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プロ8戦8勝の重岡銀次朗がついに世界挑戦。目指すは具志堅用高氏を超える「20回連続防衛」【3150FIGHT】

2022.11.11Vol.Web Originalスポーツ
 プロボクシングの元3階級制覇王者の亀田興毅氏がファウンダーを務める「3150FIGHT vol.4」(2023年1月6日、大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場)のカード発表会見が11月11日、東京都内で開催された。  今大会では「WBO世界ミニマム級タイトルマッチ」王者・谷口将隆(ワタナベ)vs メルビン・ジェルサエム(フィリピン/同級1位)と「IBF世界ミニマム級タイトルマッチ」王者・ダニエル・バラダレス(メキシコ)vs 重岡銀次朗(ワタナベ/同級5位)の2つの世界戦が行われる。  重岡はアマチュアで57戦56勝1敗の戦績を残し、5冠を達成。プロでも8戦8勝(6KO)でWBOアジアパシフィックミニマム級と日本ミニマム級王座を獲得するホープ。今回は待望の世界挑戦となる。

東京都、11日の新規陽性者は7899人 重症者は20人

2022.11.11Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は11日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに7899人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は751人。重症者は20人。    病床の使用率は38.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率10.2%だった。  60代から90代の男女8名の死亡も報告された。

区制90周年の豊島区で「SDGsフェスティバル」子どもと大人 “オールとしま” で持続発展都市へ

2022.11.11Vol.Web OriginalSDGsニュース
 豊島区の区制施行90周年シンボル事業として、豊島区教育委員会「SDGsフェスティバル」が9日、豊島区立芸術文化劇場にて行われた。

亀田ファウンダー「やり方が分からない人は亀田興毅個人に電話しても構わない」とABEMAでの無料配信をアピール【3150FIGHT】

2022.11.11Vol.Web Originalスポーツ
 プロボクシングの元3階級制覇王者の亀田興毅氏がファウンダーを務める「3150FIGHT vol.4」(2023年1月6日、大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場)のカード発表会見が11月11日、東京都内で開催された。  今大会では「WBO世界ミニマム級タイトルマッチ」王者・谷口将隆(ワタナベ)vs メルビン・ジェルサエム(フィリピン/同級1位)と「IBF世界ミニマム級タイトルマッチ」王者・ダニエル・バラダレス(メキシコ)vs 重岡銀次朗(ワタナベ/同級5位)の2つの世界戦が行われる。  亀田氏は「3150FIGHT」4回目にして異例のビッグマッチを実現させた。今大会もABEMAで無料で配信されるのだが「自分がSNSでアンケートを取った時に無料で見られることややり方が分からない人が60%くらいいた。この豪華な世界戦が無料で見れるということを皆さんの力で多くの人に伝えてもらいたい」などと会見に駆け付けたメディアに要望。そして「やり方が分からない人は亀田興毅個人に電話いただいても構わないんで。まず一度、ボクシングというものを見てもらいたい」と異例のアピールを行った。  この日の会見には元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏もゲストとして出席。竹原氏は「亀田君は現役時代はいろいろとボクシング界をにぎやかして、いろいろなことがあったが、今はいい盛り上げ方をしているので非常に楽しみ。最初に呼ばれた時は普通にマッチメイクして終わるんだろうなと思っていたが、好カードがたくさんあって見どころが満載。盛り上げ方がうまい。勝った選手には次の新たなチャンスがもらえるし、いい興行をしていると思った」などと語った。

【サ活はデートになる】サウナがデートのきっかけを作る!埼玉・草加健康センター

2022.11.11Vol.Web Originalサウナコラム サ活はデートになる
 数カ月前からサウナにハマり、パートナーと一緒にサ活する「サ活デート」を提唱してきた。「サウナはデートになるよ」ということを提唱し始めたら、周囲からいろんな意見をもらうようになった。「デートって言っても、サウナって一緒に入れないじゃん」「彼女がなかなか興味持ってくれなくて」……。そう思ってしまうみんなの気持ちも分かる。  もちろん、サ活デートはサウナを楽しむだけではない。そもそもサ活って、サウナに入っているだけがサ活じゃなかったりする。サウナのためにお腹を減らしてサウナに向かい、ととのい、帰りの寄り道で乾杯する。その日の行動すべて、サ活デートの一貫なのだ。  そもそも今は、地方のサウナ情報もネットで簡単に入手できる。たとえば御朱印めぐりだって、御朱印をもらう工程を楽しむだけでなくその旅程も楽しむ。同じようにサ活デートも、旅程そのものを楽しむことで、休日に行く場所がもうないというマンネリカップルを救うのである。   埼玉には何もない?そんな思い込みを覆すサ活デート  サ活にハマってから、私はパートナーとよく小旅行に行くようになった。旅行と言っても、宿泊施設に泊まるほどのデートは、金銭事情を考えるとそうそう月に何回も行けるものではない。でも、気になるサウナがある関東近郊の土地に向かうと、日帰りの小旅行としてちょうどいいスケジュール感だ。都内から車や電車で数時間くらいの場所なら日帰りでも行けるけれど、長い付き合いの夫婦やパートナーがいる場合「観光って意外ともう飽きた」という人も少なくない。  そんな時、サ活デートだ。例えば私たちはとある休日、前日は友人たちと酒に興じていて、ちょうど昼頃に遅めの起床をした。休日といっても家族がいると午前中は家事をこなさねばならなかったり、平日取りこぼしたちょっとしたことをやりたいと思っていると、結局午前中から出かけるのも難しかったりする。  昼過ぎからしか動けない、中途半端な休日。そんな時に「サ活デート」。私たちがその日狙いを定めたのは、埼玉県・草加市にある有名健康ランド「草加健康センター」だ。  東京から埼玉に向かって東に下っていくと、最初に入るのが埼玉県草加市だ。東京からでも首都高を使っていけば、土日でも1時間前後で草加に入る。昼過ぎに車を借りて行くにはちょっと持て余しそうだったので、少し足を伸ばして草加市の隣町・越谷にある都内でも最大級のショッピングセンター「越谷レイクタウン」に寄ってから、草加健康センターへ向かおうということになった。  埼玉も都内から近い土地は東京で働く人のベッドタウンというイメージがあって、何もない場所と思っている人も多い。たしかに草加やそのお隣、越谷などは観光地という意味では目立つものがない。だが生活に必要なものが揃う場所は、都内よりも遥かに充実した規模感のものが揃っている。越谷レイクタウンにはアウトレットモールもついているし、草加市と隣接している三郷市には、東京よりかなり大規模なコストコやIKEAもある。昼のうちに東京ではなかなか見きれないショッピングを済ませて、夜にサウナに向かえば完璧だ。   お風呂好き女子にも刺さる「草加健康センター」  ちなみに草加健康センターは東京へと続く大きな国道のすぐそばにあり、帰り道は遅めの時間なら下道でも東京まですいすい帰れるのがありがたい。駅からは距離があるが、シャトルバスも出ているので電車移動でも交通費がかさまないのが嬉しい。入館料は土日で1,100円。スーパー銭湯・健康ランドにしては良心的な価格設定だ。  有名銭湯なだけあり、店内にはたくさんのグッズも置いてある。サウナハットにオリジナルタオル、グッズの入ったガチャガチャまで。これなら家族で来ても楽しそうだ。 「健康センター」という名前を聞くと、なんだか古めかしいイメージを持つ人もいるかもしれないけれど、お風呂の中もしっかり広めできれい。お風呂の種類も9種類と多く、女湯はサウナも2種類あるので料金から考えるとコスパがいい。  メインのサウナは広く、女湯でも30人も入れるのでどんなに混んでいてもサウナで並ぶということは今の所経験したことがない。女性サウナは若い人も多く、マナーのいい人が多い印象。国道沿いということもあるからか男性サウナの方が込む傾向にあるようだが、そこは女性の特権と思ってガツガツサウナに入ろう。  都内のサウナにはなかなかない、女湯でも90度近いサウナ設定。男湯は100度近いらしい。5〜6分で音を上げたくなる熱いサウナだけど、その代わり水風呂は冷たく、強めのバイブラでこちらも数十秒で上がりたくなる。サウナ初心者には刺激の強い設定だけど、慣れてきた人にはとてもととのいやすい設定とも言える。  それに、女湯は椅子もたくさん置いてあって、背もたれの高いチェアに、小さい椅子を合わせてみんなが足を伸ばしながら座っている。露天には3脚ほどだけど、浴場にはかつて洗い場だったのであろうところにも5脚以上椅子があり、ここでも足を伸ばすことができるので、女湯は特にのびのびしやすい。   露天には群馬の有名温泉・草津温泉の浴剤を使用した温泉風呂もあり、土日は小さい子どもを連れた親子も。銭湯好きが好きなぬるめの炭酸風呂もあって、サウナ以外の設備も充実しているので、これならサウナは苦手……という彼女でも、ゆっくりお風呂につかれるという理由で誘えそう。   普段入らないチェーンメシがごちそうになるコスパの良さ    国道沿いに出れば、深夜近くまで空いている飲食店が多いのもメリットの一つ。寿司にラーメン、焼き肉と幹線道路らしいギルティなごはんも多く、お風呂上がりの胃にそそる食べ物ばかりだ。選択肢の多い東京ではなかなか入らないチェーン店も、関東近郊に遊びに来たついで、とたまに食べるとめちゃめちゃおいしい。サウナですっきりした胃にブチ込まれる油の乗った肉。高級店で食べる特上和牛よりおいしい気もしてくる。  サウナもチェーン店でのごはんも、2つ足しても都内でお酒を飲みながら夜居酒屋に入るより安くついてしまう。旅する目的はできても、安上がりで済むというのもサ活デートの大きなメリット。都内近郊で買い物して、サウナとごはんを楽しめばもう夜もふける。近郊にも有名なサウナはけっこうあるので、行ったことがない土地を訪れてみるきっかけにもなる。   デートのメインスポットではなく、デートのきっかけを作るサ活  大人の男女が欲しているのは、混む観光地や行列ができる話題の飲食店より、行ってみたら意外と楽しい、くらいの土地なのではないかと思う。ただ、観光地がないと行くきっかけが掴めない。そんな時にサウナは、観光地に代わる旅の目的になる。  これが、サ活デートの醍醐味だ。なんでもない、そう思えた土地が「行ってみたら思い出になった」場所になる。そう思うと、行ったことがない土地なんて意外といくらでもある。サウナというリラクゼーションに、おいしいごはんとちょっと時間が潰せる場所さえあれば、どこだってデートスポットになっちゃうのが、サ活デートのすごいところなのだ。 (取材と文・ミクニシオリ)

恵比寿で3年ぶりチーズの祭典「チーズフェスタ 2022」開幕!国内外のチーズを特別価格で販売

ユーミンが丸ビルのクリスマスツリーを点灯「丸の内、万歳!」

自由が丘「ライフ イズ パティシエ」に初のクリスマスケーキ「スペシャリテ」2種が登場!

2022.11.11Vol.Web Originalグルメ
 自由が丘のチョコレートと焼き菓子のお店「LIFE IS PÂTISSIER(ライフ イズ パティシエ)」にて、11日よりクリスマスケーキをはじめ冬の新作スイーツの予約販売がスタートした。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【mofmo(モフモ)】横目でチラチラ!赤ちゃんが気になるけど警戒しまくりの柴犬くんがおもしろ可愛い♪

2022.11.11Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 お家に遊びに来た飼い主さんの孫ちゃんが気になって仕方がない柴犬くんですが、慣れない赤ちゃんに警戒しまくり!一定の距離を保ちながら横目でチラ見を続ける緊張感にクスッ!! ↓続きはこちら↓ ▶横目でチラチラ!赤ちゃんが気になるけど警戒しまくりの柴犬くんがおもしろ可愛い♪  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

ASTRO、初のドキュメンタリー映画を1週間限定で公開

2022.11.11Vol.Web Originalエンタメ
   韓国の6人組ボーイズグループ、ASTROの初めてのドキュメンタリー映画『STARGAZER: ASTROSCOPE』が12月23〜29日の1週間限定で、東京、大阪、愛知、北海道、福岡の5カ所の映画館で上映されることが決まった。すでに韓国をはじめとする全世界で公開されている作品で、満を持して日本でも公開されることになる。  映画は、ASTROが3年5カ月ぶりに開催した3回目の単独コンサート「The 3rd ASTROAD to Seoul ‘STARGAZER’」のステージとその舞台裏、さらに今まで語られることのなかった想いをメンバーが打ち明けるインタビュー映像を盛り込んだ作品。  コンサート部分は、ASTROならではのパフォーマンスはもちろん、メンバーそれぞれの魅力が存分に発揮されているソロステージ、個性あふれるユニットステージなどで構成されたコンサートの感動がそのままに盛り込まれている。  オンライン配信上映も予定されている。

11・20靖国神社でZERO1対ノアの全面対抗戦が実現。ウクライナ人道支援&大谷晋二郎応援大会として開催

2022.11.10Vol.Web Originalスポーツ
 プロレスリングZERO1が11月10日、東京・千代田区の靖国神社能楽堂前で公開記者会見を開き「靖国神社奉納プロレス~大和神州ちから祭り~ウクライナ人道支援チャリティ&がんばれ大谷晋二郎!応援大会」(11月20日、靖国神社相撲場)のメインイベントが、田中将斗、北村彰基組vsマサ北宮、稲村愛輝組によるZERO1 vsプロレスリング・ノアの全面対抗戦になることを発表した。  ZERO1では2005年から「靖国神社奉納プロレス」を開催してきたが、昨年末から社務所が工事に入ったため、今年は実施できない予定だった。しかし、中心選手の大谷が4月10日の両国国技館大会で頸髄損傷の大ケガを負って、リハビリ中であることを聞いた靖国神社側より「17年続けてこられたのも大谷さんとの友情のおかげ」との申し出があり、特例的に開催できることになった。  今大会は昨年7月、今年9月にZERO1全面協力の下「多古町チャリティプロレス」を成功させたアルファ・ジャパンプロモーション(荒井英夫会長)が主催し、ウクライナ大使館が後援、高須クリニックが特別協賛、カーベルが協賛する。ZERO1の選手のほか、ノアの北宮と稲村、A-TEAMの橋本友彦と櫻井匠、アジャコング、カーベル伊藤、井坂レオが参戦。「パフォーマンスの部」でシンガーソングライターの空中世界(朋実),アントニオ猪木さんのモノマネタレント・アントキの猪木、タンバリン芸人のGONZOが出演する。入場は無料で「ウクライナ人道支援」の目的で、1人500円以上の募金を募り、大谷への募金箱も設置される。

三代目JSBが動き出す! 9年ぶりの全国アリーナツアー、ニューシングル、初のライブフィルム 2023年の展開を7人で発表 

2022.11.10Vol.Web Originalエンタメ
   ダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)がデビュー12周年を迎えた10日、都内で記者会見し、グループの2023年の展開について発表した。明らかになったのは、全国を巡る9年ぶりのアリーナツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023“STARS”~Land of Promise~」の開催、ニューシングル『STARS』のリリース(2月1日発売)、そして1月に初のライブフィルム『JSB3 LIVE FILM / RISING SOUND』の公開。2023年は年明けから三代目によるエンタテイメントを浴びるように楽しめる1年になりそうだ。  アリーナツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023“STARS”~Land of Promise~」は、全国7都市15公演(11月10日時点)で行われる。また、同時にミート&グリートツアーも並行して行うダブルツアーとなる。  NAOTOは、「10周年という1つの節目のツアーを終えて、次僕らが何ができるんだろうと考えたときに、原点に戻って、全国各地より細かく現地の皆さんに会いに行るアリーナツアーだと思いました。まだ遠出できない方、いろんな事情で(ライブ会場に)来られない方もいらっしゃると思います。来れないんだったら僕らが行こう、と。久しぶりに行くような場所を含めて、ファンの皆さんとの距離をより縮めていく、そんな1年にしようじゃないかというメンバーの思いが込められたアリーナツアー、そしてミート&グリートツアーになっています」  ツアーに先立ち、前作から1年4カ月ぶりとなるニューシングル『STARS』をリリースする。  表題曲について今市隆二は「ツアータイトルにもなっている曲で、三代目のカムバック・再始動、来年の活動を象徴するような曲になっていくと思っています。三代目のパフォーマンスを最大限に生かした曲で、自分たちの代表曲である「R.Y.U.S.E.I.」を彷彿とさせるような曲。自分たちが12年間活動してきたからこそ伝えられるメッセージを入れましたので、ぜひ楽しみにしてください」  表題曲のほか、「この宇宙の片隅で」「REPLAY」などが収録される予定。「この宇宙の片隅で」はバラードでOMIがプロデュース、作詞を担当。ØMIは「この1年間、メンバーがそれぞれの世界やフィールドで戦っていたり活動していく姿を見たり、自分自身もソロツアーやいろいろなプロジェクトに参加していくなかで、きっとこの大きいこの宇宙の片隅でファンのみんなとメンバーが集まれる日をみんながそれぞれの場所で願っている、そんな思いを楽曲に込めて表現できたらいいな、それが僕たちが帰ってくる曲だと思ってくれたらいいなと思って、この楽曲を作らせていただきました」
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

三代目JSBが動き出す! 9年ぶりの全国アリーナツアー、ニューシングル、初のライブフィルム 2023年の展開を7人で発表 

2022.11.10Vol.Web Originalエンタメ
   ダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)がデビュー12周年を迎えた10日、都内で記者会見し、グループの2023年の展開について発表した。明らかになったのは、全国を巡る9年ぶりのアリーナツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023“STARS”~Land of Promise~」の開催、ニューシングル『STARS』のリリース(2月1日発売)、そして1月に初のライブフィルム『JSB3 LIVE FILM / RISING SOUND』の公開。2023年は年明けから三代目によるエンタテイメントを浴びるように楽しめる1年になりそうだ。  アリーナツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023“STARS”~Land of Promise~」は、全国7都市15公演(11月10日時点)で行われる。また、同時にミート&グリートツアーも並行して行うダブルツアーとなる。  NAOTOは、「10周年という1つの節目のツアーを終えて、次僕らが何ができるんだろうと考えたときに、原点に戻って、全国各地より細かく現地の皆さんに会いに行るアリーナツアーだと思いました。まだ遠出できない方、いろんな事情で(ライブ会場に)来られない方もいらっしゃると思います。来れないんだったら僕らが行こう、と。久しぶりに行くような場所を含めて、ファンの皆さんとの距離をより縮めていく、そんな1年にしようじゃないかというメンバーの思いが込められたアリーナツアー、そしてミート&グリートツアーになっています」  ツアーに先立ち、前作から1年4カ月ぶりとなるニューシングル『STARS』をリリースする。  表題曲について今市隆二は「ツアータイトルにもなっている曲で、三代目のカムバック・再始動、来年の活動を象徴するような曲になっていくと思っています。三代目のパフォーマンスを最大限に生かした曲で、自分たちの代表曲である「R.Y.U.S.E.I.」を彷彿とさせるような曲。自分たちが12年間活動してきたからこそ伝えられるメッセージを入れましたので、ぜひ楽しみにしてください」  表題曲のほか、「この宇宙の片隅で」「REPLAY」などが収録される予定。「この宇宙の片隅で」はバラードでOMIがプロデュース、作詞を担当。ØMIは「この1年間、メンバーがそれぞれの世界やフィールドで戦っていたり活動していく姿を見たり、自分自身もソロツアーやいろいろなプロジェクトに参加していくなかで、きっとこの大きいこの宇宙の片隅でファンのみんなとメンバーが集まれる日をみんながそれぞれの場所で願っている、そんな思いを楽曲に込めて表現できたらいいな、それが僕たちが帰ってくる曲だと思ってくれたらいいなと思って、この楽曲を作らせていただきました」

宇垣美里、一番使いたい呪文は「エクスペクト・パトローナム」横浜で「ハリー・ポッター」愛語る

2022.11.10Vol.Web Originalエンタメ
 横浜市の「MARK IS みなとみらい」にて10日、 “MINATOMIRAI CHRISTMAS 2022 「ハリー・ポッター」魔法ワールドと出会う旅” クリスマスツリー点灯式が行われ、フリーアナウンサーの宇垣美里が登壇し、「ハリー・ポッター」愛を炸裂させた。

東京都、10日の新規陽性者は7969人 重症者は20人

2022.11.10Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに7969人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は725人。重症者は20人。    病床の使用率は38.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率9.8%だった。  50代から90代の男女7名の死亡も報告された。

“ザ・ロックの娘”エイヴァ・レインが絶妙アシストでゲイシーの勝利に貢献【WWE】

池田美優が念願のベストジーニスト受賞「やっと芸能界に認められた感じ」次の目標は殿堂入り

2022.11.10Vol.Web Originalエンタメ
   最もジーンズの似合う著名人を選び、表彰する「第39回ベストジーニスト 2022」発表会が10日、都内で行われ、一般からの投票で決まる一般選出部門に俳優の菅田将暉とモデルでタレントのみちょぱこと池田美優が選ばれた。  池田は、念願のベストジーニスト受賞だと満面の笑み。「芸歴10年目になったんですけど、やっと芸能界に認められたという感じがあります」。 また「すごい方々が受賞されているすごい賞。今後何年もジーンズを履くと思うので、モデルとしても人間としても、この賞に恥じないように生きたい」と誓った。  昨年から「ガチで狙っていた」というベストジーニスト。「去年はノミネートしていただいたんですが、1位にはなれなかったので、今年は念願の1位を取ることができて嬉しい限り」と喜びをさく裂。  この1年は番組の企画で自腹でビンテージデニムを購入したり、ジーンズを自ら作ったりと「この一年間は自分のできる範囲でジーンズに貢献したり、履いたりしてきた」と、みちょぱ。自腹購入の50万円の「501ファースト」はもったいなくて2回ほどしから履けず、「部屋の一番目立つところに飾ってあります」と笑った。

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