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町田啓太「すごく勇気をもらった」「GQ MEN OF THE YEAR」を受賞

2022.11.30Vol.Web Originalエンタメ
   今年圧倒的な活躍を見せた人たちを称えるアワード『GQ MEN OF THE YEAR 2022』の授賞式が30日開催されるにあたり、授賞式のまえに受賞者のフォトセッションが行われた。    俳優の町田啓太は『メン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクスルー・アクター賞』を受賞。他受賞者とは異なる明るい色のスーツで登場し、トロフィーを手に笑顔を振りまいた。  受賞した感想を聞かれた町田は「本当に光栄」だとしたうえで、「こうして登壇させていただいたくことも、今まで活動してきたなかでなかったこと。それだけ今後に期待して、評価してくださったことを本当にうれしく思います。すごく勇気をもらいました」。

池袋は「ウォーカブルな街」へ。あらゆる人を巻き込む池袋エリアプラットフォーム始動

2022.11.30Vol.web original東京のニュース
  「池袋エリアプラットフォーム」の設立記念シンポジウムが29日、都内にて行われ、プラットフォームに参加する企業の代表らが、企業と行政が一体となって取り組む池袋のエリアマネジメントについて語り合った。 「池袋エリアプラットフォーム」は、池袋駅東西周辺の都市再生緊急整備地域を対象に、主にエリア内の企業・団体・学校・行政機関などが連携、ビジョンを共有し、エリアマネジメントに参加するべく、豊島区制90周年記念事業の一環として11月18日に設立。「ウォーカブルなまちづくり」を掲げ、地域の活性化やブランド価値向上を目指す。国土交通省の「令和4年度 官民連携まちなか再生推進事業」に採択されている。  この日は、池袋エリアプラットフォームに参加する企業・団体の代表や識者らが登壇。  プレゼンテーションでは、池袋駅東口・グリーン大通りのストリートファニチャー設置などに携わる株式会社オープン・エー代表取締役の馬場正尊氏が登壇。馬場氏は、エリアマネジメントの中には、街中でのイベントなど社会実験そのものが目的となってしまっているケースがあると指摘しつつ「豊島区はそれをきちんと政策に転換させ、大小の企業や団体・個人が集まるエリアプラットフォームを作ろうとしており、大きな企業と小さな企業がコラボする構図はエリアプラットフォームにおいてとても重要」と話し「成功か失敗かではなく、きちんとチャレンジし続けるものであってほしい」と期待を寄せた。  シンポジウムでは、池袋エリアプラットフォームに参加する企業の代表者や識者らが「官民連携で語るこれからの池袋の街づくり」をテーマにパネルディスカッション。  東京建物株式会社 取締役専務執行役員の小澤克人氏は「池袋の再開発は官民が最初から一体となって取り組んでいる姿勢が特徴的」と言うと、独立行政法人都市再生機構 東日本都市再生本部長の中山靖史氏も「これからは公と民が重なり合う時代。池袋エリアプラットフォームはまさにその象徴」と話した。  池袋にキャンパスを持つ立教大学の西原廉太総長も「立教大学では学生たちが地域の課題や可能性を学ぶサービスラーニングというプログラムを行っており、池袋の街を第二のキャンパスやラボラトリーとして学生をともに育てたい」と“学”の視点からエリアプラットフォームに期待を寄せた。  国土交通省 都市局の松岡里奈氏は「国土交通省でも、街づくりに向けた補助金や減税制度を用意しています。サイトのほうでも、税制や補助金制度の説明のほか、全国の取り組み事例や自治体担当者の声などを掲載しているので、ぜひ参考にしてもらえれば」と紹介。  株式会社サンシャインシティ代表取締役社長・合場直人氏は池袋エリアプラットフォームの運営にあたり、特に重要なこととして「日本でも有数の大規模なエリアプラットフォーム。官民が交渉ではなく協議して進めていくという新しいやり方で、池袋モデルを作りたい」と語った。  民間都市開発推進機構常務理事の渡邉浩司氏も「街を通り過ぎる場所ではなく、人が主役になる場に変えていこうという取り組み。人が主役になる街の実現に向けて応援していきたい」とエールを送った。

東京都、30日の新規陽性者は1万4399人 重症者は19人

2022.11.30Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は30日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万4399人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1364人。重症者は19人。    病床の使用率は40.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率12.4%だった。  30代から90代の男女14名の死亡も報告された。

「第10回腐り芸人セラピー」。“世界の悟り”矢作さんから学んだこと。〈徳井健太の菩薩目線 第153回〉

2022.11.30Vol.Web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
  “サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第153回目は、感謝について、独自の梵鐘を鳴らす――。  コンビ間は、複雑怪奇。  11月19日に放送された「第10回腐り芸人セラピー」(『ゴッドタン』)を経て、あらためてそんなことを思う。腐り芸人もついに10回。まさか岩井(勇気)が、フジテレビのお昼の顔になる日が来るなんて、月日の流れを否応なしに感じます。 (※来年1月からハライチは、フジテレビ平日昼の情報番組『ぽかぽか』のMCを担当することが決定)  今回は、ティモンディの前田裕太とわらふぢなるお(ふぢわら・口笛なるお)が「腐り芸人セラピー」を受診。高岸(宏行)が活躍することで頭を悩ませているという前田の吐露は、多くのコンビが通る道かもしれない。  「コンビ間格差」、「じゃないほう芸人」なんて言葉があるように、コンビやトリオの中で一人だけが目立ち活躍の場が増えることは、今では珍しいことではなくなった。澤部(佑)だけが目立っていたハライチもそうだし、吉村(崇)だけがバラエティに呼ばれていた、俺たち平成ノブシコブシもそう。   コンビなんだから喜ばしいことのはず……なのに、釈然としない。悶々とするうちに、岩井(勇気)も俺もダークサイドへ堕ち、「腐り芸人」になっていた。前田もまた、同じように悩みを抱えているのだろう。   収録中、俺が勝手に“世界の悟り”だと思っている矢作(兼)さんが、こんなことを話すシーンがあった。   矢作さん曰く、小木さんの態度が悪いから、自分(矢作さん)に単独でCMのオファーが届くという。でも、矢作さんは自分のことを決して態度が良い人間だなんて思っていないそうだ。だったら、なぜ矢作さんにオファーが来るのか?  「小木の態度が悪いから、横にいる普通の態度の俺が“良い人”に見えるだけなの。俺にCMのオファーが来るのは、小木のおかげなんだよ」   そう説明していた。もう説法。仏様の考え方。   片方が目立ってしまうことで、自分は置いてけぼりになっているんじゃないかという焦りが生まれるかもしれない。だけど、それは個性の違いにしか過ぎないわけで、違う考え方や違う人たちがいるから自分の価値が生まれたり、浮かび上がったりすることだってある。矢作さんみたいな考え方の人ばかりだったら、世の中から戦争はなくなるのに。   矢作大師の説法は、これだけではない。   わらふぢなるおの悩みは、「もうネタを作りたくない」というものだった。賞レースで結果を残している彼らの実力を疑う人はいないはず。テレビに出るためにネタを作り続けているものの、売り切れていないことに、内心穏やかじゃない。売れるために、また新たなネタを作る。だけど、過去のネタを越えるような面白いネタを作ること、あるいは作れるだろうと期待されることに疲れているという。ふぢわらは、(すでに作った)ベストのネタを超えることができないとこぼしていた。   そんな二人を見て、矢作さんは、「今日の面白いは、明日の面白くないかもしれないでしょ。自分たちのネタは、自分たちが面白いと思ったからやっていただけだったけどなぁ」と、さらりと言う。誰かの期待なんてどうでも良くて、自分たちが面白いと思ったものをやれるだけで楽しい――。なんて素敵な考え方なんだろう。矢作さんがあと10人いれば、この世から争いはなくなるに決まっている。   月並みな考えだろうけど、「感謝する」って気持ちはとても大事なことだよね。妬んでもいいし、さらけ出してもいい。でも、それ以上に感謝の気持ちがある、感謝できる環境があるから、物事は想像している以上にうまくいくのかもしれない。感謝こそ腐りの処方箋。“世界の悟り”矢作さんから学ぶことは多い。    ※徳井健太の菩薩目線は、毎月10・20・30日更新です

オーエンズがブラッドラインに徹底抗戦。“盟友”ゼインに絶縁を宣言してジェイをスタナー葬【WWE】

2022.11.30Vol.Web Originalスポーツ
 WWE「ロウ」(日本時間11月30日配信、バージニア州ノーフォーク/ノーフォーク・スコープ・アリーナ)でケビン・オーエンズが人生を共にしてきた“盟友”サミ・ゼインに絶縁を宣言すると、対戦したジェイ・ウーソをスタナーで沈めてザ・ブラッドラインに対して徹底抗戦を繰り広げた。  ブラッドライン(ウーソズ&ソロ・シコア&サミ・ゼイン)がリングに登場すると、ウーソズが「ウォーゲームズ戦に勝って、もう俺たちの関係に亀裂はないぞ。オーエンズは怒っているだろうな」と敵対するオーエンズに言及し、ゼインは「ジェイが俺を受け入れてくれたのはウーシィーだ」と仲違いしていたジェイとハグを交わした。

イヨ・スカイらダメージCTRLがベッキー・リンチを襲撃。グッズ売り場を破壊する大乱闘に【WWE】

木彫りの熊1000頭がお出迎え!新宿に北海道を丸ごと味わうレストラン「KIBORI」オープン

新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』は“忘れない”を“忘れない”忘れられない映画だった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2022.11.30Vol.web Oiginal黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  来年2月に上演する、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13 『シン・デレラ』では出演者オーディションを行うんですが、多くの方にご応募いただいてます。ありがとうございます。そして締め切りが本日(11月30日)の23時59分に迫っております。まだまだ多くの方々とお会いしたいと思っておりますので、迷っていてこの文章をご覧になられた方は何かの縁だと思って、ぜひ。  31日以降にこのコラムをご覧になられた方は次回にぜひ!  では今週も始めましょう。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【mofmo(モフモ)】「お友達が来た〜♪」うれしくって“ほふく前進”で近づいていく柴犬さんがカワイイ

2022.11.30Vol.web Oiginal【犬・猫・ペット】
 ある日の夕方、柴犬のこなつちゃんはお散歩中に、前からお友達のワンちゃんが歩いて来るのを発見!伏せっちゃったと思ったら、突然“ほふく前進”しはじめました。うれしそうに“ほふく前進”で進んでいくこなつちゃんが可愛すぎます。 ↓続きはこちら↓ ▶「お友達が来た〜♪」うれしくって“ほふく前進”で近づいていく柴犬さんがカワイイ  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

アメリカンフットボール 『パス・インコンプリート』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.11.30Vol.web OiginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

東京都、29日の新規陽性者は1万4680人 重症者は18人

2022.11.29Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は29日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万4680人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1483人。重症者は18人。    病床の使用率は40.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率13.3%だった。  70代から90代までの男女11名の死亡も報告された。

田中みな実「私のことが好きでも嫌いでも使ってみて!」 低い枕を共同プロデュース

2022.11.29Vol.Web Originalエンタメ
   田中みな実が29日、都内で行われたエアウィーヴの新商品発表会に登壇した。  新商品は、田中が共同プロデュースした「エアウィーヴ ピロー スリム “みな実のまくら”」で、エアウィーヴの機能をそのままに薄型にしたもの。同社が新しい枕を発表するのは10年ぶり。「みな実のまくら」という名前については、田中は「あくまでも副題。私のことがどうこうということではないので、幅広い年代の方、私のことが好きでも嫌いでも使っていただきたい」とアピールした。  自分に合う枕に出会えず、出張先のホテルなどではタオルを折り曲げて使用するなど“まくら難民”だった田中とエアウィーヴがタッグを組んで作った新しい枕。これまで同社のマットレスなどか利用していたが、枕は「自分には(高さが)高いな」と思って使用していなかったそうで、田中が声をかけて新しい枕の開発に取り組むことになったという。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

田中みな実「私のことが好きでも嫌いでも使ってみて!」 低い枕を共同プロデュース

2022.11.29Vol.Web Originalエンタメ
   田中みな実が29日、都内で行われたエアウィーヴの新商品発表会に登壇した。  新商品は、田中が共同プロデュースした「エアウィーヴ ピロー スリム “みな実のまくら”」で、エアウィーヴの機能をそのままに薄型にしたもの。同社が新しい枕を発表するのは10年ぶり。「みな実のまくら」という名前については、田中は「あくまでも副題。私のことがどうこうということではないので、幅広い年代の方、私のことが好きでも嫌いでも使っていただきたい」とアピールした。  自分に合う枕に出会えず、出張先のホテルなどではタオルを折り曲げて使用するなど“まくら難民”だった田中とエアウィーヴがタッグを組んで作った新しい枕。これまで同社のマットレスなどか利用していたが、枕は「自分には(高さが)高いな」と思って使用していなかったそうで、田中が声をかけて新しい枕の開発に取り組むことになったという。

豊島区が区制100周年に向け「子どもたちが10年後も住み続けたいまちづくり」についてのパネルディスカッション開催

2022.11.29Vol.Web Original東京のニュース
 豊島区が11月25日、西武池袋本店7階催事場特設会場で豊島区制90周年記念事業「子どもたちが10年後も住み続けたいと思えるまちづくり~ダイバーシティ&インクルージョンの視点から~」を開催した。  イベントは二部制で行われ、第一部では公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン アドボカシーグループ リーダーの長島美紀氏が「子どもたちが10年後も住み続けたいと思えるまちになるために」というテーマで講演を行った。  この中で長島氏はまずは「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)とは何か?」といったところから解説。多様性を認めたうえで社会や体制づくりを進めていく「ダイバーシティ」、それぞれの違いを踏まえたうえで、そういった特徴を生かした形の社会づくり・組織づくりをする「インクルージョン」。この2つの特徴を挙げ、育休・時短勤務・リモートワークといった多様性を生かすための取り組み(インクルージョン)をせずにダイバーシティだけを推進すると生産性が低下するといった研究成果などを紹介しながら、D&Iの推進の重要性を解説した。  そしてそういった視点から「環境配慮」「教育配慮」「文化・歴史への配慮」「女性への配慮」「特別なサポートが必要な人への配慮」「生きづらさを抱えるすべての人への配慮」といったD&Iへの具体的な取り組みを紹介し、今回のイベントのテーマに沿い、「すべての子どもたちの視点を入れるまちづくり」のための施策を提案した。

青木真也が12・29TDCホールでの仙女王者・橋本千紘との一騎打ちに向け「ギブアップを取りたい!」【DDT】

2022.11.29Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが11月28日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、年末のビッグマッチ「NEVER MIND 2022」(12月29日、TOKYO DOME CITY HALL=TDCホール)で“バカサバイバー”青木真也がセンダイガールズワールドシングル王者の橋本千紘と異色のシングルマッチを行うことを発表した。    かねて橋本との対戦を希望していた青木は「待望の試合というか、試合が組まれて、今の格闘技、プロレス界で強さを見せられる試合になると思います」とキッパリ。橋本は「青木選手が対戦したという記事を夏ごろに見かけて、私は断る理由はないと思っていて。女子男子、関係なく強い人間と戦うことで私自身も強くなれると思ってます。DDTのリングが私の強さに拍車を掛けてくれているんで。この戦いも強さをしっかり見せたいと思います」と力を込めた。    橋本戦を望んだ理由について、青木は「元から魅力的な選手だと思っていたけど、プロレス、格闘技を通じて一番練習してるんじゃないかと思ってて。練習あってこその試合。その意味で一番強いんだろうなって。昨年末(12月30日)、GLEATでUWFルールで試合してて、強さを表現できる選手がいるんだなと思って。戦ってみたいなと、そこからです」と説明。    指名を受けた橋本は「青木選手は世界で活躍されて、格闘技の印象が強いんですけど、プロレスの試合を見たときにすごいなって感じて。プロレスにのまれてないというか、ブレない青木真也がすごいなって思って。信念があってリスペクトしてます」と話した。    青木は11月19日、ONEのシンガポール大会での試合でダメージを負ったが、「3日間くらい頭痛で、年内は試合しないって思ってたんですけど。メディカルの検査も問題ないということで。あと1カ月しっかり練習して作り込んで、本当にいいものを見せられるように。試合時間フルに動き回りたい」と体調面の問題はない様子。

藤本美貴「お出かけが全然うれしくなかった」過去を告白。乗りもの酔いに悩まされたエピソード明かす

【mofmo(モフモ)】夕食後はパパさんを独り占め♪“ドヤ顔”でママさんを見下ろす豆柴くんが可愛すぎ!

2022.11.29Vol.web Oiginal【犬・猫・ペット】
 豆柴の豆助座衛門くんには、夕食後の楽しみがあります。それは、パパさんに撫でてもらいながらママさんを見下ろすこと。ドヤ顔で至福の時間を堪能する豆助座衛門くんがめちゃカワです。 ↓続きはこちら↓ ▶夕食後はパパさんを独り占め♪“ドヤ顔”でママさんを見下ろす豆柴くんが可愛すぎ!  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

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