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マーティ・フリードマンとヒコロヒーがゴジラモデルのギターで「ゴジラのテーマ」を生演奏

2025.10.09 Vol. Web Original

 ミュージシャンのマーティ・フリードマンが10月9日、東京・原宿のFender Flagship Tokyoで行われた「Fender Experience 2025 開幕直前イベント~『Fender × ゴジラ ギター」初披露&スペシャルステージ~」にお笑い芸人のヒコロヒーとともにゲストとして出演した。

「Fender Experience 2025」は10月11~13日に原宿・表参道エリアの3会場で3日間開催されるフェンダーの体験型イベント。200本以上のFender Custom Shopギターの展示・販売、4名のマスタービルダーが来日して、ワークショップやデモンストレーションを実施。そして25組のアーティストによるトークセッションやライブパフォーマンスなどが行われる。

 また新しい試みとして「Fender Guitar Design Contest」を開催。これは全国から寄せられた1500を超える応募作品の中から入賞作品を選出し、実際にFenderのギターとして制作。会場では表彰式と実機の展示が行われる。

 そして「Fender × Godzilla 70周年コレボレーションコレクション」も初お披露目。このコレクションはギターの他に、ピック、ディストネーションペダル、Tシャツやキャップと多岐に渡るもの。

ヒコロヒーがFender Cafeをプロデュースするなら…「ロックミュージシャンたちの集まりにしたいので喫煙可能店にしたい」

2025.10.09 Vol. Web Original

 お笑い芸人のヒコロヒーが10月9日、東京・原宿のFender Flagship Tokyoで行われた「Fender Experience 2025 開幕直前イベント~『Fender × ゴジラ ギター』初披露&スペシャルステージ~」にゲストとして出演した。イベント後の取材でヒコロヒーはショップ内にあるFender Cafeを「喫煙可能店にしたい」という野望を口にした。

「Fender Experience 2025」は10月11~13日に原宿・表参道エリアの3会場で3日間開催されるフェンダーの体験型イベント。200本以上のFender Custom Shopギターの展示・販売、4名のマスタービルダーが来日して、ワークショップやデモンストレーションを実施。そして25組のアーティストによるトークセッションやライブパフォーマンスなどが行われる。

 この日、ヒコロヒーは同じくゲストのミュージシャン、マーティ・フリードマンとトークセッションではそれぞれの「ギター愛」を語り合った。

 今回のイベントでは「フェンダー×ゴジラ70周年コラボレーション コレクション」が実現。2人はボディーにゴジラをあしらったギターを手にFender Custom Shop マスタービルダーのアンディー・ヒックスと3人で「ゴジラのテーマ」を生演奏。その後にゴジラも登場した。

「撮影に自分のギターを持って行った」という浅野忠信に松村沙友里が「浅野さんのギターになりたい」と立候補

2025.09.18 Vol.Web Original

 俳優の浅野忠信が9月18日、自身がメッセンジャーを務めるサントリーのノンアルコールテイスト飲料「ザ・ベゼルズ」の新CM発表会に出演した。

 浅野は現在放送中のティザーCMには後ろ姿と声で出演。新CM「My First BEZERS」篇はこの日から公開となっている。

 浅野は「撮影には自分のギターを持って行ったんですけど、自分のギターに触れながら美味しくベゼルズをいただきながら撮影できたので、とっても和やかな楽しい時間を過ごさせてもらった。それがもうCMにもあふれていると思うので、その辺を見ていただければ。撮影というよりは本当に楽しく美味しいものをいただいたという感じだった」と撮影時を振り返った。そして「最初に飲んだ時は“え?”と思った。“あれ? 撮影中に飲んでいいんだっけ”と思って。ノンアルコールかな? 大丈夫かな?”ってちょっと疑ったぐらい。本当にビールを飲んでいるのと同じような満足感があった。撮影が終わったような気分になった(笑)」などと続けた。

ヒコロヒーが悩める女性たちにアドバイス「息抜きも仕事や」「あせらず自分比でよし」

2025.08.28 Vol.Web Original

 お笑い芸人のヒコロヒーが8月28日、働く女性たちのさまざまな悩みに一発回答を連発した。

 ヒコロヒーはこの日、俳優の菜々緒とともに都内で開催された「女性活躍推進法10年 BeliEVEカンファレンス」にゲストとして出演した。このイベントは「目標を掲げて生きる女性が、本来持つ力を発揮し、前へと進み続けられる未来をつくる」をテーマに掲げる「BeliEVEプロジェクト」の一環として行われたもの。

 菜々緒はEVEブランドアンバサダー、ヒコロヒーはこの日からスタートした「BeliEVE Mentoring Door」という、キャリアに関することなどに悩める女性たちに向けたオンラインメンタリングサービスで「BeliEVE Mentor」を務め、アドバイス動画を寄せている。

 2人はトークセッションでは女性を取り巻くキャリア環境などについてトークを展開。

 ヒコロヒーは「私はお笑いなので、恋愛しても結婚しても出産しても多分そんなにキャリアの何かが変わるということはないと思うんですけど、周りの友達から普通に会社を休職しなきゃいけないとか、仕事をある程度休んで育児に専念するという話を聞いていると、やっぱり女性のキャリアというのはまだなかなか難しい。育児とか出産とかライフスタイルにおけるキャリアというものって、なかなか難しいのかなと思うことはあるんですけど、私の場合は相談できる人を見つけることは大事かなとは思います」と自身と周囲の状況を挙げて女性のキャリア形成について語った。

SixTONES森本「早く映画館に駆け込め!」ブラピ主演F1映画レッドカーペット登場

2025.06.22 Vol.web original

 

 映画 『F1/エフワン』(6月27日公開)のジャパンプレミアが22日、都内にて日本語吹き替え版声優の森本慎太郎(SixTONES)、堀内賢雄、佐古真弓とゲストがレッドカーペットに登壇。森本が「映画館へ駈け込んで」とアピールしファンの大声援を浴びていた。

 F1の全面バックアップを得て制作。世界各国の本物のサーキットコースを使い、映画史上類を見ない規模で撮影された体感型リアル・アクション。

 ブラッド・ピットが演じる伝説的レーサー・ソニーの声を務める堀内は作品に「これスゴイです。ヤバいです。いい大人が使う言葉じゃないかもしれないけど(笑)」と苦笑しつつ大興奮。チームを支えるピットクルーの女性リーダー・ケイト役の佐古も「F1を見たことがない人もハマる」と太鼓判。

 ソニーと衝突するルーキーレーサー・ジョシュア役の森本も「すごい高揚感を感じました。それがついに日本中に伝わるときが来たんだ、と。あっと言う間に日本中が高揚感に包まれて、F1への熱い気持ちがどんどん加速していくと思います。早く映画館に駆け込め!と言いたい」と胸を張り、レッドカーペットに駆け付けたファンも大歓声。

 森本は「300キロ出しているコックピットの中にいるかのような疑似体験ができる映画はなかなか無いと思います。ぜひ映画館の“自分のコックピット”で見ていただければ」と熱くアピールしていた。
 
 この日は、映画好きタレントのヒコロヒーや水泳メドレーメダリスト・入江陵介、DAZNでF1中継を担当しているサッシャやF1好きの俳優・桐山漣も駆け付け、レッドカーペットを盛り上げた。

 この日の登壇者は森本慎太郎(SixTONES)、堀内賢雄、佐古真弓。カーペットゲスト:ヒコロヒー、入江陵介、サッシャ、桐山漣。

バスト129cm、驚異のMカップグラドルももせもも「小3でDカップ」保育士からグラドル転身

2025.01.24 Vol.Web Original

 タレントのMEGUMI、俳優の剛力彩芽、タレントのヒコロヒーがMCを務めるABEMAのバラエティー番組「ダマってられない女たち」が第5話(1月17日放送)を番組放送後から無料見逃し配信。ゲストに元フジテレビアナウンサーの三田友梨佳とHKT48元メンバーの村重杏奈を迎え、MC陣と共に “女性の生きざま”を見届けた。

堺雅人「ハードコンタクトレンズの人は保存液をたくさん持って行って」旅先トラブル明かす

2024.02.05 Vol.web original

 

 映画『FLY!/フライ!』(3月5日公開)日本語吹替版キャスト報告会が5日、都内にて行われ、声優を務めた俳優の堺雅人、麻生久美子らキャスト陣が登壇。堺と麻生が旅先でのトラブルエピソードを明かした。

 アニメーションスタジオ・イルミネーションが『SING/シング』以来7年ぶりとなる完全オリジナルストーリーの最新作。住み慣れた小さな池から飛び出すカモ一家の大冒険を描く。

 渡りをせずに暮らしていたカモ一家の父親役を演じた堺。自身も「現状維持が抱負。なるべく新しいことはしたくない」と言いつつ「毎回、新しい作品でいろいろなところへ連れて行ってもらい、成長させていただいている」。

 物語にちなみ、旅の思い出を聞かれると、堺は「旅では大抵ひどい目に遭ってますからね」とぼやき「去年、モンゴルで撮影したんですけどトイレが、ひどいことになっていて。水洗が無くて、乾燥地帯なので水洗より“そちら”のほうが清潔とかで…」と苦笑。

 さらに「ハードコンタクトレンズなんですけど、保存液が日本以外ほとんど売っていないんですね。往復16時間という場所に着いてから、保存液が無いことに気づいて、マネージャーに往復してもらいました。ハードコンタクトレンズというのはすごい技術なんですね。海外旅行に行かれる方はぜひ保存液をたくさん持って行ってください」と明かし、共演者を驚かせた。

 さらに、母ガモ役の麻生は「旅先だと具合が悪くなることがけっこう多い」と振り返り「若い時に、道後温泉に友達と行って、夜にトランプで盛り上がったんですが、おそらく勝ってうれしかったんでしょうね、タタミにこう、手を着いたら親指の爪が全部剝がれたんです」と衝撃のエピソードを明かし、一同も仰天。

 堺も「爪が剝がれるってそうそうない」と身震いすると麻生は「ちゃんと生えて来てよかった(笑)」と照れ笑いしていた。

 この日の登壇者は堺雅人、麻生久美子、ヒコロヒー、池村碧彩、羽佐間道夫、関智一。

堺雅人、7歳子役と90歳レジェンド声優の珍妙トークを“通訳”

2024.02.05 Vol.web original

 

 映画『FLY!/フライ!』(3月5日公開)日本語吹替版キャスト報告会が5日、都内にて行われ、声優を務めた俳優の堺雅人、麻生久美子らキャスト陣が登壇。堺が7歳から90歳まで個性豊かな共演者をまとめ上げる家長ぶりを見せた。

 アニメーションスタジオ・イルミネーションが『SING/シング』以来7年ぶりとなる完全オリジナルストーリーの最新作。住み慣れた小さな池から飛び出すカモ一家の大冒険を描く。

 カモ一家の父親という役どころを演じた堺はオファーを受けた理由を聞かれ「カモだからやりました」と断言。実際、声を演じた感想を聞かれると「分からないね、カモは」と首をかしげて笑いをさそいつつ「実際、なぜ渡りをするのかも解明されていないそうで」とうんちくを披露し共演陣も「へえ~!」とびっくり。

 カモ役ということで「収録中はカモを食べないようにしようと思ったんですが、意識すればするほど目に入って、結局4回くらい食べてしまいました」と告白したが、母ガモ役の麻生は「私は全然気にしなかったです。カモ南蛮とか大好きで(笑)」とあっけらかんと明かし、一同大笑い。

 カモ一家の末娘グウェン役の池村碧彩は7歳、トラブルメーカーなダンおじさん役のレジェンド声優・羽佐間道夫は90歳。

 羽佐間が自身が手掛けた名作ネタを引き合いに笑いを取りつつ、役作りについて「相手と呼吸や脈拍を合わせる」という手法を明かして共演者を驚かせれば、一方の池村は「それってどういう意味?」と天真爛漫。

 83歳差の2人のほのぼのながら珍妙なやり取りに、堺が“通訳”を引き受ける一幕も。

 今年の抱負を聞かれ「まず91歳まで生きたい」という羽佐間に、堺は「この一家もこれからまだ旅するかもしれませんから」と続編に期待。個性豊かな一家の面々を終始、和やかにフォローしていた堺。

 最後はバレンタインに合わせキャストたちへチョコレートケーキのプレゼント。池村から「これまで一番多くもらったチョコの数は?」と聞かれた堺は「3個!」と回答。池村から「すごーい!モテモテー!」と言われ満面の笑みを見せていた。

 この日の登壇者は堺雅人、麻生久美子、ヒコロヒー、池村碧彩、羽佐間道夫、関智一。

役所広司が「GQ」レジェンダリー・アクター賞受賞で「トイレ清掃員」役振り返る

2023.11.28 Vol.web original

 

「GQ MEN OF THE YEAR 2023」が28日、都内にて行われ、俳優の役所広司、安藤サクラ、山田裕貴ら豪華な受賞者が登壇。レジェンダリー・アクター賞を受賞した役所広司が今年の活躍について聞かれ「トイレの清掃員役」を振り返った。

 メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊行)がその年に各分野で活躍した人物を表彰するアワード。

 レジェンダリー・アクター賞を受賞した役所広司は「前回はベスト・アクター賞をいただいたんですが授賞式に参加できなくて」と受賞に感激。

 今年は、カンヌ国際映画祭でドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督による主演作『PERFECT DAYS』で最優秀男優賞を受賞。

 役所は「渋谷の公衆トイレの清掃員の役だったんですが、2日間みっちり公衆トイレの清掃の練習をしまして、これは俳優をやってなければできなかったこと」と笑顔。

“レジェンド”として表彰された役所だが「音楽でも映画でも演劇でも、素晴らしい作品を観客として見たときに自分もその一員として頑張ろうと、勇気を与えてもらえる」と作品作りへの意欲を語っていた。

 この日の登壇者は新しい学校のリーダーズ(ブレイクスルー・アーティスト賞)、吉田正尚(ベスト・ベースボールプレイヤー賞)、BRIGHT(ベスト・アジアン・エンターテイナー賞)、ヒロコヒー(ブレイクスルー・エンターテイナー賞)、Mrs. GREEN APPLE(ベスト・アーティスト賞)、山田裕貴(ブレイクスルー・アクター賞)、安藤サクラ(ベスト・アクター賞)、久石譲(レジェンダリー・ミュージシャン賞)、役所広司(レジェンダリー・アクター賞)。

ヒコロヒーの「世界を変えた一滴」は「お酒。どの一滴も自分を変え続けている」

2023.11.22 Vol.Web Original

 ヒコロヒーの「世界を変えた一滴」はやはり「酒」だった。

 お笑い芸人のヒコロヒーとタレントで元バドミントン日本代表の潮田玲子が11月22日、都内で行われた「新生DHC『DHC SAVE SKIN PROJECT』発表会」にゲストとして登壇した。

 発表会では「たった一滴で世界は変わる。」という同社の看板製品の新コピーにちなんで「世界を変えた一滴」をテーマとしたトークが行われた。「悔し涙」と書いた潮田は「アスリートに悔し涙はつきものだと思うんですが、私は社会人2年目の時にアテネ五輪選考レースに参戦して、そこで1年間かけて戦ったんですが漏れてしまって出場できなかったんですね。その時に身近な先輩たちが五輪に出ていて、その壮行会に出席した時に“私は大きなチャンスを逃してしまったんだ”と自然と悔し涙があふれてきた。それは試合に負けた涙というよりは、チャンスを逃してしまったという自分の未熟さのようなものを感じまして。そこから“こんな中途半端な気持ちきゃダメだ”と思って“北京五輪は絶対に自分たちが出場するんだ”みたいな、五輪に対して本気になったという感じ。それまでは意識が低かったし、アスリートとして未熟だったんですが、本気になったという感じ。その悔し涙が私の世界を変えた一滴です」と現役当時を振り返った。

潮田玲子が働く女性たちにメッセージ「あまり無理しすぎず、時には自分を甘やかしてあげて」

2023.11.22 Vol.Web Original

 タレントで元バドミントン日本代表の潮田玲子が11月22日、働く女性たちに「あまり無理しすぎず、時には自分を甘やかしてあげて」とエールを贈った。

 潮田はこの日、お笑い芸人のヒコロヒーとともに都内で行われた「新生DHC『DHC SAVE SKIN PROJECT』発表会」にゲストとして登壇。忙しい毎日を過ごす中での肌ケア事情といったテーマでトークセッションを行った。

「現役の時はそんなに肌の悩みはなかった。バドミントンって屋内スポーツなので、紫外線に浴びない人生だったんです。なので、わりと肌のサイクルも乱れることもなかったですし。海外遠征に行くと結構、自分の時間もあったので肌ケアにも力を入れていたりした。それに現役の時はお化粧をしなかったので、常にすっぴんで、発汗する、そして日に当たらないという肌にとっては最高の状態だったので、そんなに悩みはなかった」と言う潮田。現在はゴルフが大好きとあって「本当に紫外線が怖い(笑)。だから本当にケアしなきゃという若干焦りに似た気持ちがある。危機感をめちゃくちゃ感じています」とのこと。また2人の子育てもあり「本当に毎日時間に追われている。現役の時は肌に時間をかけて、パックをしたりということができたが、今は“ぱぱぱぱぱ”みたいな感じになってしまう」と日々の大変さを明かした。

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