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俳優の當真あみが挑戦してみたい役は「アクション。自分の性格と全然違う役柄に挑戦してみたい」

2025.07.03 Vol.Web Original

 俳優の當真あみが7月3日、東京・下北沢で行われた「『カルピス』の星空カフェ」PRイベントにゲストとして出演した。トークセッションでは今後挑戦したい役として「アクション」を挙げた。

 同カフェは7月4日から7日まで下北沢で期間限定でオープン。「カルピスウォーター」のCMキャラクターを務める當真はこの日は1日店長に就任。カフェの魅力をPRした。
 
 トークセッションではまずは「小さい時からずっと家に常に原液が置いてあって、これをお水だったり炭酸で割ったり。あと個人的にはフルーツ味のカルピスの原液を牛乳で割るのがすごく好きで。それを夏場は冷凍庫で凍らせてかき氷にしたりとか、原液自体をかき氷にかけて食べるとか、 いろんなアレンジを母がやってくれて、それが大好きでした」と幼少期からのカルピスとの思い出を明かした。

當真あみが「出演している作品を沢山の人に見ていただけますように」と短冊に七夕の願い

2025.07.03 Vol.Web Original

 俳優の當真あみが7月3日、東京・下北沢で行われた「『カルピス』の星空カフェ」PRイベントにゲストとして出演した。

 同カフェは7月4日から7日まで下北沢で期間限定でオープン。「カルピスウォーター」のCMキャラクターを務める當真はこの日は1日店長に就任。カフェの魅力をPRした。

 トークセッションでは「季節のイベント系がすごく好きで、七夕っていう期間限定っていう言葉にちょっと弱くて、プライベートでも来たいなと思いました(笑)。やっぱり特別感があるものって一段とワクワクするのですごく好きです」と笑顔を見せた。

 もうすぐ七夕ということで「保育園、小学校と短冊に願い事を書くということをよくやっていたなっていう思い出があります。最近だと高校でもやっていて“夏休み、友達とどこかに行きたい”みたいなことを書いた記憶があります。小さい頃は“おもちゃが欲しい”とか“将来何々になりたい”みたいなものを書いていたんじゃないかなと思います。最近になるとすごく身近な願いに変わってきた。小さい時のほうが無邪気にいろんなことを書いていたような気がします」などと幼少期からの七夕の思い出を振り返った。

カルピス100周年にロマンチックな七夕を。「カルピス 100th七夕に会おう展」が開催

2019.07.04 Vol.Web original

今年 100 周年をむかえる「カルピス」が、誕生の日である7月7日・七夕に向け、「カルピス 100th七夕に会おう展」を開催する。「カルピス」のシンボル「水玉」を使った体験イベントもあり、ロマンチックな七夕体験ができそうだ。

「カルピス」は、現在100周年施策として、様々な記念日を応援する「人を想う記念日 ACTION!」を展開中。これまで、ひなまつり、卒業、こどもの日と続き、この夏は「カルピス」の誕生日である七夕に企画展を開催。1 年に1度だけ会うことが許される織姫と彦星のように、七夕を、大切な人を思い、会うための記念日として、「会う」をテーマにしている。

展覧会には、ユニークな体験ブースが登場。「光の天の川イルミネーション dot river(ドットリバー)」は、約 1 万個の水玉でつくられた天の川を、自分たちで光り輝かせることができるインタラクティブイルミネーション。互いに手にした「水玉」を天の川へ近づけると、光が広がり、輝きだす仕組みで、同じ色の水玉を持った人が中央のフォトスポットで出会うと、音楽とともに特別な光の反応が始まる。まるで織姫と彦星が出会うようなロマンチックな演出は、カップルや家族で楽しむのにおすすめ。

「カルピス」100周年の限定コラボアイテム

2019.06.28 Vol.719

 1919年7月7日に発売され、今年で100周年を迎える「カルピス」のアニバーサリーイヤーを記念した特別なコラボレーションアイテムが「Afternoon Tea」から登場。100周年を記念した限定アートは、海外の人気イラストレーター、 ケイト・パグスレーが本コラボのためだけに描き下ろしたもので数量限定発売となる。また、記念企画としてポーションタイプの「カルピス」PETITも全国のアフタヌーンティー・リビング店頭に並ぶほか、アフタヌーンティー・ティールームでも「カルピス」とのコラボレーションメニューを展開する。

濱田岳がちびっこと合唱団を結成!

2017.05.07 Vol.690

 

「アサヒ おいしい水プラス 『カルピス』の乳酸菌」がリニューアル、新TVCMの発表イベントが行われた。

 イベントにはCMキャラクターの濱田岳が登場。新CMのお披露目と撮影の裏話が語られた。CMでは、商品を飲んでいる濱田の上から落ちてくるボトルキャップ風の帽子をかぶるという演出があったが、商品を飲むタイミングと帽子が落ちてくるタイミングを合わせるのに苦戦。「帽子をかぶるシーンのカットは何度も何度もやりました。映画にはない、短い時間で表現することがすごく難しかった。CM中の歌も歌っているので、日本全国の方に見てもらうのはすごく恥ずかしいが、ぜひ注目してほしいです」とコメント。

 また、同商品の特徴でもある“甘酸っぱい”と“すっきり”にかけて、それぞれの思い出を聞かれると「“甘酸っぱい”思い出は、大阪で撮影していた時に、僕に会いたくてずっと待っていてくれた小さい男の子が、会った時に涙を流して喜んでくれたこと。男の子の涙を見て、すごく胸がきゅっとなって甘酸っぱい思い出になりました。“すっきり”の思い出は、バイクの免許を取得するために通っていた教習所を卒業したこと。すごくすっきりしています。今年はバイクで海へ行きたいですね」と答えた。

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