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シアタートラムで京都の急先鋒「安住の地」が12月16日から初の東京単独公演

2022.12.15Vol.Web Original演劇・ミュージカル
「シアタートラム・ネクストジェネレーション」が2年ぶりに復活  世田谷パブリックシアターの人気企画「シアタートラム・ネクストジェネレーション」が新型コロナ禍による中断を経て、約2年ぶりに復活する。  同企画は世田谷パブリックシアターが新しい才能の発掘と育成を目指し、1年に1度、公募により選ばれた団体にシアタートラムでの上演機会を提供し、公演の際には劇場がサポートを行う。これまで「快快 -FAIFAI-」「FUKAIPRODUCE羽衣」「てがみ座」「スズキ拓朗」「開幕ペナントレース」「泥棒対策ライト」「to R mansion」「らまのだ」「悪い芝居」といった現在、演劇界で活躍中の多くの才能を輩出してきている。  今回、上演されるのは京都の劇団かつアーティストグループである「安住の地」。劇団にとって東京での単独公演は今回が初めてとなる。

彦摩呂、ミッツ・マングローブ、森咲智美が地方の逸品グルメを堪能。「地方ってウマイイTV」が全国15局で放送

2022.12.15Vol.Web OriginalTV
“地方の素材を輝くスターに!”をスローガンに全国の知られざる食や工芸品を生み出す事業者を発掘し発信することで地方を元気にしようという「地方で新時代を生き抜く、未来の事業者をプロデュース!!プロジェクト」。このプロジェクトでは、地方でキラリと輝く事業者を「ロコの星」と呼んでいる。 「ロコの星」というのは「ローカル(地域)で輝く星」という意味で、同プロジェクトはロコの星となるヒト・モノ・コトを、地方のテレビ局が地方同士(ローカルトゥローカル)で連携して応援する取り組み。2020年11月から始動し、当初はローカル10局でスタートしたのだが、今回は15局が参加する。  その中でも「食」の部分をクローズアップした番組「地方ってウマイイTV」の収録が11月某日、東京都内で行われた。番組では全国から選りすぐった5つの逸品をゲストの彦摩呂、ミッツ・マングローブ、森咲智美の3人が試食をしながら紹介するのだが、5つのうち3つしか食べられないという過酷なルールでの試食となった。

【mofmo(モフモ)】警戒モードハンパない!おやつのひと口目は必ずたたき落とすニャンコの流儀に思わずクスッ

2022.12.15Vol.web Oiginal【犬・猫・ペット】
 今までお外で生活していた猫のつぐくんが@hinatabocco.3さんに保護されて数ヶ月···。お外で怖い思いをしてきたせいか、おうちの中でも緊張気味。ママさんにおやつをもらう時にはひと口目はたたき落とすという流儀の持ち主。少しずつ穏やかなお顔になってはいくものの、つぐくんの“流儀”に笑っちゃう♡ ↓続きはこちら↓ ▶警戒モードハンパない!おやつのひと口目は必ずたたき落とすニャンコの流儀に思わずクスッ  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

山下久美子、浅香唯、森口博子らが出演!TOKYO MX『ミュージック・モア』のスプリングコンサートが開催決定

2022.12.15Vol.Web original TV
 TOKYO MXで放送中の音楽トーク番組『ミュージック・モア』の公開収録コンサート『ミュージック・モア 2023 スプリングコンサート』が来年3月4日(土)・5日(日)の2日間、日本橋三井ホールで開催される。  3月4日のDay1は山下久美子、白井貴子、相川七瀬、4日のDay2は浅香唯、森川美穂、森口博子が出演。両日ともに番組MCのクリス松村が司会として出演し、アーティストとの軽快なトークを展開する。チケットはイープラスにて、12月17日よりファンクラブ先行発売がスタートする。

KOSÉ 8ROCKSが今シーズン初勝利! Valuence INFINITIESとのブレイキン直球対決を裸足で制す《D.LEAGUE 22-23》

2022.12.15Vol.Web Originalエンタメ
 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)22-23シーズンのROUND.4が14日、有明の東京ガーデンシアターで行われた。全12チームが1対1で直接対決する全6バトルのうち2つのバトルで一方がジャッジやオーディエンスから全ポイントを奪取するSWEEP(スイープ)が発動するという見るべき点が多いラウンドで、ステージ上も客席も終始熱をおびたままのアツい一夜となった。  ルールやレギュレーションの変更で手探りで始まったシーズンも3分の1を終えることになるROUND.4。チームは戦い方に、オーディエンスは楽しみ方になじんできたなかで、注目の一番のひとつが、昨シーズンのチャンピオンであるKOSÉ 8ROCKS(以下、8ROCKS)と今シーズンから新たに加入したValuence INFINITIES(以下、INFINITIES)というブレイキンチームの直接対決だった。バトルはそれぞれの技術やパワーをぶつけ合うブレイキン直球勝負な内容となり、8ROCKSがバトルを制し、ようやく今シーズン初勝利を手にした。

PKCZが東京の魅力を発信! JR東日本の「FUN! TOKYO!」の応援隊長に就任

板垣李光人「いい意味で、地に足つけすぎずに」〈LINE NEWS AWARDS 2022〉

東京都、14日の新規陽性者は1万8812人 重症者は23人

2022.12.14Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は14日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万8812人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1735人。重症者は23人。    病床の使用率は50.6%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率22.2%だった。  50代から90代までの男女23名の死亡も報告された。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

“女帝”アスカがドミニクに毒霧噴射もリアに無念のKO負け【WWE】

2022.12.14Vol.Web Original格闘技
 WWE「ロウ」(日本時間12月14日配信、ウィスコンシン州ミルウォーキー/ファイザーブ・フォーラム)で“明日の女帝”アスカがジャッジメント・デイのリア・リプリーと対戦した。  先週の挑戦者決定戦予選後に襲撃リアがアスカを襲撃し因縁が生まれた2人。アスカが仕返しとばかりにアームバーやヒップアタック、ダブルニーと猛攻を仕掛ければ、パワーに勝るリアはベアハッグで反撃するなど白熱の攻防を展開。終盤にはアスカロックでリアを捕まえてチャンスとなるも、セコンドのドミニク・ミステリオの介入でリアはロープエスケイプ。ここでアスカはドミニクの顔面に毒霧を噴射。ドミニクの撃退に成功したものの、このすきにリアのリップタイドを浴びて無念のKO負けを喫した。

イヨ・スカイがキャンディスをムーンサルト葬。次回SDのWWE女子タッグ王座防衛戦へ弾み【WWE】

2022.12.14Vol.Web Originalスポーツ
 WWE「ロウ」(日本時間12月14日配信、ウィスコンシン州ミルウォーキー/ファイザーブ・フォーラム)でイヨ・スカイがキャンディス・レラエをムーンサルトで撃破して、次回のスマックダウンで行われるWWE女子タッグ王座防衛戦へ弾みを付けた。  イヨはこの日、ダメージCTRLへの報復を狙うキャンディスとシングル戦で対戦。ダブルニーを放って攻め込んだが、キャンディスにエルボー&チョップの連打からクローズライン、トルネードDDTを浴びて一時劣勢となる。さらにコーナー上のキャンディスに強烈なドロップキックを叩き込めば、場外でキャンディスにリバースフランケンシュタイナーを決められるなど熱戦を展開。  しかし、終盤に掌底アッパーやジャーマンスープレックスを決めると最後は得意のムーンサルトでキャンディスを沈めて3カウント。イオがキャンディスを返り討ちにして次回のSDで行われるリブ・モーガン&ティーガン・ノックスとのWWE女子タッグ王座防衛戦へ弾みを付けた。

戸澤陽が因縁のドミニクを沈めるもジャッジメント・デイの策略に沈む【WWE】

2022.12.14Vol.Web Originalスポーツ
 WWE「ロウ」(日本時間12月14日配信、ウィスコンシン州ミルウォーキー/ファイザーブ・フォーラム)で戸澤陽がストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード&アンジェロ・ドーキンス)とタッグを組んでジャッジメント・デイと6人タッグ戦で対戦した。  戸澤は先週のポーカー大会の窃盗未遂で因縁が勃発したドミニク・ミステリオに殴り掛かると、打撃の連打からミサイルキックを叩き込む。ストリート・プロフィッツの2人がダミアン・プリーストのサウス・オブ・ヘブンやクローズラインで蹴散らされるが戸澤はトペ・スイシーダからDDTをドミニクに叩き込んで奮闘。続けてとどめを狙ってコーナートップに上ったが、リア・リプリーの介入からレフェリーの死角を突いたプリーストのレイザーズエッジを浴びてマットに撃沈。そのままドミニクに2週連続でピンフォールを奪われて屈辱の敗戦となった。

橋本環奈が2022年を彩る話題の人に「取り上げていただきやすさも考えたい」〈LINE NEWS AWARDS 2022〉

2022.12.14Vol.Web Originalエンタメ
 2022年を彩る話題の人を選ぶ「LINE NEWS AWARDS 2022」の発表と授賞式が14日、都内で行われ、俳優部門で橋本環奈が受賞、「すごくうれしく思っています」とキラキラした笑顔を振りまいた。  橋本は、受け取ったトロフィーを見て微笑むと、「大変うれしく思います、ありがとうございます」と第一声。「2022年、たくさんLINEニュースに取り上げていただきました。お仕事であったり、SNSにあげたプライベートの写真もたくさん取り上げていただいて、すごくうれしく思っています」 「ニュースになるんだっていうことまで意識してない部分で取り上げていただいたりして」と橋本。SNSで公開したオフの部分がニュースとなって多くの人が注目した。 「SNS はプライベートであったり、気軽につながれる場所でもあります。ファンの方、見ていただいてる方に、こういうことしてるよっていうような報告をしようと思って、友達と遊びに行ったりとか写真とか撮ったりするんですけど、こんなにも取り上げていただけるという感じです。遊園地行くのもニュースになるんだって(笑)。意識してなかった部分があるんですけど、今後はニュースに取り上げていただきやすいというか、そこも考えつつやりたいなと思います」と、笑った。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

橋本環奈が2022年を彩る話題の人に「取り上げていただきやすさも考えたい」〈LINE NEWS AWARDS 2022〉

2022.12.14Vol.Web Originalエンタメ
 2022年を彩る話題の人を選ぶ「LINE NEWS AWARDS 2022」の発表と授賞式が14日、都内で行われ、俳優部門で橋本環奈が受賞、「すごくうれしく思っています」とキラキラした笑顔を振りまいた。  橋本は、受け取ったトロフィーを見て微笑むと、「大変うれしく思います、ありがとうございます」と第一声。「2022年、たくさんLINEニュースに取り上げていただきました。お仕事であったり、SNSにあげたプライベートの写真もたくさん取り上げていただいて、すごくうれしく思っています」 「ニュースになるんだっていうことまで意識してない部分で取り上げていただいたりして」と橋本。SNSで公開したオフの部分がニュースとなって多くの人が注目した。 「SNS はプライベートであったり、気軽につながれる場所でもあります。ファンの方、見ていただいてる方に、こういうことしてるよっていうような報告をしようと思って、友達と遊びに行ったりとか写真とか撮ったりするんですけど、こんなにも取り上げていただけるという感じです。遊園地行くのもニュースになるんだって(笑)。意識してなかった部分があるんですけど、今後はニュースに取り上げていただきやすいというか、そこも考えつつやりたいなと思います」と、笑った。

なにわ男子が話題の人!受賞で「LINEスタンプになりたい」〈LINE NEWS AWARDS 2022〉

2022.12.14Vol.Web Originalエンタメ
 2022年を彩る話題の人を選ぶ「LINE NEWS AWARDS 2022」が14日、都内で行われ、アイドル部門で、なにわ男子が受賞し、メンバーの西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、大橋和也が登壇した。  代表してトロフィーを受け取った大橋はトロフィーを高々と掲げると、「こうやって受賞させていただくことがすごくうれしくて」と手放しで喜んだが、「トロフィーをもらうっていうことが多分なにわ男子初めてだと思うので……」と続けたところ不穏な空気に。「あ、(メンバーが)初めてじゃない顔をしてましたね」と気づいたところ、メンバーから「初めてではありません!」と指摘され、苦い顔。気を取り直して、「トロフィーを掲げるのが僕の1つの夢だったので、すごくうれしくて僕ら精進して参りますので、皆さんよろしくお願いします」と笑顔を振りまいた。  昨年11月にデビュー。2022年は、なにわ男子にとって飛躍の年となり、ニュースの見出しになる日も少なくなかった。  司会者から今年の一大ニュースを聞かれた大西は「今年は『1st Love』というアルバムをリリースさせていただきまして、それをひっさけたデビューツアーを行わせていただきました。デビューツアーって一度きりなので、自分たちの中でも特別なコンサートになりましたし、全国の皆さんに“僕たち、なにわ男子デビューしました”って顔を見せてご挨拶させていただけて、その景色は今でも鮮明に覚えてますね」と、充実した表情だった。  大橋は、2022年は「一人ひとりの夢が叶う年でもあった」とし、「僕はCMさせてもらったりドラマに出させてもらったりっていう夢がありました。LINE NEWSさんでも取り上げてくださったりして本当にうれしいなって、本当にいい年だなと思いました」。大みそかには紅白歌合戦も控える。「(なにわ男子の出演を)決めていただいて本当にうれしいので、ぜひ見てください」とアピールした。  充実の1年。やり残したことはあるかという問いには、「そうですね……僕ないんですよ、やり残したこと」と道枝。「個人としてもグループとしてもすごく充実していた1年だったので来年もよりいっそう濃密な一年を過ごせるように頑張っていきたい」と意気込んだ。  その一方で大橋はやり残したことがあるといい、「メンバーの藤原丈一郎と長尾謙杜に会うと絶対いじられるんですよ。いじられてもいじり返したことがないから、今年一回でも2人にいじり返したいなという気持ちがある」とした。

新日本提供試合で柴田勝頼が参戦。「猪木さんに呼ばれてここに来た」【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】

2022.12.14Vol.Web Originalスポーツ
ルールは“頭部への一切の攻撃は禁止”のUWFルール  10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんの追悼大会となる「INOKI BOM-BA-YE×巌流島in両国」(12月28日、東京・両国国技館)の追加カード発表会見が12月14日、都内で開催され、新日本プロレスのプロレスラー、柴田勝頼の参戦が発表された。柴田は「新日本プロレス提供カード」で総合格闘家でプロレスラーのトム・ローラー(アメリカ)と対戦する。  ルールは“頭部への一切の攻撃は禁止”のUWFルールで30分一本勝負で行われる。このルールについては新日本側から出された要望。柴田は2017年4月にオカダ・カズチカと対戦後に救急車で病院に搬送され、急性硬膜下血腫との診断を受け、以降欠場。新日本プロレスのロサンゼルス道場で指導を行いながら復帰を目指していた。2021年にはグラップリングマッチで復帰し、今年1月の新日本の東京ドーム大会で通常のプロレスルールで試合を行い、11月にもアメリカで試合を行っている。  会見の冒頭、谷川貞治プロデューサーが「INOKI BOM-BA-YEをやるという構想が浮上した時に誰よりも早く“ぜひ参戦させてほしい”という連絡を柴田選手から受けた」と明かした。そして「新日本プロレスさんの条件が一つあった。頭部への打撃は一切禁止したUWFルールでしてほしいということだった」と語った。対戦相手のローラーはUFCでも活躍し、新日本に参戦経験もある。

谷川氏が壮大プラン。「1億人のダー!!」でアントニオ猪木さんを追悼【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】

体操 全日本団体選手権 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.12.14Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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