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【mofmo(モフモ)】「お先におやすみニャさ〜い!」”ごめん寝”しちゃう猫くんに12.5万人がキュン♡

2022.05.24Vol.web original【犬・猫・ペット】
 ベットの上で眠そうなお顔の寅次郎くん。眠気に耐えきれず、「お先に寝るね〜!」とお顔をお布団に埋めて”ごめん寝”しちゃう寅次郎くんが可愛すぎます! ↓続きはこちら↓ ▶「お先におやすみニャさ〜い!」”ごめん寝”しちゃう猫くんに12.5万人がキュン♡  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

グランジ遠山MC「69号室の住人」初の公開収録!ロックバンド「ヒトリエ」に愛を叫ぶ!?

2022.05.24Vol.Web OriginalTV
 芸能界屈指の音楽好きで知られる遠山大輔(グランジ)がMCを務め、“日本で1番自由な音楽番組”を標榜するTOKYO MX「69号室の住人」。放送開始から間もなく3年目に突入する同番組が、このたびスタジオから飛び出して初の公開収録を敢行した。ゲストアーティストにロックバンド「ヒトリエ」を迎え、遠山とのトークからライブまで生で体験できる特別なプログラム。会場のライブハウスに「TOKYO HEADLINE」編集部が潜入した。 ◆ ◆ ◆

幸せつまりすぎコラム<Girls²小田柚葉の柚葉24じ 第26回>

2022.05.24Vol.Web OriginalGirls² 小田柚葉の「柚葉24じ」
こんにちは!柚葉です🍋 前回とても短いゆるゆるコラムになってしまったので😖 今日はもう存分に語らせてもらいます!!!!!🔥🔥🔥笑笑 まずは〜… インスタにも文面に書いたのですがっ!! 最近くれあが初めてご飯に誘ってくれました😭😭😭 嬉しすぎて飛んだ。 次の日に早速一緒にご飯食べたんですけど!! もうそれモチベにRakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMERちょー頑張れたよねって話。 あ!!!! GirlsAward、ありがとうございました!!✨ えぐくないですか!?!?😂 しっかり使いたいと思います🥰🥰 見に来てくれた方、ありがとうございました!

檀れい「皆さんの心を幸せにしてくれる」水谷豊の最新作で主演

2022.05.24Vol.Web Originalエンタメ
   水谷豊の最新監督作品、映画『太陽とボレロ』の東京プレミアが23日、都内であり、主演の檀れいほか、石丸幹二、町田啓太、森マリアの主要キャストと、水谷監督が登壇した。  映画がフォーカスするのは、ある地方都市のアマチュア交響楽団。解散を決めた主宰者が、個性豊かなメンバーに振り回されながらも、ラストコンサートを開こうと奔走する姿を描く。クラシック音楽がつなげるかけがえのない時間を綴る優しく温かい物語で、劇中では、チャイコフスキーの「白鳥の湖」やベートーヴェンの「悲愴」ピアノソナタ第8番第2楽章など、クラシック音楽に親しみがない人も一度は耳にしたことがあるような楽曲が登場する。  主演の檀は「クラシックというと、ついつい敷居が高いのかなって思ったりするかもしれませんが、ユーモアあふれる作品なので、肩の力を抜いてゆったりと腰をかけて、存分に作品を楽しんでいただけたらいいなと思っています。個性豊かなメンバーたちに囲まれて、いろんな問題も起こりますが、最後には小さな小さな奇跡が起きます。見終わった後、きっと皆さんの心を幸せにしてくれることと思います」と、胸を張った。

ハライチ澤部「いま芸人を辞めてもいい」? 見上愛と勝負服で日本ダービー盛り上げ

2022.05.24Vol.Web Originalエンタメ
   29日開催の「第89回 日本ダービー」を盛り上げるPR発表会が23日行われ、年間プロモーションキャラクターを務める俳優の見上愛と、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が登壇した。    見上はジョッキー姿で実物大の馬に乗って登場。「実寸大のお馬さんのサイズと思っていなかった。前に(本物の馬に)乗せてもらったときの感覚そのままで、すごい楽しかったです。本物より安定感はありました」と、笑顔。その馬をひいて登場した澤部は「見上さんをお馬さんに乗せて連れてくるというのが芸人始めた時の夢だったので、いま芸人を辞めてもいいです。夢が叶いましたので」と、興奮ぎみに挨拶した。  

町田啓太と森マリア「試練だった」水谷豊監督最新作『太陽とボレロ』でオーケストラ団員演じる

「ROAD TO UFC」の序盤戦の対戦カードが決定【UFC】

河瀨直美監督「これからカンヌへ出発」オリンピック公式映画完成披露に登壇し『SIDE:B』の未完成を告白

2022.05.23Vol.web originalエンタメ
  『東京2020オリンピック SIDE:A』完成披露舞台挨拶が23日、都内にて行われ、河瀨直美監督が登壇。「私にしか撮れない作品を」と臨んだ本作への思いや、第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション クラシック部門(カンヌ・クラシックス)に選出された感激を語った。  2021年、コロナ禍の中、史上初の無観客で開催された「東京2020」を追ったオリンピック公式映画。表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:A』と、大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:B』の2部作で製作。  大会が1年延期になったこともあり撮影時間は延べ5000時間超。閉会から3年近くが経った今の心境を聞かれた河瀨監督は「歳をとりました(笑)。5000時間(の映像)は24時間見ても相当かかる。それだけの時間が目の前にやってきて夢中になりました。物事に対して、できるだけ客観的でいよう、と。この先、100年、1000年先の人たちにも、どんな立場であれ一生懸命生きていたということを伝えたいと思いました」と本作への思いを語った。  大会の延期、コロナ禍での練習、無観客試合と異例尽くしの大会の中で追ったアスリートの姿に「彼らはスポーツを通して生き様を体現している。そこに私たちは勇気や感動をもらえる。スポーツとはそういうものだと感じました」と選手へのリスペクトをあふれさせた。  また今注目のアーティスト藤井風の主題歌について「最高です。風さんはコロナ禍でデビューしたまだ若いアーティストですが、この人の歌声や奏でる音、歌詞に存在しているものは、すべてを愛で包むんです」と絶賛。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

佐藤琢磨、インディ500前にダイバーシティの重要性語る「デイル・コインは一番国際色豊か」

2022.05.23Vol.Web Originalスポーツ
 レーシングドライバーの佐藤琢磨が23日、オンラインイベント「Deloitte Digital Week 2022(デロイト デジタル ウィーク 2022)」に登場した。

全日本プロレスの諏訪魔と石川修司が「女子プロレスラー育成プロジェクト」プロデューサーに就任

2022.05.23Vol.Web Originalスポーツ
 全日本プロレスの諏訪魔と石川修司が「女子プロレスラー育成プロジェクト」を行うために新たに立ち上がった株式会社Evolutionで女子プロレスラーの育成やプロデュースを手掛けていくことが5月23日、正式発表された。  この日、都内で行われた会見には同社の中西光司代表取締役と諏訪魔が出席した。中西氏によるとEvolutionの親会社となる株式会社ステータスが昨年、全日本プロレスを運営するオールジャパン・プロレスリング株式会社と業務提携を結んだことをきっかけにこのプランが浮上したという。最終的には「会社をベースに自分たちで興行をできるようなところを目指したい」と自主興行の開催を目標にする。その過程においては「他の団体に出させていただくというのも考えさせていただきたい」とし、「個人の目論見で全日本プロレスとはまだ話はしていない」としたうえで中西氏は「そういう場を持てれば」と全日本プロレスの大会で「Evolution提供試合」といった形で女子の試合を行えればという思いを持っているよう。

デジタルがつなぐ地域とのいい関係~離島の部活やLDHのエンターテイメントからのヒント~〈デロイトデジタルウイーク 2022・DAY2 見どころ〉 

2022.05.23Vol.Web Original配信・オンラインイベント
 世界最大級のグローバルコンサルティング会社であるデロイト トーマツ コンサルティングにおいて、デジタル領域の専門サービスを提供するDeloitte Digital(デロイト デジタル)がオンラインセミナー「Deloitte Digital Week(デロイトデジタルウイーク)2022」を開催中だ。  第2回となる今年のテーマは「Connect・Empower・Beyond -デジタルで共・感・動を創る5日間」でWell-being、教育、サステナビリティ、スポーツ、エンターテイメント、ビジネス等のテーマのもと、産官学の様々な分野のトップランナーとのセッションやデジタル・テクノロジーの最新事例を紹介。そのなかから、TOKYO HEADLINE編集部のイチオシセッションを紹介する。

東京都、23日の新規陽性者は2025人、重症者は4人

2022.05.23Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は23日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2025人確認されたと発表した。重症者は都基準で4人。  陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代367人。以下順に、30代359人、10歳未満345人、40代300人、10代288人、50代189人、60代66人、70代47人、80代41人、90代20人、不明3人だった。65歳以上の高齢者は137人だった。    病床の使用率は17.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は2.2%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は13.0%(5月23日時点)だった。  60代から80代までの男女6名の死亡も報告された。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

東京都、23日の新規陽性者は2025人、重症者は4人

2022.05.23Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は23日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2025人確認されたと発表した。重症者は都基準で4人。  陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代367人。以下順に、30代359人、10歳未満345人、40代300人、10代288人、50代189人、60代66人、70代47人、80代41人、90代20人、不明3人だった。65歳以上の高齢者は137人だった。    病床の使用率は17.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は2.2%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は13.0%(5月23日時点)だった。  60代から80代までの男女6名の死亡も報告された。

来日トム・クルーズ「『トップガン』続編を作る決断は容易ではなかった」60歳で変わらぬ魅力の秘訣も

2022.05.23Vol.web original映画
   映画『トップガン マーヴェリック』来日記者会見が23日、都内にて行われ、主演トム・クルーズと、製作のジェリー・ブラッカイマーが登壇。約4年ぶりに来日したトムが本作への熱い思いを語りつくした。  1986年公開の映画『トップガン』から36年ぶりの続編となる最新作。前作に続き、トムが演じる伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロットたちが大空を舞台に熱きドラマを繰り広げるスカイアクション。 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、3年10カ月ぶり通算24回目の来日となったトムは「絶対に日本に行くから心配しないでとずっと言っていたんです」と、にこやかな笑顔。  36年を経ての続編製作を決めた理由についてトムは「理由はもちろんファンのため。80年代からずっと続編を望まれていたけど準備ができていなかった。ジェリーと僕は、どんな続編を作ればいいのか何年も考え続けていました」と長年、続編製作が念頭にあったことを明かした。   『トップガン』と同じ精神を持ちつつ、単なる続編ではないものを作りたかった、と振り返った2人。本作では俳優たちが実際に、海軍パイロットが操縦する戦闘機F-18に搭乗。ソニーが本作のために開発したカメラ6台をコクピットに設置し、リアルな飛行シーンを撮影した。 「俳優たちは3カ月ものトレーニングで7~8Gに耐える訓練を受けました」と明かしたプロデューサー、ブラッカイマーは「最初の『トップガン』のときも俳優たちをF-14に乗せたんだけど、映像が使えたのはトムだけだった。他の俳優たちは吐くか失神してしまったんだ」と明かし、トムも懐かしそうに苦笑。  実際にパイロットの免許を持つトムは「自分でも曲芸飛行をしたりして実際に飛びながら、どんな映像でどんな物語を伝えるか考えた」。作り上げたイメージを実際の戦闘機を使って撮影すべく、トム自らキャスト、スタッフに徹底したブリーフィングを実施。イメージと違えば再撮影もいとわなかったという。 「撮影して、再撮影して、また撮影した(笑)」とトムが笑うと、ブラッカイマーも「トムと仕事をするということは“本物”を撮るということ(笑)」。

小池都知事を国際短編映画祭「SSFF & ASIA」代表・別所哲也が表敬訪問

2022.05.23Vol.web original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
   国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」代表を務める俳優・別所哲也が23日、小池百合子東京都知事に表敬訪問をした。  米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。東京都とも連携し、東京都知事賞や、東京をテーマにしたショートフィルムを世界から公募する「Cinematic Tokyo(シネマティック トーキョー)部門」を設置している。  今年で24回目を迎える開催に、小池都知事が「継続は力なり、ですね。才能ある方々が挑戦しようという空気を育ててくれて感謝しております。長編も面白いけれど、ショートフィルムだからこその面白さも毎年感じております」と話すと、別所も「長編に勝るとも劣らない魅力をこれからも発信していきたい」と意気込み。  また「Cinematic Tokyo部門」についても都知事は「東京を見るいろいろな切り口を教えてくれる。今回も、国内外のクリエイターが東京を素材にどう料理されるのか楽しみ」と期待を寄せた。  新型コロナウイルス感染症流行を機に始めたリアルとオンラインによるハイブリッド型開催。今年は“メタ”をテーマに、リアルとオンラインそれぞれの企画をさらに充実させる。  一方、依然としてコロナの影響は大きく、現在のところ海外映画人の来日参加は未定。ウクライナやロシアからの出品作品もあるといい、別所は「これまでもリアル登壇やオンラインでティーチインイベントを行ってきた。ショートフィルムを通して作り手の声を届けたいという思いはあるので、クリエイターの事情を優先しつつ、そういう機会も模索していきたい」と話した。  この日は小池都知事が今年の「Cinematic Tokyo部門」優秀賞を発表。スイス人監督による『Tokyo Rain』が受賞した。また、2018年の「Cinematic Tokyo部門」で優秀賞を受賞した洞内広樹監督による特別製作作品『サムライソードフィッシュ』の予告編も上映。主演・飯島寛騎をはじめ、藤岡真威人、マーティ・フリードマン、藤岡弘、に2020年のパラ水泳で金メダルを獲得した木村敬一選手と鈴木孝幸選手もカメオ出演する注目作で、23日より映画祭公式YouTubeにてバリアフリー配信となる。 『SSFF & ASIA 2022』は6月7日から30日まで都内各会場にて開催。オンライン会場はオープン中。

「インフィニティリーグ」トップに立った澤田千優が「MMAはぺーぺーなんでもっと高みを目指す」【修斗】

中務裕太、佐藤大樹らEXILE TRIBEが「エモい」ダンスカバー GENERATIONSのサポメン再集結

2022.05.23Vol.Web Originalエンタメ
左から、藤原樹、浦川翔平、佐藤大樹、中務裕太、長谷川慎、岩谷翔吾   LDHの動画配信サービス「CL」のダンスカバー企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」の最新版となる第4弾が5月末に配信開始される。楽曲はGENERATIONSのデビュー当時の楽曲「今、風になって」で、中務裕太(GENERATIONS)、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS)、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、長谷川慎(いずれも、THE RAMPAGE)の6人でコラボレーションする。 出演するのは、2011年にGENERATIONSのサポートメンバーを務めていた面々。2012年に中務が正式メンバーとしてGENERATIONSに加入した後は、6名でパフォーマンスをする機会はなかったが、この企画を機に再集結することになった。  この企画が成立した経緯について、「僕がこの6人でどうしてもやりたいと懇願しました」と佐藤。「サポメンと呼ばれていた昔のGENERATIONSのサポートメンバーでは、その後5人では集まることがあったものの、(中務)裕太くんを入れて何かやることがなく、せっかくCLの『THE FLOOR』という企画があるのでGENERATIONSの曲をやりたいということで実現しました」と、説明。  中務は、この企画を聞いて「うれしかった」といい、「GENERATIONSはLIVE×ONLINEで『今、風になって』をリアレンジして歌ったので、それをまた昔のバージョンで踊れるのがエモいですね。僕が抜けてから6人ではなかなか踊る機会がなかったのですが、これを機に別の企画でも踊りたいくらい、踊ってみて楽しかったです」  番組内では、メンバー同士のリハーサル風景もドキュメンタリーとして届ける。また、パフォーマンス終了後に行われた対談では、GENERATIONSとしてデビューする中務に対し、他のメンバーが舞台裏で寄せ書きを書きながら涙したというエピソードも語られている。 「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」は、LDH所属のパフォーマーがグループの垣根を越えて、本気のダンスカバーを行う企画。出演するパフォーマーの想い入れが強い楽曲を選び、本気でダンスカバーする。

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