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「言えないんだよ」佐藤浩市ら超豪華キャストが来年12月公開の超大作を“ネタバレ”厳禁でアピール

2019.12.24 Vol.Web Original



 映画『サイレント・トーキョー』製作発表会見が24日、都内にて行われ、佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊ら豪華キャスト7名、波多野貴文監督らがそろって登壇。来年12月の公開に向け“秘密厳守”に苦心しながら意気込みを語った。

 名曲「Happy Xmas(War Is Over)」にインスパイアされ誕生した、秦建日子による原作小説「サイレント・トーキョー And so this Xmas」を豪華キャストで実写化。東京で発生した爆弾テロをめぐり、さまざまな人々の思いが交錯するサスペンス・エンターテインメント。

 冒頭、阿比留一彦プロデューサーは「もしクリスマスの日にテロが起きたら、という、起こってはならないけど起こらないと思考停止してはいけないことへの一つの警鐘になればという思いと、家族や仲間といった普遍的なものを大切にしたいという思いを伝えたい」と製作意図を説明。

“美しい顔100人”浜辺美波「お風呂で用事を思い出し、ちゃんとふかずに走ったら…」

2019.12.13 Vol.web original

 映画『屍人荘の殺人』公開初日舞台挨拶が13日、都内にて行われ、『世界で最も美しい顔100人』にノミネートされた浜辺美波が“腰痛”エピソードを披露し共演の神木隆之介や中村倫也を心配させた。

 国内のミステリー賞を総なめにした今村昌弘のデビュー作「屍人荘の殺人」を実写映画化。大学のミステリー愛好会に所属する自称“ホームズ”と“ワトソン”葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)、謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)が山奥のペンションで起きた殺人事件に挑む。

中村倫也は「ツンデレのおじさんキラー」ブレイク前を“大先輩”池田鉄洋が暴露

2019.12.13 Vol.web original

 映画『屍人荘の殺人』公開初日舞台挨拶が13日、都内にて行われ、神木隆之介、中村倫也が“大先輩”池田鉄洋を相手に、愛あるイジリを繰り広げ会場を爆笑させた。

 国内のミステリー賞を総なめにした今村昌弘のデビュー作「屍人荘の殺人」を実写映画化。大学のミステリー愛好会に所属する自称“ホームズ”と“ワトソン”葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)、謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)が山奥のペンションで起きた殺人事件に挑む。

門脇麦「もう若手の気分ではいられない」エルシネマアワード2019

2019.12.13 Vol.Web Original

 ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」の授賞式が12日、都内で行われ、門脇麦が日本の映画界で輝く女優に贈られる「エル ベストアクトレス賞」を受賞した。

中村倫也、タキシードと重い時計で魅力が「今日は5割増し」!? エルシネマアワード2019

2019.12.12 Vol.Web Original

 ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今年目覚ましい活躍をした男性に贈られる「エル メン」賞を中村倫也が受賞した。

佐久間由衣、エル・ガール ライジングスター賞受賞!「身に余る光栄」

2019.12.12 Vol.Web Original

 ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今後の活躍に期待したい「エル・ガール ライジングスター賞」に佐久間由衣が輝いた。

中村倫也が推したスーパーステションは見せ場作るも11着

2019.06.26 Vol.Web Original

TCKの帝王賞はレーン騎乗のオメガパフュームが優勝
 大井競馬場(TCK)のツィンクルレースで行われた「第42回帝王賞」はレーン騎乗の3番人気オメガパフュームが優勝した。

 レースは13番のシュテルングランツがハナを切り、武豊騎乗の1番人気インティ、ホッカイドウ競馬のスーパーステション、そして2番人気のチュウワウィザードと続く。

 オメガパフュームは道中は後方から2番手を追走。4角から徐々に進出し、直線では外に持ち出すと、好位から抜け出しを図ったチュウワウィザードに1馬身1/4の差をつけゴール板を駆け抜けた。

 2着にはチュウワウィザードが入り、3着には大外を追い上げたノンコノユメがアタマ差で続いた。

中村倫也がTCKの帝王賞を予想。まさかの人気薄「スーパーステション」に◎

2019.06.26 Vol.Web Original

中村倫也がトークショー
 ナイター競馬「ツィンクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)で6月26日、今年のイメージキャラクターを務める俳優の中村倫也がトークショーを行った。

 TCKの今年のテーマは「夜遊び方改革」というもので、CMは賀来賢人、中村倫也、大谷亮平の3人が平日の夜の遊び方を指南するといった内容になっている。

 この日は上半期のダート王決定戦ともいえる「帝王賞」(ダート2000メートル)が開催されるとあって場内には多くの競馬ファンが訪れたのだが、その中には普段は競馬とは縁遠そうな若い女性の姿も目立った。開門前から多くのファンが並んだという。

 梅雨の合間のさわやかな晴天の中、場内の賞典台に現れた中村は「開門前から並んでいただいて、暑かったですか? でもこれからもっと熱いレースが待っているから」とメーンの帝王賞をアピールした。

実写版『アラジン』ジーニー役ウィル・スミスが中村倫也らと即興パフォーマンス

2019.05.17 Vol.Web Original

 映画『アラジン』のマジック・カーペットイベントが16日、都内にて行われ、来日した魔人ジーニー役のウィル・スミスと作曲家のアラン・メンケン、日本語吹き替え版で声優を務めた中村倫也、山寺宏一、木下晴香、北村一輝が登壇した。

 ディズニーの名作をハリウッドで実写化した話題作。この日は数々のディズニー映画で名曲を手掛けてきたメンケン氏が名曲「ホール・ニュー・ワールド」「フレンド・ライク・ミー」を演奏。さらにウィルが歌を披露。マーチングバンド、ダンスパフォーマンスも加わり、会場はまさにエンターテインメントの魔法に包まれた。

シソンヌじろうは「かわいい」中村倫也に、中村は「セクシー」な田中圭に嫉妬

2019.03.23 Vol.Web Original



 映画『美人が婚活してみたら』初日舞台挨拶が23日、都内にて行われ、出演の黒川芽以、臼田あさ美、中村倫也、田中圭と、大九明子監督、脚本のじろう(シソンヌ)が登壇した。

 婚活に挑んだアラサー女子が直面する現実を描き大ヒットしたエッセイコミックを『勝手にふるえてろ』の大九監督が映画化。

 美人の婚活女子・タカコを演じた主演の黒川が「美人の黒川です!…ややウケですね(笑)」と苦笑しながら挨拶すると、臼田が「美人の黒川さんの友人役をやりました、臼田です」、中村も「美人がマッチングする相手を演じました中村です」と共演者たちも“美人”いじり。美人という役が最初はプレッシャーだったという黒川。「でも見ていただくと分かるとおり、タカコはどこにでもいる30代の女性像。婚活とか美人といったワードが前面に来てしまうけど、1人の女性が婚活を通して成長していくストーリーだと分かってからは(美人役を)意識しすぎず演じることができました」と語った。

根本宗子が本多劇場に再登場する M&Oplaysプロデュース『クラッシャー女中』

2019.03.22 Vol.716

 昨年12月、自ら主宰する月刊「根本宗子」の本公演で師走のなにかとせわしない時期にもかかわらず、本多劇場を連日満員にした根本宗子が中2カ月にして今度はM&Oplaysプロデュース公演で本多劇場に再登場する。

 今回は「サークルクラッシャーな女」と「欲望まみれの絶対王子」という2人の濃いキャラクターを中心に展開する悲喜劇。女の欲望と男の欲望が激しくぶつかり合う新作書き下ろしだ。

 世界的な画家であり、大富豪の小笠原義一の息子・義則(中村倫也)は、大人気のデザイナーとして、成功を手にしていた。義則は、彼の好みの女性・静香(趣里)を婚約者としてこの屋敷に迎える。彼女はゆみ子(麻生久美子)という女中を伴っていた。この2人の女がこの屋敷に現れたことで、隠された真実が次々とあらわになり、彼女たちの仕組んだ罠が、義則の底知れぬ欲望が、思わぬ事態を招いてゆく――。ある屋敷を舞台に繰り広げられる女と男の対決の物語。

 麻生と中村は初共演で根本作品にはともに初出演。舞台、映像作品で強烈な存在感を放つ2人だが、そこは根本も負けてはいない? 3人の個性が融合した時、果たしてどんな作品が出来上がるのか…。

 東京公演の後は名古屋、大阪、島根、広島と西日本を行脚する。

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