ラジオ好き集まれ! ニッポン放送が日比谷で感謝イベント

2017.04.28 Vol.689
 ラジオ局、ニッポン放送のリスナー感謝イベント「Smile&Green! ラジオパーク in 日比谷 2017 ~君に耳キュン!~」が29、30日の2日間、日比谷公園で開催される。  会場にはステージが設けられ、八木亜希子、辛坊治郎、三宅裕司、土田晃之ら土日放送の番組パーソナリティが登場して公開生放送を行ったり、『土屋礼央 レオナルド』(月~木曜、13~16時)や『SKE48&HKT48』(月曜、20時30分~21時)のステージも予定されている。  また『オールナイトニッポン MUSIC 10』(月~木、22~24時)から、森山良子、名取裕子、鈴木杏樹、そして斉藤由貴の4人のパーソナリティも登場、ゲストに横山剣を迎えてステージを行う。  29日は8時30分~17時、30日は9時~17時まで。雨天決行。入退場自由。入場無料。詳細は、イベントページ( http://www.1242.com/radio/radiopark/ )で。

菅田将暉がANN新パーソナリティ 裸願望も「パンツだけは履く」

2017.03.09 Vol.685
 菅田将暉が人気深夜番組「オールナイトニッポン」(ニッポン放送、月~金深夜1~3時)のパーソナリティを務めることになり、8日、同局で会見した。菅田がラジオでレギュラーパーソナリティを務めるのは初めて。  4月3日から月曜日を担当。決まって「うれしかった」と本人。普段は自分の言葉で話すことがほとんどないため「オールナイトニッポンに関しては、僕自身がどんどんどんどん裸になっていくだけ。そんな快感はないなと。すごく変態な発言になりました」と、落ち着いたトーンでヤル気をアピール。  今年2月に同局の『オールナイトニッポンGOLD』の生放送でパーソナリティを担当。放送中には、異例の1万2千通を超えるメールが届き、人気も注目度も高い。その時について聞かれた菅田は反省モード。 「最初の1時間は地獄でした。エピソードを言いたい自分と、次に行かなければいけないと思う自分。自分が戦ってぐちゃぐちゃでした。後半は楽しかったです。ただただ笑っていました」  番組を聞いた周囲の俳優仲間や友人からも「出たい!」と売り込みがあるという。 「誰かを(ゲストに)呼んだりしたい。この業界の人ではない友人、洋服を作っている友達とかと公の場でパーソナルな話ができたらいいですね」。  この日の会見は、4月2日スタートの『吉田拓郎 ラジオでナイト』(日曜午後11時30分~)でラジオパーソナリティに復帰する吉田拓郎も登場して、2人で質疑応答やフォトセッションも行った。「服を脱いでいく」「裸になる」「素をさらけ出していきたい」と語った菅田に対し、吉田は「ラジオには、話している人がどんな姿をしているか分からないところにロマンティックな部分がある」。菅田は「パンツだけは履こうと思いました」と感謝、握手を交わした。  一方吉田は、本番組を自身の最終章と位置づけて「一生懸命やります」を4回。番組では自身が手掛けた楽曲について話していく。「リスナーがメインになれる番組を作れるかな」と、話した。

ANNパーソナリティ大集合 三代目JSB山下がリスナーとダンス

2017.02.06 Vol.683

 ライブイベント『ニッポン放送 オールナイトニッポン50周年 ALL LIVE NIPPON Vol.5』が4日、国立代々木競技場第一体育館で開催された。  今年10月に放送開始50周年を迎える人気深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」のパーソナリティーが集まって年1回行われるイベント。イベントには、「オールナイトニッポン」から星野源(月曜)、back number(火曜)、三代目 J Soul Brothersの山下健二郎(金曜)、「オールナイトニッポン0(ZERO)」からは井上苑子(月曜)、WANIMA(火曜)、乃木坂46の新内眞衣(水曜)、ニューヨーク(木曜)、三四郎(金曜)が出演。それぞれのライブパフォーマンスあり、WANIMAとニューヨーク、そしてMCの山下と普段あまり顔をあわせることのないメンバーで息の合ったトークもあり、盛り上がりを見せた。  山下のステージでは『Welcome to TOKYO』をパフォーマンス。昨年に引き続き、番組で募ったリスナーたちとともに踊った。  イベントには1万2000人が参加した。この日の様子は「オールナイトニッポン」の各番組のなかで紹介されるほか、音楽チャンネルMUSIC ON! TVで4月に放送される。

【DJダイノジ あなたの好き、肯定します!】第9回:「超いいコンビだと思う」

2016.12.26 Vol.681
大地:『DJダイノジの深夜の回転体』の今年の放送も25日で終わり。今月も楽しかったあ。それに、楽だった(笑)。 大谷:またスージー鈴木さんに来ていただいてね。1984年の歌謡曲ベストテン、2016年の歌謡曲ベストテン、日本の編曲家列伝……全部、スージー鈴木さんが話してくれたという。 大地:『スージー鈴木の深夜の回転体』だね! TH:スージー鈴木さんは2回目の出演。どれだけスージーさん好き?という印象です。 大谷:ねー。でもまたやりたい。だってスージーさん、面白いんだもの! 編曲家という角度から曲を聞くというのは11月の放送でもやったけど、スージーさんの解説が入ると、さらに面白くなっちゃう。いろんな音楽の聞き方、楽しみ方をもっと届けたいって思ったね。 大地:久保田早紀さんの『異邦人』を編曲してる萩田光雄さんの話なんてさあ! 大谷:最高っ! 大地:前回も同じことを話したけど、日本の編曲家の地位を上げてかなきゃいけない。 TH:さて、2016年も終わりますが、お2人にとって、どんな年でした? 大地:いろんな人と絡ませてもらって楽しかったですね。よく笑いました。最高っ! 大谷:今年はいろんなことが変わったんですよ、芸能界のルールとかもね。そういう意味で楽しかった。それはどうなのって言われるだろうけど、「テレビ出てないじゃんっ」て言われても正直それでいいかなって思ったんです。呼んでいただければ、全力でやります、もちろん。だけど、お笑いに限ったことじゃないだろうけど、テレビだから!ってこととか、テレビにあった夢っていうのはなくなってきてる。ライブもラジオも、Abemaのようなインターネットでも、どの現場でも楽しいんだ。 大地:ここ1?2年ぐらいかな、俺、ライブ終わると思うことがあってね。……自分で言うのもあれだけどさ、俺たち超いいコンピだなって(笑)」 TH:なにそれ、 “ムズキュン”なんですけど……! 大地:ネタやりながら、間違えた大谷さんがかわいく見えたりもしてきてね(笑)。 大谷:良いとは言えないけど間違えてもそれでいいって思ったりね。お客さんも笑っていて、ウケたからいいかって。 大地:人と比べなくなったんだよね。 大谷:新境地だよ、マジで本当にそう! 時々言われるの、忙しいのに、クラブイベントやらいろいろやって、新ネタも書いて、よくやってますねって。でも俺、楽しいからやってるんで(笑)。 TH:それ、最高っ! さて、2017年はどんな年にしましょう? 大谷:お任せしますよ、読んでる人に(笑)。いいんですか、俺たちをほうっておいて。ぶっちゃけ、俺たち一番面白いですよ! 大地:俺は、ずっと笑いながら…周りと比べずにね、やっていきたい……な。 ※25日放送分はラジコのタイムフリー機能で1週間楽しめます。次回放送は2017年1月15日。

【DJダイノジ あなたの好き、肯定します!】第7回:『マグロック』でスイッチ入れたTOTALFAT

2016.10.24 Vol.677
大谷:10月はフェスがあったんだよね、清水でやってる『マグロック』と『フジソニック』。ダイノジも主催の1組に加えていただいていて我々の1年の総決算ともいえるフェスなんですけど、大地さんは1回も会議出てないんだよね。こっちは1年ずっと一生懸命会議やって、大地さんに「ありがとう」って言っちゃうのはなんでなんだろう。 大地:うーん、もう……あはは。 大谷:その七福神みたいな、ビリケンさんみたいな感じ、徳だよ。『マグロック』『フジロック』だけど、僕らも懇意にさせてもらってるTOTALFATっていうバンドが今年も出演してくれたんだよね。ただ、メンバーのBuntaさんがフェスの1週間、2週間ぐらい前かな、事故で片手を骨折してキャンセルになるんじゃないかなって……彼らが出てくれないときついなって…。 大地:結構の芯だからね。 大谷:でも何日かしたら、アコースティックでも出たいです、と。諦めてたメンバーにもさ「片手で叩けます」って叩いている動画をメンバーに送ったそうなんですよ。それで当日は4曲叩いてくれてね。みんなでさ、アコースティックだけどモッシュ起こそう!とかいってものすごい空間になったんだよね。 大地:えらいことになってたよね、あれ。 大谷:袖にミュージシャンたちも来ていてさ、みんな大号泣! 大号泣だよ! 俺たちもたまらなくなったね。最後には俺たちのDJのところにも出てきてくれて、歌ってくれたり、肩組んで踊ってくれた。骨折しているのに。嘘じゃないかって思ったけど、あの空間って現場じゃなきゃ成り立たないよね。岡本太郎が言ってる「 マイナスに賭けろ」じゃないけど、何かの事件があったときにそれが魅力に転換する現場だったっていうか、ロックバンドのひとつの側面を見たというか。あの空間をね、あの場にいたお客さん6000人とみんなで作ったのよ。 大地:なんか、お客さんが5人目のバンドメンバーみたいになってたよね。何か奇跡を起こそうとしていた。 大谷:TOTALFATの出番は真ん中ぐらいだったかな、そのあとに出演したミュージシャンがなんかスイッチ入ってね。 大地:すごい良かったよね。 大谷:それにさ、アコースティックで聞いたらさ、曲の良さも分かったんだよね、ポップで。ところで、『深夜の回転体』の放送も7回を終えました、大地さん(笑)。秋以降も番組は続くそうですよ。 大地:乗り越えましたね?! 大谷:他の時間帯に移ってもいいんだけどな(笑)。 ※次回放送は11月6日

武豊が北島三郎と約束「有馬で勝ったら一緒に歌います」

2016.08.30 Vol.673
 ニッポン放送の人気番組「オールナイトニッポンGOLD」(毎週金曜午後10時~深夜0時放送)で今年、芸道55周年を迎えた演歌界の大御所・北島三郎がパーソナリティーを務めることとなり、8月29日に収録が行われた。  収録後にはスペシャルゲストとして番組に出演したJRAのトップジョッキー・武豊とともに発表記者会見。  北島と武といえば、今年4月の大阪杯から北島の所有するキタサンブラックに武が騎乗。春の天皇賞で見事GⅠ制覇を成し遂げるなど、競馬界を席巻するコンビ。  番組は芸道55周年を振り返り、8月14日に行われた「サマーカーニバル in 知内」でのライブ音源の放送と武とのトークを中心に構成された。  収録を終えた北島は「すごくいい形で録れたので必ず聴いてもらいたいという気持ち。ニッポン放送には昔、合格すると2曲放送してくれる歌手への登竜門の歌番組があって、昭和34年の大晦日に2曲放送してもらったことがある。これがニッポン放送のスタジオで歌った最初。もちろん北島三郎になる前。思い出のあるところで武さんとお話できたことに感動しています」  武は「このお話をいただいたときにまず驚いた。北島さんの頼みなら歌以外はすべて聞かなくてはいけないという思いもありまして、今日は緊張しながらここに来ました。こういうところでお会いするのは不思議。競馬場はどちらかというと我々のステージなのでお会いできるんですが、こういう所に来ると、“どうしよう”という気持ちでした」  とともに振り返った。  そして話は自然と競馬の話に。  キタサンブラックは武とのコンビで今秋は10月の京都大賞典で始動。ジャパンカップ、そして最後は有馬記念というローテーションとなるもよう。  北島が「今度は願望(GⅠ制覇)が叶った時には半分くらいは武さんに歌ってもらおうかな」と振ると武はついに「有馬記念で勝ったらオーナーと一緒に歌います」と約束した。  番組は9月9日(金)の午後10時から放送される。

【DJダイノジ あなたの好き、肯定します!】第4回:サマソニは…やっぱりAt The Drive-Inを見る!

2016.07.25 Vol.671
『DJダイノジ深夜の回転体』(ニッポン放送)の DJダイノジ、放送に入りきれなかったトークは…? 大地:いやー、7月の深回(『DJ ダイノジの深夜の回転体』)も楽しかったじゃない。前回このコラムで話してたように夏フェスをテーマにして。 大谷:人気夏フェスのサマーソニックを立ち上げたクリエイティブマンプロダクションの清水社長に来ていただいてね。今年のラインアップがどう決まったかとか、このアーティストはこの時間、このステージでの出演で良かったのかなんて、裏話も聞けちゃって…!  大地:期待しているアーティストのひとりだって、エルキングを紹介してくれたじゃない? 大谷:エイミー・ワインハウスやアデルに対してのアメリカの回答だっていってね。 大地:そう、伝説のライブになるかもしれないよって。曲も良かったねえ。 大谷:注目って意味では、もちろんDJ ダイノジも注目してほしいですけど。今年は大阪だけの出演になるんですよね。 大地:……僕は、いないですけどね(笑)。 大谷:その時はミュージカルに出てるんだよね、宮本亜門さんの……。 大地:『狸御殿』(8月1〜27日、新橋演舞場)。だからね、行けないんだよ。 大谷:オーディション通過してタヌキの役を手に入れたわけだから頑張っていただいて!…会場に来られてたらさ、この人が見たいっていうアーティストはいるの? 大地:FLO RIDER(フローライダー)だね。やっぱり、パーリーでしょ。楽しいじゃない。フェスならなおさら! 大谷さんは? 大谷:たくさんいるんだけど、やっぱり気になっちゃうのは、At The Drive-In(アット・ザ・ドライヴ・イン)。すげー、みたい。Mars Volta(マーズ・ヴォルタ)も見てるんだけどさあ…。 大地:なんか違う! 大谷:そう! 俺、アット〜の数少ない来日公演を見てるんだけど、その時、酸欠で倒れて運ばれてるからね。 大地:その話を聞くたびにすごかったんだろうなって思うね。 大谷:だからね、やっぱり見たい。リベンジ、じゃないけど(笑)。 大地:楽しみになってきたね! 大谷:夏フェスって、なかでもサマソニってさ、誰も独りぼっちにしないフェスなんだよね。これ、何年も言い続けてきてることなんだけど、いろいろなアーティストが出演しているし、食べ物だとか、お笑いだとか、ほかのエンターテインメントであるとかいろんなコンテンツもあるし。もちろん、年代層に関わりなく音楽好きを満足させてくれるラインアップになっていて……、ちょっとでも興味がある人は一度来てみてほしい。楽しいから。今年出る大阪なんて、夏フェスに初めて来るって人も多いんじゃないかなあ。 大地:楽しんでほしいね! 大谷:秋には、マグロックとフジソニックも控えているし。まだ考えていることもあります。とにかく夏フェス、楽しんでほしいね。 ※次回放送は8月21日。

【DJダイノジ あなたの好き、肯定します!】第2回:トラックの使い方は意外と真摯! RADIO FISH

2016.05.23 Vol.667
『DJダイノジ深夜の回転体』(ニッポン放送)の DJダイノジ、放送に入りきれなかったトークは…? 大地:RADIO FISH(レディオフィッシュ)のアルバム『PERFECT HUMAN』が、25日にリリースになるんだってね。しばらく前になるけど、本人にも言われたんだよ、「ありがとうございます」って。 大谷:俺ら、2年前に特集してるんだよね、ラジオで。こいつら、やばいって(笑)。 大地:本当にそう思ったからね。 大谷:芸人ってさ、もう多様性じゃない? 何かいろいろなことができるのが芸人でしょって思うんだよ。 大地:そうだよねー。 大谷:誰かに言われたからやってるんですとかさ、バイトみたいな感じでやらせてもらってますとか、余白でやってるっていうとカッコいいと思うの。ああいうことってね。でもさ、あ、役者さんでさ、シャーっていう人いるでしょ? 大地:シャー? 大谷:いるじゃない、カッコ良くて。シャーって! 大地:……市原隼人君? 大谷:そう、彼はさどんな役を演じても、どうやってこの役に臨みました! 本気出しました!って感じでしょ。いいと思うんだよなあ。すべてにおいて、なんちゃってっておもしろくないと思うんだ。そのいい例がさあ……、今までの、芸人の言う音楽と笑いの融合ほどおもしろくないものはなかったんじゃない? 大地:豊満乃風、ね。途中からいろんなことをいわれたりもしたし、中途半端になっていたかもしれない。 大谷:RADIO FISHはやっぱり、中田のプロデュースがすごいってことだと思う。『PERFECT HUMAN』も中田が神様“PERFECT HUMAN”で、ダンサーはそれを真剣に信じて踊ってるっていうことがありうるんじゃないかなって思っちゃうもん。ほら、ザ・ブルーハーツはさ、ダサい名前をわざとつけて、それをやりきったよね。ダサいって言わずに、それがカッコいいんだって。 大地:ダサいって誰が仕分けしてるんだろね! こんなに情報が多様化してるっていうのに。 大谷:RADIO FISHさ、おもしろいんだけど、トラックの使い方はすごい真摯なんだよね。それもまた、「おもしろい」になっちゃうんだけど。 大地:EDMね。 大谷:世界的に流行っている、好まれてるサウンド。聴いた人がみんなで手を挙げて盛り上がれるクオリティーがある曲。DJダイノジだったら、今かけたら盛り上がるっていうタイミングに目の前に音源があったら迷わずかけちゃうよ。芸人がやってるからかけたとか、芸人がやってるからかけないとかそういうのは全然ないね。 『DJダイノジ深夜の回転体』次回放送は6月12日。

【DJダイノジ あなたの好き、肯定します!】第1回:あなたの好きを肯定します!

2016.04.25 Vol.665
『DJダイノジ深夜の回転体』(ニッポン放送)のDJダイノジ、放送に入りきれなかったトークは…? 大谷:大地さん大地さん、ちょっと! 大地:いやいや、いいって。俺はいいって! 大谷:大地さん、出たほうがいいって。これ(本コーナー)、東京中で配布されてるやつだからさ…! ちょっと、こっち来て! 大地:そう? じゃあ…よろしくお願いします。 TH:『キキマス!』放送中は大谷さんのコラムを連載させていただいたんですが…。 大谷:『DJダイノジ深夜の回転体』になって、今度はそれでやる、と。…1カ月に1回、さらに深夜の放送。いやあこれは島流しだよ!(笑) TH:戻ってきたと喜んでいる人も多いようですが、DJダイノジとして仕切り直して、番組や音楽のお話を伺えたら、と思います。 大谷&大地:しましょう! TH:初回の放送、いいムードでしたね。 大地:楽しかったね。収録中なのに、昔大谷さんが住んでた三鷹の部屋に遊びに行ったときのことを思い出しました。もっと前もそうだったかもしれないけど…(笑) 大谷:初回は、自分自身にグルーヴっていったい何、まだ分からないっていうのがあるから、グルーヴ特集をしてみたんですよ。スライ&ザ・ファミリー・ストーン、スティーヴィー・ワンダーって聴いて、…すごい気持ち良かった。 大地:新しい音楽、バンドやグループであるとか、大谷さんからインプットしてるんですよ。これまでDJ ダイノジをやるなかで知った曲もずいぶんあるし。この番組でもいろいろ勉強できそうだなって(笑)。 大谷:いろんな音楽があって、いろいろな角度からの楽しみ方もあって。僕ね、いろんな好きがあっていいじゃない! って思うんです。だからこの番組では、いろんな好きを肯定したい。例えば、これは自分のことになるんだけど、かつて高いお金を出して失敗だと思い込んだ名盤あるでしょ? あれを改めて聞き直して肯定したい(笑)。こういっちゃうとあれだけど、元を取りたいわけ(笑)。 大地:学生時代のCD1枚って、高かった! TH:…そろそろ紙面が、最後に最近の音楽の話題。BABYMETALさんの活躍が熱いですが、どのように見ていますか。 大谷:世界でね、ビルボードでね。僕ら、共演したこともあるんだよ…。 大地:もう手が届かないね(笑)。 大谷:彼女たちの勢いを見てさ、乗っかっていきたいっていう人が出てくると思う。そういう話があれば僕らだってと思わなくもない。だけど正直なところは…もう別なところでやってほしい。そのほうがBABYMETALのためになるからってね。本当にそう思ってる。 ※次は5月8日の放送

ダイノジ 大谷ノブ彦 カタリマス!【ARCHIVE】

2016.04.05 Vol.0

「表」は隔週でTOKYO HEADLINE紙面&WEBにて連載(〜2016.3.28)

 

最終回 好きなことを貫けばいい。

第22回 テーマは「思い出ご飯」。でも、リアルテーマは家族だった!

第21回 僕たちは、より正しく生きるしかない。

第20回 ムダする理由

第19回 「おんせん県おおいた」の、温泉のない佐伯市で考えた

第18回 大谷ノブ彦は腸だ?

第17回 氣志團万博でもらった大きな土産

第16回 スペシャルウィークは「しくじらない」。

第15回 ベタなことをやって夏休みを回収したい

第14回 10月は清水港でマグロック&フジソニック

第13回 みなさんの代わりにお話を「キキマス!」。

第12回 人にはそれぞれの役割がある

第11回 参加することが「おもしろい」

第10回 中畑清監督に「導」かれて

第9回 「芸人」って何でもやるべきだと思う

第8回 「こっち側の人間」とか、つまんない。

第7回 僕の役割は「なぜ素晴らしいのか」を伝えること

第6回 芸人”愛”じゃなくて、芸人”熱”

第5回 「文化を嗜むよりも合理性が勝る」?

第4回 王道を引き受けて王道を行く、白鵬とキムタクにシビれた!

第3回 映画『GODZILLA ゴジラ 』は試金石 

第2回 サッカーはテクノミュージック論。

第1回 楽しいことは中(ナカ)にある!

 

「裏」はWEB限定(〜2016.3.24)

 

第70回 さあ、最終回。最後の曲は何にしよう?

第69回「手放すことで何かを得る」って、あるね。

第68回 今こそ、エンターテインメントが本気を出すとき。

第67回 グラミー賞授賞式で受け取ったメッセージ

第66回 “町おこし”のダイノジ

第64回 いろいろな人に会いたい。

第63回 まだ本調子ではないけれど…イッツオーライ! 29日に独演会 

第62回 2016年は「いい感じ」です。

第61回 ドリカムのワンダーランドにやられた!

第60回 お昼の番組集合で分かっちゃったこと

第59回 その場を楽しむことが、ハッピーへの近道だ。

第58回 恋をした。

第57回 遅めの夏休みにした、10年に1度あるかないかの体験。

第56回 笑って学べる、「赤っ恥」は最高。

第55回 あの人の『蒙古斑』が見たい!?

第54回 清水で8年前のリベンジ、果たせました

第53回 東京の土産、やるじゃん!

第52回 ラジオの役割について考えさせられる日々。

第51回 糠漬けは、人生だ!

第50回 エンブレム問題は、パクリ探しで終わっちゃいけない。

第49回 『テイラー・バートン〜奪われた秘宝〜』、ついに本番。

第48回 佐野元春さんに夢見心地。

第47回 70年目の原爆の日に思うこと。

第46回 今年の夏フェス、DJ ダイノジはちょっと違う…かも?

第45回 一杯の立ち食い蕎麦。

第44回 カミさんは「知らない」

第43回 マンガみたいな野球が見たい!

第42回 この夏、ダイノジが上げる”喜劇”というでっかい花火。

第41回 「父ちゃん」はちょっと切ない。

第40回 マグロック復活! ダイノジがフェスをやります

第39回 「大谷に敵はいない」

第38回 「〇〇の日」は〇〇に想いをはせる日

第37回 子供が喜ぶことをしたい

第36回 「じゃないほうの大谷」

第35回 半チャーハンは愛情のないキスみたいなもの。

第34回 何が敵か。

第33回 2年目の『キキマス!』は、より”キキマス”に

第32回 板東英二さんは太陽だ

第31回 4年目の3.11に僕ができること

第30回 離婚の危機。どうにか、回避。

第29回 『フォックスキャッチャー』とスティーヴ・カレル

第28回 面倒くさいことだからやってみる

第27回 ベイスターズ本に感動した

第26回 僕たちには長渕剛が足りない!

第25回 答えって、ひとつじゃない。

第24回 ラジオ界のボケになりたい。

第23回 『キキマス!』からドラマ主演まで! なんかすごい、2014年。

第22回 ベイスターズを応援するための物語ができた!

第21回 人生、山あり谷あり……大谷あり

第20回 ムダする理由

第19回 澤本嘉光さんの話で燃えあがるラジオ熱

第18回 大きな声で好きって言えない、汁とイモ

第17回 チームスマイル・豊洲PITで俺のグッドタイム

第16回 芸歴20周年のお祭りで「衝撃」との邂逅

第15回 カッコいいのは、笑われることを恐れない愚直さ。

第14回 ハワイに行きたい

第13回 こんなに動物が好きだった……

第12回 本当に一番おいしいものって何だろう

第11回 草食男子こそラジオを聞け!

第10回 金言飛び出すスペシャルウイーク! 今日も『キキマス!』

第9回 オールナイトニッポン伝説を『キキマス!』

第8回 若者よ、失敗しに行け!

第7回 勃発!果物問題。僕のリンゴは6分の1!

第6回 夏フェスシーズン本格スタート! 「まずは現場に行け!」

第5回 聞きました! サッカー日本代表をもっと強くする方法。

第4回 ブレる自分を楽しむマイブーム

第3回 サッカーってライフ!

第2回 ”楽しいことをやることで抵抗したい”誕生日

第1回 ネガティブなことばっかりいってないで、楽しくやろうよ!
※第65回は欠番

大谷ノブ彦 カタリマス!(裏)第70回 さあ、最終回。最後の曲は何にしよう?

2016.03.24 Vol.663
『キキマス!』の放送も24日で終わり。最終回ですよ。先週から、このコーナーは最後、みたいなのが続いていています。今週も最後というフレーズも何度も出てきましたけど、僕自身はまだ終わるという実感がまったくないんですよね。後から来るのかな、来週の月曜13時とかに。どんどん仕事を入れちゃってるから実感する余裕もないのかもしれないですけど。自分自身でもそうだし、マネジャーもどんどん仕事を入れてくるんです。一つの番組が終了するという寂しさ、それを感じないように無意識でやってるのかなあ。マネジャーもそういう配慮なんだろうか…。  22日の放送は、マキタスポーツさんは最後までいてくれて、大地さんは中継が終わって駆けつけてくれました。もちろん東島アナウンサーもいてね、にぎやかなエンディングになりました。大地さんはこの番組でいろんな経験させてもらったって言ってたけど、僕も同じ。マキタさんは僕とこんなに話が合うとは思ってなかったって話してたけど、僕もそうなんだよなあ。本当、いろんな経験させてもらったと思ってます。いろんな人からいろんなことをいわれて、やってみて、考えて。それを繰り返して、自分だからできることが見えてきたと思います。この2カ月ぐらいはそれを貫いてきたから、それが聞いていただけた方々に少しでも伝わっていたらいいなって思います。  最終回も、自分がいいと思うこと、おもしろいと思うことを貫かせてもらおうと思っています。選曲もそう、紹介したい曲がまだまだいっぱいあるからね。現時点ではどの曲をっていうのは決めてないけど、その場で決めることになると思う。  今の気分だったらaikoさんの『キラキラ』かな。彼女はずっと恋愛大喜利をやってきて、今もそれを続けているっていう、すごい才能を持っている人。超個人的なことを歌っていて、使っているコードも不思議というか変なのに、すごいたくさんの人に支持されているんだよね。そういう超個人的なことが一番キラキラしている、みんなが聴きたがってる。つまりさ、大衆性を帯びているんだなって思うんです。それがさ、自分がラジオパーソナリティとしてやっていくことかなって思うからね。  さて、本当の最後の曲。何になるんだろう。

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