかお、佐藤信介監督。 『キングダム 運命の炎』は7月28日より公開。

THE RAMPAGE 浦川翔平、夏のお台場でカピバラをなでてたら…… 〈BUZZらないとイヤー! 第54回〉

2023.07.04Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。前回の「THE RAMPAGE 浦川翔平、今夏もBUZZるお台場でモフモフな推しに癒される」で、デックス東京ビーチの動物ふれあい施設「動物たちが暮らす森 アニミル」お台場店(以下、アニミル)を訪れ、サービス精神旺盛なネコのゲレゲレにハートをわしづかみにされた翔平さんでしたが……。(撮影・須山杏)  多少無理やりとはいえ、THE RAMPAGEの最新ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”』の東京公演、有明アリーナ4デイズ(6月22・23・25・26日)に向けて英気を養おうというのが、アニミルさんに伺った理由でした。取材が終わって「この癒された感じ……有明が終わるぐらいは持つかなあ」と言っていましたが、実際のところはどうだったんでしょう。  さて、ゲレゲレから引き離されて、もふもふなウサギたちと戯れていた翔平さんに、背後から「こんにちは!」という声が何度も。誰かと見上げれば緑の羽根がきれいなボウシインコ・ほまれちゃん。挨拶を終えると「ポッポッポー」と歌いだします。「ほまれちゃんが、しゃべったり歌ったりできるのは喉の仕組みが人間に似ているからなんです」と、副店長の 川村美帆さん。 マネージャーさんがひとり「しょーへい」「しょーへい」と教えていたことを報告しておきます…… 「ウサギよりも自分を見てくれ!」と言わんばかりにパフォーマンスするほまれちゃんに翔平さんは共感? ほまれちゃんの下まで行くと「ポッポッポー。鳩……」。すると、ほまれちゃんが「ポッポー」と続けます。予想していなかったコール・アンド・レスポンスにアガりまくり。翔平さんがアレンジを加えてトライするたびに、ほまれちゃんも少しずつ違う「ポッポー」で答えてくれます。  川村さんによれば、別バージョンで「いい湯だな」「あははん!」もあるそうですが、気分ではなかったようで、そのレスポンスは少し溜めた後に「バイバーイ!」でした。 「バイバーイ」のタイミングが絶妙で……

玉森裕太「その人に合う優しさを心がけてます」メンバーから悩み相談は「されたことない」

2023.07.04Vol.web originalエンタメ
   映画『マイ・エレメント』 の日本版お披露目イベントが4日、都内にて行われ、声優を務めた川口春奈、玉森裕太、MEGUMIが舞台挨拶に登壇。一同が演じたキャラクターにまつわるトークで盛り上がった。  火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く、ディズニー&ピクサーの最新作。  日本語吹き替え版声優として、ディズニー&ピクサー作品への初参加に感激する3人。熱くなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを演じる川口が「まさか私がピクサーの世界に仲間入りできるとは…」と振り返ると、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを演じる玉森も「自分も、ディズニー&ピクサーの一ファンなので、まず、オレ大丈夫か、務まるのか?というプレッシャーと不安がありましたけど、全力で魂を込めて声を入れさせていただきました」。  映画を見た感想を聞かれた玉森は「ストーリーはもちろんなんですけど、大きいスクリーンで見たときに映像もすごく美しくて。感無量という言葉って本当にあるんだなというくらい最後、拍手をしていました」と大興奮。一方で、自分の声について聞かれると「自分の声ってなかなか聞きなれないというのもいまだにあるんですけど…一生懸命やらせていただいたので大丈夫だろう、と(笑)」と照れ笑い。  お互いのキャラクターの魅力について聞かれると、玉森は「エンバーは熱くなりやすいんだけどすごく一生懸命な女の子。素直じゃないところも、そっと手を差し伸べたくなる」と言い、川口は「ウェイドは水のように柔軟性があって、なかなか素直になれないエンバーをありのままに包み込む優しさと懐の大きさを持っている」と、すっかり気に入っている様子。  自身は迷ったらすぐ周りに相談するという川口は「私はあまり相談されないですね。聞いて聞いて、のタイプ。本当にたくさんの方に支えられて生きているなというのを感じます」。  一方の玉森は「人によって優しさってちょっとずつ違う。見守ることが優しさなのか、しっかり話を聞くのか、いろいろあると思うんですけど。自分の中で、その人に合った優しさを心がけてはいますけど、できているかは分からない(笑)」と苦笑しつつ、メンバーから相談されることは?と聞かれると「されたことないですね」と即答し、笑いをさそっていた。  映画『マイ・エレメント』 は8月4日より公開。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

玉森裕太「その人に合う優しさを心がけてます」メンバーから悩み相談は「されたことない」

2023.07.04Vol.web originalエンタメ
   映画『マイ・エレメント』 の日本版お披露目イベントが4日、都内にて行われ、声優を務めた川口春奈、玉森裕太、MEGUMIが舞台挨拶に登壇。一同が演じたキャラクターにまつわるトークで盛り上がった。  火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く、ディズニー&ピクサーの最新作。  日本語吹き替え版声優として、ディズニー&ピクサー作品への初参加に感激する3人。熱くなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを演じる川口が「まさか私がピクサーの世界に仲間入りできるとは…」と振り返ると、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを演じる玉森も「自分も、ディズニー&ピクサーの一ファンなので、まず、オレ大丈夫か、務まるのか?というプレッシャーと不安がありましたけど、全力で魂を込めて声を入れさせていただきました」。  映画を見た感想を聞かれた玉森は「ストーリーはもちろんなんですけど、大きいスクリーンで見たときに映像もすごく美しくて。感無量という言葉って本当にあるんだなというくらい最後、拍手をしていました」と大興奮。一方で、自分の声について聞かれると「自分の声ってなかなか聞きなれないというのもいまだにあるんですけど…一生懸命やらせていただいたので大丈夫だろう、と(笑)」と照れ笑い。  お互いのキャラクターの魅力について聞かれると、玉森は「エンバーは熱くなりやすいんだけどすごく一生懸命な女の子。素直じゃないところも、そっと手を差し伸べたくなる」と言い、川口は「ウェイドは水のように柔軟性があって、なかなか素直になれないエンバーをありのままに包み込む優しさと懐の大きさを持っている」と、すっかり気に入っている様子。  自身は迷ったらすぐ周りに相談するという川口は「私はあまり相談されないですね。聞いて聞いて、のタイプ。本当にたくさんの方に支えられて生きているなというのを感じます」。  一方の玉森は「人によって優しさってちょっとずつ違う。見守ることが優しさなのか、しっかり話を聞くのか、いろいろあると思うんですけど。自分の中で、その人に合った優しさを心がけてはいますけど、できているかは分からない(笑)」と苦笑しつつ、メンバーから相談されることは?と聞かれると「されたことないですね」と即答し、笑いをさそっていた。  映画『マイ・エレメント』 は8月4日より公開。

高橋一生「息子のような感覚」、親心にじませるわけとは?“無糖チューハイ”が戦国時代へ突入

2023.07.04Vol.Web originalエンタメ
「『無糖チューハイがトレンドへ!』氷結®️無糖好調発表会」が4日、都内にて行われ、俳優の高橋一生が出席した。  白シャツスタイルの爽やかコーデで登場した高橋。新CMは新フレーバーであるシークヮーサー味の発売を記念して製作され、高橋は「甘さがなくクリアな美味しさ。こってりしたとんかつだったり、角煮とかにも合うんじゃないかな」と、太鼓判を押した。  会では“無糖チューハイ市場”の盛り上がりをおさらいする場面も。2020年から2年間で商品名に「無糖」を含むチューハイの販売容量は約2.5倍にも増えているといい、無糖チューハイは戦国時代へ。同製品の発売当初からCMに出演している高橋は「世間でだいぶ広まっているなという感覚」としながらも、「一方で息子のような感覚で」と巣立っていく寂しさも滲ませた。  新TVCM 『氷結®無糖 見つかっちゃった篇』は8日から全国で放送開始。高橋は「無糖チューハイカテゴリー全体がさらに好調になるために、牽引していきたいと思う。この夏さらなる好調の波が来ると思う」と、アンバサダーとして力強くアピールした。

軍司泰斗が一撃でのKO勝ちと対戦を希望する日本人選手1人の名を挙げることを予告【K-1】

2023.07.04Vol.Web Originalスポーツ
7・17両国大会でダウサヤーム・ウォーワンチャイと対戦 「K-1 WORLD GP 2023」(7月17日、東京・両国国技館)に出場するK-1 WORLD GPフェザー級王者の軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)が7月4日、都内で公開練習を行った。  軍司は同大会ではノンタイトル戦でダウサヤーム・ウォーワンチャイ(タイ/ウォーワンチャイプロモーション)と対戦する。ダウサヤームは元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級6位で、2017年から日本の大会に参戦。軽量級のトップ選手たちを次々と撃破し、日本人キラーとして名を馳せている。2020年には元KNOCK OUT-REDフェザー級王者の安本晴翔(橋本道場)と対戦し、判定で敗れたものの1-2の大接戦を演じている強豪だ。  軍司はこの日は得意のパンチのミット打ちを披露。重く切れのあるパンチを打ち込み、好調な仕上がりぶりを見せた。  練習後に行われた会見では一撃でのKO勝ちを予告。そして試合後のリング上から次に戦いたいある選手の名前を口にすることも合わせて予告した。

玉森裕太 虹色の階段から登場「二度三度と見ていただきたい」ディズニー&ピクサー初参加

【キン肉マン】超人サンシャインを鳥取砂丘の砂で再現!その名も “砂ンシャイン” 爆誕

2023.07.04Vol.Web Original新商品
 漫画「キン肉マン」の悪魔超人「サンシャイン」を本当の砂で製作した商品「砂ンシャイン」が発売されることが分かった。

Copyrighted Image