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朝倉未来がフェザー級王者シェイドラエフに挑戦「覚悟は決まっている。ケンカしに行く」、シェイドラエフは1RKOを予告【RIZIN大晦日】

2025.11.05Vol.Web Originalスポーツ
 RIZINが11月5日、都内で大晦日に開催される大会に関しての会見を行った。今年の大晦日の大会名は「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で6大タイトル戦が行われる。  フェザー級では王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)が朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)を相手に初防衛戦に臨む。  シェイドラエフは今年5月の「RIZIN男祭り」(東京ドーム)でクレベル・コイケを1RKOで破り王座を獲得。9月の「RIZIN.51」ではビクター・コレスニックにわずか33秒でTKO勝ちを収め初防衛に成功した。  朝倉は2023年7月に「フェザー級王座決定戦」でヴガール・ケラモフに1Rでリアネイキッドチョークで一本負けを喫し、その1年後に平本蓮を相手に再起戦に臨むも1RでKO負け。一時は引退を口にするも、今年5月の東京ドーム大会で鈴木千裕と対戦し、カットでの出血によるレフェリーストップでTKO勝ち。7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」ではクレベル・コイケに判定勝ちを収め、復活を果たした。この2人の元王者を撃破した実績を引っ提げ、今回、シェイドゥラエフに挑戦する。

挑戦者・野村駿太の新時代宣言に王者サトシは「7年くらいこのベルトを守る」と半永久的防衛宣言【RIZIN大晦日】

2025.11.05Vol.Web Original格闘技
 RIZINが11月5日、都内で大晦日に開催される大会に関しての会見を行った。今年の大晦日の大会名は「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で6大タイトル戦が行われる。  ライト級では王者ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)がDEEPライト級王者・野村駿太(アメリカントップチーム)を相手に6度目の防衛戦に臨む。  野村は今年3月にRIZIN初参戦を果たすと、いきなり王座挑戦経験もあるルイス・グスタボと対戦。偶発的なバッティングによりグスタボが試合続行不可能となり、3R2分27秒までのテクニカル判定ではあったが、3-0の判定勝ち。7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」では元Bellator世界ライト級王者のパトリッキー・ピットブルに判定勝ちと強豪相手に2連勝となり9月の「RIZIN.51」でサトシに挑戦の予定だったのだが、試合のダメージが大きく欠場。サトシは堀江圭功と防衛戦を行い、1Rでリアネイキドチョークで一本勝ちを収めている。  サトシは2021年6月に行われた初代王者決定戦でトフィック・ムサエフを破り王座を獲得すると、ここまで矢地祐介、ジョニー・ケース、ルイス・グスタボ、ヴガール・ケラモフ、堀江を相手に防衛を果たし、RIZINライト級の絶対王者の座に君臨している。

王者・井上直樹がサバテロの顔面粉砕発言に「サバテロ選手はうるさい。アゴを打ち抜いて喋れなくしてやろうと思う」とアゴ粉砕予告【RIZIN大晦日】

2025.11.05Vol.Web Originalスポーツ
 RIZINが11月5日、都内で大晦日に開催される大会に関しての会見を行った。今年の大晦日の大会名は「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で6大タイトル戦が行われる。  バンタム級では王者の井上直樹(Kill Cliff FC)がダニー・サバテロ(アメリカ/アメリカントップチーム)を相手に3度目の防衛戦に臨む。  井上は昨年9月に行われた「バンタム級王座決定戦」でキム・スーチョルを1RでTKOで破り王座を獲得。今年3月の「 RIZIN.50」では元谷友貴と激闘を繰り広げ2-1の判定で初防衛に成功。7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」では福田龍彌に3-0の判定勝ちを収め2度円の防衛に成功した。  挑戦者のサバテロは2023年7月の「超RIZIN.2」ではマゴメド・マゴメドフに一本負けを喫するも、久々の参戦となった今年5月には太田忍にTKO勝ち、9月には佐藤将光をフルラウンドコントロールしたうえでの判定勝ち。実力者相手の2連勝で今回の挑戦にこぎつけた。  会見を欠席したサバテロはRIZINを通じてのコメントで「RIZINファンのみんな元気か。前回の試合の後に次に日本に戻る時、俺はあの美しいベルトをかけて戦うと言っただろう。そしてどうだ。大晦日にさいたまスーパーアリーナでやっと俺のベルトをかけて試合をする。俺が生きている間ずっと夢見ていたベルトが遂に自分のものになる。その日は俺の人生最高の日になるだろう。そしてみんなにとっても特別な日になるからぜひ会場に来てほしい。ただ単純に井上直樹に勝ってベルトを獲るわけじゃあない。奴の顔面を粉砕して自分の物にするんだ。2カ月後に会おう」と井上の顔面粉砕を予告。  井上は「やっと強いアメリカ人選手と戦うことができてワクワクしています。サバテロ選手、口うるさいんで、その口をかち割ってやろうと思います」と語った。  また、そのレスリング力で相手を漬けるスタイルのサバテロが本領を発揮すると試合が極端な通好みの展開になる恐れがあるのだが、この点について井上は「この前の試合(佐藤戦)みたいにつまらない試合になっちゃうと思うので、早めにアゴを打ち抜いて喋れなくしてやろうと思うので、ストレートで決めてやります」とこちらはアゴ粉砕を予告した。  今大会ではこのバンタム級のほかにフェザー級、ライト級、女子スーパーアトム級、ヘビー級、フライ級でタイトル戦が行われる。またこの日は斎藤裕(パラエストラ小岩)vs YA-MAN(TARGET SHIBUYA)の一戦も合わせて発表された。

1年5カ月ぶり参戦の斎藤裕「魂とかいろいろなものをリングの上に置いていきたい」 対戦相手のYA-MANは「介錯する」【RIZIN大晦日】

2025.11.05Vol.Web Original格闘技
 RIZINが11月5日、都内で大晦日に開催される大会に関しての会見を行った。今年の大晦日の大会名は「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)。  会見では元RIZINフェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)が昨年7月以来の再起戦でRISEオープンフィンガーグローブマッチ -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)と対戦する。  斎藤は2020年11月に行われた「初代王座決定戦」で朝倉未来を破り王座を獲得。翌年10月には牛久絢太郎を相手に初防衛戦に臨むもカットによる出血でドクターストップとなりTKO負けで王座から陥落。その後、朝倉、牛久に連敗。2023年4月には平本蓮に判定勝ちも同年大晦日にクレベル・コイケに格闘技キャリア初の一本負け。再起を期して臨んだ昨年7月の「超RIZIN.3」では久保優太を相手に、こちらも初のKO負けを喫し、現在2連敗。今年1月には自身が経営するラーメン屋「麺ZINさいとう」をオープンした。  YA-MANは2023年5月に三浦孝太を相手にMMAデビュー。ここまで鈴木博昭、金原正徳に勝利、平本蓮、カルシャガ・ダウトベックに敗れ、戦績は5戦3勝(3KO)2敗。RISEでは今年3月にオープンフィンガーグローブマッチでミゲール・トリンダーデにTKO負けを喫している。

扇久保博正「僕の中で集大成。今までやってきたものを全てぶつけて最高の戦いがしたい」トーナメント決勝で元谷友貴と対戦【RIZIN大晦日】

2025.11.05Vol.Web Original格闘技
 RIZINが11月5日、都内で大晦日に開催される大会に関しての会見を行った。今年の大晦日の大会名は「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で6大タイトル戦が行われる。  フライ級では「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント」の決勝で扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN)と元谷友貴(アメリカン・トップチーム)が対戦。この勝者がフライ級王者となる。  トーナメントは7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」からスタート。扇久保は1回戦でホセ・トーレスに判定勝ち、9月の「RIZIN.51」で行われた準決勝でアリベク・ガジャマトフに判定勝ち、元谷は1回戦でヒロヤ、準決勝で神龍誠に判定勝ちして決勝に進出した。  会見を欠席した元谷は「僕が優勝してベルトをいただきます。フライ級グランプリの決勝、相手が扇久保選手ということで本当に楽しみです。RIZIN10周年の年末に自分を出し切って扇久保選手を超えて、僕を応援してくれる皆さんと一緒に喜びたい。ベルトを手に入れる準備はできているし、いいパフォーマンスができると思います。年末はRIZINで一緒に楽しみましょう」とRIZINを通じてコメントした。

タイ修行で会見欠席のRENAに王者・伊澤星花「挑戦させてもらう立場の奴がなんで会見に来ない」と怒りの1分殺宣言【RIZIN大晦日】

「芦田愛菜だと言われないと分からない」細田守最新作の声優主演を吉田鋼太郎が絶賛

PSYCHIC FEVERがマカオで初パフォーマンス! オーディエンスの熱狂ぶりに“おかわり”アンコール

2025.11.05Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 国内外で精力的に活動を展開している男性グループのPSYCHIC FEVERが、マカオで開催された国際的なイベント「Creator Week Macao 2025」(10月24~28日)に登場、マカオで初パフォーマンスを披露した。ダイナミックなダンス、圧倒的な歌唱力など世界基準のパフォーマンス力で会場に熱狂を巻き起こした。  PSYCHIC FEVERがパフォーマンスしたのは26日。3月のSXSW(米オースティン)、9月のMusic Matters(シンガポール)、10月のSXSW SYDNEY(豪シドニー)を経ての出演で、世界の音楽見本市で大注目のアーティストとして高い評価を受けているなかで、アジアのみならずアメリカやヨーロッパでも注目される期待のアクトとして、CreatorWeek Live 2日目のヘッドライナーとして登場。代表曲やファン人気の高いナンバーを中心としたエネルギッシュなセットリストで、会場を埋め尽くした観客を喜ばせた。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

DJ KOO、のぞみ 東京ー大阪間で一夜限りのディスコイベント『新幹線ディスコカー』マハラジャ六本木とコラボ

2025.11.05Vol.Web Originalエンタメ
 DJ活動45周年を迎えたDJ KOOが昭和100年の節目を記念して、東海道新幹線の車内で一夜限りのディスコイベント『新幹線ディスコカー』を12月19日に開催する。  新幹線を1両単位で貸切できる「貸切車両パッケージ」を活用し、980年代に大流行したディスコ『マハラジャ六本木』とコラボレーションして行う企画。昭和63年(1988年)に東海道新幹線の「イベントカー」で催されたディスコの雰囲気を再現する。  東海道新幹線のぞみ号の1車両を貸切り、東京から新大阪までの区間、DJ KOOやマハラジャ六本木所属DJによる懐かしのディスコソングなどを楽しめる。  走行中は、座席のほか、通路や特別に設置された「お立ち台」でも音楽を楽しむことができ 、昭和を感じられる“懐かしい”非日常な新幹線の旅を満喫できる。参加者にはシャンパン(小瓶・1本)のプレゼントも予定されている 。  12月19日にJR東京駅17時54分発。新大阪駅には20時24分に到着する。定員50名。最少催行人員40名。満20歳以上が参加できる。旅行代金は1人1万9500円(税込)。  イベントのチケットは11月5日15時からJR東海ツアーズの申込サイトにて販売されている。発売期間は11月30日23時59分まで。  

宇垣美里「次の世代も次の次の世代も食べつないでいけるように」大好きなチョコレートの未来を考える

2025.11.05Vol.Web OriginalSDGsニュース
  フリーアナウンサーで俳優の宇垣美里が11月5日、都内で行われたチョコレートの未来について考えるイベントに登壇した。  イベントでは、人、社会、環境に配慮した消費行動である、エシカル消費とフェアトレードに関する調査の発表とともに、チョコレートの原料であるカカオの現状とこれからについて考えた。  カカオは、気候変動による不作や病害の蔓延、カカオ農家の流出など、様々な要素によって2050年には簡単に手に入れられなくなってしまう食物、食材のひとつとされている。  フォトエッセイ『愛しのショコラ』を出版したほどのチョコレート好きの宇垣。「毎日のように食べているからこそ、これからも毎日食べられるように。私の次、その次の世代も、チョコレートっておいしかったらしいねって言わせるんじゃなくて、人類とともにある大切なお菓子だと思うので食べつないでいけるように、フェアトレード商品を購入するとかそういことになっていくと思うんですが、できることから始めていきたい」

ボッチャの新たな可能性【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.11.05Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

佐藤二朗の怪演が爆発する!サスペンスアクションムービー『爆弾』が、恐ろしい作品だった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.11.05Vol.web original映画
 黒田勇樹です。  今週も特に社会復帰するでもなく、noteでいろいろなことを書き連ねる1週間でした。  いや、よく考えたらもともと復帰というほど社会と関わっていたのかという疑問すらわいてきたりしています。それにnoteでいろいろ発信しているんだから、実は社会復帰はしているだろうと思うようにします。  何を書いているのか最早自分でも分からなくなってきたので、今週も始めましょう。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

佐藤二朗の怪演が爆発する!サスペンスアクションムービー『爆弾』が、恐ろしい作品だった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.11.05Vol.web original映画
 黒田勇樹です。  今週も特に社会復帰するでもなく、noteでいろいろなことを書き連ねる1週間でした。  いや、よく考えたらもともと復帰というほど社会と関わっていたのかという疑問すらわいてきたりしています。それにnoteでいろいろ発信しているんだから、実は社会復帰はしているだろうと思うようにします。  何を書いているのか最早自分でも分からなくなってきたので、今週も始めましょう。

f5veがデラックスアルバムリリースへ 豪華リミキサー陣を迎え新曲含め全29曲を収録

2025.11.04Vol.Web Original音楽
 5人組ガールズグループのf5ve(ファイビー)が、デラックスアルバム『SEQUENCE 01.5 (dreaming of the 2nd 1st impact – consequences of the fate redux)』を11月14日にリリースする。  アルバムは2枚組全29曲という壮大なスケールで仕上げるために世界中のアンダーグラウンド・エレクトロニック界のデジタル・パイオニアたちが集結した。  「I Choose You」「Wish」「Snowman」 の新曲3曲に加え、m-flo、大沢伸一、TeddyLoid、アメリカの新鋭Dorian Electra、HANA、Doss、韓国の次世代アーティストThe Deepとkimj、そしてUK・ヨーロッパのHannah Diamond、Finn Keane、Count Baldor、Himeraと豪華なリミキサー陣を迎えた楽曲を収録する。

六本木が “SNOW&BLUE” の光に包まれる!恒例「けやき坂イルミネーション」スタート

2025.11.04Vol.Web Original今日の東京イベント
 東京・六本木の六本木ヒルズにて11月4日、冬の風物詩である「けやき坂イルミネーション」の点灯がスタートした。  六本木ヒルズが開業した2003年から20年以上愛され続ける「けやき坂イルミネーション」。約400m続くけやき坂の並木道が、今年も白銀の世界をイメージした “SNOW&BLUE” のLED約93万灯で彩られる。イルミネーションには環境に配慮したLEDを採用しているほか、「グリーン電力証書」の仕組みを活用した電力を使用していることも特徴。ライティングデザインは内原智史デザイン事務所が担当する。

THE RAMPAGE 神谷健太が30歳の節目にファースト写真集発売へ「30歳という二度と戻ってこない生きた証を収めた」

豊島区役所が子どもたちの遊び場に!子ども向けワークショップ「としまっ子フェス」開催

2025.11.04Vol.Web Original東京のニュース
 子ども向けワークショップイベント「としまっ子フェス2025 in 豊島区役所」が11月3日、豊島区役所およびあうるすぽっとにて行われた。豊島区では毎年11月1日を「としま文化の日」、11月1~7日を「としま文化推進期間」として、さまざまなイベントを開催している。

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