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巨大ガシャやAIルフィも!グッズ展『Meet the “ONE PIECE”』で渋谷はワンピース一色

2022.07.24Vol.Web Original今日の東京イベント
 今年でマンガ連載開始25周年を迎え、25日に原作連載再開、8月6日に劇場版『ONE PIECE FILM RED』の公開を控える「週刊少年ジャンプ」の大人気コミック『ONE PIECE』。現在、渋谷キャスト スペース・ガーデンにて25年分のグッズを展示販売するグッズ展『Meet the “ONE PIECE”』、「RAYARD MIYASHITA PARK」で連動イベント『Meet the “ONE PIECE” 出張版 at RAYARD MIYASHITA PARK』が開催中だ。『ONE PIECE』一色の渋谷を編集部が体験した。

ブロック・レスナーが「サマースラム」を前に“Mr. MITB”セオリーをF5で襲撃【WWE】

2022.07.24Vol.Web Originalスポーツ
 WWE「スマックダウン」(日本時間7月24日配信、マサチューセッツ州ボストン/TDガーデン)で“ザ・ビースト”ブロック・レスナーが「サマースラム」でキャッシュインを予告している“Mr. MITB”セオリーをF5で襲撃KOした。  この日、セオリーはメイン戦でウーソズとタッグを組んでストリート・プロフィッツ&マッドキャップ・モスと対戦。両チーム入り乱れた白熱の攻防を展開したが、終盤に仲間割れを起こしたセオリーがモスのショルダータックルの連打で追い込まれるとたまらずMITBブリーフケースで攻撃してしまい反則裁定に。

中邑真輔がカイザーを圧倒もIC王者グンターの妨害でまさかの逆転負け【WWE】

2022.07.24Vol.Web Originalスポーツ
 WWE「スマックダウン」(日本時間7月24日配信、マサチューセッツ州ボストン/TDガーデン)で中邑真輔がルドヴィグ・カイザーと再戦するもIC王者グンターの妨害でまさかの逆転負けを喫した。  IC王座奪還を狙う中邑は一度勝利しているカイザーと再び対戦するとニードロップやけいれん式ストンピングで攻め込んだ。さらにカカト落としやスライディング・スープレックス、コーナー2段目からのダイビングニーと怒涛の連続攻撃をカイザーに決めるとたまらずグンターが横槍を入れ、にらみ合いに発展。終盤にはスピンキックからとどめのキンシャサを狙ってコーナーでたぎったが、ステップに上がったグンターに再び妨害されると、レフェリーの死角でグンターの顔面攻撃を浴び、カイザーのハンマーロックDDTで撃沈。  中邑は屈辱の3カウントをカイザーに奪われ、まさかの逆転負けを喫すると試合後には「やってくれたな! 次から俺も2対1でやるつもりで戦ってやるから。おい、覚えておけよグンター」と挑発した。

梅野源治が「やばい相手をぶつけて」と宮田プロデューサーに要望。KNOCK OUTへの継続参戦に意欲【KNOCK OUT】

2022.07.24Vol.Web Original格闘技
約5年3カ月ぶりの参戦で予告通りのTKO勝ち 「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が7月24日、都内で開催された。  約5年3カ月ぶりに参戦し、メインでTKO勝ちを収めた梅野源治(PHOENIX)が「やばい相手をぶつけていただいて、ムエタイルールで輝いている場を作っていただければ」とKNOCK OUTへの継続参戦に意欲を見せた。  梅野は大谷翔司(スクランブル渋谷)と対戦。左ミドルで翻弄した末に最後は予告通り右ヒジで大谷の額をえぐり、文字通り「やばい試合」を見せた。  会見の冒頭で宮田充プロデューサーが梅野の今後について「面白いマッチメイクを思いついた」などと語っていたのだが、これを聞いた梅野は「今初めて聞いたが、そう言っていただけるのはうれしいこと。今後は宮田さんといい話をして、やばい相手を僕にぶつけていただいて、ムエタイルールのリングで輝いている梅野源治を見せられれば。そういう一つの機会を作っていただける、ふさわしいリング、それがKNOCK OUTなのかなと今、思っている」などと今後のKNOCK OUTでの試合に意欲を見せた。  前日の試合については「ムエタイルールの試合は去年の9月以来。久しぶりで動きにどう影響するかは自分でも分からなくて不安もあった。ただ、自分の土俵でできることでワクワクする部分もあった。1R目はヒジを狙いすぎて動きが固くなってしまったが、2R以降は少しずつ修正して、結果として3Rに自分のプラン通りのいい形で最後はヒジで決められたのではないかと思っている。最後にヒジで決めたことに関してだけでいえば100点だと思うが、動きとしては固かったので60点くらい」などと振り返った。

東京都、24日の新規陽性者は2万8112人、重症者は14人

2022.07.24Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は24日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2万8112人確認されたと発表した。重症者は14人。  陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で5702人。以下順に、30代4820人、40代4548人、50代3578人、10代3386人、10歳未満2599人、60代1641人、70代1033人、80代604人、90代188人、100歳以上11人、不明2人だった。65歳以上の高齢者は2511人だった。    病床の使用率は47.3%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は18.8%。  60代と90代の男性2名の死亡も報告された。

LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z」に新展開 ファイナリスト+9人で第二幕開幕 DEEP SQUAD、Dリーガーも参加

草彅剛が2回目の「はっぴょう会」開催 「全力で向かいたい」  

【mofmo(モフモ)】デビューとは思えない歩きっぷり!初めてのお散歩を楽しむ柴犬パピーが可愛すぎ

2022.07.24Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 今日は柴犬の子犬・どんくんのお散歩デビューの日。「怖がっちゃうかな?」という飼い主さんの心配をよそに、ママのラムちゃんたちと一緒に堂々とお散歩に繰り出すどんくん。周りの景色も音も何にも怖がらないどんくんに驚きです。 ↓続きはこちら↓ ▶デビューとは思えない歩きっぷり!初めてのお散歩を楽しむ柴犬パピーが可愛すぎ  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

“KING”復権!梅野源治が予告のヒジでTKO勝ち。そして「やばいだろ!」とRIZINにムエタイルールでのオファーをアピール【KNOCK OUT】

2022.07.24Vol.Web Original格闘技
ヒジで大谷翔司の顔面を切り裂きドクターストップに追い込む 「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治(PHOENIX)が大谷翔司(スクランブル渋谷)に3R2分57秒でTKO勝ちを収め復活を果たした。  梅野はKNOCK OUTには2016年の旗揚げ時から参戦し“KING”と呼ばれる存在に。その後、REBELS、RISE、RIZINにも参戦するなど最近はキックボクシングルールの試合にも出場していた。KNOCK OUTには約5年3カ月ぶりの参戦となる。前戦は今年3月にRIZINで行われた皇治との再戦で、0-2の判定で敗れている。  大谷は2020年8月にINNOVATIONライト級王座を獲得。その12月にはKNOCK OUT-BLACKライト級王者のバズーカ巧樹にノンタイトル戦でダウンを奪ったうえでの判定勝ちを収め、一気に名を売った。2021年5月のタイトルをかけての再戦では返り討ちに遭ったものの、12月にはINNOVATION王座を防衛。今年3月には「RIZIN TRIGGER 3rd」で1RKO勝ちを収め、勢いに乗った状態での梅野戦だった。

良太郎があわやKO負けのピンチから大激闘の末、渡部太基に判定勝ち。渡部は連勝ストップ【KNOCK OUT】

2022.07.24Vol.Web Originalスポーツ
「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで第4代Krushウェルター級、元WPMF日本ウェルター級王者の渡部太基(TEAM TEPPEN)と元REBELS-REDライト級王者の良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI)が対戦し、大激闘の末、良太郎が判定勝ちを収めた。  渡部は昨年11月に約2年4カ月の沈黙を破りKNOCK OUTのリングで復帰するとここまで松山翔、杉原新也相手に2連勝だったが、連勝がストップした。良太郎は昨年2月に橋本悟に勝利して以来、久しぶりの試合で2連勝となった。  1R、渡部はジャブから左ロー、左ミドルを連発。ワンツーから左ストレート、そしてヒザをボディーに打ち込んでいく。受けの時間が続いた良太郎はミドルをキャッチして、得意の首相撲からのヒザを狙うが渡部は許さず。しかし首相撲で渡部をこかすなど翻弄。良太郎は右フック、右ミドルで反撃も、ラウンド終了間際、渡部はコーナーに良太郎を詰めパンチの連打。良太郎は何度もぐらつくが立ち続け、ラウンド終了のゴング。

中島弘貴が“未知の強豪”漁鬼にひやりも延長KO勝ちで5連勝【KNOCK OUT】

2022.07.24Vol.Web Originalスポーツ
「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)で元Krushスーパー・ウェルター級王者の中島弘貴(LARA TOKYO)が延長にもつれ込む戦線の末、漁鬼(SHINE沖縄)にKO勝ちを収めた。これで中島は昨年7月の初参戦からのKNOCK OUTでの連勝を「5」に伸ばした。  対戦相手の漁鬼は今回がKNOCK OUT初参戦。これまでプロ戦績10戦6勝(2KO)3敗1分の戦績ながらTENKAICHIウェルター級とBEASTウェルター級の2本のベルトを獲得している未知の強豪だ。  試合は1R、中島は左ジャブから右ロー、左インロー。漁鬼は左ジャブ。中島が左右のフックを当てていくが漁鬼も打ち合いに応じると左フックが相打ちとなり、中島がぐらつく。中島が左ボディー、そして飛びヒザも、その着地に漁鬼が左フックを合わせる。漁鬼はその後も重い左右のフックをヒット。

10カ月ぶり参戦の白幡裕星がTKO勝ち。目指すはRIZIN再出撃と3階級制覇【KNOCK OUT】

2022.07.24Vol.Web Original格闘技
「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)で前KNOCK OUT-REDスーパーフライ級王者の白幡裕星(Battle Box)が鈴木貫太(ONE`S GOAL)と対戦し、約10カ月ぶりのKNOCK OUT復帰戦をTKO勝ちで飾った。  白幡は今年3月に前所属先の橋本道場を退会したことから保持していたKNOCK OUT-REDスーパーフライ級王座を返上。そして「RIZIN LANDMARK vol.2」に参戦も吉成名高にKO負けを喫し、今回はそこからの再起戦だった。  1R、白幡は右ロー、左ミドル、左ハイでペースを握る。鈴木も左ローからパンチ、じりじりとプレッシャーをかけパンチを放つが、白幡の左ミドルは強烈。白幡は左ミドルから左ストレートをヒット。  2Rには白幡がワンツー、そして鈴木のミドルをキャッチして左ストレート。鈴木も右ローで反撃も、白幡は狙いすました左ストレートを立て続けにヒット。これで鼻血を流す鈴木に白幡は強烈な縦ヒジ一閃。鈴木は大量の鼻血に加え、左目を大きくはらしドクターチェックが入るとそのままドクターストップとなった。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

10カ月ぶり参戦の白幡裕星がTKO勝ち。目指すはRIZIN再出撃と3階級制覇【KNOCK OUT】

2022.07.24Vol.Web Original格闘技
「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)で前KNOCK OUT-REDスーパーフライ級王者の白幡裕星(Battle Box)が鈴木貫太(ONE`S GOAL)と対戦し、約10カ月ぶりのKNOCK OUT復帰戦をTKO勝ちで飾った。  白幡は今年3月に前所属先の橋本道場を退会したことから保持していたKNOCK OUT-REDスーパーフライ級王座を返上。そして「RIZIN LANDMARK vol.2」に参戦も吉成名高にKO負けを喫し、今回はそこからの再起戦だった。  1R、白幡は右ロー、左ミドル、左ハイでペースを握る。鈴木も左ローからパンチ、じりじりとプレッシャーをかけパンチを放つが、白幡の左ミドルは強烈。白幡は左ミドルから左ストレートをヒット。  2Rには白幡がワンツー、そして鈴木のミドルをキャッチして左ストレート。鈴木も右ローで反撃も、白幡は狙いすました左ストレートを立て続けにヒット。これで鼻血を流す鈴木に白幡は強烈な縦ヒジ一閃。鈴木は大量の鼻血に加え、左目を大きくはらしドクターチェックが入るとそのままドクターストップとなった。

“新星”鈴芽が「東京プリンセスカップ」準々決勝進出を決める。「この夏、あこがれの辰巳リカを超えます!」【東京女子プロレス】

2022.07.24Vol.Web Original格闘技
 東京女子プロレスの夏のシングル最強決定トーナメント「第9回東京プリンセスカップ」が7月23日、東京・新宿FACEで4日目を迎えた。同団体の“新星”鈴芽が2回戦で先輩の原宿ぽむを撃破し、準々決勝(7月31日、東京・大手町三井ホール)で辰巳リカと対戦することが決まった。  開始早々、原宿は場外で虫取り網を鈴芽の頭に被せて捕獲し、トリッキーな動きで幻惑。鈴芽は丸め込みを連発するもフォールは奪えず。原宿がスネ蹴り、ミサイルキックで攻め込むと、鈴芽はスリーパーから変型ネックロックで絞め上げた。エルボー合戦から、原宿はエプロンで「ぽむ・ど・じゃすてぃす」を繰り出すもカウントは2。鈴芽はミカヅキ流星群(ダイビング・ボディーアタック)からリング・ア・ベルを狙うも、阻止した原宿は逆さ押さえ込みで切り返す。しかし3カウントは奪えず。原宿がセカンドロープに上ったところで、鈴芽がフェースバスターを一閃。すかさずリング・ア・ベルを叩き込んでピンフォールを奪取した。

EXILE 松本利夫、7本指のピアニスト演じる最新主演舞台が開幕 「ハードルが高い」

2022.07.23Vol.Web Originalエンタメ
 松本利夫(EXILE)が主演する舞台『7本指のピアニスト~泥棒 とのエピソード~』(24~31日、サンシャイン劇場)の通し稽古が23日公開された。  神経難病のジストニアを発症しながらも右手5本・左手2本の指でピアニストとして再起した、“7本指のピアニスト”こと西川悟平の実話を元にした舞台。西川を主人公にした戯曲を書きたいと、一人の劇作家が訪ねてくる。西川はニューヨークのアパートで一人暮らしをしていた時に深夜に強盗が部屋に侵入した8年前の話を語り始めて……。  西川を演じている松本は、「実際に存在する方を演じさせていただくのは初めてなので、中々ハードルが高い」としたうえで、「西川悟平の想いと情熱とすべてのものを自分というフィルターを通して観に来ていただいた皆様にお伝えできればいいなと思っています。気合いを入れてがんばっていきたい」と意気込みのコメント。  西川氏と不思議な関係になる泥棒役を、土屋太鳳の弟で、声優・俳優としても注目を集める土屋神葉、著名なピアニスト役を石黒賢が演じている。   「座長・MATSUさんの下、全力で千秋楽まで駆け抜けていきます」と、土屋。見どころは「西川さんの愛情と情熱のあふれるその半生を描いていることだと思います。僕自身も非常 にエールをもらっていますし、きっと観てくださる皆様がしっかりとこのエールを受け取ってくださるのではないかなと期待しております」と、話す。  石黒は、見どころは「MATSUが2時間出ずっぱりでセリフ言いっぱなしで、本当に素晴らしい西川悟平さんの話を紡いでくれてるところ」とのこと。自身は西川の先生役。「舞台は 8 年ぶりなんですが、久しぶりのこういう生のステージ に立つことが出来て、やっぱりライブっていいよね、生っていいよねってことを来てくださったお客さんに感じていただきたいです。僕の大好きなビリー・ワイルダーの言葉に『チケットを買って観に来た観客の誠意に応えられる作品を作る』というものがありますが、舞台や映画はそれに等しいものだと思っています。明日から、来て下さった方々に『ああ、来てよかったな』って、『いい話を見せてもらったな』って、 思って帰っていただけるようにがんばります」と、話した。  脚本と演出は、成井豊。他出演に、筒井俊作、 木下政治、畑中智行、原田樹里。   24日開幕。

東京都、23日の新規陽性者は3万2698人、重症者は14人

次世代ユニットのiScreamがEXILE楽曲をダンスカバー THE RAMPAGE 与那嶺瑠唯がプロデュース

2022.07.23Vol.Web Originalエンタメ
   LDHの動画配信サービス「CL」のダンスカバー企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」の第6弾が配信された。登場するのは次世代ガールズユニットのiScreamで、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯のプロデュースのもと、EXILEの「What Is Love」のダンスカバーに挑戦している。  与那嶺はオーディションの頃からiScreamに注目していたそうで、本企画が始動。番組内では、事前の打ち合わせやリハーサル風景を織り交ぜ、作品を作る過程も紹介している。

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