車いすテニスプレイヤーであり、大工だった私が見つめる、東京のバリアフリー【二條実穂】

2020.09.20 Vol.733

元車いすテニスプレイヤー 二條実穂 TOKYO 2020 COUNTDOWN

「バリアフリー先進国」と呼ばれる日本。とりわけ東京は東京五輪パラリンピックの開催に向けて「スマート東京」を推進し、駅や建物のバリアフリーのほか、デジタル技術を使った移動支援にも積極的だ。施設やサービスが充実し、街が変わりゆく中で、人々の意識はどうだろうか。車いすテニスプレイヤーとして2016年のリオパラリンピックに出場し、現在は東京都パラ応援大使を務める二條実穂さんが、アスリートとして、いち車いすユーザーとして語った。

ロンドンパラリンピックの感動と後悔 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2020.09.02 Vol.web Original
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

誰もが「走れる」社会へ。 義足エンジニアの新たな挑戦 遠藤謙【TOKYO 2020 COUNTDOWN】

2020.08.24 Vol.732
 2016年リオパラリンピックで陸上100mアジア・日本新記録へと導いた義足エンジニアの遠藤謙さん。近年、障害者アスリートの競技力の向上や、板バネなどの技術革新により、障害者陸上のレベルは格段に上がった。一方で、ものづくりの現場で見えてきたのは、いまだ高い義足ユーザーの「走る」ことへの障壁だ。「人は何のために走るのか」。パラリンピックが1年延期されたいま、原点に立ち返って見つめる景色を遠藤さんが語った。

国内最大級のパラ大会、2021年開催が決定

2020.06.29 Vol.Web original
 日本障がい者スポーツ協会は29日、国内最大級のパラスポーツ大会である「ジャパンパラ競技大会」のうち、4大会の開催とその日程を決定した。  ジャパンパラ競技大会は、同協会と競技団体が共催して開催する国内最高峰の大会で、大会記録は国際の公式記録として認定されるほか、海外選手にも参加資格がある。パラリンピックを目指す選手にとっては、代表選考や強豪国との実戦の場として、重要な位置付けの大会となっていた。  今年2月以降、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、春に開催が予定されていたボッチャ、水泳、車いすラグビー、水泳の大会中止を発表。同協会は、各競技団体と協議を重ね、2021年に4大会の開催を決定した。なお、2020年開催予定の大会はなく、海外選手の参加は社会情勢を踏まえ、今後調整する見通しだという。開催が発表された大会は以下の通り。

車いすバスケ、東京パラ除外問題のその後。連盟が現状を報告

2020.06.22 Vol.Web original
 日本車いすバスケットボール連盟(JWBF)は22日、報道関係者向けにリモート説明会を行い、同競技が東京パラリンピックから除外される可能性がある問題や、その要因となったクラス分けについて、現在の状況を報告した。 車いすバスケのパラリンピック除外問題の経緯  車いすバスケットボールのクラス分けを巡っては、今年1月、国際パラリンピック委員会(IPC)が国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)のクラス分けがIPCの定める基準を順守していないとして、同競技を東京パラリンピックの実施競技から除外する可能性があると発表。IPCは障害の軽い4.0と4.5のクラスについて、IWBFの定める基準を問題視しており、5月29日までに東京パラリンピックに出場する可能性のある同クラスのすべての選手を再評価するよう求めた。  発表を受け、IWBFのメーレンス会長は「あらゆる手段を講じる」などと談話を発表し、基準に適応する考えを表明。3月にはIPCとIWBFが共同で声明を発表し、再評価へのプロセスは順調に進行しているとした。その後、新型コロナウイルスの影響で再評価の手続きに遅れが生じていたため、期限を5月29日から8月1日に延期。IWBFによれば、現在、各国の対象選手134名のうち75%の選手の手続きが完了しているという。  説明会では、まずJWBFの宮本事務局長が現在の状況を報告した。1月のIPCの発表を受け、JWBFでは2月、全国の医療機関と連携して対象となる選手の医学的な書類や検査結果などをIWBFに提出。6月18日には、手続きが完了した選手の再評価の結果通知をIWBFから受け取ったとした。対象となった選手の人数や、結果の内容については、選手の気持ちやプライバシー配慮の理由から公表されなかった。

ライフワークの中で感じる失われゆく風景【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2020.03.18 Vol.web Original
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

パラ駅伝2020観戦チケット抽選受付始まる! 稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾も登場

2020.02.16 Vol.Web Original

こちらのイベントは中止になりました

 日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)が主催する「パラ駅伝 2020」 (パラ駅伝)が、3月15日に駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催される。当日、パラサポのスペシャルサポーターである稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演。全盲のシンガーソングライター木下航志らとともに、駅伝を盛り上げる。  パラ駅伝は、さまざまな障がいのあるランナーや健常者のランナーでチームをつくって、タスキをつないでゴールを目指すもの。2015年にスタートし、2017年、2018年、2019年と開催され、今回で5回目となる。  パラサポでは現在、大会の無料観戦チケットの一次抽選の申し込みを受け付けている。申込期間は 2月24日23時59分まで。申し込みはパラサポチケットで( https://www.funity.jp/paraekiden/ )で。

車いすバスケ除外の可能性?

2020.02.06 Vol.727
 国際パラリンピック委員会(IPC)は1月31日、国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)のクラス分けがIPCの定める基準を順守していないとして、同競技を東京パラリンピックの実施競技から除外する可能性があると発表した。5月29日までの改善を求めている。一方、IWBFのメーレンス会長は「あらゆる手段を講じる」などと談話を発表し、基準に適応する考えを示した。IPCは障害の軽い4.0と4.5のクラスについて、IWBFの定める基準を問題視している。

山里亮太、妻とパラ観戦の夢叶い「金メダル取っちゃってすみません」

2020.01.15 Vol.Web original
「東京2020パラリンピック観戦チケット第2次抽選申込開始および東京2020観戦チケットデザイン発表イベント」が15日、都内で行われ、南海キャンディーズの山里亮太が出席。妻、蒼井優とのパラリンピック観戦について語った。 今日からパラリンピック観戦チケットの第2次抽選申込が始まることを受け、イベントに出席した山里。昨年4月に行われたたパラリンピック開催500日前のイベントでは「パラリンピックは未来のお嫁さんと迎えたい」と大胆宣言し、その後、見事昨年6月に女優の蒼井優と結婚。「その願いが叶いそうです。先に金メダルいただいちゃってすみません」と語り、会場を笑わせた。

稲垣・香取も驚き、すごいぞパラアスリート!体験イベントがお台場で開催中

2020.01.11 Vol.Web original
パラリンピック競技を体験・体感できるイベント「NO LIMITS SPECIAL 2020」が東京・お台場で開催中。パラスポーツの魅力に触れる2日間になりそうだ。 「NO LIMITS SPECIAL 2020」は、パラリンピック競技やアスリートの魅力・迫力を知ってもらおうと都内各地で展開しているパラリンピック体験プログラム。これまで銀座や上野、丸の内で開催され、今回で第4弾となる。会場では、陸上競技やカヌー、馬術、パワーリフティング、ボッチャなどの競技体験が楽しめるほか、聖火リレートーチの撮影会や、パラリンピック写真展、アスリートやゲストによるトークショーなどが行われている。

香取慎吾、朝4時から待っているファンに「すごい。僕は爆睡してました」

2020.01.11 Vol.Web original
パラリンピック競技を体験・体感できるイベント「NO LIMITS SPECIAL 2020」が11日、東京・お台場で開幕し、国際パラリンピック委員会特別親善大使の稲垣吾郎、香取慎吾が出席。パラリンピックの魅力について語った。 「NO LIMITS SPECIAL 2020」は、パラリンピック競技やアスリートの魅力・迫力を知ってもらおうと、11日から2日間行われるイベント。オープニングセレモニーには、新しい地図の稲垣吾郎、香取慎吾のほか、小池百合子東京都知事らが出席した。

Copyrighted Image